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- 2025年03月27日【基礎編 / 応用編】Helpfeel Cosense(旧Scrapbox)の使い方や評判を徹底解説!今日では、強固なセキュリティで情報管理できる「ITツール」を使う企業が増えています。たとえば、IT企業を中心に導入されている「Helpfeel Cosense(旧Scrapbox)」は、テキストだけでなく画像や動画などあらゆる情報を管理できます。 一方、Helpfeel Cosense(旧Scrapbox)が便利なのは知っているが、「具体的に何ができるのか、どのように使うのかが分からないので導入に踏み切れない」と悩む方も多いのではないでしょうか。 そこで今回は、Helpfeel Cosense(旧Scrapbox)の使い方や独自の記法、評判を網羅的にご紹介します。 Helpfeel Cosense(旧Scrapbox)は何に使うサービスなのか、使い方を知りたい Helpfeel Cosense(旧Scrapbox)のユーザーによる口コミ・評判を参考に自社に必要か判断したい Helpfeel Cosense(旧Scrapbox)より簡単に情報の共有・管理ができるサービスを探している という方はこの記事を参考にすると、Helpfeel Cosense(旧Scrapbox)の基礎的な使い方や評判が分かり、自社に必要なツールかを判断できます。 「社内のナレッジが、あちらこちらに散らばっている---」 社内のナレッジに即アクセスできるツール「ナレカン」 <100人~数万名規模>の企業様が抱える、ナレッジ管理のお悩みを解決します! 詳しくは、3分でわかるナレカン資料をダウンロードして、ご確認ください。 https://www.narekan.info/ https://www.narekan.info/document-request/ 目次1 Helpfeel Cosense(旧Scrapbox)とは1.1 「Helpfeel Cosense(旧Scrapbox)」と「ほかのノートツール」の違い1.2 Helpfeel Cosense(旧Scrapbox)は何に使う?機能一覧1.3 Helpfeel Cosense(旧Scrapbox)でできること1.4 Helpfeel Cosense(旧Scrapbox)でできないこと2 【基本編】9ステップでわかるHelpfeel Cosense(旧Scrapbox)の使い方2.1 (1)アカウントを作成する2.2 (2)プロジェクトを作成する2.3 (3)メンバーを招待する2.4 (4)プロジェクトを共有する2.5 (5)ページを作成・編集する2.6 (6)別のページに移動する2.7 (7)ページを並び替える2.8 (8)画像を挿入する2.9 (9)手書きの図を挿入する3 【応用編】Helpfeel Cosense(旧Scrapbox)をさらに使いこなす方法3.1 (1)Slackと連携する3.2 (2)独自の記法を覚える4 【必見】Helpfeel Cosense(旧Scrapbox)よりも簡単に資料へアクセスできるツール4.1 社内のナレッジを最も簡単に共有・管理できるツール「ナレカン」5 Helpfeel Cosense(旧Scrapbox)の料金プラン表6 Helpfeel Cosense(旧Scrapbox)の口コミ・評判6.1 Helpfeel Cosense(旧Scrapbox)の良い口コミ・評判6.2 Helpfeel Cosense(旧Scrapbox)の改善点に関する口コミ・評判7 Helpfeel Cosense(旧Scrapbox)の評判や料金・使い方まとめ Helpfeel Cosense(旧Scrapbox)とは 以下では、Helpfeel Cosense(旧Scrapbox)の概要や基本機能をご紹介します。「Helpfeel Cosense(旧Scrapbox)を導入することで、自社の課題は解決するのか」という視点で確認しましょう。 「Helpfeel Cosense(旧Scrapbox)」と「ほかのノートツール」の違い 引用:Helpfeel Cosense(旧Scrapbox)の公式サイト Helpfeel Cosense(旧Scrapbox)は、株式会社Helpfeelが提供するナレッジ共有サービスで、情報管理の方法が他のツールと異なります。2024年5月にScrapbox(スクラップボックス)からHelpfeel Cosense(ヘルプフィール コセンス)に名称変更しました。 用途としては、オンライン上にメモを保存・整理したり、複数人で同時編集したりするのに使われます。Helpfeel Cosense(旧Scrapbox)は、独自の記法でページを作成し、ページ内に「リンク」を設定することで、情報を構造化して管理していくのが特徴です。 具体的には、ページ内にテキストを入力し、”[ ]”で囲えば、ほかのページへ移動できるリンクが簡単に作れます。そのため、ほかのノートアプリのように「複数のページを作成して、フォルダで階層管理する」という使い方をしない点が違いとして挙げられるのです。 注意点として、Helpfeel Cosense(旧Scrapbox)は、App StoreやGoogle Playではリリースされていないため、Helpfeel Cosense(旧Scrapbox)の公式サイトからログインしましょう。 Helpfeel Cosense(旧Scrapbox)は何に使う?機能一覧 Helpfeel Cosense(旧Scrapbox)を使いこなすためには、主要な機能を把握しておく必要があります。以下は、Helpfeel Cosense(旧Scrapbox)で頻繁に利用する機能をまとめた表です。 <機能> <特徴> 箇条書き 情報を分かりやすくまとめるための機能です。 リンク機能 別のページに移動するためのリンクを作成する機能です。 検索 目的のページをすぐに探し出すための機能です。 貼り付け ページに画像や動画、Google Mapsを添付する機能です。 お絵かき機能 手書きの文字や図を作成できる機能です。 プレゼンテーション機能 作成したページをプレゼンテーション画面で表示できる機能です。 CSSカスタマイズ デフォルトのCSS(文字や行間などのスタイル)を、独自のCSSに上書きできる機能です。 Slack連携 SlackとAPI連携し、更新情報をSlackから確認できる機能です。 参考Ⅰ:Helpfeel Cosense(旧Scrapbox)|Helpfeel Cosense(旧Scrapbox)の機能 また、管理者には「ユーザーの招待・削除」「プロジェクトの公開、非公開」「プロジェクトの名前やURLの変更」などの権限が付与されるようになっています。 参考Ⅱ:管理者権限 – Helpfeel Cosense(旧Scrapbox)ヘルプ Helpfeel Cosense(旧Scrapbox)でできること Helpfeel Cosense(旧Scrapbox)の機能を駆使すれば、以下のことができるようになります。具体的には以下の通りです。 蓄積したノートを通じて、コミュニケーションを促進させる 業務のメモがナレッジとして新入社員向けのマニュアルになる カスタマーサポートのためにFAQを作成する このように、Helpfeel Cosense(旧Scrapbox)には社内のあらゆる情報をノートで管理できる特徴があります。ただし、独自の記法を採用しているため、主にIT企業やエンジニアに利用されています。 Helpfeel Cosense(旧Scrapbox)でできないこと 一方 Helpfeel Cosense(旧Scrapbox)でできないこともいくつか挙げられるので、担当者の方は確実に押さえておきましょう。 資料を構造化できない Helpfeel Cosense(旧Scrapbox)では、作成したページをリンクで管理するため、フォルダで分類することはできません。そのため、従来のフォルダ管理に慣れている方にとっては、「分類されていなくて見づらい」と感じる場合があります。 メンバーごとに情報へのアクセス権をコントロールできない ページの閲覧・編集の権限は、社内メンバー全員に与えられます。社内メンバーであればノートを自由に編集できるので、誤編集や誤削除のリスクがあります。 メンバーとメッセージのやりとりができない Helpfeel Cosense(旧Scrapbox)には情報管理に特化しているため、個別のメッセージ機能がありません。そのため、共有した資料に関する個人的なやりとりがしたい場合には、メールやチャットツールとの併用が必要です。 以上のことから、「重要な情報が分類されておらず、誤って情報を書き換えてしまった」「メールを送っても気づかれない」などのケースに注意しましょう。 とくに、自社にとって”Helpfeel Cosense(旧Scrapbox)ではできないこと”が痛手となる場合には、「記事」「フォルダ」「コメント」を兼ね備えた「ナレカン」「ナレカン」のようなツールがおすすめです。 「社内のナレッジが、あちらこちらに散らばっている---」 社内のナレッジに即アクセスできるツール「ナレカン」 <100人~数万名規模>の企業様が抱える、ナレッジ管理のお悩みを解決します! 詳しくは、3分でわかるナレカン資料をダウンロードして、ご確認ください。 https://www.narekan.info/ https://www.narekan.info/document-request/ 【基本編】9ステップでわかるHelpfeel Cosense(旧Scrapbox)の使い方 Helpfeel Cosense(旧Scrapbox)には多様な機能がありますが、基本的な操作方法を理解しなければ使いこなせません。そこで以下では、Helpfeel Cosense(旧Scrapbox)の使い方を9つのステップに分けてご紹介します。 (1)アカウントを作成する はじめに、Helpfeel Cosense(旧Scrapbox)のアカウントを作成しましょう。Helpfeel Cosense(旧Scrapbox)のサイトへアクセスし、[いますぐお試し]をクリックします。 Googleアカウントが表示されるので、任意のアカウントをクリックします。 次に、上図のような画面になるので、以下の手順に従って設定を進めましょう。 [Name]の欄に任意の表示名を入力する [Username]の欄に半角英数字でユーザー名を入力する 最後に、[Looks good]をクリックする 以上の操作で、Helpfeel Cosense(旧Scrapbox)のアカウントを作成できます。 (2)プロジェクトを作成する 次に、Helpfeel Cosense(旧Scrapbox)上にプロジェクトを作成します。具体的な作成方法は、以下の手順に従いましょう。 (1)画面左上の[Scrapboxアイコン]をクリックし、表示される[Create new project]を選択します。 (2)上図のように、プロジェクトの共有リンクとなる[project name]を半角英数字で入力し、プロジェクトの公開範囲と画像の保存先をそれぞれ選択します。 以上の操作で、Helpfeel Cosense(旧Scrapbox)上にプロジェクトが作成できます。 (3)メンバーを招待する 次に、Helpfeel Cosense(旧Scrapbox)を社内で利用する場合には、ほかのメンバーを招待しましょう。 はじめに、画面左上の[Scrapboxアイコン]から[Project Settings]を選択します。 次に、[Members]を選択すると上記の画面が表示されるので、[Email]からそのままメールを送信するか、[Copy]で招待リンクをコピーして別ツールで共有しましょう。 (4)プロジェクトを共有する 公開プロジェクトのリンクを共有することで、誰でもプロジェクトを閲覧できる状態を作れます。 はじめに、画面左上の[Scrapboxアイコン]から[Project Settings]を選択します。 次に、[Settings]を選択すると上記の画面が表示されるので、[Project url]をコピーして共有しましょう。 (5)ページを作成・編集する 次に、Helpfeel Cosense(旧Scrapbox)のプロジェクト上にページを作成しましょう。 ページを作成する方法は、画面上部の[+]をクリックするだけです。下図のように、画面中央にページが作成されるのですぐに書き込めます。 次に、ページを編集しましょう。下図のように、ページの一行目は自動的に「タイトル(見出し)」、二行目は「本文」となります。 文章を見やすくまとめたい場合は、”半角スペース”で箇条書きを作成しましょう。また、半角スペースを押す回数に応じて、箇条書きで階層構造を作れます。 Helpfeel Cosense(旧Scrapbox)では上記のような編集ができますが、文字色の変更といった一部の機能はデフォルトでは使えず、自社でカスタマイズしなければなりません。そのため、ITに不慣れな方にとってストレスになり得るので注意しましょう。 (6)別のページに移動する 次に、Helpfeel Cosense(旧Scrapbox)の代表的な特徴のひとつである「ページ間リンク」を作成します。ほかのツールではたとえばNotion(ノーション)が、ページ間リンクを採用しています。 具体的には、ページのタイトル(見出し)をテキストで打ち込み、”[ ]”で囲うことでページ移動ができるのです。 上図のように、すでに作成済みのページのタイトル(見出し)を”[ ]”で囲むと、青いリンクが表示されます。逆に、該当するページがないタイトル(見出し)を”[ ]”で囲うと、赤いリンクになります。 そして、赤いリンクから新規ページも作れます。以上の操作で、ページ間リンクを作成できます。 (7)ページを並び替える 次は、作成したページを並べ替えましょう。Helpfeel Cosense(旧Scrapbox)ではフォルダによる階層管理ができないので、目的のページを探し出すための並び替えは必須です。 プロジェクト全体の画面を開き、以下の手順に従いましょう。 [Date Created]をクリックする 表示される任意の項目を選択して、ページを並び替える 以上の操作で並び替えは完了です。また、並び替えは以下の項目になっています。 Date modified with[.icon]:本文中に自分のアイコンが書かれたページだけ表示 Date modified:「更新日」で並び替える Date modified by me:自分以外の更新によって順序が入れ替わらない Date created:「作成日」で並び替える Date last visited:「最終アクセス日」で並び替える Most linked:「被リンク数」で並び替える Most viewed:「閲覧数」で並び替える Title:「タイトル(見出し)」で並び替える (8)画像を挿入する 画像の挿入は以下の手順で進めます。はじめに、右のアイコンをクリックして、[Upload file]を選択します。 次に、挿入したい画像を選択します。 選択された画像がノートに挿入されます。また、挿入した画像に記載されているテキストをすべてコピーしたり、書き込んだりする機能もあります。 (9)手書きの図を挿入する 最後に、手書きの図の挿入です。以下の手順で進めていきます。はじめに、右のアイコンをクリックして、[Drawing]を選択します。 太さ・色・ペンの種類を選択して、手書きします。書き終えたら、右上の[Upload]をクリックします。 これで、手書きの図の挿入は完了です。 「社内のナレッジが、あちらこちらに散らばっている---」 社内のナレッジに即アクセスできるツール「ナレカン」 <100人~数万名規模>の企業様が抱える、ナレッジ管理のお悩みを解決します! 詳しくは、3分でわかるナレカン資料をダウンロードして、ご確認ください。 https://www.narekan.info/ https://www.narekan.info/document-request/ 【応用編】Helpfeel Cosense(旧Scrapbox)をさらに使いこなす方法 (1)Slackと連携する Helpfeel Cosense(旧Scrapbox)にはメッセージ機能がないため、Slackと連携して使うケースが多くあります。連携することで、Helpfeel Cosense(旧Scrapbox)への書き込みをSlackに通知できるので便利です。 はじめに、画面左上の[Scrapboxアイコン]から[Project Settings]を選択します。 上図のように、[Notifications]から[Add notification]をクリックします。 通知を受け取るアプリの選択肢が表示されるので、[Slack]を選びます。 そのあと、下図のように通知したいワークスペースのURLを入力し、画面の案内に沿って操作すれば連携は完了です。 (2)独自の記法を覚える Helpfeel Cosense(旧Scrapbox)はテキストだけで情報を残せますが、利便性を高めるには独自の記法を覚える必要があります。以下では、ヘルプページで紹介されている記法の一部をご紹介します。 記法 書き方 画像を埋め込む [画像URL] 引用 行頭に>をつける 太字(*の数で文字の大きさが変わる) [* 太字]または[[太字]] 斜め文字 [/ 斜体文字] 打ち消し線 [- 打ち消し] ハッシュタグ #ページタイトル コード `code`(バッククオートで囲む) 参考:Scrapboxヘルプ|その他の書き方 表のような書き方を覚えれば、より見やすいページを作成できるようになります。 「社内のナレッジが、あちらこちらに散らばっている---」 社内のナレッジに即アクセスできるツール「ナレカン」 <100人~数万名規模>の企業様が抱える、ナレッジ管理のお悩みを解決します! 詳しくは、3分でわかるナレカン資料をダウンロードして、ご確認ください。 https://www.narekan.info/ https://www.narekan.info/document-request/ 【必見】Helpfeel Cosense(旧Scrapbox)よりも簡単に資料へアクセスできるツール 以下では、Helpfeel Cosense(旧Scrapbox)よりも簡単に資料へアクセスできるツールをご紹介します。 Helpfeel Cosense(旧Scrapbox)に社内の情報を蓄積すれば、”マニュアルの作成”や”FAQの管理”に活用できます。ただし、情報をフォルダではなくリンクで管理をしたり、ページの閲覧権限を設定できなかったりするため、慣れるまでに時間がかかる恐れがあります。 あらゆる社内情報を管理するツールは、フォルダ機能や高精度の検索機能を備えた、必要な情報に即アクセスできるものである必要があります。また、閲覧権・編集権を柔軟に設定可能なツールでなければ、情報漏えいのリスクが高まります。 結論、自社の情報管理には、高精度の検索機能に加えて、柔軟な権限設定が可能なツール:「ナレカン」「ナレカン」が最適です。 ナレカンの「記事」に書き残した情報は、任意のメンバーにのみ共有できるうえアクセス権を設定して編集・閲覧権限をコントロール可能です。また、「平均0.2秒」の高速スピード検索が可能なので、蓄積された大量の情報から欲しい情報がすぐに見つかります。 社内のナレッジを最も簡単に共有・管理できるツール「ナレカン」 「ナレカン」|社内のナレッジに即アクセスできるツール https://www.narekan.info/ https://www.narekan.info/document-request/ 「ナレカン」は、社内のナレッジに、即アクセスできるツールです。 「社内のあらゆる場所からナレッジが一元化」され、しかも、そのナレッジを「超高精度検索」できます。 自身の頭の中にあるナレッジを残すときは「記事」を作成でき、誰かにナレッジを尋ねたいときは、知恵袋のような感覚で「質問」することが可能です。また、ファイルを添付するだけで、AIが貴社のファイルの中身を全自動で、続々とナレッジ化していきます。 また、ナレカンを使えば、欲しい情報が即見つかります。 生成AIを活用した「自然言語検索」によって、上司に質問するように検索可能です。そのため、メンバーの検索スキルに依存することなく、誰でも簡単に情報を探し出せます。 更に、「初期導入支援サポート」と「ご利用中サポート」もあり、支援も充実しています。「すぐに使える状態にセットアップ」「月に1度のオンラインミーティング」など、実際に、社内のナレッジが動き出す仕組みを整えます。 <ナレカンをおすすめするポイント> 【超高精度な検索機能】 誰もが簡単に欲しい情報を見つけられる検索性。 「AI検索」「複数キーワード検索」「添付ファイル内検索」「画像内テキスト検索」など、思い通りの検索が可能です。 【ナレッジの一元化】 ナレカン内のナレッジは最新でフレッシュな状態で管理。 ナレカン内に一元化したナレッジは、「断捨離機能」によって、常に最新でフレッシュなものになります。そのため、ナレッジが陳腐化することがありません。 【サポート】 圧倒的なクオリティの「初期導入支援」と「ご利用中」サポート。 初期導入支援だけでなく、ナレカンが定着するように、ご利用中も最大限サポートするので、貴社担当者様のお手を煩わせません。 <ナレカンの料金> ビジネスプラン:標準的な機能でナレカンを導入したい企業様 エンタープライズプラン:管理・セキュリティを強化して導入したい企業様 プレミアムプラン:「AI自然言語検索」も含めて導入したい企業様 各プランの詳細や金額は、下記「ナレカン資料の無料ダウンロード」ボタンより、資料をダウンロードしてご確認ください。 ナレカンの詳細はこちら ナレカン資料の無料ダウンロード ナレカン資料の無料ダウンロード 「社内のナレッジが、あちらこちらに散らばっている---」 社内のナレッジに即アクセスできるツール「ナレカン」 <100人~数万名規模>の企業様が抱える、ナレッジ管理のお悩みを解決します! 詳しくは、3分でわかるナレカン資料をダウンロードして、ご確認ください。 https://www.narekan.info/ https://www.narekan.info/document-request/ Helpfeel Cosense(旧Scrapbox)の料金プラン表 ここでは、Helpfeel Cosense(旧Scrapbox)における料金プランの比較表をご紹介します。 誰でも閲覧できる公開プロジェクトは無料で制限なく使えますが、非公開にする場合は有料のプランを選択しましょう。 PERSONAL/EDUCATION 個人・非営利向け BUSINESS ビジネス利用向け ENTERPRISE ビジネス利用向け 利用料金 (1ユーザーあたり) 無料 1,100円/月 要問い合わせ ページ数 ・制限なし ・100ページまで無料 ・ユーザー10人追加ごとに、100ページずつ無料枠増加 (最大300ページまで) ・制限なし 利用人数 ・制限なし ・制限なし ・30人~ 参考:Helpfeel Cosense(旧Scrapbox)|料金プラン また、原則1企業に対して1プロジェクトまでの利用を推奨していますが、複数のプロジェクトを管理したければ課金を統合することもできます。詳しい料金体系は公式サイトをご確認ください。 「社内のナレッジが、あちらこちらに散らばっている---」 社内のナレッジに即アクセスできるツール「ナレカン」 <100人~数万名規模>の企業様が抱える、ナレッジ管理のお悩みを解決します! 詳しくは、3分でわかるナレカン資料をダウンロードして、ご確認ください。 https://www.narekan.info/ https://www.narekan.info/document-request/ Helpfeel Cosense(旧Scrapbox)の口コミ・評判 ここからは、Helpfeel Cosense(旧Scrapbox)を利用するユーザーの口コミ・評判をご紹介します。以下を確認しておけば、導入後の運用イメージを具体的に持てるようになります。 ※こちらでご紹介する口コミ・評判はITreviewより引用しております。 Helpfeel Cosense(旧Scrapbox)の良い口コミ・評判 はじめに、Helpfeel Cosense(旧Scrapbox)の良い口コミと評判をご紹介します。 非公開ユーザー(投稿日:2022年12月21日) アイデア出しツールとして優秀で、さっと出してさっと使える利便性があります。記法もシンプルかつ視覚的にも見やすいです。 「こんなことしたい」と要望が出たときにスクリプトやコードで実装できてしまう拡張性も好きです。 非公開ユーザー(投稿日:2022年08月14日) スペースの連打で箇条書きになる、[]で囲むとリンクになるなど、独特の記法ですが感覚的にスピーディに記述して行くことができ、ドキュメント整備が捗ります。 このドキュメントツールは階層構造のようなものを持たず、wikiのような相互リンク式で無限に広がっていきます。他のツールにはない魅力を持っています。 非公開ユーザー(投稿日:2020年10月04日) 情報の整理方法としては、タグとページリンク、検索ですが、タグと検索ワードでのシンプルな絞り込みで、ほとんどの場合すぐに情報を見つけ出せます。 とにかくページを作っておけば、必要な時に確実に検索で見つけ出せるという安心感が強いです。 このように、「内部リンク機能が便利」「すぐに情報を見つけられる」という口コミが多くありました。 Helpfeel Cosense(旧Scrapbox)の改善点に関する口コミ・評判 次に、Helpfeel Cosense(旧Scrapbox)の改善点に関する口コミと評判をご紹介します。 非公開ユーザー(投稿日:2022年08月14日) 蓄積されたドキュメントが無数にあると検索機能からなかなか意図したドキュメントに辿り着くことができません。検索機能の精度を上げるか、検索の絞り込み対象を決めるなどできるといいと思います。 非公開ユーザー(投稿日:2020年07月28日) ・ノート数が多くなった時の整理が面倒に感じる。(この手のツールの宿命かもしれません。) ・アプリ版もあると便利な面もある。 非公開ユーザー(投稿日:2020年07月23日) やっぱりMarkdown記法に対応していないのが不満ですね。どうしてもMarkdownでcodeをノートに残して置きたいっていうシーンがあるので対応してもらえたら嬉しいですね。 このように、「ノート数が多いと管理できない」「Markdown記法に対応していない」などの口コミが多くありました。 「社内のナレッジが、あちらこちらに散らばっている---」 社内のナレッジに即アクセスできるツール「ナレカン」 <100人~数万名規模>の企業様が抱える、ナレッジ管理のお悩みを解決します! 詳しくは、3分でわかるナレカン資料をダウンロードして、ご確認ください。 https://www.narekan.info/ https://www.narekan.info/document-request/ Helpfeel Cosense(旧Scrapbox)の評判や料金・使い方まとめ ここまで、Helpfeel Cosense(旧Scrapbox)の評判や料金・使い方などを網羅的に解説しました。 Helpfeel Cosense(旧Scrapbox)はページ間リンクを作成できるのが特徴のノートツールで、独自の記法を習得すれば見た目も分かりやすく情報を残せます。 しかし、ページをフォルダ分けできなかったり、ページの閲覧権限を設定できなかったりするため、情報管理の方法に慣れるまで時間がかかる可能性があります。そのため、社内情報の管理には、フォルダ機能や柔軟な権限設定が可能なツールを活用しましょう。 結論、社内のあらゆる情報を一元管理しながら、充実した検索機能で欲しい情報をすぐに見つけられる「ナレカン」を導入するべきです。 ぜひ「ナレカン」「ナレカン」を導入し、社内に散在するナレッジを効率的に管理・共有できる環境をつくりましょう。 「社内のナレッジが、あちらこちらに散らばっている---」 社内のナレッジに即アクセスできるツール「ナレカン」 <100人~数万名規模>の企業様が抱える、ナレッジ管理のお悩みを解決します! 詳しくは、3分でわかるナレカン資料をダウンロードして、ご確認ください。 https://www.narekan.info/ https://www.narekan.info/document-request/ 【無料あり】仕事や職場で使える情報・スケジュール共有アプリ7選続きを読む
