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チームビルディングにおける「ワーク」とは?具体的な実践手法を紹介

更新日:2025年06月19日
ナレッジ管理
近年、異なる能力を持つ多様なメンバー同士のつながりを強化し、チームのパフォーマンスを向上することを目的に「チームビルディング」を重視する企業が増えてきています。
 
とはいえ、自社でもチームビルディングにて一体感の醸成を試みるものの、メンバー間で連携が上手く取れずに悩む方も多いのではないでしょうか。
 
そこで今回は、失敗しないチームビルディングの手法や注意点を中心にご紹介します。
 
という方はこの記事を参考にすると、チームビルディングの具体的な実践手法がわかり、チームのパフォーマンスを向上できるようになります。
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チームビルディングとは

ここでは、チームビルディングの概要や実施する目的について解説します。チームビルディングについて深く理解していない方は必見です。

チームビルディングの概要

チームビルディングとは「各メンバーが主体的に個性や能力を発揮しつつ、一丸となって目標達成を目指すチームを形成する取り組み」を指します。
 
人材の流動化・働き方の多様化が進む昨今、少人数の多様な価値観をもったメンバーで結成したチームで成果を出すのは容易ではありません。しかし、個々の能力を発揮し相互に補完できる環境を整えると、チームの相乗効果が生まれ、パフォーマンスが向上します。
 
さらに、チームビルディングによって「チームとして目標に向かうマインドセット」が醸成されると、メンバーが異なるチームに配属されても、主体性が失われずに能力を発揮できるようになります。

チームビルディングを実施する目的

チームビルディングを実施する最大の目的は、チームパフォーマンスを向上させることです。
 
チームビルディングを実施することで、チームとしての目標設定やメンバーの一人ひとりの役割の明確化を図れます。個々の役割が明確になり、相互作用が生み出された結果、チームのパフォーマンスが大幅に向上するのです。
 
また、「目標を達成できるチーム」を作るには、チーム内の情報共有を円滑にすることが重要です。そのため、チームビルディングの実施記録やその過程で得たノウハウの蓄積には、「ナレカン」「ナレカン」のようなナレッジ管理ツールを活用する企業が増えています。
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【ワーク例あり】チームビルディングの5段階プロセス

ここでは、チームビルディングにおける5つの発達段階を示したモデルである「タックマンモデル」に沿った実践手法を解説します。それぞれの段階で適切なワークショップを実施しなければ、効率的なチームビルディングが実現しないので注意が必要です。

(1)形成期

チームを編成したばかりの形成期では、目標が明確でなく、メンバーはお互いの能力や役割を探っている状態です。また、チームで価値観を共有できておらず、遠慮して意見を言えないメンバーも居ます。
 
形成期に有効なワークの例として、「チェックイン」があります。司会者は各メンバーに語りかけ、メンバーは思っていることを率直に話し、共有します。こうしてチームの中で発言するハードルを下げ、チームの一員としての実感を得る効果が期待できます。
 
形成期では、メンバー同士の理解を深めるのが重要です。そのため、リーダー主導のもとで目標への共通の意識を形成し、目標達成を妨げる要因や現状の課題を発見することがポイントになります。

(2)混乱期

チームの目標が定まりプロジェクトが始まる頃に迎える混乱期は、まだ個人の役割が定着しておらず、メンバー同士の意見の衝突が起こりやすい段階です。
 
混乱期に適したワークとしては「ブレインストーミング」が挙げられ、不確かな問題に対してメンバー全員で議論し、考え方の違いを見つけます。答えがない問題に対しメンバー同士で配慮しながら議論を重ねることで、業務中は見えづらいお互いの価値観が明らかになるのです。
 
チームにまとまりがない混乱期を上手く乗り越えられれば、パフォーマンスを最大限に発揮できるチームを作れます。そのためには、衝突を避けながら議論を重ねていくことが必要になります。

(3)統一期

意見を出し合って各メンバーの役割や価値観が明らかになると、お互いの考え方の違いを容認できるようになり、チームとしてまとまりが生まれる統一期を迎えます。
 
統一期におすすめのワークに「ワールドカフェ」が挙げられ、カフェのようなリラックスした場所でいくつかのグループを作り、それぞれの問いに対する議論とメンバーの交代を繰り返します。異なるメンバーとの対話によりお互いの理解をさらに深められ、チームが強固になるのです。
 
また、統一期ではリーダーが異なる意見をまとめてチームの一体感を維持しながら、メンバーの主体性が発揮されるようにフォローしていくことで効果を高められます。

(4)機能期

成熟したチームは各メンバーが主体的に行動し、チームのパフォーマンスが最大限に発揮されるようになる機能期を迎えます。
 
機能期では、利害関係のない人同士がグループを組み“互いの目標を立て合う”「タニモク」というワークが有効です。メンバーがお互いに取り組むべき目標を立てつつ、ほかのメンバーからの客観的な意見を取り入れることで、一人では考えつかなかった発想を得られます。
 