- 2025年03月27日【最新情報】Kibela(キベラ)とは?使い方や料金、評判を紹介!昨今、業界・業種を問わず適切な情報管理が求められており、社内情報の取り扱いには一層慎重になる必要があります。そこで、多くの企業では「情報共有ツール」を活用し、情報のデジタル化やセキュリティ強化を始めているのです。 たとえば、情報共有ツールのひとつに「Kibela(キベラ)」があります。KibelaはIT企業を中心に導入されていますが「使い方や口コミなどの情報が少なく自社への必要性が判断ができない」と悩む方も多いのではないでしょうか。 そこで今回は、Kibelaの機能や使い方、料金、口コミを網羅的にご紹介します。 Kibelaの特徴や機能を知りたい 口コミや評判を参考にしてKibelaが自社に合うか検討したい 社内のあらゆる情報を一元管理したい という方はこの記事を参考にすると、Kibelaを実際に運用するイメージがつかめるうえ、自社にマッチしているか判断できます。 「社内のナレッジが、あちらこちらに散らばっている---」 社内のナレッジに即アクセスできるツール「ナレカン」 <100人~数万名規模>の企業様が抱える、ナレッジ管理のお悩みを解決します! 詳しくは、3分でわかるナレカン資料をダウンロードして、ご確認ください。 https://www.narekan.info/ https://www.narekan.info/document-request/ 目次1 Kibela(キベラ)の特徴とは1.1 Kibelaとほかの社内情報共有ツールとの違い1.2 無料プランあり|Kibelaの料金プラン比較表2 Kibelaの機能2.1 Kibelaの基本機能2.2 【24年12月更新】Kibelaの新機能3 【画像付き】Kibelaの登録・ログイン方法4 Kibelaの使い方|5ステップ4.1 (1)記事を投稿する4.2 (2)フォルダに分類する4.3 (3)更新通知を変更する4.4 (4)”コメント”や”いいね”をする4.5 (5)外部へ共有する5 Kibelaの口コミ・評判5.1 Kibelaの良い口コミ・評判5.2 Kibelaへの改善点に関する口コミ・評判6 【必見】最も簡単に社内の情報を共有・管理できるツール6.1 社内のあらゆる情報に即アクセスできるツール「ナレカン」7 【押さえておきたい】Kibelaを導入するときの3つの注意点7.1 (1)階層を増やすと管理が複雑になる7.2 (2)タスク管理ができない7.3 (3)第三者にアクセスされる恐れがある8 Kibela(キベラ)の使い方や口コミ・評判まとめ Kibela(キベラ)の特徴とは ここでは、Kibelaの特徴をご紹介します。KibelaはIT企業を中心に導入されている情報共有ツールですが、類似ツールも多いため以下の点を踏まえて比較検討しましょう。 Kibelaとほかの社内情報共有ツールとの違い 引用:Kibelaのトップページ Kibelaは株式会社ビットジャーニーが展開する「組織を自律化する」というコンセプトの情報共有ツールです。元々、クックパッド内で使われていた社内情報共有ツールのGroupadからの影響を受けています。 Kibelaは、文章の体裁を整える「Markdown(マークダウン)記法」を活用して情報を「記事」として保存していく点が特徴です。記事の編集画面ではプレビュー(記事の見え方)がリアルタイムで確認できるので、情報を見やすく編集するのに役立ちます。 さらに、フォルダ管理や高度な検索機能によって目的の情報を探して活用するまでをスムーズに行えます。このように、Kibelaは「Markdownでの社内情報の編集」や「社内情報の活用」に効果的です。 ・Kibelaの公式サイトはこちら 無料プランあり|Kibelaの料金プラン比較表 以下では、Kibelaの料金体系について解説します。選択するプランによっては利用できない機能があるので、導入検討時は慎重に比較しましょう。(※スマホの場合は表を右にスクロールできます。) コミュニティープラン ライトプラン(旧スタンダード) 新スタンダードプラン(新設) エンタープライズプラン 1ユーザーあたりの利用料金(税込) 無料 550円/月 880円/月 1,650円/月(年間契約) 利用ユーザー数 5名まで 無制限 無制限 無制限 グループ作成 4つまで 無制限 無制限 無制限 ファイルアップ容量 1GB/人 5GB/人 10GB/人 20GB/人 G Suite OAuth2認証/多要素認証 ◯ ◯ ◯ ◯ SAML2.0認証シングルサインオン × × × ◯ IPアドレス制限 × × × ◯ カスタマーサポート × ◯ ◯ ◯ いいね機能 ◯ ◯ ◯ ◯ リッチテキストエディター ◯ ◯ ◯ ◯ KibelaAI 記事添削 × × ◯ ◯ KibelaAI Slack要約 × × ◯ ◯ Kibelaでは、25年1月下旬より管理機能を強化した「スタンダードプラン」が新設されました。”AIによる業務効率化”や”情報管理の強化”を実現したい企業向けのプランです。 なお、有料プランには無料トライアル期間があり、ライトプランは14日間、スタンダードプランは1か月間、エンタープライズプランは2ヶ月間となっています。企業の規模感によっておすすめのプランが異なるので、確認しましょう。 参考:Kibelaの料金プラン 「社内のナレッジが、あちらこちらに散らばっている---」 社内のナレッジに即アクセスできるツール「ナレカン」 <100人~数万名規模>の企業様が抱える、ナレッジ管理のお悩みを解決します! 詳しくは、3分でわかるナレカン資料をダウンロードして、ご確認ください。 https://www.narekan.info/ https://www.narekan.info/document-request/ Kibelaの機能 ここでは、Kibelaの機能についてご紹介します。基本的な機能から新機能まで紹介しているので必見です。 Kibelaの基本機能 kibelaには、おもに以下の4つの基本機能が備わっています。 (1)記事投稿 Kibelaのもっとも基本的な機能のひとつが「記事投稿」です。 Kibelaで記事編集するときには、編集内容がリアルタイムで反映される”プレビュー”を確認しながら作業をします。そのため、Markdown方式で記事を編集している場合でも、すぐに調整・修正ができるのです。 また、テンプレート機能も搭載されているので、定型文を一から作成する必要がありません。ほかにも同時編集ができる機能や下書きに保存する機能など、Kibelaは議事録やマニュアルといった文書管理に適した機能が多く備わっているのが特徴です。 (2)フォルダ管理 Kibelaで作成した記事は「フォルダ」で分類可能です。 カテゴリごとに分けたフォルダに記事を分類すれば、目的の記事を探しやすくなります。たとえば、業務や顧客、部署単位でフォルダを作成すれば、記事が種別ごとに分かれてどこに情報が格納されているかが判別できるのです。 ただし、Kibelaの無制限にフォルダを作成できる点に注意が必要です。実際に、フォルダを増やしすぎたり、ひとつのフォルダの階層を深くしすぎたりすると、かえって記事が見つけづらくなるケースがあるためです。 (3)インポート ほかのアプリに蓄積された情報を、Kibelaへ移行(インポート)することができます。 インポートでは、移行元のアカウント名とKibelaのアカウント名が一致していれば、対象ユーザーの記事として移行できます。アカウント名が一致していない場合は、インポート用のユーザーが自動作成されてインポートが始まります。 ただし、いつでもインポートができるという理由で”複数のアプリを併用した情報管理”をすると「どのファイルが最新か分からない」「あの情報はどこにあるのか」と社内が混乱する可能性があるので、運用には注意しましょう。 (4)連携 Kibelaと外部アプリを連携すれば、さらに便利に運用できます。 Kibelaでは「Slack(スラック)」や「Microsoft Teams(マイクロソフトチームズ)」との連携が可能です。たとえば、Slackと連携すれば、Kibelaに新規記事が投稿されたり、コメントがついたりするとSlackに通知が飛びます。 また、「Zapier(ザピアー)」というサービスを経由すると、Slackでやりとりした内容を、スレッドごとにAIが要約して記事にまとめます。ただし、Zapierの使い方は複雑なので、設定に手間がかかる点には注意が必要です。 【24年12月更新】Kibelaの新機能 2024年12月に、KibelaにはAIを利用した2つの新機能が追加されました。以下の新機能は、最上位の「エンタープライズプラン」でのみ利用可能です。 KibelaAI 記事添削 記事を作成するときに、AIが文章を校正したり、記事の体裁を整えたりする機能です。「AIによる記事添削機能」をうまく活用すれば、どのメンバーでも、一定のクオリティの記事を作成できるようになります。 KibelaAI Slack要約 kibelaとSlackを連携すると、AIがSlackのスレッド(話題)を要約して、kibelaの記事にまとめます。KibelaAIによって、Slackでやりとりした内容をスムーズに振り返られます。 このように、Kibelaは「記事作成」や「情報の蓄積」を効率化するためのAI機能を新規搭載しました。 参考:1万社以上の導入実績から生まれた ナレッジ共有を効率化する「KibelaAI(キベラエーアイ)」を公開-PR TIMES 「社内のナレッジが、あちらこちらに散らばっている---」 社内のナレッジに即アクセスできるツール「ナレカン」 <100人~数万名規模>の企業様が抱える、ナレッジ管理のお悩みを解決します! 詳しくは、3分でわかるナレカン資料をダウンロードして、ご確認ください。 https://www.narekan.info/ https://www.narekan.info/document-request/ 【画像付き】Kibelaの登録・ログイン方法 ここでは、Kibelaの登録・ログイン方法を画像付きで解説します。Kibelaを導入する方やログイン方法が分からなくなった方は必見です。 登録方法 まず、Kibelaのトップページから【無料で登録】を選択します。 つぎに、登録するメールアドレスを入力します。 つぎに、登録したメールアドレスに送信されたメールからリンクをクリックし、チームを作成しましょう。 最後に、チーム名やユーザー名・パスワードなどの基本情報を入力すれば登録は完了です。 ログイン方法 まず、Kibelaのトップページから【ログイン】を選択します。 つぎに、チーム名を入力します。 最後に、登録したメールアドレスとパスワードを入力すれば、ログインできます。 「社内のナレッジが、あちらこちらに散らばっている---」 社内のナレッジに即アクセスできるツール「ナレカン」 <100人~数万名規模>の企業様が抱える、ナレッジ管理のお悩みを解決します! 詳しくは、3分でわかるナレカン資料をダウンロードして、ご確認ください。 https://www.narekan.info/ https://www.narekan.info/document-request/ Kibelaの使い方|5ステップ Kibelaには機能が豊富に搭載されていますが、まずは基本的な使い方をマスターしなければなりません。そこで以下では、Kibelaの使い方を5ステップでご紹介します。 (1)記事を投稿する まずは、「記事」を投稿しましょう。 記事を投稿するには、はじめに画面右上の[記事を書く]をクリックします。 次に、編集画面でタイトルと本文を入力しましょう。画面右側にはプレビューが表示されるため、Markdownで作成してもすぐに記事の見え方が確認できます。 下図のように記事が編集できたら、画面右上の[投稿する]をクリックしましょう。また、[共同編集を許可]にチェックを入れると、ほかのメンバーも記事を編集できるようになります。 以上の操作で記事の作成ができました。なお、記事を削除するときは、画面右上の三点リーダーからアーカイブを選択し[削除する]をクリックしましょう。 (2)フォルダに分類する 記事は適切に整理しなければ「どこに何の情報があるか」が把握できません。そのため、投稿した記事はカテゴリごとに「フォルダ」を分けて分類しましょう。 まずは、Kibela上にフォルダを作成します。作成手順は以下の通りです。 画面左上の[フォルダ]をクリックする 表示される[新しいフォルダを作成する]をクリックする 任意のフォルダ名を入力する 最後に[作成する]をクリックする 以上の操作を行うと、新しいフォルダが作成されます。 なお、フォルダは下の画像のように、階層で分けて作ることも可能です。 次に、作成したフォルダに記事を格納しましょう。操作手順は以下の通りです。 任意の記事を選択する(チェックマークをつける) 画面右側の[移動]をクリックする 記事を格納したいフォルダを選択する 最後に[移動]をクリックする 以上の操作で、Kibelaで作成した記事をカテゴリごとに分けて管理ができます。 (3)更新通知を変更する 次に、記事の更新通知を変更する方法をご紹介します。Kibelaでは”記事の更新”と”コメントの追加”を知らせる通知をカスタマイズできるのです。 更新通知のカスタマイズは以下の3種類です。 記事の更新、コメント、いいね! 記事の更新、もしくはコメントやいいねが追加されたときに通知を受け取れます。 コメント、いいね! コメントといいねが追加されたタイミングのみ、通知を受け取れます 通知を受け取らない 記事に関する通知を受け取らない設定です。 以上のような更新通知の設定をするためには、対象記事の右上にある[更新通知]をクリックし、任意の項目を選択しましょう。 (4)”コメント”や”いいね”をする 次に、記事に対してコメントやいいねを送りましょう。記事に対してリアクションをすれば、情報共有・更新へのモチベーションを向上できる可能性があります。 コメントやいいねをするためには、まずは画面下まで記事をスクロールします。そして、画面左に表示される[グットマーク]をクリックすれば”いいね”とリアクションができ、画面下からメッセージを送信すれば”コメント”が残せます。 (5)外部へ共有する 最後に、Kibelaで作成した記事を外部へ共有しましょう。Kibelaでは基本的にチームで情報共有しますが、リンク(URL)を発行すれば外部にも共有できます。 記事を外部共有するためには、記事画面の右上にある[共有]をクリックし、表示される[外部共有用のURL]をコピーします。そして、コピーしたURLをメールなどで送れば、自社メンバーでなくても記事へアクセスできるのです。 「社内のナレッジが、あちらこちらに散らばっている---」 社内のナレッジに即アクセスできるツール「ナレカン」 <100人~数万名規模>の企業様が抱える、ナレッジ管理のお悩みを解決します! 詳しくは、3分でわかるナレカン資料をダウンロードして、ご確認ください。 https://www.narekan.info/ https://www.narekan.info/document-request/ Kibelaの口コミ・評判 以下では、Kibelaの利用ユーザーから寄せられた口コミ・評判をご紹介します。利用ユーザーの声は長期運用したうえでの感想なので、ぜひ導入前の参考にしましょう。 ※こちらでご紹介する口コミ・評判はITreviewより引用しております。 Kibelaの良い口コミ・評判 はじめに、Kibelaの良い口コミと評判をご紹介します。利用ユーザーからは「誰でも気軽に記事を作成できる」「マニュアルを見なくても使える」という声が寄せられています。 ユーザー名:匿名 投稿日:2024年12月25日 ブログのように誰でも手軽に記事を書くことができます。写真も大きく貼ることができるし拡大もできるのでマニュアル作成に向いています。 ユーザー名:匿名 投稿日:2024年10月18日 編集権限管理ができ、共同編集機能がある点が優れている。 ユーザー名:匿名 投稿日:2024年8月9日 UIがシンプルで、特にマニュアルを見なくても機能を扱えるのが良いです。 Kibelaへの改善点に関する口コミ・評判 次に、Kibelaの改善点に関する口コミと評判をご紹介します。利用ユーザーからは「記事が増えてくると、目的の記事を探すのに時間がかかる」「リアクションの種類が少ない」などの声が寄せられています。 ユーザー名:匿名 投稿日:2024年12月25日 記事が増えてくると、目的の記事を探すのに時間がかかってしまいます。検索機能をより充実させる、お気に入りの記事をホーム画面に並べられるようにできるようにする、アイキャッチ画像を表示して記事の違いをわかりやすくする、などの改善があると良いと思います。 ユーザー名:匿名 投稿日:2024年10月18日 現状は社内マニュアルとして活用している中でそこまで必要な機能はないですが、、、強いていえば記事に関するリアクションがGOODだけでなく、種類が増えるとよりコラボレーションツールとして際立つと思います。 ユーザー名:匿名 投稿日:2024年8月9日 マークダウンで、対応していない言語やフレームワークがあるので、もう少し幅広く対応してもらえると、IT系の会社にとっては助かるポイントになると思います。 「社内のナレッジが、あちらこちらに散らばっている---」 社内のナレッジに即アクセスできるツール「ナレカン」 <100人~数万名規模>の企業様が抱える、ナレッジ管理のお悩みを解決します! 詳しくは、3分でわかるナレカン資料をダウンロードして、ご確認ください。 https://www.narekan.info/ https://www.narekan.info/document-request/ 【必見】最も簡単に社内の情報を共有・管理できるツール 以下では、最も簡単に社内の情報を共有・管理できるツールをご紹介します。 Kibelaはフォルダで記事を分類したり、リンクで外部公開したりと便利な機能が豊富に備わっています。一方で「フォルダが多く記事が見つからない」「検索性に乏しい」などの注意点もあるため、導入可否は慎重に判断すべきです。 とくに、上記のような情報へのアクセス性が悪い仕組みは、社員のストレスに直結するため、次第にツールが放置される事態になりかねません。そのため、簡単に必要な情報へ即アクセスできるツールを選択すべきです。 したがって、自社の情報共有ツールには、最も簡単に情報を共有・管理でき、超高精度の検索機能が備わったツール「ナレカン」「ナレカン」一択です。 ナレカンは、社内のあらゆる情報を一元管理可能なうえに、超高精度の「キーワード検索」で簡単に目的の情報に即アクセスできます。また、管理者が公開する情報やメンバー権限をコントロール可能なので、意図せず外部に情報が洩れる事態を防げるのです。 社内のあらゆる情報に即アクセスできるツール「ナレカン」 「ナレカン」|社内のナレッジに即アクセスできるツール https://www.narekan.info/ https://www.narekan.info/document-request/ 「ナレカン」は、社内のナレッジに、即アクセスできるツールです。 「社内のあらゆる場所からナレッジが一元化」され、しかも、そのナレッジを「超高精度検索」できます。 自身の頭の中にあるナレッジを残すときは「記事」を作成でき、誰かにナレッジを尋ねたいときは、知恵袋のような感覚で「質問」することが可能です。また、ファイルを添付するだけで、AIが貴社のファイルの中身を全自動で、続々とナレッジ化していきます。 また、ナレカンを使えば、欲しい情報が即見つかります。 生成AIを活用した「自然言語検索」によって、上司に質問するように検索可能です。そのため、メンバーの検索スキルに依存することなく、誰でも簡単に情報を探し出せます。 更に、「初期導入支援サポート」と「ご利用中サポート」もあり、支援も充実しています。「すぐに使える状態にセットアップ」「月に1度のオンラインミーティング」など、実際に、社内のナレッジが動き出す仕組みを整えます。 <ナレカンをおすすめするポイント> 【超高精度な検索機能】 誰もが簡単に欲しい情報を見つけられる検索性。 「AI検索」「複数キーワード検索」「添付ファイル内検索」「画像内テキスト検索」など、思い通りの検索が可能です。 【ナレッジの一元化】 ナレカン内のナレッジは最新でフレッシュな状態で管理。 ナレカン内に一元化したナレッジは、「断捨離機能」によって、常に最新でフレッシュなものになります。そのため、ナレッジが陳腐化することがありません。 【サポート】 圧倒的なクオリティの「初期導入支援」と「ご利用中」サポート。 初期導入支援だけでなく、ナレカンが定着するように、ご利用中も最大限サポートするので、貴社担当者様のお手を煩わせません。 <ナレカンの料金> ビジネスプラン:標準的な機能でナレカンを導入したい企業様 エンタープライズプラン:管理・セキュリティを強化して導入したい企業様 プレミアムプラン:「AI自然言語検索」も含めて導入したい企業様 各プランの詳細や金額は、下記「ナレカン資料の無料ダウンロード」ボタンより、資料をダウンロードしてご確認ください。 ナレカンの詳細はこちら ナレカン資料の無料ダウンロード ナレカン資料の無料ダウンロード 「社内のナレッジが、あちらこちらに散らばっている---」 社内のナレッジに即アクセスできるツール「ナレカン」 <100人~数万名規模>の企業様が抱える、ナレッジ管理のお悩みを解決します! 詳しくは、3分でわかるナレカン資料をダウンロードして、ご確認ください。 https://www.narekan.info/ https://www.narekan.info/document-request/ 【押さえておきたい】Kibelaを導入するときの3つの注意点 Kibelaは情報の管理・共有に関する機能を多く搭載しているアプリですが、利用に注意が必要なポイントもあります。運用を始める前に、事前に把握しておきましょう。 (1)階層を増やすと管理が複雑になる 記事を分類するフォルダを増やしすぎると管理が複雑になります。 Kibelaではフォルダを自由に増やせるため、階層構造が深くなりがちです。階層を作ると情報を細かい粒度で管理できる一方で、記事を開くときに複数のフォルダを確認する手間が生まれるデメリットも発生します。 目的の記事をスムーズに見つける環境を整えるには、フォルダ階層について社内で作成ルールを定めるなどの対策を講じましょう。たとえば、フォルダ管理が成功している企業では「3階層」までに設定されているケースが多いです。 (2)タスク管理ができない Kibelaは情報共有に特化しており、タスク管理機能が含まれていません。 そのため、タスクを管理するにはKibelaとは別にツールを用意する必要があります。ただし、ツールを併用すると、情報の管理先が分散して見つけられなくなるうえに料金コストが膨れ上がります。 料金コストを抑えるためにも、組織の情報の共有・管理が1つで完結できるツールを導入するのがおすすめです。また、タスク管理ツールを併用しない場合は「チェックリスト機能」を用いてタスク管理する方法もあるので参考にしましょう。 (3)第三者にアクセスされる恐れがある 記事の外部共有用リンクは「リンクを知っていれば、誰でもアクセスできる」仕様になっています。 Kibelaにはあとから外部共有用リンクを無効にする機能や、外部公開中の記事を一覧表示する機能もあります。しかし、人的ミスにより誤って公開してしまう恐れがあるので、設定には注意しましょう。 そこで、あらかじめ管理者が公開する情報やメンバー権限をコントロールできる「ナレカン」「ナレカン」のようなツールであれば、重要な情報が外部へ漏洩する事態を防げます。 参考:記事を外部へ共有する 「社内のナレッジが、あちらこちらに散らばっている---」 社内のナレッジに即アクセスできるツール「ナレカン」 <100人~数万名規模>の企業様が抱える、ナレッジ管理のお悩みを解決します! 詳しくは、3分でわかるナレカン資料をダウンロードして、ご確認ください。 https://www.narekan.info/ https://www.narekan.info/document-request/ Kibela(キベラ)の使い方や口コミ・評判まとめ ここまで、Kibelaの特徴や機能・使い方、注意点、ユーザーからの口コミまで網羅的に解説しました。 Kibelaは情報共有に関する多種多様な機能で企業をサポートするツールです。一方、Kibelaで見やすく情報を残すためには、エンジニア向けのMarkdownの知識が必要など、ITリテラシーが高い企業でなければ使いこなせない恐れがあります。 さらに、Kibelaは検索機能に乏しく、目的の情報に即アクセスできないため、業務を効率化できません。そこで、情報共有ツールを検討する場合は、Kibelaに代わる「誰でも簡単に使えて検索性に優れているツール」を選びましょう。 結論、自社が情報管理に導入すべきは、最も簡単に社内のあらゆる情報に即アクセスできる情報共有ツール「ナレカン」一択です。ナレカンには「ファイル・画像内検索」やAIを活用した「自然言語検索」も備わっているので、必要な情報を確実に見つけ出せます。 無料の導入支援も受けられるので、ぜひ「ナレカン」「ナレカン」を使って、情報共有の悩みを解消しましょう。 「社内のナレッジが、あちらこちらに散らばっている---」 社内のナレッジに即アクセスできるツール「ナレカン」 <100人~数万名規模>の企業様が抱える、ナレッジ管理のお悩みを解決します! 詳しくは、3分でわかるナレカン資料をダウンロードして、ご確認ください。 https://www.narekan.info/ https://www.narekan.info/document-request/ 【無料あり】仕事や職場で使える情報・スケジュール共有アプリ7選続きを読む
- 2025年03月27日社内wikiのメリット・デメリットとは?導入すべきツールも紹介社内wikiとは「個々の社員が業務で得たノウハウ」や「企業にとって有益となる情報」を社内全体で共有するための仕組みです。昨今では、管理する情報量の多さから、ツールを使って、効率的に社内wikiを管理する企業が増えています。 一方で、「社内wikiの活用方法や、ツールの選び方が分からない」と悩む担当者の方も多いのではないでしょうか。 そこで今回は、社内wikiのメリットやデメリット、ツールを選ぶときの注意点を中心にご紹介します。 社内に点在するナレッジの共有のため、社内wikiの導入を考えている 社内wikiを構築するにあたり、メリット・デメリットを把握しておきたい 社内wikiを管理するために便利なツールを知りたい という担当者の方はこの記事を参考にすると、社内wiki作成の目的が明確になるだけでなく、自社にマッチした社内wikiツールが見つかります。 「社内のナレッジが、あちらこちらに散らばっている---」 社内のナレッジに即アクセスできるツール「ナレカン」 <100人~数万名規模>の企業様が抱える、ナレッジ管理のお悩みを解決します! 詳しくは、3分でわかるナレカン資料をダウンロードして、ご確認ください。 https://www.narekan.info/ https://www.narekan.info/document-request/ 目次1 社内wikiとは2 社内wikiに入れるべき項目3 社内wikiを導入する3つのメリット3.1 (1)情報の一元管理が可能3.2 (2)情報へのアクセス性向上3.3 (3)社内教育の効率化・コスト削減4 社内wikiを導入するデメリット4.1 社員の意識の二極化4.2 ほかのツールとの使い分けが必要5 社内wikiツール選定の比較ポイント6 【必見】社内で活用される社内wikiを構築できるツール6.1 大企業でも使えるシンプルなナレッジ管理ツール「ナレカン」7 【比較】おすすめの社内wiki作成ツール5選8 社内wikiで失敗しないための3つの注意点8.1 (1)目的を明確にする8.2 (2)運用ルールを設ける8.3 (3)情報の分散を防ぐ9 社内wikiのメリット・デメリットまとめ 社内wikiとは 社内wikiとは、ある企業の社内情報を蓄積・共有する社内限定のWikipediaのようなものです。社内wikiで業務のノウハウや知識を共有すれば、情報の属人化を防げます。 社内wikiは適切に管理・更新されなければ形骸化してしまうの、昨今では「ナレッジ管理ツール」が用いる企業が増えています、ただし、ナレッジ管理ツール以外にも、以下のようなツールで社内wikiは運用されるので、自社にあった方法を選びましょう。 社内wikiとの違い・特徴 オンラインストレージ インターネット上で画像・文書などのファイルを保管する。 グループウェア スケジュール・プロジェクト管理、コミュニケーション、ファイル共有などさまざまな機能を備えており業務効率化を促進する。 社内FAQ 社内の「よくある質問」への回答をあらかじめ用意しておき、社員それぞれの自己解決を促す。 社内SNS 社内利用に特化したSNSであり、社員の情報共有・コミュニケーションを促進する。 以上のように、社内wikiを管理するツールにはそれぞれに特徴があるため、利用用途に合ったものを選択する必要があります。 「社内のナレッジが、あちらこちらに散らばっている---」 社内のナレッジに即アクセスできるツール「ナレカン」 <100人~数万名規模>の企業様が抱える、ナレッジ管理のお悩みを解決します! 詳しくは、3分でわかるナレカン資料をダウンロードして、ご確認ください。 https://www.narekan.info/ https://www.narekan.info/document-request/ 社内wikiに入れるべき項目 社内wikiの作成するにあたり、含めるべき項目は以下の通りです。 項目 具体的な内容 基本情報 企業理念や社内規則、用語集、社内設備の利用方法など社員全員が把握しておくべき基本的な情報のこと。 よくある質問(FAQ) 質問対応にかかる時間を削減するためによく社員から聞かれる質問をQ&A形式でまとめたもの。 チームごとのガイドラインやノウハウ 例えば営業チームの場合は、営業事例やメールのテンプレート、失敗例などのように各チームにとって有益な情報のこと。 チームごとのミーティングノートやメモ ミーティングを振り返ることができるように、話し合いの経緯や決定、理由などをメモしたもの。 以上の項目のような全社員にとって効果的な情報を蓄積し、いつでも閲覧できる体制が整えば、社内wikiが頻繁に活用されます。結果として、業務効率の大幅な改善が見込めるのです。 「社内のナレッジが、あちらこちらに散らばっている---」 社内のナレッジに即アクセスできるツール「ナレカン」 <100人~数万名規模>の企業様が抱える、ナレッジ管理のお悩みを解決します! 詳しくは、3分でわかるナレカン資料をダウンロードして、ご確認ください。 https://www.narekan.info/ https://www.narekan.info/document-request/ 社内wikiを導入する3つのメリット 社内wikiを利用するメリットには次の3つが挙げられます。以下のメリットを理解し、自社に導入した社内wikiを最大限に活用しましょう。 (1)情報の一元管理が可能 社内wiki活用のメリットとしてはじめに挙げられるのが、情報の一元管理が可能になる点です。 社員一人ひとりに対して個別で知識を伝えるには、時間と手間がかかるだけでなく、教える人によって伝える情報量・質に偏りができてしまいます。一方、社内wikiですべての情報が一元管理されると、「知識やノウハウ」の共有・活用に無駄が発生しません。 また、属人的な情報管理を防ぐことにつながります。それにより、担当者が不在であっても代わりの人が対応するなど、業務の進捗に悪影響を与えてしまう事態を避けられます。 このように、情報の一元管理が可能になると、情報共有のスピードが向上するだけでなく、属人化を防止できるのです。 (2)情報へのアクセス性向上 社内wikiの活用は情報へのアクセス性向上にも貢献します。 紙のマニュアルや資料は、目的のページを探す手間が発生するというデメリットがあります。しかし、デジタルで社内wikiを管理し、「タグ機能」や「検索機能」を活用すれば、情報を探す時間が大幅に短縮されるのです。 また、「ナレカン」「ナレカン」のようにパソコンだけでなくスマホでも使えるツールを使えば、時間や場所を問わず社内wikiを活用できます。以上のように、必要なタイミングで必要な情報を手に入れられる点が、社内wikiの大きなメリットです。 (3)社内教育の効率化・コスト削減 社内wikiは、新入社員の教育や異動・退職時における引継ぎの効率化・コスト削減にも貢献します。 業務のナレッジ・ノウハウを社内wikiに保存しておけば、教育にかかる担当者の工数を大幅に減らせます。また、新入社員や異動した社員も直接質問する手間が省けるため「分からないことをそのまま放置する問題」の解決に繋がります。 たとえば、業務に関するFAQ(よくある質問)を作成し共有するのがおすすめです。分からない部分はFAQのページで確認する、それでも分からない部分については担当者へ質問するフローがあると、教育コストを軽減できます。 このように、社内wikiは仕事の引き継ぎにおける負担を軽減してくれます。 「社内のナレッジが、あちらこちらに散らばっている---」 社内のナレッジに即アクセスできるツール「ナレカン」 <100人~数万名規模>の企業様が抱える、ナレッジ管理のお悩みを解決します! 詳しくは、3分でわかるナレカン資料をダウンロードして、ご確認ください。 https://www.narekan.info/ https://www.narekan.info/document-request/ 社内wikiを導入するデメリット 社内wikiのデメリットには次の2つが挙げられます。以下のデメリットを理解しておかなければ、社内に浸透しない可能性があるので必見です。 社員の意識の二極化 社内wikiの導入にあたっては、ツールに対する社員の意識に差が出る可能性もあることを考慮しましょう。 社内wikiを利用して生産性を向上させたい人は積極的に利用しますが、そうでない人は消極的な態度をとりがちです。この差は、社内wikiを使いこなせるかが大きく関わっているケースが多いため、誰でも簡単に操作できるツールが必要不可欠になります。 また、使い方をレクチャーする説明会があったり、初期セットアップがされた状態で運用を開始できたりすれば、社内に浸透しやすくなります。社内wikiに対して「使う・使わないの意識」が二極化しないようにサポートしていきましょう。 ほかのツールとの使い分けが必要 社内wikiのデメリットのもう一つが、ほかのツールとの使い分けが難しい点です。 仮に、社員同士の会話のためにLINEやSlackのような「チャットツール」を併用している場合、社内wikiとチャットツールでやりとりが分散してしまいます。そして、最終的に「どこに、何の情報があるのか探すのが大変」な状況になる恐れがあるのです。 そのため、導入を検討する社内wikiでは、内容別に「フォルダ」で整理ができ、コメント機能を完備しているツールを選びましょう。たとえば、「ナレカン」「ナレカン」のように、情報整理とコメント機能を併せ持つITツールを使うと、複数ツールを併用する必要はありません。 「社内のナレッジが、あちらこちらに散らばっている---」 社内のナレッジに即アクセスできるツール「ナレカン」 <100人~数万名規模>の企業様が抱える、ナレッジ管理のお悩みを解決します! 詳しくは、3分でわかるナレカン資料をダウンロードして、ご確認ください。 https://www.narekan.info/ https://www.narekan.info/document-request/ 社内wikiツール選定の比較ポイント 社内wikiツール選定の比較ポイントは4つあります。以下を把握したうえでツールの選定を進めましょう。 十分なセキュリティ体制が備わっているか 社内wikiには、顧客情報や社員の個人情報などあらゆる情報が蓄積されています。そのため、厳重なセキュリティ基準で保護されたツールでなければなりません。 適正なコストか 多くのコストを費やして導入しても、費用に見合うほどの効果が得られない可能性もあります。そのため、無料トライアル期間の設けられているツールを試して、効果に対して適正なコストか判断してから導入しましょう。 使いやすいか 社内wikiは全社で情報を共有することが重要であるため、全社員にとって使いやすいツールでなければなりません。とくに、100人規模の企業では、ツールが浸透するまでに時間を要するので、「ナレカン」「ナレカン」のようなシンプルなツールを選択しましょう。 以上の比較ポイントを踏まえて、社内wikiツールは検討するべきなのです。 「社内のナレッジが、あちらこちらに散らばっている---」 社内のナレッジに即アクセスできるツール「ナレカン」 <100人~数万名規模>の企業様が抱える、ナレッジ管理のお悩みを解決します! 詳しくは、3分でわかるナレカン資料をダウンロードして、ご確認ください。 https://www.narekan.info/ https://www.narekan.info/document-request/ 【必見】社内で活用される社内wikiを構築できるツール 以下では、社内で活用される社内wikiを簡単に構築できるおすすめなツールをご紹介します。 社内wikiは「ナレッジの蓄積」のために必要である一方、うまく運用に乗せられるかという懸念を持つ人もいます。そのため、使われる社内wikiにするために、簡単に使えて情報へのアクセス性が高いツールを選びましょう。 つまり、社内に散乱する情報が集約され、視覚的に綺麗に整理されている必要があります。さらに、検索機能が備わっていれば情報が見つからないストレスが解消され、誰もが気軽に使える社内wikiになるのです。 結論、社内wikiの構築に必須なのは、必要な情報に即アクセスできて、誰でも簡単に使えるツール「ナレカン」「ナレカン」一択です。 ナレカンでは、メールを使える方であれば簡単に使える「記事」と、多階層の「フォルダ」によって、活用される社内wikiの構築が可能です。また、「キーワード検索」や、ChatGPTのような「自然言語検索」も備わっており、欲しい情報が簡単に見つかります。 大企業でも使えるシンプルなナレッジ管理ツール「ナレカン」 「ナレカン」|社内のナレッジに即アクセスできるツール https://www.narekan.info/ https://www.narekan.info/document-request/ 「ナレカン」は、社内のナレッジに、即アクセスできるツールです。 「社内のあらゆる場所からナレッジが一元化」され、しかも、そのナレッジを「超高精度検索」できます。 自身の頭の中にあるナレッジを残すときは「記事」を作成でき、誰かにナレッジを尋ねたいときは、知恵袋のような感覚で「質問」することが可能です。また、ファイルを添付するだけで、AIが貴社のファイルの中身を全自動で、続々とナレッジ化していきます。 また、ナレカンを使えば、欲しい情報が即見つかります。 生成AIを活用した「自然言語検索」によって、上司に質問するように検索可能です。そのため、メンバーの検索スキルに依存することなく、誰でも簡単に情報を探し出せます。 更に、「初期導入支援サポート」と「ご利用中サポート」もあり、支援も充実しています。「すぐに使える状態にセットアップ」「月に1度のオンラインミーティング」など、実際に、社内のナレッジが動き出す仕組みを整えます。 <ナレカンをおすすめするポイント> 【超高精度な検索機能】 誰もが簡単に欲しい情報を見つけられる検索性。 「AI検索」「複数キーワード検索」「添付ファイル内検索」「画像内テキスト検索」など、思い通りの検索が可能です。 【ナレッジの一元化】 ナレカン内のナレッジは最新でフレッシュな状態で管理。 ナレカン内に一元化したナレッジは、「断捨離機能」によって、常に最新でフレッシュなものになります。そのため、ナレッジが陳腐化することがありません。 【サポート】 圧倒的なクオリティの「初期導入支援」と「ご利用中」サポート。 初期導入支援だけでなく、ナレカンが定着するように、ご利用中も最大限サポートするので、貴社担当者様のお手を煩わせません。 <ナレカンの料金> ビジネスプラン:標準的な機能でナレカンを導入したい企業様 エンタープライズプラン:管理・セキュリティを強化して導入したい企業様 プレミアムプラン:「AI自然言語検索」も含めて導入したい企業様 各プランの詳細や金額は、下記「ナレカン資料の無料ダウンロード」ボタンより、資料をダウンロードしてご確認ください。 ナレカンの詳細はこちら ナレカン資料の無料ダウンロード ナレカン資料の無料ダウンロード 「社内のナレッジが、あちらこちらに散らばっている---」 社内のナレッジに即アクセスできるツール「ナレカン」 <100人~数万名規模>の企業様が抱える、ナレッジ管理のお悩みを解決します! 詳しくは、3分でわかるナレカン資料をダウンロードして、ご確認ください。 https://www.narekan.info/ https://www.narekan.info/document-request/ 【比較】おすすめの社内wiki作成ツール5選 ここでは、おすすめの社内wiki作成ツール5選を紹介します。(右にスクロール可) ナレカン【一番おすすめ】 Stock【おすすめ】 Notion Microsoft Teams Googleサイト 特徴 あらゆる情報を集約しアクセス性にも優れたツール 最も簡単に情報を一元化できるツール 企業に応じて自由度の高い社内wikiが作成できるツール Microsoft 365(Office 365)の他ツールとも連携できるツール 無料で誰でも気軽に社内wiki作成を始められるツール シンプルで簡単or多機能 シンプルで簡単(大手〜中堅企業向け) シンプルで簡単(中小規模の企業向け) 多機能 多機能 シンプルで簡単 注意点 法人利用が前提なので、個人利用は不可 既読表示がないので社内wikiを読んだかの確認ができない 使いこなすためにはITリテラシーが必要 数が増えると投稿が探しにくい 細かなデザインには対応できない 料金 ・無料プランなし ・有料プランは資料をダウンロードして確認 ・無料 ・有料プランでも1人あたり500円/月〜 ・無料 ・有料プランは12$/メンバー/月〜 ・無料プランなし ・有料プランは599円/ユーザー/月〜 ・無料 公式サイト 「ナレカン」「ナレカン」の詳細はこちら 「Stock」の詳細はこちら 「Notion」の詳細はこちら 「Microsoft Teams」の詳細はこちら 「Googleサイト」の詳細はこちら 以上のようにツールによって特徴や使い心地は異なります。そのため、自社で効果的に社内wikiを作成・運用するためにはどのツールが最適なのかを比較表を参考にして検討しましょう。 「社内のナレッジが、あちらこちらに散らばっている---」 社内のナレッジに即アクセスできるツール「ナレカン」 <100人~数万名規模>の企業様が抱える、ナレッジ管理のお悩みを解決します! 詳しくは、3分でわかるナレカン資料をダウンロードして、ご確認ください。 https://www.narekan.info/ https://www.narekan.info/document-request/ 社内wikiで失敗しないための3つの注意点 ここからは、社内wikiで失敗しないための注意点をご紹介します。以下が不十分だと、社内wikiが浸透しなくなってしまう可能性が高いので、確実に押さえましょう。 (1)目的を明確にする 社内wikiの管理ツールを使う際は、自社の目的によって、必要な機能が変わることも押さえておきましょう。 たとえば、ツール導入の目的が「必要な情報にすぐにたどり着ける仕組みの構築」であれば、充実した検索機能があることが前提です。ほかにも「100人規模の大人数での利用」であれば、一気に100アカウント用意できるかなどが重要になってきます。 このように、社内wikiツールの選定にあたっては、自社の目的を洗い出したうえで必要な機能をリストアップして、「目的に合致した機能を過不足なく搭載したツール」を選びましょう。 (2)運用ルールを設ける 社内wikiを定着させるには、運用ルールを設ける必要があることにも注意しましょう。 社内wikiは継続的に情報が蓄積・更新されることで真価を発揮するため、できるだけ早い段階で社内に浸透させる必要があります。そのため、運用ルールを設け社員に周知し、共通認識を形成しておくのがポイントです。 ただし、管理する情報量や利用する人数が多い企業が運用ルールを設計するには時間や手間がかかります。そのため、専属担当者が導入から運用までを手厚く支援しているかを軸に、ツールを導入する企業が増えているのです。 (3)情報の分散を防ぐ 社内wikiで失敗しないためには、情報の分散を防ぎましょう。 例えば、「情報を蓄積できる社内wikiツール」と「リアルタイムで会話できるチャットツール」の併用により情報が分散してしまい、あとから目的の情報が見つからないケースがよく見られます。 そこで、蓄積した社内wikiの内容にコメントを紐づけられて「情報の蓄積」と「会話などのやり取り」をいずれも一つのツールで完結する「ナレカン」「ナレカン」のような社内wikiがビジネスには必須です。 「社内のナレッジが、あちらこちらに散らばっている---」 社内のナレッジに即アクセスできるツール「ナレカン」 <100人~数万名規模>の企業様が抱える、ナレッジ管理のお悩みを解決します! 詳しくは、3分でわかるナレカン資料をダウンロードして、ご確認ください。 https://www.narekan.info/ https://www.narekan.info/document-request/ 社内wikiのメリット・デメリットまとめ ここまでは、社内wikiのメリット・デメリットを中心にご紹介しました。 社内外の情報を一元化し、情報のアクセス性を高めることで、業務の”効率化”や”均一化”を図れる点が社内wikiのメリットです。しかし、多機能なツールの使用に抵抗を示す人がいたり、チャットとの併用により情報が分散したりするデメリットもあります。 そこで、ツール導入に失敗しないためには「誰でも簡単に使えて、目当ての情報にサクサクたどり着ける社内wiki」が不可欠なのです。 結論、導入すべき社内wikiは、社内外のあらゆる情報をフォルダごとに「記事」として蓄積でき、メールを使える人ならすぐに使いこなせる『ナレカン』一択です。ナレカンの記事には、ハイパーリンクの設置も簡単なので、欲しい情報にサクサクたどり着けます。 ぜひ「ナレカン」「ナレカン」を導入して社内wikiを運用し、社内の有益な情報を有効活用しましょう。 「社内のナレッジが、あちらこちらに散らばっている---」 社内のナレッジに即アクセスできるツール「ナレカン」 <100人~数万名規模>の企業様が抱える、ナレッジ管理のお悩みを解決します! 詳しくは、3分でわかるナレカン資料をダウンロードして、ご確認ください。 https://www.narekan.info/ https://www.narekan.info/document-request/ 社内wikiとは?おすすめツール9選と失敗を防ぐコツを解説(無料あり)続きを読む
- 2025年03月27日NotePMとは?使い方や口コミ・評判・料金まで紹介従来は、社内情報を紙媒体・キャビネットを使って保存するのが一般的でしたが、今日では資料の内容を電子データ化し「社内wiki」をはじめとしたクラウドツールで管理するのが主流となりつつあります。 社内wikiに使われる代表的なツールに、マニュアルや社内報などを蓄積しておける「NotePM(ノートピーエム)」があります。なかには、同ツールの導入を検討しているものの、使い方が分からず判断できないと悩む方もいるのではないでしょうか。 そこで今回は、NotePMの機能や使い方、ユーザーの口コミ・評判、料金まで幅広くご紹介します。 NotePMの概要を踏まえて導入するか検討したい NotePMを使いこなしたい 社内情報やマニュアルをまとめて管理できるツールを探している という方はこの記事を参考にすると、NotePMの概要が網羅的にわかり、自社にマッチしているか判断ができるようになります。 「社内のナレッジが、あちらこちらに散らばっている---」 社内のナレッジに即アクセスできるツール「ナレカン」 <100人~数万名規模>の企業様が抱える、ナレッジ管理のお悩みを解決します! 詳しくは、3分でわかるナレカン資料をダウンロードして、ご確認ください。 https://www.narekan.info/ https://www.narekan.info/document-request/ 目次1 NotePM(ノートピーエム)とは1.1 NotePMとほかの情報共有ツールとの違い1.2 NotePMの機能2 NotePM(ノートピーエム)の使い方2.1 ドキュメント作成2.2 作成したドキュメントの検索・管理2.3 外部連携・データ出力機能3 NotePMの活用例4 NotePM(ノートピーエム)の料金プラン一覧5 NotePM(ノートピーエム)の評判5.1 NotePM(ノートピーエム)の良い口コミ・評判5.2 NotePM(ノートピーエム)の改善点に関する口コミ・評判6 NotePMを利用する際の注意点7 簡単にマニュアルやナレッジの管理・共有ができるおすすめのITツール7.1 社内ナレッジを最も簡単に作成・一元管理・検索できるツール「ナレカン」8 NotePM(ノートピーエム)の使い方や口コミ・評判まとめ NotePM(ノートピーエム)とは 引用:NotePM – 社内wikiでナレッジ共有・マニュアル作成 NotePM(ノートピーエム)は株式会社プロジェクト・モードが展開する、社内情報を同ツールに蓄積して社内wiki化するナレッジ管理ツールです。業界業種問わず12,000社以上が導入しており、公式サイトでは活用事例も紹介されています。 NotePMとほかの情報共有ツールとの違い NotePMの特徴は、ほかの情報共有ツールと比較して「文章での社内情報の共有」に適している点です。 NotePMは、マニュアルやノウハウを共有する際、人によって作り方が異なってしまう問題に着目し開発されました。社内で情報の書き方を統一できるように、テンプレートや視覚的に整ったドキュメントを作成する機能(マークダウン)などが充実しています。 また、ノートやファイルの全文であらゆる場所を対象に検索が可能です。このように、NotePMはノウハウのまとめやマニュアル作成、社内文書の管理といった文字での情報共有に有効なツールです。 ・NotePMの公式サイトはこちら NotePMの機能 以下では、NotePMの機能を紹介します。NotePMは「下記7つのメイン機能」で構成されています。 文書作成 機能 特徴 Markdown対応 文章の見た目を整えるMarkdown記法で、見出しやリストなどをノートに反映させる機能です。 画像の追加・編集 ノートへの画像追加や、ノート上での画像編集ができる機能です。 テーブルエディタ Excelのような表テーブルを作成する機能です。 ファイル添付 ノートにあらゆる形式のファイルが添付可能な機能です。 テンプレート よく使う文章形式をテンプレート化して、短い時間でノートが作成できる機能です。 図や数式の書き込み エンジニアが用いる言語(UMLやTex記法)を入力して図や数式を書き込む機能です。 検索・整理 機能 特徴 フォルダ フォルダを作成・階層化して情報を整理する機能です。 全文検索 ノートの文章や添付ファイルの内容も含めて検索する機能です。検索結果はハイライト表示されて一目で分かりやすくなります。 未読管理 未読のページを確認する機能です。 タグ タグで情報を分類・検索しやすくする機能です。 コラボレーション 機能 特徴 タイムライン ページの作成・更新状況が時系列で可視化される機能です。 コメント ページ内でチャットのようにコミュニケーションがとれる機能です。 動画共有 最大500MBの動画ファイルをページ内に埋め込める機能です。 同時編集・自動マージ 複数人で同時に情報を書き込める機能です。複数人での書き込みによる二重更新を防ぐ機能(自動マージ)も備わっています。 API・データ出力・外部連携 機能 特徴 PDF出力 ページをPDF形式で出力する機能です。 データのインポート・エクスポート ファイルや他社サービスのデータをNotePMに読み込んだり、データをダウンロードしたりできる機能です。 ページの外部共有 特定のページをNotePMに招待していない人にも共有する機能です。 チャット連携 SlackやChatwork、Microsoft Teamsなどのビジネスチャットに更新情報を通知する機能です。 Zapier連携 他社のアプリケーションとデータ連携できる機能です。 アクセス権限 機能 特徴 アクセス制御 プロジェクトや組織単位で共有範囲を設定する機能です。 ゲスト権限・参照専用権限 操作機能を制限したり、閲覧のみ可能に設定する権限機能です。 グループ機能 チームメンバーを役職や部門などでまとめて管理する機能です。 ページロック機能 特定のページを編集できないように設定する機能です。 セキュリティ 機能 特徴 アクセスログ ログインやページ操作の履歴を出力できる機能です。 2段階認証 ログイン時の認証を二段階に設定し、不正ログインを防ぐ機能です。 IPアドレス制限 特定のIPアドレスからの接続のみを許可できる機能です。 端末確認・解除 ログインした端末の情報を通知し、心当たりのない端末を強制的にログアウトさせられる機能です。 その他 機能 特徴 スマホ・タブレット対応 スマホやタブレットからも利用が可能です。(※ブラウザのみ利用可) 言語やタイムゾーンの変更 言語を英語に切り替えたり、タイムゾーンを設定したりできます。 「社内のナレッジが、あちらこちらに散らばっている---」 社内のナレッジに即アクセスできるツール「ナレカン」 <100人~数万名規模>の企業様が抱える、ナレッジ管理のお悩みを解決します! 詳しくは、3分でわかるナレカン資料をダウンロードして、ご確認ください。 