機能期では高いパフォーマンスを維持するだけでなく、個人の能力育成のために細かな指示を控えたり、役割変更によって新たなチャレンジを促したりする取り組みも重要です。

(5)散会期

散会期はチームの目標が達成され、解散する段階です。チームの中で成長したメンバーは散会期で新たなチームへと異動しても、主体性を維持しながら仕事に取り組めるようになります。
 
散会期では、メンバーの今後のキャリアや役割について考えさせ、新しいスタートを切ってからも、さらなる成長を促せる機会を提供しましょう。
 
また、散会期ではリーダーがプロジェクトを通して実践してきたチームビルディングについて振り返ることも重要です。タックマンモデルの各段階で実施したワークの良し悪しを評価し、次のチームで活用できるようにノウハウを蓄積する必要があります。
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【必見】チームビルディングに効果的なワークショップ・ゲーム

ここでは、チームビルディングに効果的なワークショップ・ゲームをご紹介します。タックマンモデルの各段階ごとに、効果的なワークショップとゲームを解説するので、自身のチーム状況に沿ったものを選びましょう。

形成期におすすめのワーク3選

形成期におすすめのワークとして、以下の3つが挙げられます。
 
  • チェックイン
  • 司会者は各メンバーに語りかけ、メンバーは思っていることを率直に話し、共有します。こうしてチームの中で発言するハードルを下げ、チームの一員としての実感を得る効果が期待できます。
     
  • Where I’m from ポエム
  • 「私は〇〇から来ました」という文章に言葉を当てはめ、自分について発表するゲームです。通常の自己紹介よりも印象に残る表現ができるため、メンバー同士の相互理解を深めたい形成期に効果的なワークです。
     
  • 2つの真実と1つの嘘
  • 参加者はそれぞれ自身について2つの真実と1つの嘘を用意し、参加者がそれぞれ3つのエピソードを発表して、どの話が嘘だったかを投票します。相互のつながりを深めたり、互いの面白い事実を知れたりと、楽しくコミュニケーションを取れます。
形成期は、まだチーム間に緊張感があるため、コミュニケーションを取りながら相互理解を深められるワークを実施しましょう。

混乱期におすすめのワーク3選

混乱期におすすめのワークとして、以下の3つが挙げられます。
 
  • ブレインストーミング
  • 不確かな問題に対してメンバー全員で議論し、考え方の違いを見つけます。答えがない問題に対しメンバー同士で配慮しながら議論を重ねることで、業務中は見えづらいお互いの価値観が明らかになるのです。
     
  • WIND&ANCHOR
  • メンバーが自分自身を分析し、自身がポジティブになれる環境や行動、ネガティブになってしまう環境や行動をみんなの前で発表します。メンバーそれぞれの得意・苦手なものを把握することで、互いに気遣いながら業務に取り組めます。
     
  • ジョハリの窓
  • 自己評価と他己評価を比較して一致・不一致部分を分析します。他のメンバーが自分をどのように見ているのかを知れるため、チーム内での自分の役割を改めて考える機会になります。
混乱期は、お互いの意見や主張が対立しやすいため、チームとしての一体感を高めたり、チームの中での自身の役割を明確化できたりするようなワークを実施すべきです。

統一期におすすめのワーク3選

統一期におすすめのワークとして、以下の3つが挙げられます。
 
  • ワールドカフェ
  • カフェのようなリラックスした場所でいくつかのグループを作り、それぞれの問いに対する議論とメンバーの交代を繰り返します。異なるメンバーとの対話によりお互いの理解をさらに深められ、チームが強固になるのです。
     
  • NASAゲーム
  • 月に不時着した宇宙飛行士として、手元にある15個のアイテムに優先順位をつけます。チーム内で正解への道筋を明確にする必要があるため、意見を交わすなかでお互いの価値観を理解しやすくなります。
     
  • 雪山での遭難ゲーム
  • 雪のひどい山岳地帯に不時着したスキー客として、生き残るために手元に残った10個のアイテムに優先順位をつけます。なんとなく順位をつけるのではなく、メンバー間の合意の上で決定することが求められるため、チームの一体感を強固にするのです。
統一期は、チームとしてまとまる時期であるため、異なる意見をまとめて合意形成を図るワークを実施することで、チームの一体感を維持しましょう。

機能期におすすめのワーク3選

機能期におすすめのワークとして、以下の3つが挙げられます。
 
  • タニモク
  • グループの中の1人が主人公となり、自身の現状をほかのメンバーに説明し、ほかのメンバーはその主人公の視点に立って目標を提案します。ほかのメンバーからの客観的な意見を取り入れることで、一人では考えつかなかった発想を得られるのです。
     