https://www.narekan.info/ https://www.narekan.info/document-request/ NotePM(ノートピーエム)の使い方 NotePMには、情報共有を促す機能が豊富に備わっています。そこで以下では、NotePMの代表的な使い方や機能について解説します。 ドキュメント作成 引用(以下含む):NotePMの機能 NotePMのメイン機能はドキュメントの作成機能であり、情報の蓄積に必ず利用します。情報整理する「豊富な機能のエディタ(編集画面)」や、ドキュメントのフォーマットをそろえることができる「テンプレート機能」が特徴です。 また、ドキュメントの作成画面ではWordやExcelはもちろん、画像や動画のファイルも添付できるので、マニュアル作成時にも役立ちます。アップロードした画像の編集がNotePM上で可能な点も特徴です。 さらに、以下の画像のように、ページの閲覧者も一覧で表示される機能があり、重要な告知を社員が見落としていないか確かめられます。 作成したドキュメントの検索・管理 引用(以下含む):NotePMの機能 NotePMでは、すでに作成した文書を素早く探し出す「検索機能」が備わっていおり、必要なときに欲しい情報へとアクセスできます。ファイルのなかに記載された文章についても検索をかけられるので、ファイルを開いて確認する必要がありません。 また、「タグ」「フォルダ」で情報を整理すると、情報を見つけやすい体制が整います。 ただし、企業が情報を確実に整理するには、あらかじめ検索用のタグの付け方をはじめとした、運用ルールを決めておきましょう。 外部連携・データ出力機能 引用:人気ページ・活用状況を確認する(レポート機能) NotePMには、外部ツールと連携や、CSVでデータのエクスポート・インポートが可能な機能もあります。利用すると、NotePMに招待していない外部ユーザーとも情報共有ができます。 一方、社内向けには「個人レポート」や「ページレポート」を出力し、Excelでの集計も出せます。レポートには各ドキュメントのタイトルやURLはもちろん、「PV」や「コメント」、「リアクションの回数」など、メンバー間でNotePMがどれほど浸透しているかの定量的に分かる点もポイントです。 「社内のナレッジが、あちらこちらに散らばっている---」 社内のナレッジに即アクセスできるツール「ナレカン」 <100人~数万名規模>の企業様が抱える、ナレッジ管理のお悩みを解決します! 詳しくは、3分でわかるナレカン資料をダウンロードして、ご確認ください。 https://www.narekan.info/ https://www.narekan.info/document-request/ NotePMの活用例 NotePMの活用例として以下の3つを紹介します。 社内文書・マニュアル作成 テンプレート機能によって、統一された社内文書を作成できます。さらに、画像編集機能が備わっており画像に説明を付け加えられるので、マニュアル作成に適しています。 社内ナレッジ・社内情報の一元管理 社内wiki上でナレッジ情報をファイル共有することができます。そのため、ほかのアプリを使わずともマニュアルや業務に関する情報をまとめてNotePMで管理できる点がメリットです。 共同作業の活発化 部署やメンバーごとにノートを作成して連絡を取り合うことが可能です。さらに、ノートやドキュメントを複数人で同時編集できるため、議事録作成にも効果的です。 このように、NotePMを使いこなすと、社内文書の作成から共有・編集をスムーズに行うことができます。さらに、ほかのアプリと併用する必要がないので、すべての社内情報を一か所に管理することができるのです。 「社内のナレッジが、あちらこちらに散らばっている---」 社内のナレッジに即アクセスできるツール「ナレカン」 <100人~数万名規模>の企業様が抱える、ナレッジ管理のお悩みを解決します! 詳しくは、3分でわかるナレカン資料をダウンロードして、ご確認ください。 https://www.narekan.info/ https://www.narekan.info/document-request/ NotePM(ノートピーエム)の料金プラン一覧 NotePMの料金体系は以下の表のようになっています。利用前には30日の無料トライアルもあるので、実際に使い勝手を試して自社にマッチしているか確かめましょう。 ※右にスクロールができます。 プラン8 プラン15 プラン25 プラン50 プラン100 プラン200〜 利用料金(税込) 4,800円/月 9,000円/月 15,000円/月 30,000円/月 60,000円/月 120,000円/月〜 ユーザー数 8人まで 15人まで 25人まで 50人まで 100人まで 200人まで ストレージ量 80GB 150GB 250GB 500GB 1TB 2TB 閲覧のみ可能なゲスト数(無料) ユーザー数の3倍まで ユーザー数の3倍まで ユーザー数の3倍まで ユーザー数の3倍まで ユーザー数の3倍まで ユーザー数の3倍まで 3,001人以上の利用となる場合は、別途問い合わせが必要です。 参照:料金プラン | NotePM – 社内wikiでナレッジ共有・マニュアル作成 「社内のナレッジが、あちらこちらに散らばっている---」 社内のナレッジに即アクセスできるツール「ナレカン」 <100人~数万名規模>の企業様が抱える、ナレッジ管理のお悩みを解決します! 詳しくは、3分でわかるナレカン資料をダウンロードして、ご確認ください。 https://www.narekan.info/ https://www.narekan.info/document-request/ NotePM(ノートピーエム)の評判 以下では、NotePMを利用しているユーザーの口コミ・評判をご紹介します。導入検討時は実際のユーザーの声も参考にしましょう。 ※こちらでご紹介する口コミ・評判はITreviewより引用しております。 NotePM(ノートピーエム)の良い口コミ・評判 以下では、NotePMの良い口コミ・評判を紹介します。ユーザーからは主に「マニュアルやナレッジが一元管理できる」「慣れれば操作しやすい」「検索性が高い」点が良いとの声が寄せられています。 ユーザー名:匿名 投稿日:2024年12月12日 NotePMはWeb上で、情報が整理し、誰もが閲覧しやすいものとなっています。ちょっとしたことでもメモという形で記録に残せるので、人の入れ替わりが生じても、過去の情報を容易に参照できるので、非常に助かっています。 ユーザー名:匿名 投稿日:2023年10月23日 テンプレートやNotePMの記事が分かりやすく、見よう見まねでもマニュアルを作成することができました。 何度か作成しているとMarkdown方式の記載に慣れてきて、見出しをつけてみたり、表を挿入してみたり、フロー図を挿入してみたり、ある程度決まった枠の中で仕様を選択できるので統一感を出しやすいと感じています。 ユーザー名:松本和之(Kazuyuki Matsumoto) 投稿日:2023年10月21日 よいポイントとしては直感的なUIで、だれでも投稿しやすさがあり、教育を行うチームだけでなく、実際の営業メンバーとも投稿しやすいため、ナレッジ収集観点で、量を蓄積しやすくなっていると感じます。 また閲覧数に関しても表示されるので、一旦たくさんページを作成して見られてないものは削除するなどによって、本当に必要な情報の精査もできるため、情報が乱立したりせず、ナレッジ共有ができていると感じます。 ユーザー名:ワガツマ イツキ 投稿日:2023年10月12日 このツールは頻繁に機能が改善され、非常に使いやすい情報管理ツールだと思います。特に、優れた検索機能があり、専門知識が不要で誰でも簡単に操作できます。私のような新規ユーザーでも、必要な情報をすぐに手間なく見つけられます。さらに、管理画面も整然とわかりやすく、画像の編集なども簡単に行えます。 NotePM(ノートピーエム)の改善点に関する口コミ・評判 以下では、NotePMの改善点に関する口コミ・評判を紹介します。ユーザーからは主に「エンジニア向けである」「利用方法が分かりにくい部分がある」との声が寄せられています。 ユーザー名:匿名 投稿日:2023年12月17日 エンジニアやMarkdown記法に慣れた人以外が使いにくそうにしている ユーザー名:匿名 投稿日:2023年11月7日 既存のWord文書をNotePMに移す際に、NotePMのページに馴染むようなテンプレートを自動で設定してくれるというような説明を社内で聞いたが、具体的な作業方法がよく分からず、自分で調べようと思ってもどこで教えてもらえるのか分からない(使い方セミナーも受けましたが、アナログ世代にはあまり親切ではないように感じた)。 ユーザー名:匿名 投稿日:2023年10月31日 グの階層管理ができる点は、便利である一方、社内のルール周知がうまくいかないと、似たようなタグが生まれるため、やや管理が煩雑になっている印象があります。 ユーザー名:匿名 投稿日:2023年10月10日 操作は直感的ではあるが、ヘルプを結局見ることが多いです。ページにある程度ヒントを載せてほしいと思いました。また、権限設定・グループ設定あたりが分かりづらいなと感じましたので、ここらへんも直感的にできるよう改善を期待します。 「社内のナレッジが、あちらこちらに散らばっている---」 社内のナレッジに即アクセスできるツール「ナレカン」 <100人~数万名規模>の企業様が抱える、ナレッジ管理のお悩みを解決します! 詳しくは、3分でわかるナレカン資料をダウンロードして、ご確認ください。 https://www.narekan.info/ https://www.narekan.info/document-request/ NotePMを利用する際の注意点 以下では、NotePMを利用する際の注意点を紹介します。 特殊な記載方法(マークダウン)に慣れる必要がある NotePMの記載方法はマークダウンが基準となるため、非エンジニアや非IT企業が利用する場合、慣れるまでに時間がかかる懸念があります。 承認機能はない NotePMでは承認機能がないため、記事の変更や追加を自由に行えます。一方で、「マニュアルを公開する前に上司に申請し、許可を得たもののみを公開する」といった運用はできません。 権限設定に制限がある 「タグはチームで共通で、権限設定はできない」などの制限があるので、誰にどの権限を付与するかは正しく確認しましょう。 このように、操作や運用の難しさに懸念点があるため、導入には十分な検討が必要です。 「社内のナレッジが、あちらこちらに散らばっている---」 社内のナレッジに即アクセスできるツール「ナレカン」 <100人~数万名規模>の企業様が抱える、ナレッジ管理のお悩みを解決します! 詳しくは、3分でわかるナレカン資料をダウンロードして、ご確認ください。 https://www.narekan.info/ https://www.narekan.info/document-request/ 簡単にマニュアルやナレッジの管理・共有ができるおすすめのITツール 以下では、NotePMよりも簡単にマニュアルやナレッジの管理・共有ができるおすすめのITツールをご紹介します。 NotePMは、テキストに画像や動画を添付し、ウィキペディアのように情報を蓄積しておけますが、独自の記法を持っており、捜査に慣れるまで時間がかかるという声が上がっています。そのため、メンバーが使いこなせず、形骸化してしまう恐れがあります。 社内情報やマニュアルは、常に最新のものが共有されている必要があるため、メンバーがすぐに作成・編集できなければなりません。そのため、「誰でも簡単に操作できるツール」を使うべきです。 結論、自社に導入すべき情報共有ツールは、機能がシンプルで扱いやすく、簡単にあらゆる社内情報を集約できるツール「ナレカン」「ナレカン」一択です。 ナレカンは、テキストや画像などを格納した「記事」を簡単に作成・共有できるだけでなく、「超高精度検索」で情報を簡単に見つけ出すことも可能です。そのため、業務に関する情報を一か所に集約できるうえ、必要な情報が見つからないという事態の防止につながります。 社内ナレッジを最も簡単に作成・一元管理・検索できるツール「ナレカン」 「ナレカン」|社内のナレッジに即アクセスできるツール https://www.narekan.info/ https://www.narekan.info/document-request/ 「ナレカン」は、社内のナレッジに、即アクセスできるツールです。 「社内のあらゆる場所からナレッジが一元化」され、しかも、そのナレッジを「超高精度検索」できます。 自身の頭の中にあるナレッジを残すときは「記事」を作成でき、誰かにナレッジを尋ねたいときは、知恵袋のような感覚で「質問」することが可能です。また、ファイルを添付するだけで、AIが貴社のファイルの中身を全自動で、続々とナレッジ化していきます。 また、ナレカンを使えば、欲しい情報が即見つかります。 生成AIを活用した「自然言語検索」によって、上司に質問するように検索可能です。そのため、メンバーの検索スキルに依存することなく、誰でも簡単に情報を探し出せます。 更に、「初期導入支援サポート」と「ご利用中サポート」もあり、支援も充実しています。「すぐに使える状態にセットアップ」「月に1度のオンラインミーティング」など、実際に、社内のナレッジが動き出す仕組みを整えます。 <ナレカンをおすすめするポイント> 【超高精度な検索機能】 誰もが簡単に欲しい情報を見つけられる検索性。 「AI検索」「複数キーワード検索」「添付ファイル内検索」「画像内テキスト検索」など、思い通りの検索が可能です。 【ナレッジの一元化】 ナレカン内のナレッジは最新でフレッシュな状態で管理。 ナレカン内に一元化したナレッジは、「断捨離機能」によって、常に最新でフレッシュなものになります。そのため、ナレッジが陳腐化することがありません。 【サポート】 圧倒的なクオリティの「初期導入支援」と「ご利用中」サポート。 初期導入支援だけでなく、ナレカンが定着するように、ご利用中も最大限サポートするので、貴社担当者様のお手を煩わせません。 <ナレカンの料金> ビジネスプラン:標準的な機能でナレカンを導入したい企業様 エンタープライズプラン:管理・セキュリティを強化して導入したい企業様 プレミアムプラン:「AI自然言語検索」も含めて導入したい企業様 各プランの詳細や金額は、下記「ナレカン資料の無料ダウンロード」ボタンより、資料をダウンロードしてご確認ください。 ナレカンの詳細はこちら ナレカン資料の無料ダウンロード ナレカン資料の無料ダウンロード 「社内のナレッジが、あちらこちらに散らばっている---」 社内のナレッジに即アクセスできるツール「ナレカン」 <100人~数万名規模>の企業様が抱える、ナレッジ管理のお悩みを解決します! 詳しくは、3分でわかるナレカン資料をダウンロードして、ご確認ください。 https://www.narekan.info/ https://www.narekan.info/document-request/ NotePM(ノートピーエム)の使い方や口コミ・評判まとめ ここまで、NotePMの使い方や機能、口コミ・評判や料金プランの比較表まで網羅的にご紹介しました。 NotePMのようにマニュアルや日報を蓄積し、社内wikiに活用できるツールを使うと、社内にひとつのデータベースが完成します。そして、そこからメンバーが必要な情報を活用し、さらに事業活動で得た新たな情報を蓄積する、という好循環が生まれるのです。 一方、大量の社内情報を蓄積・管理していくため、情報共有ツールは長期利用が前提となります。したがって、メンバーが使いこなすまでに時間がかかってしまうと、形骸化してしまい活用されない恐れがあります。 そこで、機能がシンプルで扱いやすく、簡単にあらゆる社内情報を集約できる「ナレカン」であれば、直感的に操作でき、教育コストもかかりません。また、月額の費用も最小限に抑えた運用が実現します。 無料の導入支援も受けられるので、ぜひ「ナレカン」「ナレカン」を使い、情報の蓄積・共有をスムーズを効率化しましょう。 「社内のナレッジが、あちらこちらに散らばっている---」 社内のナレッジに即アクセスできるツール「ナレカン」 <100人~数万名規模>の企業様が抱える、ナレッジ管理のお悩みを解決します! 詳しくは、3分でわかるナレカン資料をダウンロードして、ご確認ください。 https://www.narekan.info/ https://www.narekan.info/document-request/ 【無料あり】仕事や職場で使える情報・スケジュール共有アプリ7選続きを読む
- 2025年03月27日【オープンソース】Knowledgeとは?使い方や注意点まで紹介ビジネスにおいて、業務のノウハウや知見といった「ナレッジ」の共有は重要です。今日では業務における属人化を予防するため、社内wikiやマニュアルをITツールで作成する企業が増えています。 たとえば、Markdown記法で文書を作成できるツール「Knowledge(ナレッジ)」を使えば、見やすい形式で情報を残せるのです。しかし、「Knowledgeの機能や使い方が分からず導入に悩む」という方も多いのではないでしょうか。 そこで今回は、オープンソース(OSS)ツール「Knowledge」の機能や料金、使い方を網羅的にご紹介します。 Knowledgeの概要や使い方を知りたい 利用する注意点を踏まえてKnowledgeの導入を検討したい 社内wikiや社内のナレッジをスムーズに管理できるツールを探している という方はこの記事を参考にすると、Knowledgeの活用方法が分かるだけでなく、自社のナレッジベースの構築に最適な方法が見つかります。 「社内のナレッジが、あちらこちらに散らばっている---」 社内のナレッジに即アクセスできるツール「ナレカン」 <100人~数万名規模>の企業様が抱える、ナレッジ管理のお悩みを解決します! 詳しくは、3分でわかるナレカン資料をダウンロードして、ご確認ください。 https://www.narekan.info/ https://www.narekan.info/document-request/ 目次1 オープンソースツール(OSS)|Knowledge(ナレッジ)とは1.1 「Knowledge」と「ほかの社内wikiツール」との違い1.2 Knowledgeの料金1.3 Knowledgeの機能2 Knowledgeの使い方2.1 使い方1|インストールする2.2 使い方2|ナレッジを登録する2.3 使い方3|ナレッジを検索する3 Knowledgeの注意点4 効果的な社内wikiツールの必須条件4.1 (1)ナレッジを見やすく管理できる4.2 (2)必要な情報をすぐに見つけられる4.3 (3)セキュリティが万全である5 【必見】社内wikiをはじめとしたナレッジ管理におすすめのツール5.1 社内情報を一元管理できる大手~中堅企業向けツール「ナレカン」6 Knowledgeの口コミ・評判6.1 Knowledgeの良い口コミ・評判6.2 Knowledgeの改善点に関する口コミ・評判7 Knowledgeの使い方や料金まとめ オープンソースツール(OSS)|Knowledge(ナレッジ)とは 以下では、Knowledgeの特徴や機能を紹介します。Knowledgeとほかの社内wikiツールとの違いを把握したうえで、自社に合ったツールか判断しましょう。 「Knowledge」と「ほかの社内wikiツール」との違い 引用:Knowledge|公式ホームページ Knowledgeとは、社内の情報やナレッジの共有に役立つツールです。「Knowledge」と「ほかの社内wikiツール」の違いとして、ソースコードが公開されている点とMarkdownに対応している点が挙げられます。 ソースコード(プログラミングの情報)が公開されているので、自社に合ったツールにカスタマイズすることができます。 また、Markdown記法(文章の体裁を整える記載方法)で編集する仕様になっているため、重要な箇所を目立たせられます。したがって、「自社に合う社内wikiツールが欲しい」「社内にエンジニアが多い」場合にKnowledgeの利用が適していると言えます。 ・Knowledgeの公式サイトはこちら Knowledgeの料金 Knowledgeはオープンソースのため、無料で利用可能です。 Knowledgeの機能 Knowledgeの機能は、以下の5つがあります。 ナレッジ共有 Markdown記法でナレッジを記載して、公開範囲を設定するとメンバーと共有できます。 ファイル添付 ファイルを添付し、管理できます。 検索 キーワードやタグに加え、添付ファイルに書かれたテキストも検索できます。 共同編集機能 共同編集者を選択すれば、文書の共同編集が可能になります。 ソーシャル ページに付随する「コメント」や「いいね」機能によるコミュニケーションが可能です。 以上のように、Knowledgeは社内wikiやマニュアルの作成・共有・管理に便利な機能を豊富に搭載しているのです。 「社内のナレッジが、あちらこちらに散らばっている---」 社内のナレッジに即アクセスできるツール「ナレカン」 <100人~数万名規模>の企業様が抱える、ナレッジ管理のお悩みを解決します! 詳しくは、3分でわかるナレカン資料をダウンロードして、ご確認ください。 https://www.narekan.info/ https://www.narekan.info/document-request/ Knowledgeの使い方 ここでは、Knowledgeの使い方を解説します。以下の使い方を押さえ、自社で活用するときのイメージを深めましょう。 使い方1|インストールする Knowledgeをインストールするには、以下の手順で進めます。 はじめに、「Java(version8以降)」をインストールします。 「Tomcat(8.0以降)」をインストールします。 「knowledge.war」をダウンロードします。 Tomcatの「webappsディレクトリ」にknowledge.warを置くと、warが利用可能になり、Knowledgeを使い始められます。 上記の4ステップを踏まえて、Knowledgeの利用を開始しましょう。ただし、かなり複雑な設定や操作が必要となるため注意が必要です。 使い方2|ナレッジを登録する ここでは、Knowledgeにナレッジを登録する手順を紹介します。 はじめに、表示中の画面で右上にある[+作成]をクリックし、以下のページ編集画面に移ります。 引用:Knowledge|ナレッジの登録 ページのタイトルを記入し、内容をMarkdownで記述します。 その後、画面右側の「属性」セクションで「種類」「公開範囲の指定」「タグ」をそれぞれ選択します。種類は、以下の通りです。 knowledge ページの編集が可能な通常のナレッジです。 bookmark 通常のナレッジに加え、URLを挿入できます。さらに、入力したURLに書かれている内容が取得され、検索可能になります。 event イベントを行う日付や場所などの記載欄が生じます。記事一覧画面の右上にあるカレンダーをクリックすると、イベント一覧を表示し、当該イベントの日程がわかります。 presentation 作成したページをプレゼンテーション形式で表示します。改ページは、罫線(—-)で挿入します。 ページの「属性」を編集したら、最後に[投稿する]をクリックします。その後、記事一覧画面に表示されたら成功です。 上記のように、ナレッジの種別を踏まえたうえで登録することが重要です。 使い方3|ナレッジを検索する 登録したナレッジを検索するには、2通りの方法があります。 <キーワード検索> 画面上部のナビゲーションバーにキーワードを入力し、当該ページを検索する方法です。抽出されたページは「人気スコア」や日付で表示する順番を入れ替えることも可能です。 引用:Knowledge|ナレッジの検索 <複合検索> キーワードのほかの条件を加えて検索する「複合検索」による方法です。画面右上のアイコンから[複合検索]を選択すると、以下の画面に移動します。 引用:Knowledge|複合検索 以上の画面ではキーワードに加え、登録したナレッジの種類やタグ、作成者などの属性も含めて複合的にページを検索できます。 Knowledgeはキーワードや属性による検索によって必要なページを取り出すので、新規作成したページの保管場所に迷う心配がありません。一方、属性で正しく分類しなければ、検索のときに当該ページが見つからない可能性があるので注意が必要です。 「社内のナレッジが、あちらこちらに散らばっている---」 社内のナレッジに即アクセスできるツール「ナレカン」 <100人~数万名規模>の企業様が抱える、ナレッジ管理のお悩みを解決します! 詳しくは、3分でわかるナレカン資料をダウンロードして、ご確認ください。 https://www.narekan.info/ https://www.narekan.info/document-request/ Knowledgeの注意点 Knowledgeを活用する場合、以下の3点に注意が必要です。 ダウンロードに手間がかかる Knowledgeのダウンロードは手順が多く手間がかかります。とくに、プログラミングで使用する「Java」やソフトウェア「Tomcat」をインストールしなければ、Knowledgeを使うことができません。 データベースの移行が困難 Knowledgeは長期間使用する場合、組み込みデータベースから外部データベースのPostgreSQLへ変更が推奨されています。しかし、PostgreSQLの知識がなければ、データベースの移行は困難です。 コードの知識が必要 KnowledgeはMarkdownでの記述が求められるので、導入してもコードに疎い従業員がナレッジを残せない恐れがあります。 このように、Knowledgeのインストールやデータベースの移行には高度な知識が求められるので注意が必要です。また、Markdownの知識がない従業員でも使えるようにテンプレートやマニュアルを事前に作成する必要もあるので、とくに非IT企業は運用しづらい恐れがあります。 「社内のナレッジが、あちらこちらに散らばっている---」 社内のナレッジに即アクセスできるツール「ナレカン」 <100人~数万名規模>の企業様が抱える、ナレッジ管理のお悩みを解決します! 詳しくは、3分でわかるナレカン資料をダウンロードして、ご確認ください。 https://www.narekan.info/ https://www.narekan.info/document-request/ 効果的な社内wikiツールの必須条件 社内wikiツールを導入する際に必要な条件を3つご紹介します。これらの条件を満たしたツールを選ぶことで、社内ナレッジの管理がスムーズに行え、業務効率化が進みます。 (1)ナレッジを見やすく管理できる 1つ目の条件は、「ナレッジを見やすく管理できる」です。 社内wikiには、業務に関連する多くのナレッジやノウハウが蓄積されます。一方で、情報は日々増加していくため、ツールには大量のデータを整理しやすく管理できる機能が求められます。 そのため、情報を階層ごとに整理できる多階層の「フォルダ機能」が重要です。これにより、ナレッジが増えても情報の混乱を防ぐことができます。 (2)必要な情報をすぐに見つけられる 2つ目の条件は、「必要な情報をすぐに見つけられること」です。 社内wikiは業務を効率化するために活用されるツールです。そのため、「膨大な情報の中から目的の情報を迅速に検索できる機能」が不可欠です。 検索機能を使えば、キーワードを使って素早く絞り込むことができ、情報にアクセスしやすくなります。これにより、業務の属人化や質のばらつきを防ぎ、社員全員が円滑に業務を進められるようになります。 (3)セキュリティが万全である 3つ目の条件は、「セキュリティが万全である」です。 社内wikiには企業の機密情報や重要なナレッジが含まれています。そのため、セキュリティ対策は非常に重要です。 企業の知的財産を守るためには、国際的なセキュリティ基準をクリアし、アクセス権の管理ができるツールが必要です。たとえば、「ナレカン」「ナレカン」のようなツールが、社内wikiツールに最適であると言えます。 「社内のナレッジが、あちらこちらに散らばっている---」 社内のナレッジに即アクセスできるツール「ナレカン」 <100人~数万名規模>の企業様が抱える、ナレッジ管理のお悩みを解決します! 詳しくは、3分でわかるナレカン資料をダウンロードして、ご確認ください。 https://www.narekan.info/ https://www.narekan.info/document-request/ 【必見】社内wikiをはじめとしたナレッジ管理におすすめのツール 以下では、社内wikiをはじめとしたナレッジ管理におすすめのツールをご紹介します。 社内wikiやナレッジをうまく管理するには、大量の情報を整理できて、すぐに情報を見つけられる仕組みが重要です。なぜなら、ナレッジは蓄積するだけでは意味がなく、必要なときに活用してこそ価値を発揮するからです。 そこで、「高性能な検索機能が備わったツール」を導入すれば、情報に迅速にアクセスできます。ただし、オープンソースツールのように導入や初期設定が難しいものは、ITに苦手意識がある社員に使われなくなるリスクがあるため注意が必要です。 結論、社内wikiやナレッジ管理を効率的に行うには、あらゆる情報を蓄積でき、かつ検索性に優れたツール「ナレカン」「ナレカン」一択です。 ナレカンに蓄積した情報は、ヒット率100%の「高精度検索」や、上司に質問するように検索できる「自然言語検索」を活用して直感的に情報を探せます。そのため、社内wikiをスムーズに活用できるのです。 社内情報を一元管理できる大手~中堅企業向けツール「ナレカン」 「ナレカン」|社内のナレッジに即アクセスできるツール https://www.narekan.info/ https://www.narekan.info/document-request/ 「ナレカン」は、社内のナレッジに、即アクセスできるツールです。 「社内のあらゆる場所からナレッジが一元化」され、しかも、そのナレッジを「超高精度検索」できます。 自身の頭の中にあるナレッジを残すときは「記事」を作成でき、誰かにナレッジを尋ねたいときは、知恵袋のような感覚で「質問」することが可能です。また、ファイルを添付するだけで、AIが貴社のファイルの中身を全自動で、続々とナレッジ化していきます。 また、ナレカンを使えば、欲しい情報が即見つかります。 生成AIを活用した「自然言語検索」によって、上司に質問するように検索可能です。そのため、メンバーの検索スキルに依存することなく、誰でも簡単に情報を探し出せます。 更に、「初期導入支援サポート」と「ご利用中サポート」もあり、支援も充実しています。「すぐに使える状態にセットアップ」「月に1度のオンラインミーティング」など、実際に、社内のナレッジが動き出す仕組みを整えます。 <ナレカンをおすすめするポイント> 【超高精度な検索機能】 誰もが簡単に欲しい情報を見つけられる検索性。 「AI検索」「複数キーワード検索」「添付ファイル内検索」「画像内テキスト検索」など、思い通りの検索が可能です。 【ナレッジの一元化】 ナレカン内のナレッジは最新でフレッシュな状態で管理。 ナレカン内に一元化したナレッジは、「断捨離機能」によって、常に最新でフレッシュなものになります。そのため、ナレッジが陳腐化することがありません。 【サポート】 圧倒的なクオリティの「初期導入支援」と「ご利用中」サポート。 初期導入支援だけでなく、ナレカンが定着するように、ご利用中も最大限サポートするので、貴社担当者様のお手を煩わせません。 <ナレカンの料金> ビジネスプラン:標準的な機能でナレカンを導入したい企業様 エンタープライズプラン:管理・セキュリティを強化して導入したい企業様 プレミアムプラン:「AI自然言語検索」も含めて導入したい企業様 各プランの詳細や金額は、下記「ナレカン資料の無料ダウンロード」ボタンより、資料をダウンロードしてご確認ください。 ナレカンの詳細はこちら ナレカン資料の無料ダウンロード ナレカン資料の無料ダウンロード <ナレカンを使用した社内wiki> ナレカンでは以下のような機能を使ってわかりやすい社内wikiを作成できます。 フォルダ機能:記事を分野ごとに整理して管理できます。 目次機能:記事の目次を自動作成することが出来ます。 既読機能:記事を読んだメンバーを確認できます。 コメント機能:記事に関してやり取りできます。 また、テキストだけでなく様々な形式のファイルやリンクを挿入することもできます。 「社内のナレッジが、あちらこちらに散らばっている---」 社内のナレッジに即アクセスできるツール「ナレカン」 <100人~数万名規模>の企業様が抱える、ナレッジ管理のお悩みを解決します! 詳しくは、3分でわかるナレカン資料をダウンロードして、ご確認ください。 https://www.narekan.info/ https://www.narekan.info/document-request/ Knowledgeの口コミ・評判 以下では、Knowledgeに関する口コミや評判をご紹介します。利用ユーザーの声を参考に、自社に適しているか判断しましょう。 ※こちらでご紹介する口コミ・評判は、ITreview、クチコミネットを参考にしています。 Knowledgeの良い口コミ・評判 実際にKnowledgeを利用するユーザーからは、「無料でつかえて良い」「保存場所を気にせず情報を保管できる」といった声が寄せられています。 投稿者:為房 義博、投稿日:2022年12月02日 ・オンプレミス・クラウド環境に簡単に導入できて、オープンソースソフトであるため無料で使える。 ・階層構造の管理体系ではないので保存場所を気にせず情報を保管でき、フリーワード・タグで情報検索できる。 ・読んだ人がハート、Good、Badボタンを押したり、コメントを追加することができる。 引用:ITreview 投稿者:WINKS8、投稿日:2020年03月01日 無料でここまで使えるのはすごいですね。初期設定も簡単です。 引用:クチコミネット Knowledgeの改善点に関する口コミ・評判 実際にKnowledgeを利用するユーザーからは、「定期的に自動バックアップする機能があれば良い」といった声が寄せられています。 投稿者:為房 義博、投稿日:2022年12月02日 組み込みデータベースのバックアップをする場合は、自分メニューから操作する必要がある。 外部データベース(PostgreSQL)のバックアップをする場合は、PostgreSQLの知識が必要となる。 定期的に自動バックアップする機能があれば良いと思う。 引用:ITreview 「社内のナレッジが、あちらこちらに散らばっている---」 社内のナレッジに即アクセスできるツール「ナレカン」 <100人~数万名規模>の企業様が抱える、ナレッジ管理のお悩みを解決します! 詳しくは、3分でわかるナレカン資料をダウンロードして、ご確認ください。 https://www.narekan.info/ https://www.narekan.info/document-request/ Knowledgeの使い方や料金まとめ これまで、Knowledgeの使い方や料金を中心にご紹介しました。 オープンソースソフトウェアのKnowledgeを活用すると、社内の効率的なナレッジ共有を無料で実現できます。しかし、Markdown記法が前提とされるので、コードに疎い従業員には使いこなせず、ナレッジの蓄積や更新の作業が属人化する懸念もあるのです。 社内wikiは業務や日々の勤務で活用するものなので、目的の情報がすぐに見つけられることが大前提になります。そのため、非IT企業が社内wikiツールを導入するなら「誰でも手軽にナレッジを残しつつ、シンプルに管理・確認可能なツール」を選びましょう。 したがって、社内wikiツールはITに不慣れでも社内のナレッジに即アクセスできるツール「ナレカン」が最適です。ナレカンは社内メンバーの利用状況もレポート化可能なので、社内wikiが活用されているのかを個別に確かめられます。 無料の導入支援も受けられるので、ぜひ「ナレカン」「ナレカン」を導入し、本当に役立つ社内wikiの作成を実現しましょう。 「社内のナレッジが、あちらこちらに散らばっている---」 社内のナレッジに即アクセスできるツール「ナレカン」 <100人~数万名規模>の企業様が抱える、ナレッジ管理のお悩みを解決します! 詳しくは、3分でわかるナレカン資料をダウンロードして、ご確認ください。 https://www.narekan.info/ https://www.narekan.info/document-request/ 【無料あり】おすすめの社内向けナレッジマネジメントツール6選を比較!続きを読む
- 2025年03月27日【最新版】Qast(キャスト)とは?使い方や口コミ・評判・料金を紹介昨今、業務のノウハウの属人化を防ぐために、ナレッジ管理ツールを使うことがトレンドになっています。様々なナレッジ管理ツールのなかでも「Qast(キャスト)」は、2つの方法を使い分けて、社内のナレッジを共有できるという点が特徴です。 一方で、「同ツールの導入を検討しているが、具体的な機能や評判が分からない」と悩む方も多いのではないでしょうか。 そこで今回は、Qastの概要から使い方、口コミ・評判まで幅広くご紹介します。 Qastの具体的な使い方や使用感を知りたい Qastの機能や料金をふまえて、導入の可否を検討したい Qastよりもおすすめのナレッジ管理ツールがあれば教えてほしい という方はこの記事を参考にすると、Qastの利用イメージが掴めて、自社に最適なツールであるかを判断できるようになります。 「社内のナレッジが、あちらこちらに散らばっている---」 社内のナレッジに即アクセスできるツール「ナレカン」 <100人~数万名規模>の企業様が抱える、ナレッジ管理のお悩みを解決します! 詳しくは、3分でわかるナレカン資料をダウンロードして、ご確認ください。 https://www.narekan.info/ https://www.narekan.info/document-request/ 目次1 Qast(キャスト)とは?1.1 「Qast」と「他のナレッジ管理ツール」の違い1.2 Qastの機能一覧1.3 Qastのサポート体制1.4 Qastの料金プラン2 【最新情報】Qast AIの基本性能2.1 ファイルtoナレッジ2.2 こましりchat2.3 類似投稿サジェスト2.4 ユーザータグ自動生成2.5 記事要約3 Qastの過去のアップデート3.1 Q&A作成画面のリニューアル3.2 「ワークスペース管理者機能」のリリース3.3 「マークダウン編集モード」への切り替え機能4 Qastの使い方4.1 (1)「質問」および「メモ」での投稿作成4.2 (2)ダッシュボード機能5 【要確認!】Qastが不向きな企業とは6 【担当者必見】Qastよりも簡単にナレッジ管理できるツール6.1 社内の全員がナレッジに即アクセスできるツール「ナレカン」7 Qastの評判7.1 Qastの良い口コミ・評判7.2 Qastの改善点に関する口コミ・評判8 Qast(キャスト)の使い方や口コミ・評判まとめ Qast(キャスト)とは? Qast(キャスト)はany株式会社が展開し、5,000社以上に導入されているナレッジ管理ツールです。 社内で生じた疑問は「社内知恵袋」に、業務に役立つナレッジは「wiki」にまとめて、検索での自己解決により組織の生産性を向上させられます。また、Qastにはアプリ版もあるので、外出先でスマートフォンから情報にアクセスできます。 「Qast」と「他のナレッジ管理ツール」の違い 引用:Qastの公式サイト Qastの特徴は「社内知恵袋」と「wiki」に分けて社内のナレッジ管理ができる点です。 「社内知恵袋」では、投稿された質問に対して任意のメンバーが回答することで、不明点を解消して情報を蓄積できます。匿名での質問や回答ができるのは、Qastならではの特徴です。 一方、「wiki」には成功事例やマニュアルを投稿できます。テンプレートを作成しておいて、効率的に投稿内容を編集することも可能です。 このように、Qastの「社内知恵袋」と「wiki」をうまく使い分ければ、社内のナレッジを共有して、情報の属人化を防げるのです。 ・Qastの公式サイトはこちら ・App Storeからのダウンロードはこちら ・Google Playストアからのダウンロードはこちら Qastの機能一覧 Qastの基本機能は、以下になります。 <機能> <内容> Q&A(知恵袋) “知恵袋形式”で業務に関する疑問を投稿すると、ノウハウを持っている社員からの回答を得られます。質問と回答をそのまま、社内のナレッジとして管理できるのです。 メモ(wiki) 業務に関するマニュアルやwiki情報を、社員が自発的に書き起こす機能です。「議事録」や「顧客情報」などもwikiにまとめて共有できます。 こましりbox 「困っていること」「知りたいこと」を、匿名で投稿できます。こましりの投稿内容を参考にニーズを汲めば、社内で役立つwikiを作成できるのです。 プロフィール 社員のプロフィールには、所属等の情報だけでなく「これまでに投稿したナレッジ」「経験した業務」を記載できます。そのため、得たい知識を持っている社員をプロフィールから探せるのです。 ワークスペース 部署やチーム、プロジェクトごとに「ワークスペース」を作成できます。「ワークスペース」内で投稿した質問やwikiは、限られたメンバーにしか見られないため、投稿のハードルを下げられるのです。 ダッシュボード 「投稿数」「閲覧数」などの推移や、「よく見られている投稿」などを分析できます。投稿数などをスコア化して人事評価に利用する機能もありますが「スコア化によって、ツールの使用にプレッシャーを感じる」等の声も見られます。 API連携 Qastと他社ツールを連携して使うことも可能です。たとえば、Microsoft Teamsと連携すれば、Qastでの投稿がTeamsに通知されたり、Teamsでやり取りした内容をQastに蓄積できるのです。 このような機能を使って、社内のナレッジを適切に管理します。ただし、Qastには、「知恵袋」と「こましり」など用途の違いが複雑な機能があり、すべての機能を使いこなすには慣れが必要です。 そのため、”非IT企業”や”社員のITリテラシーにばらつきがある大企業”では、「記事機能(Wiki)」と「検索機能」のシンプルな機能が中核となる「ナレカン」「ナレカン」のようなツールが適しています。 参照:【Qast】機能 Qastのサポート体制 引用:【Qast】Qastの特徴 Qastでは、”導入検討段階”から”社内に定着するまで”のあらゆるプロセスに対して、サポートを受けられます。 専属のナレッジコンサルタントが、Qastの導入・活用を支援するサービスですが、「上位プラン」かつ「500ID〜」の契約が必要な点には注意が必要です。 ナレッジ管理ツールは、まずは最低限のプラン/小規模な組織で使用感を試してみる必要もあります。そのため、”契約するプラン/ユーザー数”の制限なく、検討・導入・定着を手厚くサポートしている「ナレカン」「ナレカン」のようなツールも検討しましょう。 Qastの料金プラン Qastの料金体系は「初期費用」+「月額費用」ですが、詳細な金額は直接問い合わせる必要があります。 また、Qastには4つのプランがあり、以下のように使える機能が異なります。 スタンダード ビジネス プロフェッショナル プレミアム 1ユーザーあたりの利用料金(税込) 要問い合わせ 要問い合わせ 要問い合わせ 要問い合わせ 1ファイル容量 50MB 250MB 250MB 250MB 基本機能(ダッシュボード以外) 【◯】 【◯】 【◯】 【◯】 Slack/Teams連携 【◯】 【◯】 【◯】 【◯】 メンバー一括招待 【◯】 【◯】 【◯】 【◯】 投稿データのCSVエクスポート 【◯】 【◯】 【◯】 【◯】 社員IDでのログイン 【◯】 【◯】 【◯】 【◯】 IPアドレス制限 【×】 【◯】 【◯】 【◯】 シングルサインオン 【×】 【◯】 【◯】 【◯】 アクセスログのダウンロード 【×】 【◯】 【◯】 【◯】 分析(ダッシュボード) 【×】 【◯】 【◯】 【◯】 Qast AI 【×】 【×】 【◯】 【◯】 ナレッジ編集部 【×】 【×】 【◯】 【◯】 専属コンサルタント 【×】 500ID~ 400ID~ 300ID~ Qastの料金プランは以上の4つです。また、10人以下であればメールアドレスを登録して無料デモ(無料版)を使えます。 参照:【Qast】料金プラン 「社内のナレッジが、あちらこちらに散らばっている---」 社内のナレッジに即アクセスできるツール「ナレカン」 <100人~数万名規模>の企業様が抱える、ナレッジ管理のお悩みを解決します! 詳しくは、3分でわかるナレカン資料をダウンロードして、ご確認ください。 https://www.narekan.info/ https://www.narekan.info/document-request/ 【最新情報】Qast AIの基本性能 Qastは、2024年1月31日にAI機能の「Qast AI」を正式リリースしました。Qast AIを使ってできることは、現時点では以下の5つです。 ファイルtoナレッジ 引用(以下含む):Qast AIの主な機能 社内のファイル形式の資料をQastにアップロードすると、AIが「構造化したナレッジに自動で変換」してくれます。つまり、煩雑なファイル形式からノート形式のナレッジへと、AIが情報の移管をサポートします。 このように、ノート形式化することで「ファイル内容を確認するのに逐一開く手間がかかる」や「必要な情報が含まれているファイルが見つからない」などファイル形式ならではの不満が解消されます。 こましりchat AIが蓄積された社内のナレッジを学習し、ユーザーの質問に対して即座に自動で回答します。AIが回答できなかったり、説明不足だったりした場合は、同じチャット内で他の人が回答や補足説明をすることができます。 以上のように、生成AIと生身の人間の双方から回答を受けられるため、より正確性の高い情報を得られます。 類似投稿サジェスト Q&A機能でユーザーが質問を入力しているときに、AIが質問内容を読み取って類似投稿を表示します。そのため、似た内容の質問が何度も投稿されるのを防ぎ、担当者が質問対応に追われる時間を削減します。 また、これにより、質問者側も「回答を待つ時間」がなくなるので、大幅な業務の効率化につながります。以上のように、質問者・回答者それぞれの負担を軽減できるのです。 ユーザータグ自動生成 ユーザータグとは、”社員が持っているスキルや経験をもとに自身に紐づけているタグ情報”のことです。AI機能により、業種カテゴリや職種を入力するだけで、これらのタグを自動生成できるようになりました。 この機能で、社員が”自身にタグをつけるハードル”が下がることが期待できます。また、誰が何に精通しているのかが可視化され、不明点があったときに連絡すべき人を迷うこともなくなります。 記事要約 投稿された記事の内容をAIが自動で要約してくれます。そのため、投稿一覧から自動生成された要約のみを確認していくだけで、全文に目を通すことなく、求める情報に素早くアクセスすることができるのです。 また、添付されたファイルも要約されるので、ファイルにまで目が行き届かなくても、投稿内容の中で重要なポイントを見逃してしまうことがなくなります。 「社内のナレッジが、あちらこちらに散らばっている---」 社内のナレッジに即アクセスできるツール「ナレカン」 <100人~数万名規模>の企業様が抱える、ナレッジ管理のお悩みを解決します! 詳しくは、3分でわかるナレカン資料をダウンロードして、ご確認ください。 https://www.narekan.info/ https://www.narekan.info/document-request/ Qastの過去のアップデート ここでは、Qastの「お知らせ」から過去のアップデートで実装された機能を紹介します。従来の課題を解決するために、Qastでは新たな機能が追加されているのです。 Q&A作成画面のリニューアル 引用:【Qast】QA作成画面のエディタをリニューアルしました! 画面上部にテキストや画像の挿入などを含むツールバーが固定され、利用頻度の高い文字装飾メニューが表示されるようになりました。また、マークダウン記法を利用しなくても、ツールバーで代用できるように変更しました。 他にも、画像の拡大や縮小、エクセルの貼り付けなどが可能になっています。 「ワークスペース管理者機能」のリリース 引用(以下含む):【Qast】ワークスペース管理者機能をリリースしました! ワークスペースとは、部署単位や職種単位で作成されるものです。従来ワークスペースは「管理者権限」の方が管理していましたが、新たにワークスペースごとに設定された「ワークスペース管理者」による管理が可能になりました。 ワークスペース管理者の権限として、グループやメンバーの参加・退会を促したり、当該ワークスペースに所属しないメンバーを検索対象とするか否かを設定したりできます。以上の機能により、「管理者」の運用負担の軽減が見込めます。 「マークダウン編集モード」への切り替え機能 引用(以下含む):【Qast】メモのエディターに「マークダウン編集モード」への切り替え機能を追加しました! 以前は、ツールバーの文字装飾機能を使用した編集ができる「ビジュアル編集モード」の状態で、マークダウン記法で投稿すると表示に不具合が生じていました。それを解消すべく「マークダウン編集モード」に切り替えられる機能を追加しました。 「マークダウン編集モード」の状態で、マークダウン記法を使用すると一般的なマークダウンエディターと同様な書き心地で編集することができます。 「社内のナレッジが、あちらこちらに散らばっている---」 社内のナレッジに即アクセスできるツール「ナレカン」 <100人~数万名規模>の企業様が抱える、ナレッジ管理のお悩みを解決します! 詳しくは、3分でわかるナレカン資料をダウンロードして、ご確認ください。 https://www.narekan.info/ https://www.narekan.info/document-request/ Qastの使い方 ここでは、Qastの主な使い方をご紹介します。導入前の比較検討では、以下を参考に自社で抱える課題にアプローチできるかどうかを事前に確認しておきましょう。 (1)「質問」および「メモ」での投稿作成 引用(以下含む):【Qast】機能 Qastでは、「質問する(知恵袋)」や「メモを書く(wiki投稿)」でQ&A・メモを作成して、任意のフォルダで管理できます。どちらもMarkdown(マークダウン)に対応しているのでエンジニアには最適です。 投稿の作成後は、メンションで任意の宛先へと投稿を送信できます。とくに、Q&Aでは「匿名での質問および回答」ができるので、投稿する心理的ハードルを下げられます。 また、テンプレート機能も備わっているので、定期的に作成するメモを一から作成する手間を省けるのです。 (2)ダッシュボード機能 「ビジネス」以上のプランでは、チームのQast利用状況を可視化できる「ダッシュボード」機能が使えます。 ダッシュボードでは、「閲覧数」「既読数」「平均閲覧数」「リピート数」の4つの要素を中心に分析できます。また、分析機能の1つとして、社員ごとの「投稿数」「いいね数」をもとにスコアを算出することも可能です。 利用データを定量的に分析することで、ツールの社内への浸透スピードが向上し、うまく運用できるようになるのです。 「社内のナレッジが、あちらこちらに散らばっている---」 社内のナレッジに即アクセスできるツール「ナレカン」 <100人~数万名規模>の企業様が抱える、ナレッジ管理のお悩みを解決します! 詳しくは、3分でわかるナレカン資料をダウンロードして、ご確認ください。 https://www.narekan.info/ https://www.narekan.info/document-request/ 【要確認!】Qastが不向きな企業とは Qastは、ナレッジ管理に関する機能を多く備えたツールですが、なかには”Qastの利用が向いていない企業”もあります。Qastを導入する場合、以下の2点を考慮したうえで導入の可否を検討しましょう。 担当者の負担が大きくなる サポートが付いていないプランの場合、担当者自身で「ナレッジ管理の情報構造を整える」「ほかの社員からの質問に回答する」などの対応をする必要があります。 Qastは多機能なため、使い方を熟知していなければ、誤った方向で運用が進みかねません。そのため、料金プラン問わず、ナレッジ管理のノウハウを熟知している専属スタッフによるサポートがあるサービスを選ぶべきです。 ITに苦手意識のあるメンバーが多い Qastは、社内のナレッジを管理する細かな機能を備えたツールであるため、上手く使いこなせない人もでてきてしまいます。したがって、ツールに苦手意識のある人のためにも「シンプルな使い勝手」「馴染みやすいデザイン」のツールを選ぶべきです。 以上を考慮したうえで、ナレッジ管理を成功させたい方は、手厚いサポート体制と、メールを使える方であれば迷わず使える機能・デザイン性を備えた「ナレカン」「ナレカン」のようなツールを検討しましょう。 「社内のナレッジが、あちらこちらに散らばっている---」 社内のナレッジに即アクセスできるツール「ナレカン」 <100人~数万名規模>の企業様が抱える、ナレッジ管理のお悩みを解決します! 詳しくは、3分でわかるナレカン資料をダウンロードして、ご確認ください。 https://www.narekan.info/ https://www.narekan.info/document-request/ 【担当者必見】Qastよりも簡単にナレッジ管理できるツール 以下では、Qastよりもシンプルで、大企業でも簡単に使えるおすすめのナレッジ管理ツールをご紹介します。 Qastはナレッジ共有の機能を豊富に備えたツールです。しかし、Qastの機能は目的によって細分化されているうえ、上位プランでないとサポートが受けられないため、ITに詳しくないと使いこなせない可能性があります。 そこで、「操作性が良く、誰でも使いこなせるナレッジ管理ツール」を導入しましょう。多機能なツールを非IT企業で導入する場合、社員教育のためにかえって教育コストがかかってしまったり、使いづらさから使われなくなってしまう恐れがあるためです。 したがって、社内のナレッジ管理には、操作が簡単で、サポートも充実しているツール「ナレカン」「ナレカン」が最適です。 ナレカンは、メールが使える人なら迷わずにナレッジを蓄積できるうえ、社内にツールを定着させるサポートも充実しています。そのため、導入したツールが使われなくなることなく、社内全員が確実にナレッジを管理できるようになるのです。 社内の全員がナレッジに即アクセスできるツール「ナレカン」 「ナレカン」|社内のナレッジに即アクセスできるツール https://www.narekan.info/ https://www.narekan.info/document-request/ 「ナレカン」は、社内のナレッジに、即アクセスできるツールです。 