  • 条件プレゼン
  • 複数のチームを作って、あらかじめ設定された3つのキーワードをもとにプレゼンを実施します。メンバー間のコミュニケーションの活性化だけでなく、プレゼンの技術を磨くのにも効果的です。
     
  • 陽口ワーク
  • 「陽口(ひなたぐち)」とは「陰口(かげぐち)」の対義語であり、ワークでは陽口を言われる対象者を決め、対象者のいないところでその人の長所や尊敬できるところをまとめて、対象者に伝えます。繰り返し実施することで、チームワークが強固になるうえに、自己肯定感がアップします。
機能期は、チームのパフォーマンスが最大限に発揮される時期であるため、チームの雰囲気を良く保ち、個々人のモチベーションを維持できるワークを実施しましょう。
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チームビルディングにおける3つの注意点

ここでは、チームビルディングに取り組むうえで注意すべきポイントを3つ解説します。円滑なチームビルディングを成功させている企業は以下の点を抑えているのです。

ワークをする目的を理解する

まず、何のためにワークを実施しているのかを明確に把握しましょう。
 
チームビルディングを実施する目的は、「コミュニケーションの活性化」や「パフォーマンスの向上」などチームによって様々です。そのため、ワークを通して何を成し遂げたいのかを始めに周知しておかなければ、1つ1つのステップの価値を理解できません。
 
このように、チームで同じ目標に向かって進むために、ワークを実施する目的を共通認識にしておくことは重要です。

お互いの意見を尊重する

つぎに、ほかのメンバーが持つ価値観を尊重することは、チームビルディングをするうえで不可欠です。
 
チームビルディングは、メンバー同士の関係を良好にしてチームの一体感を高める狙いがあり、決して対立の場になってはいけません。そのため、立場や価値観の異なる人の意見に対しても、理解しようとする姿勢が重要なのです。
 
このように、コミュニケーションを円滑に図るため、本来持っている力や考え方を表現できるような雰囲気を作りましょう。

振り返りを実施する

最後に、振り返りとフィードバックの実施は必須です。
 
参加者からフィードバックをもらうことで、チームとしての課題や改善点、良かった点などを洗い出せます。その結果、自チームに最適なワークショップやゲームを発見することができ、次の機会に活かせるのです。
 
また、フィードバックの内容は、自社にとって貴重なナレッジであるため、社内で適切に記録・蓄積する必要があります。そこで、「ナレカン」「ナレカン」のようなツールを導入すれば、フィードバックだけでなく、マニュアルやワークの実施記録も一元管理できるため、チームビルディングで得たノウハウを有効活用できます。
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チームビルディングにおすすめのITツール

以下では、チームビルディングにおすすめのITツールをご紹介します。
 
チームビルディングは5つのプロセスに分けられ、それぞれの段階に沿ったワークショップやゲームを実施して、チーム内の情報共有を円滑にすることが重要です。また、その過程やノウハウを社内で記録・蓄積して改善する必要があります。
 
そこで、マニュアルや実施記録、ノウハウなどを一元的に管理できるツールを導入しましょう。とくに、「検索性に優れたツール」であれば、過去の施策や知見をすぐに参照でき、蓄積した情報を有効活用できる環境が整います。
 
結論として、チームビルディングにおすすめなのは、超高精度な検索機能で蓄積したあらゆる情報へ即アクセスできるツール「ナレカン」「ナレカン」一択です。
 
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チームビルディングの手法や注意点のまとめ

これまで、チームビルディングの実践手法や注意点を中心にご紹介しました。
 
チームビルディングは、タックマンモデルの段階ごとに適したワークショップを実施するのが有効です。そのとき、メンバーの貢献意欲を引き出す施策にするためにも、チーム内のコミュニケーションや情報管理にストレスが発生しないことが大前提です。
 
また、チームビルディングを継続して実施するには、ノウハウを正しく管理できるITツールが求められます。しかし、過去の情報をすぐに参照できなければ、蓄積したノウハウを有効活用できないため、「必要な情報がすぐに見つかるツール」を選定すべきです。
 
したがって、チームビルディングにおすすめなのは、超高精度な検索機能で蓄積したあらゆる情報へ即アクセスできるツール「ナレカン」一択です。
 
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この記事の監修者
澤村大輔の画像

株式会社Stock
代表取締役社長 澤村大輔

1986年生まれ。早稲田大学法学部卒。
新卒で、野村総合研究所(NRI)に、経営コンサルタントとして入社。
その後、株式会社リンクライブ(現:株式会社Stock)を設立。代表取締役に就任。
2018年、「世界中の『非IT企業』から、情報共有のストレスを取り除く」ことをミッションに、チームの情報を最も簡単に管理できるツール「Stock」を正式ローンチ。
2020年、DNX VenturesEast Venturesマネーフォワード等のベンチャーキャピタル(VC)から、総額1億円の資金調達を実施。
2021年、東洋経済「すごいベンチャー100」に選出。
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