「社内のあらゆる場所からナレッジが一元化」され、しかも、そのナレッジを「超高精度検索」できます。 自身の頭の中にあるナレッジを残すときは「記事」を作成でき、誰かにナレッジを尋ねたいときは、知恵袋のような感覚で「質問」することが可能です。また、ファイルを添付するだけで、AIが貴社のファイルの中身を全自動で、続々とナレッジ化していきます。 また、ナレカンを使えば、欲しい情報が即見つかります。 生成AIを活用した「自然言語検索」によって、上司に質問するように検索可能です。そのため、メンバーの検索スキルに依存することなく、誰でも簡単に情報を探し出せます。 更に、「初期導入支援サポート」と「ご利用中サポート」もあり、支援も充実しています。「すぐに使える状態にセットアップ」「月に1度のオンラインミーティング」など、実際に、社内のナレッジが動き出す仕組みを整えます。 <ナレカンをおすすめするポイント> 【超高精度な検索機能】 誰もが簡単に欲しい情報を見つけられる検索性。 「AI検索」「複数キーワード検索」「添付ファイル内検索」「画像内テキスト検索」など、思い通りの検索が可能です。 【ナレッジの一元化】 ナレカン内のナレッジは最新でフレッシュな状態で管理。 ナレカン内に一元化したナレッジは、「断捨離機能」によって、常に最新でフレッシュなものになります。そのため、ナレッジが陳腐化することがありません。 【サポート】 圧倒的なクオリティの「初期導入支援」と「ご利用中」サポート。 初期導入支援だけでなく、ナレカンが定着するように、ご利用中も最大限サポートするので、貴社担当者様のお手を煩わせません。 <ナレカンの料金> ビジネスプラン:標準的な機能でナレカンを導入したい企業様 エンタープライズプラン:管理・セキュリティを強化して導入したい企業様 プレミアムプラン:「AI自然言語検索」も含めて導入したい企業様 各プランの詳細や金額は、下記「ナレカン資料の無料ダウンロード」ボタンより、資料をダウンロードしてご確認ください。 ナレカンの詳細はこちら ナレカン資料の無料ダウンロード ナレカン資料の無料ダウンロード 「社内のナレッジが、あちらこちらに散らばっている---」 社内のナレッジに即アクセスできるツール「ナレカン」 <100人~数万名規模>の企業様が抱える、ナレッジ管理のお悩みを解決します! 詳しくは、3分でわかるナレカン資料をダウンロードして、ご確認ください。 https://www.narekan.info/ https://www.narekan.info/document-request/ Qastの評判 以下では、Qastを実際に使ってみたユーザーの口コミ・評判を紹介します。導入前に、第三者の意見を確認しましょう。 ※こちらでご紹介する口コミ・評判はITreviewより引用しております。 Qastの良い口コミ・評判 まずはQastの良い口コミ・評判です。「ナレッジの幅が広がる」や「質問を見つけやすい」といった内容が見受けられました。 非公開ユーザー、投稿日:2024年08月09日 簡単に使える。ナレッジマネジメントは高機能だと、一般従業員の心理的ハードルが高く利用が進まないが、画面もいい意味でシンプルであるため心理的ハードルが低い。 投稿機能は、パワーユーザは物足りないと感じるかもしれないが、一般従業員からすると機能が多すぎても逆にどうすればやりたいことができるのか、何から始めればいいか分からないのでナレッジマネジメントのエントリとしては必要十分と感じる。 AI機能が搭載されたがまだ当社では利用していないので、早く導入して欲しいと社内に要望している。 非公開ユーザー、投稿日:2023年03月23日 営業の商談ポイント(受注・失注の背景)を投稿することで、属人的にコミュニケーションされていた内容がナレッジとして残るようになりました。 社内会議等の議事録も集積することで、社内ポータルのような立ち位置で機能しており、何かあったらQASTに投稿するという文化も生まれました。 非公開ユーザー、投稿日:2023年3月13日 提案資料や業務上の質問をQastに掲載しておくことで、過去の回答を振り返ることが出来るためいちいち該当の部署や案件担当者に話を聞きに行かなくても良くなる点。 有賀尚子、投稿日:2022年10月28日 優れている点・好きな機能 ・気軽に投稿できる →今までのナレッジツールは、マニュアルや資料などをガッチリ作成してから共有する敷居の高いものが多かったが、Qastはプチ情報や知ってるとより良いという付加価値につながる情報も気軽に投稿することができるので、ナレッジの幅が広がる ・スタンプやコメント機能がついているので閲覧者の反応が分かる ・閲覧状況を確認できる(既読○人、閲覧○回と表示される) ・ハッシュタグで検索が可能なので関連記事を探すのが楽 ・他部署の投稿も見れるのでどんなことで困っているのか、どんなことで盛り上がっているのか共感できる Qastの改善点に関する口コミ・評判 次に、Qastの改善点に関する口コミ・評判です。「チャット機能がない」「質問コメント内でのやり取りができない」などの意見が見受けられました。 非公開ユーザー、投稿日:2024年08月09日 ワークスペースを切り替えてから検索すると、そのワークスペース内の記事、QAを対象に検索してくれることを期待するが、全ワークスペースから検索してしまう。 そのため検索後にワークスペースを切り替えて絞り込む必要がある。 また、その検索語に再度検索ボックスから検索すると、またすべてのワークスペースから記事を検索してしまう。 詳細検索をすれば最初から絞り込めるが、ひと手間かかる。 非公開ユーザー、投稿日:2023年03月13日 質問の回答を募集する際に、回答者のコメント内でのスレッドでやりとりしたい場合にその機能がなく不便だと感じたことがよくあります。 有賀 尚子、投稿日:2022年10月28日 気軽に投稿できるため、本当に必要な情報かつ最新の情報が探しづらい ・同時編集ができない(短期間に複数の人が編集する可能性があるページ等には適していない) ・もう少し単価を下げてほしい 非公開ユーザー、投稿日:2020年09月07日 非常に検索性に長けたシステムですが、急ぎの用事のためにチャット機能を搭載したらいいと思います。チャット機能以外では、画像の検索機能があれば便利です。 Qastにはチャット機能がないため、一つのアプリでナレッジの蓄積・メッセージのやりとりを集約したい方は、機能に過不足のない「ナレカン」「ナレカン」のようなツールを選びましょう。 「社内のナレッジが、あちらこちらに散らばっている---」 社内のナレッジに即アクセスできるツール「ナレカン」 <100人~数万名規模>の企業様が抱える、ナレッジ管理のお悩みを解決します! 詳しくは、3分でわかるナレカン資料をダウンロードして、ご確認ください。 https://www.narekan.info/ https://www.narekan.info/document-request/ Qast(キャスト)の使い方や口コミ・評判まとめ ここまで、Qastの使い方や機能、口コミなどを網羅的にご紹介しました。 Qastのようなナレッジ管理ツールを使うと、たとえテレワークであっても、個人が持つノウハウを簡単に共有できます。その結果、ナレッジを属人化させずに、社内の業務が円滑に進むのです。 一方、Qastのような多機能なツールを導入する場合、ITツールに対して抵抗があるメンバーがいる企業では、社内教育に必要以上のコストがかかる恐れがあります。したがって、社内のナレッジ共有に必要な機能を、過不足なく備えたツールを選びましょう。 結論、ナレッジ共有に必要な「記事」機能に加えて、個人の検索スキルの有無を問わず使える「高精度の検索機能」のついたツール『ナレカン』を導入すれば、全社でのナレッジ蓄積が習慣化されます。 無料の導入支援も受けられるので、ぜひ「ナレカン」「ナレカン」を使って、ナレッジ共有の悩みを解消しましょう。 「社内のナレッジが、あちらこちらに散らばっている---」 社内のナレッジに即アクセスできるツール「ナレカン」 <100人~数万名規模>の企業様が抱える、ナレッジ管理のお悩みを解決します! 詳しくは、3分でわかるナレカン資料をダウンロードして、ご確認ください。 https://www.narekan.info/ https://www.narekan.info/document-request/ 【無料あり】おすすめの社内向けナレッジマネジメントツール6選を比較!続きを読む
- 2025年03月27日Teachme Biz(ティーチミービズ)とは?使い方や料金、評判まで紹介近年、働き方改革が推進されるなかで、マニュアルを活用して「誰でも同じ品質で業務を行える環境」を整えられる、マニュアル作成ツールの需要が高まっています。なかでも注目されているのが、ビジュアルベースのマニュアルを簡単に作成できる「Teachme Biz(ティーチミービズ)」です。 しかし、Teachme Bizの導入を検討しているものの、ツールの利用を明確にイメージできず悩む方も多いのではないでしょうか。 そこで今回は、Teachme Bizの使い方や料金・口コミまでを網羅的にご紹介します。 Teachme Bizについて理解し、導入の可否を判断したい 効果的なマニュアルを作成して、人材育成に役立てたい 全社員が簡単にマニュアルを作成・共有できるツールを探している という方はこの記事を参考にすると、Teachme Bizの使い方や評判を把握したうえで、自社に最適なツールを検討できます。 「社内のナレッジが、あちらこちらに散らばっている---」 社内のナレッジに即アクセスできるツール「ナレカン」 <100人~数万名規模>の企業様が抱える、ナレッジ管理のお悩みを解決します! 詳しくは、3分でわかるナレカン資料をダウンロードして、ご確認ください。 https://www.narekan.info/ https://www.narekan.info/document-request/ 目次1 Teachme Biz(ティーチミービズ)とは1.1 Teachme Biz(ティーチミービズ)と他のマニュアル作成ツールの違い1.2 Teachme Biz(ティーチミービズ)の機能1.3 Teachme Biz(ティーチミービズ)の導入メリット・デメリット2 Teachme Biz(ティーチミービズ)の使い方2.1 (1)ログインする2.2 (2)マニュアルをステップ化する2.3 (3)画像を編集する2.4 (4)マニュアルをタスクとして配信する3 Teachme Biz(ティーチミービズ)の料金プラン一覧4 Teachme Biz(ティーチミービズ)の評判4.1 Teachme Biz(ティーチミービズ)の良い口コミ・評判4.2 Teachme Biz(ティーチミービズ)の改善点に関する口コミ・評判5 【必見】マニュアルを全社で運用するのに最適なツール5.1 必要なマニュアルに即アクセス可能なツール「ナレカン」6 Teachme Biz(ティーチミービズ)の使い方や口コミ・評判まとめ Teachme Biz(ティーチミービズ)とは 引用:Teachme Bizのホームページ Teachme Bizとは、誰でも簡単にマニュアルを作成・共有・運用できるマニュアル作成ツールです。Teachme Bizを導入すると、マニュアル作成の手間を削減できるだけでなく、業務手順を確認しながら業務を円滑に進められるようになります。 ・Teachme Bizの公式サイトはこちら ・デスクトップアプリのダウンロードはこちら ・App Storeからのダウンロードはこちら ・Google Playからのダウンロードはこちら Teachme Biz(ティーチミービズ)と他のマニュアル作成ツールの違い Teachme Bizと他のマニュアル作成ツールの違いは、「動画や画像によるビジュアルベースのマニュアルの作成」と「タスク配信・検索機能によるマニュアルの利用促進」が可能な点にあります。 Teachme Bizでは、動画から写真を切り出したり、図形・テキスト・矢印を加えて画像を編集したりできます。そのため、別途編集アプリを使用する必要がなく、Teachme Biz上でビジュアルベースの分かりやすいマニュアルを作成できる点が特徴です。 また、作成したマニュアルをタスクとして配信可能なうえ、マニュアルの閲覧状況を確認して進捗管理することも可能になっています。 Teachme Biz(ティーチミービズ)の機能 ここでは、Teachme Bizの機能と概要を一覧で紹介します。 <機能> <概要> ステップ構造 業務手順をステップ構造で表示して、ステップごとに「画像・動画」「見出し」「説明文」などを設定できます。 画像・動画編集 トリミングやテキストを用いた要点の強調など、他の編集ツールを導入することなく簡単に編集ができます。 スナップショット 1つの動画から画像を切り出せる機能で、動画の一部をマニュアル画像 や表紙として利用できます。 タスク配信 期日・担当者を選択し、マニュアルをタスクとして配信できます。 フォルダ機能 フォルダごとにマニュアルを管理できるので、「マニュアルがどこにあるのか」が分かりやすいです。 検索機能 キーワードから目的のマニュアルを「タイトル」や「全文」で探すことができます。 外部公開設定 マニュアルを一般公開できるフォルダを作成し、ログインなしで誰でも閲覧できるようになります。 閲覧・検索ログの分析 マニュアルの閲覧状況や、マニュアルの閲覧者や時間、回数をグラフで見やすく把握し、分析ができます。 トレーニング機能 職種や担当業務ごとに読んでほしいマニュアルを組み合わせて、トレーニングコースを作成できます。 承認ワークフロー機能 マニュアルの公開時に承認プロセスを組み込むことで、マニュアルの信頼性を担保し、不正確なマニュアルが浸透する事態を防げます。 Teachme Player Teachme Biz で作成したマニュアルを動画で自動再生できます。多言語に対応しているので、外国籍のメンバーが多い職場に有効です。 Teachme AI AIでマニュアルのたたきを作成したり、撮影した動画を分割・字幕を自動で付けたりできる機能です。 以上のように、マニュアル作成機能はもちろん、社内全体へ共有して、効果的に運用できる機能が搭載されています。 Teachme Biz(ティーチミービズ)の導入メリット・デメリット Teachme Bizを導入するメリット・デメリットはそれぞれ以下です。 メリット デメリット 画像や動画で手順を分かりやすく示せる タスク配信機能で、マニュアルを浸透させやすい 効果測定機能で、マニュアルの活用度を確認できる データ消失や情報漏えいへの対策がある 初期費用+月額料金がかかるため、プランによっては割高になる マニュアルには画像か動画は必須で、テキストのみでのマニュアルは作れない 手順が分岐するなどのマニュアルは作成できない 画像や文章のテンプレートが無い 以上のように、Teachme Bizはマニュアルの作成・共有がスムーズになる一方「テキスト中心のマニュアルを作りたい」「自社のあった流れでマニュアル作成したい」場合は合わない可能性があります。自社のニーズに合っているかを踏まえて導入を判断しましょう。 「社内のナレッジが、あちらこちらに散らばっている---」 社内のナレッジに即アクセスできるツール「ナレカン」 <100人~数万名規模>の企業様が抱える、ナレッジ管理のお悩みを解決します! 詳しくは、3分でわかるナレカン資料をダウンロードして、ご確認ください。 https://www.narekan.info/ https://www.narekan.info/document-request/ Teachme Biz(ティーチミービズ)の使い方 以下では、Teachme Biz(ティーチミービズ)の使い方を画像付きで解説します。ログイン方法からマニュアルの作成、画像の編集、タスク配信まで詳しく解説しているので、担当者は以下の内容を把握して、ツールの利用を具体的にイメージしましょう。 (1)ログインする 以下では、Teachme Bizへのログイン方法を解説します。 はじめに、ログインページを開きます。グループ名を入力したら、【次へ】をクリックしましょう。 次に、アカウント名(メールアドレスでも可)とログインパスワードを入力して【ログイン】をクリックします。 以上の操作でログイン完了です。ただし、はじめてログインする方は、初期パスワードの変更画面に移動するので、変更しましょう。 (2)マニュアルをステップ化する Teachme Bizでは、テンプレートに沿って画像・文字を入れるだけで、マニュアルをステップ化して作成できます。まず、表紙の画像を選択して挿入します。 次に、ステップごとの画像を選択します。 そして、必要に応じて図形・テキスト・矢印を加えます。 このように、手順をひとつずつステップ構造で示して、マニュアルを見やすく作成できます。操作方法がシンプルなので、更新も簡単に行えるのです。 画像引用:特徴・機能:作成 特徴01 マニュアルをステップ化できる-Teachme Biz (3)画像を編集する 引用:特徴・機能:作成 特徴02 画像編集もかんたん-Teachme Biz Teachme Bizでは、アプリ上で画像編集も行えます。 スマホ・タブレット・PCでも、画像や動画に図形・テキスト・矢印を加えられます。画像や動画に図形や矢印を加えることで、分かりやすいマニュアルが作成でき、「マニュアルを見ても理解できない」といった事態を回避できます。 (4)マニュアルをタスクとして配信する 以下では、マニュアルをタスクとして配信する方法を解説します。 はじめに、サイドバーのタスク欄にある【配信】を開きましょう。次に、右上の【タスク作成】をクリックします。 タスクのタイトル・説明を入力後、「期限」「配信マニュアル・配信先」「担当者」を選択すれば完了です。 配信すると、設定された担当者に通知されます。メールだけでなく、「Webアプリ」「スマートフォンアプリ」でもプッシュ通知を行うので、タスク漏れを防止できます。 また、「マニュアル開封状況」「マニュアル閲覧状況」「タスク実施状況」をグラフで確認して、進捗状況を管理できます。 このように、タスク配信を行えば、作業の指示を徹底して、マニュアルの活用を浸透させられるのです。 画像引用:詳細機能一覧:タスク配信、進捗管理-Teachme Biz 画像引用:詳細機能一覧:タスク配信-Teachme Biz 「社内のナレッジが、あちらこちらに散らばっている---」 社内のナレッジに即アクセスできるツール「ナレカン」 <100人~数万名規模>の企業様が抱える、ナレッジ管理のお悩みを解決します! 詳しくは、3分でわかるナレカン資料をダウンロードして、ご確認ください。 https://www.narekan.info/ https://www.narekan.info/document-request/ Teachme Biz(ティーチミービズ)の料金プラン一覧 Teachme Bizには、3種類の料金プランが用意されています。 スタータープラン ベーシックプラン エンタープライズプラン 料金(月払い) 59,800円/月 119,800円/月 319,800円/月 マニュアル作成・閲覧 〇 〇 〇 トレーニング機能・承認ワークフロー × 〇 〇 アカウント数 60 180 600 ユーザー管理系機能 オプション オプション 〇 各プランには、初期費用が発生するほか、オプションとして機能やアカウントを追加できます。初期費用については、概要資料やお問い合わせフォームより確認しましょう。 参照:料金プラン-Teachme Biz 「社内のナレッジが、あちらこちらに散らばっている---」 社内のナレッジに即アクセスできるツール「ナレカン」 <100人~数万名規模>の企業様が抱える、ナレッジ管理のお悩みを解決します! 詳しくは、3分でわかるナレカン資料をダウンロードして、ご確認ください。 https://www.narekan.info/ https://www.narekan.info/document-request/ Teachme Biz(ティーチミービズ)の評判 ここでは、Teachme Bizを導入したユーザーの声や評判を紹介します。他社の運用例を把握して、自社に最適なツールか判断しましょう。 ※こちらで紹介する口コミ・評判は、ITreviewより引用しております。 Teachme Biz(ティーチミービズ)の良い口コミ・評判 以下では、Teachme Bizの良い口コミ・評判をご紹介します。ユーザーからは「マニュアルを簡単に作成できる」「業務上のミスなどが減った」との声が寄せられています。 非公開ユーザー 投稿日:2024年07月17日 作成するのが面倒なマニュアルを、誰でも簡単に作成できる。 ・写真への丸印や矢印等の加工を、TeachmeBIZ上で簡単にできる。 ・動画も本数制限はあるが掲載可能。また編集もTeachmeBIZ上で簡単にできる。 PCはもちろん、スマホさえあれば誰でもマニュアルを閲覧できる 非公開ユーザー 投稿日:2024年07月02日 新たなツールを導入してもなかなか触ってもらえなかったり、誰かがやってくれるだろうというケースがありましたが、初期導入サポート時に作業としてマニュアルを作るのではなく、なぜ作るのかのマインドチェンジから始めていただいたことで、進むべき道が明確になり、その後もスムーズに進行することが出来ました。 非公開ユーザー 投稿日:2024年06月21日 自社ではPDFマニュアルが多く、改版された際に末端まで行き届くまでかなりのラグがあった。それをTeachmeBizを導入することで即座に反映でき末端の閲覧者に最新の手順など伝えることができた為ミスなどが減った。 非公開ユーザー 投稿日:2024年05月27日 フォルダ階層を2階層までに限定しているところが良いポイントです。 クラウドストレージが典型例なのですが、フォルダの階層が多くなるほど、どこに何があるのかわかりづらくなります。 システム側で2階層に限定されているので、ユーザー側は2階層までに抑える工夫をするので、マニュアルのある場所がわかりやすくなります。 Teachme Biz(ティーチミービズ)の改善点に関する口コミ・評判 以下では、Teachme Bizの改善点に関する口コミ・評判をご紹介します。ユーザーからは「自動マニュアル作成ツールの精度が低い」「画像編集に手間がかかる」との声が挙がっています。 非公開ユーザー 投稿日:2024年07月02日 既にワードやエクセルなどで作成されているマニュアルを自動的にTeachmeに変換するようなツールがあれば、さらに移行がスムーズになるのではと感じた。 非公開ユーザー 投稿日:2024年06月21日 現在試行でAIによる自動マニュアル作成支援ツールなどがありますが、まだ精度が低く、文章や手順などをAIで生成してもらっても結局人間がほぼ作り直すパターンが多く今後に期待ですが現状だと使い辛くなっています。 非公開ユーザー 投稿日:2024年06月12日 開発中のサービスなので、画像の差し替えが頻繁に発生します。差し替え自体は簡単なのですが、図形や文字の挿入がまた1からやり直しとなってしまい、そこに手間がかかります。いい方法があれば改善してほしいと思います。 「社内のナレッジが、あちらこちらに散らばっている---」 社内のナレッジに即アクセスできるツール「ナレカン」 <100人~数万名規模>の企業様が抱える、ナレッジ管理のお悩みを解決します! 詳しくは、3分でわかるナレカン資料をダウンロードして、ご確認ください。 https://www.narekan.info/ https://www.narekan.info/document-request/ 【必見】マニュアルを全社で運用するのに最適なツール 以下では、全社員が簡単にマニュアルを作成・共有できるツールをご紹介します。 Teachme Bizを使うと、画像や動画でマニュアル作成ができますが、手順に変更があった場合に追記や削除がしづらいデメリットがあります。マニュアルを業務の実態に合わせたものに更新し続けるには、作成だけでなく編集しやすいツールが必要です。 また、マニュアルを作成しても、実際に利用されなければ形骸化してしまいます。マニュアルは必要なタイミングで簡単に検索・確認できる必要があるため、「必要なマニュアルに即アクセス可能なツール」を選びましょう。 結論として、全社にマニュアルを浸透させるには、マニュアルを一元管理でき、必要なタイミングで即アクセス可能なツール「ナレカン」「ナレカン」一択です。 ナレカンの「記事」に作成したマニュアルは、多階層の「フォルダ」で整理できアクセス権限を設定できるので、大企業でも安心してマニュアルを一元管理できます。また、ヒット率100%の「超高性能検索」で目当てのマニュアルを即座に見つけることができます。 必要なマニュアルに即アクセス可能なツール「ナレカン」 「ナレカン」|社内のナレッジに即アクセスできるツール https://www.narekan.info/ https://www.narekan.info/document-request/ 「ナレカン」は、社内のナレッジに、即アクセスできるツールです。 「社内のあらゆる場所からナレッジが一元化」され、しかも、そのナレッジを「超高精度検索」できます。 自身の頭の中にあるナレッジを残すときは「記事」を作成でき、誰かにナレッジを尋ねたいときは、知恵袋のような感覚で「質問」することが可能です。また、ファイルを添付するだけで、AIが貴社のファイルの中身を全自動で、続々とナレッジ化していきます。 また、ナレカンを使えば、欲しい情報が即見つかります。 生成AIを活用した「自然言語検索」によって、上司に質問するように検索可能です。そのため、メンバーの検索スキルに依存することなく、誰でも簡単に情報を探し出せます。 更に、「初期導入支援サポート」と「ご利用中サポート」もあり、支援も充実しています。「すぐに使える状態にセットアップ」「月に1度のオンラインミーティング」など、実際に、社内のナレッジが動き出す仕組みを整えます。 <ナレカンをおすすめするポイント> 【超高精度な検索機能】 誰もが簡単に欲しい情報を見つけられる検索性。 「AI検索」「複数キーワード検索」「添付ファイル内検索」「画像内テキスト検索」など、思い通りの検索が可能です。 【ナレッジの一元化】 ナレカン内のナレッジは最新でフレッシュな状態で管理。 ナレカン内に一元化したナレッジは、「断捨離機能」によって、常に最新でフレッシュなものになります。そのため、ナレッジが陳腐化することがありません。 【サポート】 圧倒的なクオリティの「初期導入支援」と「ご利用中」サポート。 初期導入支援だけでなく、ナレカンが定着するように、ご利用中も最大限サポートするので、貴社担当者様のお手を煩わせません。 <ナレカンの料金> ビジネスプラン:標準的な機能でナレカンを導入したい企業様 エンタープライズプラン:管理・セキュリティを強化して導入したい企業様 プレミアムプラン:「AI自然言語検索」も含めて導入したい企業様 各プランの詳細や金額は、下記「ナレカン資料の無料ダウンロード」ボタンより、資料をダウンロードしてご確認ください。 ナレカンの詳細はこちら ナレカン資料の無料ダウンロード ナレカン資料の無料ダウンロード 「社内のナレッジが、あちらこちらに散らばっている---」 社内のナレッジに即アクセスできるツール「ナレカン」 <100人~数万名規模>の企業様が抱える、ナレッジ管理のお悩みを解決します! 詳しくは、3分でわかるナレカン資料をダウンロードして、ご確認ください。 https://www.narekan.info/ https://www.narekan.info/document-request/ Teachme Biz(ティーチミービズ)の使い方や口コミ・評判まとめ これまで、Teachme Biz(ティーチミービズ)の使い方や口コミ・評判を中心にご紹介しました。 Teachme Bizは、ビジュアルベースのマニュアルを簡単に作成・共有できるマニュアル作成ツールです。ただし、実際のユーザーからは「フォルダわけが分かりにくい」「自動作成の精度が低い」といった声が散見されます。 また、Teachme Bizは動画を撮影してマニュアルを作成しますが、動画は手順に変更があった場合に追記や削除がしづらいデメリットがあります。そのため、頻繁に加筆修正を行うマニュアルは「マニュアル改訂がしやすいツール」を使いましょう。 したがって、自社のマニュアル作成に最適なのは、簡単にマニュアルを一元管理でき、必要なタイミングで即アクセス可能なツール「ナレカン」一択です。 ぜひ「ナレカン」「ナレカン」を導入し、全社でマニュアルを活用しましょう。 「社内のナレッジが、あちらこちらに散らばっている---」 社内のナレッジに即アクセスできるツール「ナレカン」 <100人~数万名規模>の企業様が抱える、ナレッジ管理のお悩みを解決します! 詳しくは、3分でわかるナレカン資料をダウンロードして、ご確認ください。 https://www.narekan.info/ https://www.narekan.info/document-request/ 【無料あり】おすすめの社内マニュアル作成ツール/アプリ8選!選び方も解説続きを読む
- 2025年03月27日【マニュアル作成】Dojo(ドージョー)とは?使い方や価格、評判まで紹介近年、デジタル化が進むなかで、ITツールを使ってマニュアル作成に取り組む企業が増えています。たとえば、誰でも高品質なマニュアルを作成できる「Dojo(ドージョー)」は、広く使われているマニュアル作成ツールのひとつです。 しかし、「Dojoの導入を検討しているものの、自社で最適なツールなのか分からない」と悩む方も多いのではないでしょうか。 そこで今回は、Dojo(ドージョー)の特徴や使い方、料金、評判までを網羅的にご紹介します。 Dojoが自社でも使いこなせるツールか判断したい Dojoの価格や評判を参考にしてから、導入を検討したい Dojoよりも簡単にマニュアルの作成・管理ができる方法を探している という方はこの記事を参考にすると、Dojo(ドージョー)の概要が分かるだけでなく、マニュアルを最も効果的に活用できる方法が見つかります。 「社内のナレッジが、あちらこちらに散らばっている---」 社内のナレッジに即アクセスできるツール「ナレカン」 <100人~数万名規模>の企業様が抱える、ナレッジ管理のお悩みを解決します! 詳しくは、3分でわかるナレカン資料をダウンロードして、ご確認ください。 https://www.narekan.info/ https://www.narekan.info/document-request/ 目次1 Dojo(ドージョー)とは1.1 「Dojo」と「ほかのマニュアル作成ツール」の違い1.2 Dojo(ドージョー)の機能2 Dojo(ドージョー)の使い方2.1 (1)キャプチャを取得する2.2 (2)説明文を自動作成する2.3 (3)動画ファイルを取り込んで編集する2.4 (4)コンテンツを出力する3 Dojo(ドージョー)の価格とは4 Dojo(ドージョー)シリーズ一覧5 最も簡単にマニュアルを作成・共有できるツール5.1 大企業のマニュアル管理を最適化する「ナレカン」6 Dojo(ドージョー)の評判6.1 Dojo(ドージョー)の良い口コミ・評判6.2 Dojo(ドージョー)の改善点に関する口コミ・評判7 Dojo(ドージョー)の使い方や口コミ・評判まとめ Dojo(ドージョー)とは ここでは、Dojoの特徴や機能を解説します。ほかのマニュアル作成ツールとの違いを把握して、自社に合ったツールか判断しましょう。 「Dojo」と「ほかのマニュアル作成ツール」の違い 引用:Dojoの公式ホームページ Dojoとは、株式会社テンダが提供する、誰でも高品質なマニュアルを作成できるマニュアル作成ツールです。 Dojoの「自動作成機能」では、マニュアルを作成したいアプリやシステムを操作するだけで、操作の種類・内容が自動で文章化されます。そのため、一から文章を入力する必要がなく、簡単にマニュアルを作成できるのです。 また、Dojoでは、「eラーニングコンテンツの作成」「テストの実施」「システムを疑似体験するシミュレーションコンテンツの作成」もできます。そのため、自社に合った教育プログラムを作成して、オンラインで効率よく社員教育を進められるのです。 このように、Dojoは「マニュアルを自動作成できる点」と「eラーニングに活用できる点」が特徴であり、ほかのマニュアル作成ツールとの違いといえます。 ・Dojoの公式サイトはこちら Dojo(ドージョー)の機能 Dojoの主な機能としては、以下の内容が挙げられます。 キャプチャの取得 対象のアプリを操作すると、キャプチャ(パソコンの画面に表示されている静止画像・動画像を画像データとして保存すること)を自動的に取得できます。 説明文の自動作成 対象のアプリを操作すると、「アプリをクリックする」「キーボードのキーを押す」などの操作から、操作説明文を自動的に作成できます。 動画の取り込み 動画を取り込んでDojoで編集したり、動画に合わせてコメントを表示したりできます。 一括コンテンツ出力 複数の出力形式に一括で出力できます。例えば、手持ち用資料にWord で書き出して紙に印刷し、社内のオンラインライブラリ用にHTMLで出力することが出来ます。一つのコンテンツを色々な方法で配布することができ、便利です。 このように、Dojoにはマニュアル作成を効率化する機能が搭載されています。また、PowerPointを取り込めば、デザイン性の高いマニュアルを簡単に作れるのです。 「社内のナレッジが、あちらこちらに散らばっている---」 社内のナレッジに即アクセスできるツール「ナレカン」 <100人~数万名規模>の企業様が抱える、ナレッジ管理のお悩みを解決します! 詳しくは、3分でわかるナレカン資料をダウンロードして、ご確認ください。 https://www.narekan.info/ https://www.narekan.info/document-request/ Dojo(ドージョー)の使い方 以下では、Dojoの使い方を画像付きで解説します。マニュアルを作成する一連の流れを詳しく解説しているので、以下の内容を把握すれば、自社の取り組みをスムーズに進められます。 (1)キャプチャを取得する Dojoでは、アプリを操作するだけで、キャプチャを自動的に取得できます。まず、マニュアルを作成するアプリを選択し、キャプチャ条件設定からキャプチャの取得範囲を選びます。 キャプチャの取得範囲は、具体的には、以下の内容から設定できます。 アプリケーションウィンドウ アプリを開くと表示されるウィンドウを指します。「タイトルバー」「最小化ボタン」「最大化ボタン」などを含みます。 アクティブウィンドウ 複数のウィンドウが表示されているなかで、現在選択され、操作できる状態にあるウィンドウを指します。 フルスクリーン ウィンドウの内容を画面全体に表示させたものを指します。 指定範囲 画面上の一部分を選択したものを指します。指定した範囲のキャプチャを取得できます。 以上のように、キャプチャの取得範囲を細かく設定できます。 キャプチャの条件を設定したら、キャプチャ取得を開始しましょう。 画像引用:Dojoとは – 機能・特長 (2)説明文を自動作成する Dojoでは、説明文の自動作成も可能です。 自動音声を作成するときは、ポーズの長さに記号を割り当てて任意の間を開けて読み上げたり、文末の間を変更したりできます。 文末の間の長さは、読み上げ速度や音量と同様に[音声効果設定]で設定します。 このように、より自然な日本語に聞こえるように設定しておくと、聞き取りやすくわかりやすいマニュアルを作成できるのです。 画像引用:Dojo-AITalkポーズ機能 (3)動画ファイルを取り込んで編集する Dojoでは、動画を取り込んで編集することができます。 取り込んだ動画は、モザイク処理やトリミング、一時停止する箇所の指定などが指定できるほか、コメントを表示させるタイミングを調整することも可能です。 このように、公開したくない情報にモザイクをかけたり、冗長な箇所をトリミングしたりすることで、必要なポイントだけがまとまった動画マニュアルが簡単に作成できます。 画像引用:Dojo-動画ファイルの取り込み・編集 (4)コンテンツを出力する Dojoでは、取得したデータをもとに、複数の多様なコンテンツを出力できます。たとえば、出力できるコンテンツとして、以下の内容が挙げられます。 コンテンツを出力する際は、編集画面から [ ジェネレート ] (出力)をクリックすると、ジェネレートメニューが表示されます。メニューから作成したい形式をクリックし、詳細を設定しましょう。 また、Dojoでは、複数の出力形式に一括で出力できます。「eラーニングコンテンツ」「シミュレーションコンテンツ」「システムの操作マニュアル」などの用途に合わせて、適切な形式を選択しましょう。 画像引用:Dojo-利用しやすい10種類のファイル形式へ出力 参考:Dojo 基本操作方法 —操作の流れ— 「社内のナレッジが、あちらこちらに散らばっている---」 社内のナレッジに即アクセスできるツール「ナレカン」 <100人~数万名規模>の企業様が抱える、ナレッジ管理のお悩みを解決します! 詳しくは、3分でわかるナレカン資料をダウンロードして、ご確認ください。 https://www.narekan.info/ https://www.narekan.info/document-request/ Dojo(ドージョー)の価格とは Dojoの価格体系は「ライセンス価格(買い切り)」+「オプション料金」+「年間保守」になります。また、ライセンスは以下の2種類が用意されています。 スタンドアローン型 ライセンスを物理的に管理できるのが特徴です。USBの貸し借りでライセンスを共有していくので、ネットワークに接続していない端末でも利用できます フローティング型 ネットワーク接続によって、ライセンスを共有できるのが特徴です。物理的な管理ではないため、離れた場所にいるメンバーでも、すぐに利用できます ただし、料金の詳細は公式サイトに掲載されていないため、各自問い合わせが必要です。 参考:Dojoの料金プランの詳細はこちら 「社内のナレッジが、あちらこちらに散らばっている---」 社内のナレッジに即アクセスできるツール「ナレカン」 <100人~数万名規模>の企業様が抱える、ナレッジ管理のお悩みを解決します! 詳しくは、3分でわかるナレカン資料をダウンロードして、ご確認ください。 https://www.narekan.info/ https://www.narekan.info/document-request/ Dojo(ドージョー)シリーズ一覧 Dojoでは、自動でマニュアルを作成できるサービスとは別に、ほかのサービスを組み合わせることで、より効果的なマニュアル管理が期待できます。以下は、Dojoのシリーズ一覧なので、必要に応じてサービスの利用を検討しましょう。 サービス 特徴 Dojoナビ 画面上で、Dojoの操作画面をナビゲートするサービスです。担当者の手を止めることなく、システムがスムーズに定着するように支援します。 Dojoウェブマニュアルサイト スマホで簡単にマニュアルを作成できるようになります。多言語翻訳や、音声認識などの機能が充実しています。 Dojoマニュアル作成代行サービス 専門チームが、企業に合ったマニュアルの作成を代行してくれる機能です。 ただし、各サービスの利用には別途料金が発生するので、事前に確認しましょう。また、上記のようなサポートを求めている場合、「専属担当者による運用支援」「利用するメンバーへの説明会」が初期費用に含まれる「ナレカン」「ナレカン」のようなサービスもおすすめです。 「社内のナレッジが、あちらこちらに散らばっている---」 社内のナレッジに即アクセスできるツール「ナレカン」 <100人~数万名規模>の企業様が抱える、ナレッジ管理のお悩みを解決します! 詳しくは、3分でわかるナレカン資料をダウンロードして、ご確認ください。 https://www.narekan.info/ https://www.narekan.info/document-request/ 最も簡単にマニュアルを作成・共有できるツール 以下では、最も簡単にマニュアルを作成・共有できるツールをご紹介します。 Dojoの「マニュアルの自動作成」機能を利用すれば、誰でも高品質なマニュアルを作成できます。一方で、マニュアルの作成に特化しているため、作成後に目当ての情報にすぐにたどり着けず、マニュアルが形骸化する恐れがあります。 とくに、企業規模が100人以上の場合、マニュアルの量が多かったり、社員によってITへの理解度が異なったりするので、マニュアル管理が煩雑化しがちです。そのため、マニュアルを浸透させるには「誰もが簡単に検索できる仕組み」が肝になります。 結論、全社員がスムーズにマニュアルを活用するには、「必要なタイミングで目当てのマニュアルに即アクセス可能なツール「ナレカン」「ナレカン」一択です。 ナレカンの「記事」には画像や表の追加もできるほか、生成AIを活用した上司に質問するように探せる「自然言語検索」を利用すれば、ストレスなく必要な情報を見つけ出せます。また、社内の既存データの移行支援も充実しているので、導入のハードルも低いのです。 大企業のマニュアル管理を最適化する「ナレカン」 「ナレカン」|社内のナレッジに即アクセスできるツール https://www.narekan.info/ https://www.narekan.info/document-request/ 「ナレカン」は、社内のナレッジに、即アクセスできるツールです。 「社内のあらゆる場所からナレッジが一元化」され、しかも、そのナレッジを「超高精度検索」できます。 自身の頭の中にあるナレッジを残すときは「記事」を作成でき、誰かにナレッジを尋ねたいときは、知恵袋のような感覚で「質問」することが可能です。また、ファイルを添付するだけで、AIが貴社のファイルの中身を全自動で、続々とナレッジ化していきます。 また、ナレカンを使えば、欲しい情報が即見つかります。 生成AIを活用した「自然言語検索」によって、上司に質問するように検索可能です。そのため、メンバーの検索スキルに依存することなく、誰でも簡単に情報を探し出せます。 更に、「初期導入支援サポート」と「ご利用中サポート」もあり、支援も充実しています。「すぐに使える状態にセットアップ」「月に1度のオンラインミーティング」など、実際に、社内のナレッジが動き出す仕組みを整えます。 <ナレカンをおすすめするポイント> 【超高精度な検索機能】 誰もが簡単に欲しい情報を見つけられる検索性。 「AI検索」「複数キーワード検索」「添付ファイル内検索」「画像内テキスト検索」など、思い通りの検索が可能です。 【ナレッジの一元化】 ナレカン内のナレッジは最新でフレッシュな状態で管理。 ナレカン内に一元化したナレッジは、「断捨離機能」によって、常に最新でフレッシュなものになります。そのため、ナレッジが陳腐化することがありません。 【サポート】 圧倒的なクオリティの「初期導入支援」と「ご利用中」サポート。 初期導入支援だけでなく、ナレカンが定着するように、ご利用中も最大限サポートするので、貴社担当者様のお手を煩わせません。 <ナレカンの料金> ビジネスプラン:標準的な機能でナレカンを導入したい企業様 エンタープライズプラン:管理・セキュリティを強化して導入したい企業様 プレミアムプラン:「AI自然言語検索」も含めて導入したい企業様 各プランの詳細や金額は、下記「ナレカン資料の無料ダウンロード」ボタンより、資料をダウンロードしてご確認ください。 ナレカンの詳細はこちら ナレカン資料の無料ダウンロード ナレカン資料の無料ダウンロード <ナレカンを使ったマニュアル管理例> フォルダ機能 店舗や部署ごとにフォルダを分けてマニュアルを管理することが出来ます。また、編集・閲覧の権限を細かく設定できるため、機密情報や個人情報などを扱う場合も安心です。 記事機能 テキストベースでの記載はもちろん、画像・動画・すべての形式のファイルも自由に添付可能です。また、テンプレート機能があり、記載フォーマットを統一できます。 自然言語検索機能 生成AIを活用した検索で、上司に質問するように情報を探せます。検索スキルに依存せずに検索できるうえ、参考元のナレッジも明示するので、より詳細な内容を自身で確認することも可能です。 「社内のナレッジが、あちらこちらに散らばっている---」 社内のナレッジに即アクセスできるツール「ナレカン」 <100人~数万名規模>の企業様が抱える、ナレッジ管理のお悩みを解決します! 詳しくは、3分でわかるナレカン資料をダウンロードして、ご確認ください。 https://www.narekan.info/ https://www.narekan.info/document-request/ Dojo(ドージョー)の評判 ここでは、Dojoを導入したユーザーの声や評判をご紹介します。導入を検討している担当者の方は、以下を参考に「良い口コミ」と「改善点に関する口コミ」の両方を考慮したうえで判断しましょう。 ※こちらで紹介する口コミ・評判は、ITreviewより引用しております。 Dojo(ドージョー)の良い口コミ・評判 以下では、Dojoの良い口コミ・評判をご紹介します。ユーザーからは「マニュアルを効率よく作れる」「大変な作業が無くなった」との声が寄せられています。 非公開ユーザー、投稿日:2023年05月01日 ・単に、マニュアル化したいものをPC上で操作するだけで、その画像や操作内容が自動で展開される。 ・今までは、PC操作して⇒画面のキャプチャー撮って⇒ペイントツールでトリミングして⇒パワポに貼るというステップがあったが、これらが一瞬でできる。・おそらく工数が1/5くらいにはなってるのではないだろうか? 非公開ユーザー、投稿日:2023年04月28日 基本的なコピー&ペースト、画面キャプチャー、サイズ調整といった付加価値のない煩わしい作業から脱却できます。PC作業の多い職場であれば継続的な利用も見込めるため投資対効果も期待できると思います。 非公開ユーザー、投稿日:2022年12月12日 マニュアルや手順書の作成では、キャプチャして資料に張り付けという地味な作業を繰り返していましたが、なかなか大変な作業でした。この作業がDojoを導入したことで、劇的に改善されました。 Dojo(ドージョー)の改善点に関する口コミ・評判 以下では、Dojoの改善点に関する口コミ・評判をご紹介します。ユーザーからは「UI(見た目や操作性)が使いづらい」「問い合わせ対応が不十分」との声があります。 非公開ユーザー、投稿日:2023年05月01日 ドキュメントにジェネレートしたとき、キャプチャーした画面外のところに何かしらコメントが書けるとなお良いと思います。 非公開ユーザー、投稿日:2023年04月28日 基本的な機能は備わっており汎用的に活用できるものの、他社製品と比較してDojoでしかできない特徴的な機能という面では弱いかと思います。 もっと直感的な操作のしやすさに磨きをかけてもらえるとDojoを利用するためのマニュアルをDojoでつくる、といった作業が不要になると思います。 非公開ユーザー、投稿日:2022年07月20日 UIが全体的に慣れるまでは使いづらいです(WordやExcelでのマニュアル作成に慣れてしまっているということもあるのでしょうが) 慣れるまで我慢して使えばよいのかもしれませんが、仕事で使用するシステムは「使いやすさ」が一番大事かと思うので、UI周りを改善してもらえると良いです。 非公開ユーザー、投稿日:2022年04月04日 保存されるテキストがうまく読み取れていない場合があるため修正に時間が掛かることがある。1動作ごとにキャプチャが取られるのでかなり画像ファイルの容量が大きくなる。 ヘルプデスクへメール問い合わせをすると返信まで一日掛かるので急ぎの場合に利用し辛い。(電話でも問い合わせ可能) 「社内のナレッジが、あちらこちらに散らばっている---」 社内のナレッジに即アクセスできるツール「ナレカン」 <100人~数万名規模>の企業様が抱える、ナレッジ管理のお悩みを解決します! 詳しくは、3分でわかるナレカン資料をダウンロードして、ご確認ください。 https://www.narekan.info/ https://www.narekan.info/document-request/ Dojo(ドージョー)の使い方や口コミ・評判まとめ これまで、Dojoの使い方や料金、口コミまでを網羅的にご紹介しました。 Dojoは、誰でも高品質なマニュアルを作成できるマニュアル作成ツールです。ただし、マニュアルを一から作成するのが目的のツールのため「マニュアルを適切に管理したい」という用途には、そぐわない恐れがあるので注意しましょう。 とくに、マニュアルを作成しても適切に管理できていなければ、目的の情報にたどり着けないので、社員にとってストレスになりかねません。そこで、「マニュアルを一元管理でき、必要なタイミングで即アクセス可能なツール」を導入することがポイントです。 したがって、マニュアルを一元管理でき、ヒット率100%の「超高性能検索」で必要な情報に即アクセス可能なツール『ナレカン』一択です。 ぜひ「ナレカン」「ナレカン」を導入し、マニュアルの活用を促進しましょう。 「社内のナレッジが、あちらこちらに散らばっている---」 社内のナレッジに即アクセスできるツール「ナレカン」 <100人~数万名規模>の企業様が抱える、ナレッジ管理のお悩みを解決します! 詳しくは、3分でわかるナレカン資料をダウンロードして、ご確認ください。 https://www.narekan.info/ https://www.narekan.info/document-request/ 【無料あり】おすすめの社内マニュアル作成ツール/アプリ8選!選び方も解説続きを読む
- 2025年03月27日【動画マニュアルアプリ】tebiki(テビキ)とは?使い方や料金、評判まで紹介業務マニュアルをつくる場合は、動画マニュアル作成アプリを活用すると、より分かりやすく作業手順を伝えられます。たとえば、「tebiki(テビキ)」は、スマホで撮影するだけで簡単にマニュアルを作成できる動画マニュアル作成アプリのひとつです。 しかし、「tebikiを使って、動画マニュアルを作成するのが自社に最適なのか分からない」と悩む方も多いのではないでしょうか。 そこで今回は、tebikiの使い方や料金、口コミまでを網羅的にご紹介します。 tebikiの機能や使い方、注意点を知りたい 実際に利用した人の評価を参考に導入を検討したい 社内の動画マニュアルを一元管理できるツールを探している という方はこの記事を参考にすると、tebikiの使い方や評判を把握して、自社に適したマニュアル作成ツールを検討できます。 「社内のナレッジが、あちらこちらに散らばっている---」 社内のナレッジに即アクセスできるツール「ナレカン」 <100人~数万名規模>の企業様が抱える、ナレッジ管理のお悩みを解決します! 詳しくは、3分でわかるナレカン資料をダウンロードして、ご確認ください。 https://www.narekan.info/ https://www.narekan.info/document-request/ 目次1 【動画マニュアル作成アプリ】tebiki(テビキ)とは1.1 tebiki(テビキ)とほかのマニュアル作成アプリとの違い1.2 動画マニュアルに役立つ!tebiki(テビキ)の基本機能2 【3ステップ】tebiki(テビキ)の使い方2.1 ステップ1. クラウド上に動画を保存する2.2 ステップ2. 自動生成の字幕を確認する2.3 ステップ3. 動画を編集する3 tebiki(テビキ)の料金プラン4 既存データとの相性は?!tebiki(テビキ)の注意点5 マニュアルの作成から管理まで簡単にできるアプリ5.1 テキストと動画のいずれも残せるツール「ナレカン」6 tebiki(テビキ)の評判6.1 tebiki(テビキ)の良い口コミ・評判6.2 tebiki(テビキ)の改善点に関する口コミ・評判7 tebiki(テビキ)の使い方や口コミ・評判まとめ 【動画マニュアル作成アプリ】tebiki(テビキ)とは 以下では、tebikiの概要を紹介します。ほかのマニュアル作成ツールとの違いや基本機能を知りたい方は必見です。 tebiki(テビキ)とほかのマニュアル作成アプリとの違い 引用:tebikiのホームページ tebikiとは、スマホで撮影するだけでマニュアルを作成できる動画マニュアル作成アプリです。 とくに、「動画マニュアルに字幕翻訳を自動生成する」点がほかのマニュアル作成ツールとの大きな違いです。100か国以上の言語に対応しており多言語なうえ、言語を選ぶだけで自動翻訳した字幕を表示します。 また、レポート機能を使うと「アクセス状況」や「習熟度」を可視化できます。したがって、tebikiは作業手順が決まっている業務のレクチャーやOJT(実務を通して業務知識を身に付けさせる教育手法)に適していると言えるのです。 ・tebikiの公式サイトはこちら 動画マニュアルに役立つ!tebiki(テビキ)の基本機能 tebikiには、動画マニュアルを作成するための機能が豊富に揃っています。なかでも、以下の機能があることで、動画マニュアルがサクサクつくれます。 自動字幕 音声認識システムが、動画の音声から字幕を自動生成します。作られた字幕は、自由に追加・編集できます。 図面挿入 動画内に、〇や✕、矢印などの図面を載せることも可能です。正しい手順のときは〇、誤った手順のときは✕を表示させれば、視覚的にも理解しやすくなります。 画面録画 録画開始ボタンを押すだけで、「エクセル」や「パワーポイント」などの各種アプリの操作を画面録画できます。 映像編集 専門知識がなくても、「重要な箇所で静止させる」「動画を部分的に切り取る」などの映像編集が可能です。また、動画内で目立たせたい部分は図形で強調できます。 レポート アクセス状況や従業員の習熟度を分析し、数値化する機能です。結果から動画マニュアルの改善に役立てられます。 自動翻訳 ボタンを押せば字幕やタイトルを瞬時に自動翻訳してくれる機能です。100か国語以上の言語に対応しているため、外国人労働者が多い企業には最適です。 以上のように、tebikiには動画マニュアルを簡単に作成できる機能が備わっています。 「社内のナレッジが、あちらこちらに散らばっている---」 社内のナレッジに即アクセスできるツール「ナレカン」 <100人~数万名規模>の企業様が抱える、ナレッジ管理のお悩みを解決します! 詳しくは、3分でわかるナレカン資料をダウンロードして、ご確認ください。 https://www.narekan.info/ https://www.narekan.info/document-request/ 【3ステップ】tebiki(テビキ)の使い方 ここでは、tebiki(テビキ)の使い方を画像付きで説明します。動画の保存・編集を詳しく説明しているので、担当者は必見です。 ステップ1. クラウド上に動画を保存する まず、スマホで業務手順を撮影し、撮影した動画を保存します。 閲覧したいマニュアルへ迅速にアクセスできるように「タイトル」や「タグ」を入れます。また、動画マニュアルだけでなく、文書マニュアルも保管できます。 画像引用:tebikiの動画マニュアル作成手順-tebiki このように、tebikiのクラウド上に動画を保存するので、場所や時間を問わず動画マニュアルを閲覧して、「研修内容」や「作業手順」を確認できます。 ステップ2. 自動生成の字幕を確認する 画像引用:tebikiの動画マニュアル作成手順-tebiki 次に、音声認識システムによって自動で生成された字幕を確認します。必要に応じて、字幕の表示箇所や内容を修正しましょう。 ステップ3. 動画を編集する 字幕を確認したら、動画を編集します。tebikiでは、動画の「カット」「つなぎ合わせ」「挿入」などの編集も、直感的な操作で簡単に行えます。 また、自動翻訳機能を使うと、作成した字幕を100か国語以上の外国語に自動翻訳できます。そのため、外国人社員に対しても活用可能なマニュアルを作成できます。 このように、動画をカスタマイズすれば、より教育効果を高める動画マニュアルを作成できるのです。 画像引用:tebikiの動画マニュアル作成手順-tebiki 「社内のナレッジが、あちらこちらに散らばっている---」 社内のナレッジに即アクセスできるツール「ナレカン」 <100人~数万名規模>の企業様が抱える、ナレッジ管理のお悩みを解決します! 詳しくは、3分でわかるナレカン資料をダウンロードして、ご確認ください。 https://www.narekan.info/ https://www.narekan.info/document-request/ tebiki(テビキ)の料金プラン tebikiには、3種類の料金プランが用意されていますが、具体的な料金は公式ホームページ上では公開されていません。料金を確認する際は、公式ホームページから問い合わせましょう。 エントリープラン ビジネスプラン エンタープライズプラン 料金(月払い) 問い合わせが必要 問い合わせが必要 問い合わせが必要 アップロード本数・閲覧/編集回数 無制限 無制限 無制限 教育・習熟度管理 〇 〇 〇 自動字幕・翻訳機能 〇 〇 〇 変更履歴の確認・復元 ✕ 〇 〇 承認フロー・高度のセキュリティ ✕ 〇 〇 編集した動画のダウンロード ✕ 〇 〇 2要素認証・SSO(シグナルサインオン) × × 〇 「ビジネスプラン」や「エンタープライズプラン」では、マニュアル作成・更新の承認フローを設定できます。そのため、メールや口頭で承認を依頼する必要がなく、リモートワークでも管理者に承認を依頼しやすくなります。 また、SSOとは一度ID・パスワードでユーザー認証をすると、以後追加の認証をせずに、連携している複数のシステムを利用できる仕組みです。SSOを利用すれば、「多数のパスワード管理によって生じるセキュリティリスク」や「ログインの手間」を削減できます。 このように、プランによって利用可能な機能は異なります。したがって、自社での運用を考慮してプランを選ぶ必要がある点に注意しましょう。 参考:契約プラン-tebiki 「社内のナレッジが、あちらこちらに散らばっている---」 社内のナレッジに即アクセスできるツール「ナレカン」 <100人~数万名規模>の企業様が抱える、ナレッジ管理のお悩みを解決します! 詳しくは、3分でわかるナレカン資料をダウンロードして、ご確認ください。 https://www.narekan.info/ https://www.narekan.info/document-request/ 既存データとの相性は?!tebiki(テビキ)の注意点 tebikiには既存データを動画内に組み込むことができないという注意点があります。 多くの企業では、PDFやWord、PowerPoint等で作成されたマニュアルが主流となっています。しかし、tebikiの動画マニュアル内には、PDFをはじめとした他のファイル形式のデータを組み込むことができません。 したがって、動画マニュアルに加えてファイル形式の異なる既存のマニュアルもそのまま活かしたいという方は、tebiki以外のツールの利用をおすすめします。 「社内のナレッジが、あちらこちらに散らばっている---」 社内のナレッジに即アクセスできるツール「ナレカン」 <100人~数万名規模>の企業様が抱える、ナレッジ管理のお悩みを解決します! 詳しくは、3分でわかるナレカン資料をダウンロードして、ご確認ください。 https://www.narekan.info/ https://www.narekan.info/document-request/ マニュアルの作成から管理まで簡単にできるアプリ 以下では、最もスピーディーにマニュアルを作成・共有できるツールをご紹介します。 動画マニュアルは視覚的に理解しやすいうえに、外国人労働者との言葉の壁を越えやすいメリットから多くの企業で採用されています。とくにtebikiは、スマホで撮影するだけで誰でも簡単にマニュアルを作成できるため便利です。 一方、細かい手順が決められている作業では、結局のところ一時停止をしたり巻き戻し再生をしたりして確認しなければならず面倒です。また、マニュアルに変更が生じた場合、再度撮影する手間がかかることが懸念されます。 結論として、最も簡単にマニュアル作成をしたい方にはテキストと動画の両方を使用してマニュアルを作成でき、既存データの移行支援も行っている「ナレカン」「ナレカン」が最適です。 ナレカンの「記事」には、テキストの書き込みや動画の貼り付けはもちろん、画像編集機能も活用してマニュアルを作成できます。また、生成AIによる「自然言語検索(表記揺れにも対応)」を使えば、メンバーの検索スキル問わず、欲しい情報がすぐ見つかります。 テキストと動画のいずれも残せるツール「ナレカン」 「ナレカン」|社内のナレッジに即アクセスできるツール https://www.narekan.info/ https://www.narekan.info/document-request/ 「ナレカン」は、社内のナレッジに、即アクセスできるツールです。 「社内のあらゆる場所からナレッジが一元化」され、しかも、そのナレッジを「超高精度検索」できます。 自身の頭の中にあるナレッジを残すときは「記事」を作成でき、誰かにナレッジを尋ねたいときは、知恵袋のような感覚で「質問」することが可能です。また、ファイルを添付するだけで、AIが貴社のファイルの中身を全自動で、続々とナレッジ化していきます。 また、ナレカンを使えば、欲しい情報が即見つかります。 生成AIを活用した「自然言語検索」によって、上司に質問するように検索可能です。そのため、メンバーの検索スキルに依存することなく、誰でも簡単に情報を探し出せます。 更に、「初期導入支援サポート」と「ご利用中サポート」もあり、支援も充実しています。「すぐに使える状態にセットアップ」「月に1度のオンラインミーティング」など、実際に、社内のナレッジが動き出す仕組みを整えます。 <ナレカンをおすすめするポイント> 【超高精度な検索機能】 誰もが簡単に欲しい情報を見つけられる検索性。 「AI検索」「複数キーワード検索」「添付ファイル内検索」「画像内テキスト検索」など、思い通りの検索が可能です。 【ナレッジの一元化】 ナレカン内のナレッジは最新でフレッシュな状態で管理。 ナレカン内に一元化したナレッジは、「断捨離機能」によって、常に最新でフレッシュなものになります。そのため、ナレッジが陳腐化することがありません。 【サポート】 圧倒的なクオリティの「初期導入支援」と「ご利用中」サポート。 初期導入支援だけでなく、ナレカンが定着するように、ご利用中も最大限サポートするので、貴社担当者様のお手を煩わせません。 <ナレカンの料金> ビジネスプラン:標準的な機能でナレカンを導入したい企業様 エンタープライズプラン:管理・セキュリティを強化して導入したい企業様 プレミアムプラン:「AI自然言語検索」も含めて導入したい企業様 各プランの詳細や金額は、下記「ナレカン資料の無料ダウンロード」ボタンより、資料をダウンロードしてご確認ください。 ナレカンの詳細はこちら ナレカン資料の無料ダウンロード ナレカン資料の無料ダウンロード 「社内のナレッジが、あちらこちらに散らばっている---」 社内のナレッジに即アクセスできるツール「ナレカン」 <100人~数万名規模>の企業様が抱える、ナレッジ管理のお悩みを解決します! 詳しくは、3分でわかるナレカン資料をダウンロードして、ご確認ください。 https://www.narekan.info/ https://www.narekan.info/document-request/ tebiki(テビキ)の評判 ここでは、tebikiを導入したユーザーの声や評判を紹介します。他社の導入事例を参考にして、自社の運用に役立てましょう。 ※こちらで紹介する口コミ・評判は、BOXIL SaaSより引用しております。 tebiki(テビキ)の良い口コミ・評判 以下では、tebikiの良い口コミ・評判をご紹介します。ユーザーからは「携帯端末から簡単にマニュアルが作成できる」「字幕機能が充実している」との声が寄せられています。 非公開のユーザー 投稿日:2024年2月3日 このサービスを使用したことによって、研修生にとってわかりやすい動画を作ることができました。動画の編集も簡単なので編集にかかる従来の時間を短縮させることもできました。 非公開のユーザー 投稿日:2024年1月16日 携帯電話やタブレットで簡単に動画撮影してマニュアルが作成かつ共有ができるのでいつでも見ることができる。 映像も比較的に綺麗にアップロードできます。 また、費用も月額の費用だけでイニシャルコストなどがないので、導入のハードルが低いのも良いと思います。 非公開のユーザー 投稿日:2023年3月31日 コロナ禍にて、感染対策や防護具の着方など、動画で全職員に周知が必要な際にこのツールを使って簡単に動画マニュアルが作成できました。 字幕等編集機能も充実していましたので、誰でもとても使いやすいツールなのも良い点です。 tebiki(テビキ)の改善点に関する口コミ・評判 ここでは、tebikiの改善点に関する口コミ・評判をご紹介します。ユーザーからは「音声の編集ができない」「編集機能が不十分」との声が挙がっています。 非公開のユーザー 投稿日:2024年1月16日 音声の編集ができないので、改善を期待したい。 非公開のユーザー 投稿日:2023年3月31日 字幕つけるのが時間がかかる 非公開のユーザー 投稿日:2023年2月22日 動画の細かな編集機能がないので、直接編集ができるとうれしいですね。 「社内のナレッジが、あちらこちらに散らばっている---」 社内のナレッジに即アクセスできるツール「ナレカン」 <100人~数万名規模>の企業様が抱える、ナレッジ管理のお悩みを解決します! 詳しくは、3分でわかるナレカン資料をダウンロードして、ご確認ください。 https://www.narekan.info/ https://www.narekan.info/document-request/ tebiki(テビキ)の使い方や口コミ・評判まとめ これまで、tebikiの使い方や料金、口コミまでを網羅的にご紹介しました。 tebikiは、スマホで撮影するだけでマニュアルを作成できる動画マニュアル作成アプリです。ただし、実際に導入したユーザーのなかには「編集しづらい」というような不満の声も見られます。 マニュアル作成は業務を円滑に進めるための手段なので、マニュアル作成自体には余計な手間をかけず、スピーディーに作成することが重要です。そこで、「余計な機能は一切なく、誰でも簡単に使いこなせるほどシンプルなツール」を導入するべきです。 結論、ストレスなくマニュアルを作成・共有するには、マニュアルなどの”ナレッジ”管理に特化したシンプルな機能性のツール「ナレカン」が最適です。また、ナレカンは、既存データの移行支援もしているので、すでに作成されたマニュアルも継続して使えます。 ぜひ「ナレカン」「ナレカン」を導入し、マニュアルを効果的に運用しましょう。 「社内のナレッジが、あちらこちらに散らばっている---」 社内のナレッジに即アクセスできるツール「ナレカン」 <100人~数万名規模>の企業様が抱える、ナレッジ管理のお悩みを解決します! 詳しくは、3分でわかるナレカン資料をダウンロードして、ご確認ください。 https://www.narekan.info/ https://www.narekan.info/document-request/ 【無料あり】おすすめの社内マニュアル作成ツール/アプリ8選!選び方も解説続きを読む
- 2025年03月27日iTutor(アイチューター)とは?使い方や料金価格、評判まで紹介!優秀な人材を育てるには、”社員が業務に関する理解を深めること”が大切です。たとえば、「iTutor(アイチューター)」は、分かりやすいマニュアルだけでなく、eラーニングコンテンツも作成できるので、教育コストを削減しつつ人材育成が可能になります。 しかし、なかには「iTutorの導入を検討しているものの、具体的な機能や価格が分からない」と悩む方も多いのではないでしょうか。 そこで今回は、iTutorの使い方や料金価格、評判までを網羅的にご紹介します。 iTutorの特徴や機能・使い方を把握したい iTutorを使って教育コストを軽減し、業務効率化を図りたい iTutorよりも簡単にマニュアルの作成~管理ができる方法を知りたい という方はこの記事を参考にすると、iTutorの使い方や評判をもとに自社に最適か判断できるだけでなく、自社の教育環境を整備するための最善案がみつかります。 「社内のナレッジが、あちらこちらに散らばっている---」 社内のナレッジに即アクセスできるツール「ナレカン」 <100人~数万名規模>の企業様が抱える、ナレッジ管理のお悩みを解決します! 詳しくは、3分でわかるナレカン資料をダウンロードして、ご確認ください。 https://www.narekan.info/ https://www.narekan.info/document-request/ 目次1 iTutor(アイチューター)とは1.1 iTutorとほかのマニュアル作成ツールとの違い1.2 iTutorの4つの基本機能2 iTutor(アイチューター)の使い方2.1 操作マニュアルを作成する2.2 動画マニュアルを作成する2.3 教育コンテンツを作成する3 iTutor(アイチューター)の料金プラン一覧4 iTutor(アイチューター)の評判4.1 iTutorの良い口コミ・評判4.2 iTutorの改善点に関する口コミ・評判5 最も円滑にマニュアルを作成・管理・共有できるツール5.1 作成したマニュアルを一元管理し、即アクセスできるツール「ナレカン」5.2 iTutorとナレカンの機能を比較!6 iTutor(アイチューター)の使い方や口コミ・評判まとめ iTutor(アイチューター)とは 引用:iTutorのホームページ iTutorは、株式会社BluePortが販売するマニュアルやeラーニング教材などの様々な資料を作成できるマニュアル作成自動化ソフトです。iTutorを導入すれば、ビデオ・音声の取り込みから動画編集までをソフト上で完結できます。 iTutorとほかのマニュアル作成ツールとの違い iTutorとほかのマニュアル作成ツールの大きな違いは、「操作マニュアル・動画マニュアルの作成時間を大幅に短縮できる」点にあります。 iTutorでは、操作内容を自動録画できるので、通常通りパソコンで作業を進めるだけで操作マニュアルを作れます。そのため、個々の作業手順の画像を取得したり、文字に起こして説明を書いたりする必要がなく、スピーディーにマニュアル作成を進められます。 また、操作も直感的で使いやすいため、品質を落とさずに誰でも簡単にマニュアルを短時間で作成できることが大きな特徴です。 iTutorの4つの基本機能 iTutorの主な機能としては、以下の4つが挙げられます。 操作マニュアル マニュアル化したい作業を実際に操作するだけで、自動でキャプチャが撮れるので、効率的にマニュアルを作成できます。また、WordやPDFなどの様々な出力形式に対応しているので、共有もしやすいです。 動画マニュアル PC上での操作を動画で記録するだけでなく、動画編集までおこなえます。また、Webカメラでワイプ録画したり、背景をグリーンバックにしたりできるので、操作画面と講師の解説画面を合成して、分かりやすい教材を作れます。 テスト機能 「テスト問題」「トレーニングコンテンツ」「講義型のeラーニングコンテンツ」などを作成できます。作成した動画を教育コンテンツとして活用し、より質の高い社員教育を実現できるのです。 自動翻訳 クリックするだけで資料のすべてを自動翻訳できます。言語は27ヵ国語に対応しており、日本国内で増加している外国人労働者への業務マニュアルの作成に有効です。 以上のように、より効果的な教材を作成できる機能が搭載されています。 「社内のナレッジが、あちらこちらに散らばっている---」 社内のナレッジに即アクセスできるツール「ナレカン」 <100人~数万名規模>の企業様が抱える、ナレッジ管理のお悩みを解決します! 詳しくは、3分でわかるナレカン資料をダウンロードして、ご確認ください。 https://www.narekan.info/ https://www.narekan.info/document-request/ iTutor(アイチューター)の使い方 ここでは、iTutorの使い方を画像付きで説明します。マニュアル・教育コンテンツの作成について詳しく解説しているので、以下の内容を確認して、iTutorの具体的な使い方を把握しましょう。 操作マニュアルを作成する iTutorでは、パソコンを操作するだけで、必要な情報を自動的にキャプチャ(録画)して、操作マニュアルを作成できます。 まず、[ノーマルキャプチャ]を選択します。取り込みを開始して、マニュアル化したい操作を行いましょう。 操作が終了したら、停止ボタンをクリックして記録を終了します。クリック・キーボード入力のタイミングで自動的に操作がキャプチャされ、操作内容が吹き出しとして挿入されます。自動生成された吹き出しは、自由に編集可能です。 編集が完了したら、[エクスポート](出力)をクリックし、出力形式を選択します。「Excel」「Word」「PowerPoint」などから、用途に合わせて形式を選びましょう。レイアウトを選択すれば完成です。 画像引用:紹介動画【基本編】-iTutor 動画マニュアルを作成する iTutorでは、動画の作成・編集も行えます。まず、取り込む動画を選択します。 次に、取り込んだ動画を編集します。例として、以下の編集が実施可能です。 動画のレイアウト・大きさを変更する 不要部分を削除する テロップ・オブジェを挿入する テロップ・オブジェを表示するタイミングや時間を調整する 入力したテキストから音声を合成し、ナレーションを挿入する このように、動画編集ソフトを別途購入する必要がなく、ソフト上で様々な編集を行えます。 編集が完了したら、[エクスポート]>[ビデオ]をクリックして、動画形式に出力します。 画像引用:紹介動画【動画編】-iTutor 教育コンテンツを作成する iTutorでは、社内研修用のeラーニングコンテンツも作成できます。まず、[Microsoft PowerPointの取り込み]をクリックし、パワーポイントの資料を取り込みます。 また、[質問]をクリックすると、挿入した資料と組み合わせて、テスト問題を作成できます。たとえば、作成できる質問形式として、以下の内容が挙げられます。 〇×形式 択一形式 多肢選択 記述式 複数空欄埋め テスト問題は、テンプレートで簡単に追加できます。また、[レポートスライド]をクリックしてレポートスライドを挿入すると、受験後にテスト結果が閲覧可能です。 編集が完了したら、[エクスポート]>[HTML5]をクリックして出力します。作成したシミュレーションコンテンツは、タブレット・スマートフォンでも閲覧可能です。 画像引用:紹介動画【eラーニング編】-iTutor 「社内のナレッジが、あちらこちらに散らばっている---」 社内のナレッジに即アクセスできるツール「ナレカン」 <100人~数万名規模>の企業様が抱える、ナレッジ管理のお悩みを解決します! 詳しくは、3分でわかるナレカン資料をダウンロードして、ご確認ください。 https://www.narekan.info/ https://www.narekan.info/document-request/ iTutor(アイチューター)の料金プラン一覧 iTutorには、5種類の料金プランが用意されています。 出力形式 Documentエディション Videoエディション Standardエディション Proエディション for Mac 料金(月払い) 38万円~ 38万円~ 70万円~ 90万円~ 55万円~ イメージ(JPEG/PNG)・PDFドキュメント 〇 〇 〇 〇 〇 ビデオ × 〇 〇 〇 〇 Excel・Word × × 〇 〇 × PowerPoint × × 〇 × × HTML5 × × × 〇 〇 このように、プランによって利用できる出力形式が異なるので、自社で作成したい資料を検討したうえでプランを選ぶ必要があります。 参照:ライセンスラインナップ:プラン比較表-iTutor 「社内のナレッジが、あちらこちらに散らばっている---」 社内のナレッジに即アクセスできるツール「ナレカン」 <100人~数万名規模>の企業様が抱える、ナレッジ管理のお悩みを解決します! 詳しくは、3分でわかるナレカン資料をダウンロードして、ご確認ください。 https://www.narekan.info/ https://www.narekan.info/document-request/ iTutor(アイチューター)の評判 ここでは、iTutorを導入したユーザーの声や評判をご紹介します。他社の運用事例を把握しつつ、自社導入可否を検討する判断材料にしましょう。 ※こちらで紹介する口コミ・評判は、IT reviewより引用しております。 iTutorの良い口コミ・評判 以下では、iTutorの良い口コミ・評判をご紹介します。ユーザーからは「マニュアルが簡単に作成できる」「付加価値の低い業務に時間をかけなくて良くなる」との声が寄せられています。 非公開ユーザー 投稿日:2024年9月13日 新入社員研修時、自社スクラッチ開発の基幹システムで経費精算の操作説明を行うが、実際に申請を行うわけにはいかないため、以前は講師が画面操作を見せるだけに留めていた。 しかしiTutorのチュートリアル機能を利用することで、新入社員にも経費精算の体験をさせることが出来るようになった。 非公開ユーザー 投稿日:2024年7月12日 普段アプリを利用している人であれば、誰でも作成可能であることから、現場担当者が自身の作業内容を簡単にマニュアル化することができるため、ノウハウの蓄積に役立っています。 非公開ユーザー 投稿日:2023年4月28日 一連の作業を1回通して記憶させるだけで、あとはPowerPoint感覚でコメントを追加していくだけなので煩わしい画面キャプチャー、ペースト、サイズ調整といった付加価値の低い業務に時間をかけなくてよくなります。 業務上PC操作が多い職場であれば継続的な効果も見込めると思います。 iTutorの改善点に関する口コミ・評判 以下では、iTutorの改善点に関する口コミ・評判をご紹介します。ユーザーからは「吹き出し・キャプチャを編集する必要がある」「AI機能を追加して欲しい」との声が挙がっています。 非公開ユーザー 投稿日:2024年9月13日 操作した際の吹き出しの中の文字の改行や吹き出し位置を修正する事が多いため、最初の吹き出しがプロットされた時点で修正不要なくらいの状態で配置してもらえると、よりマニュアル作成が効率的になる。 非公開ユーザー 投稿日:2024年7月12日 手順を間違えたときのやり直しが少し手間なこと、吹き出しの位置がおかしいなどいくつか気になる点はあります。 また、昨今AI機能を取り込む製品が増えていると思いますが、マニュアルもAIを活用し、より分かりやすい説明を加えるなどの機能が追加されるとありがたいです。 非公開ユーザー 投稿日:2023年4月28日 iTutorでしかできない機能であったり、それの業務上メリットという部分が大きくないため、他社で安くて同等機能の製品があるなら比較対象として検討の余地があると判断されてしまいます。 iTutorでは、操作内容が吹き出しとして自動生成されます。ただし、作成された吹き出しの位置を修正したい場合は、担当者が吹き出しを編集する手間が発生してしまうのです。 「社内のナレッジが、あちらこちらに散らばっている---」 社内のナレッジに即アクセスできるツール「ナレカン」 <100人~数万名規模>の企業様が抱える、ナレッジ管理のお悩みを解決します! 詳しくは、3分でわかるナレカン資料をダウンロードして、ご確認ください。 https://www.narekan.info/ https://www.narekan.info/document-request/ 最も円滑にマニュアルを作成・管理・共有できるツール 以下では、最も円滑にマニュアルを作成・共有できるツールをご紹介します。 iTutorを使えば、動画ベースのマニュアルを簡単に作成できるうえ、テスト機能によって新人社員の業務に関する理解を深めることが期待できます。一方で、動画ベースのマニュアルは編集や更新がしづらく、適度なアップデートが必要なマニュアルには不向きな場合があります。 また、動画では「知りたい情報がどこにあるのか」を把握しづらく、一部分だけを切り抜いて確認することで注意事項を見落としてしまう事態も起こりがちです。そのため、マニュアルは「動画」だけでなく「テキスト」とセットで作成するようにすべきです。 したがって、マニュアルの作成には、テキストや画像・動画を自社の形式でマニュアル化でき、必要な情報に即アクセスできるツール「ナレカン」「ナレカン」一択です。 ナレカンの「記事」では、テキストや画像、動画を使ってマニュアルを作成でき、任意のメンバーにリアルタイムで共有可能です。また、記事上のテキストはもちろん、画像内の文章まで検索できるので、注意事項を見落とすことなく業務手順を確実に振り返れます。 作成したマニュアルを一元管理し、即アクセスできるツール「ナレカン」 「ナレカン」|社内のナレッジに即アクセスできるツール https://www.narekan.info/ https://www.narekan.info/document-request/ 「ナレカン」は、社内のナレッジに、即アクセスできるツールです。 「社内のあらゆる場所からナレッジが一元化」され、しかも、そのナレッジを「超高精度検索」できます。 自身の頭の中にあるナレッジを残すときは「記事」を作成でき、誰かにナレッジを尋ねたいときは、知恵袋のような感覚で「質問」することが可能です。また、ファイルを添付するだけで、AIが貴社のファイルの中身を全自動で、続々とナレッジ化していきます。 また、ナレカンを使えば、欲しい情報が即見つかります。 生成AIを活用した「自然言語検索」によって、上司に質問するように検索可能です。そのため、メンバーの検索スキルに依存することなく、誰でも簡単に情報を探し出せます。 更に、「初期導入支援サポート」と「ご利用中サポート」もあり、支援も充実しています。「すぐに使える状態にセットアップ」「月に1度のオンラインミーティング」など、実際に、社内のナレッジが動き出す仕組みを整えます。 <ナレカンをおすすめするポイント> 【超高精度な検索機能】 誰もが簡単に欲しい情報を見つけられる検索性。 「AI検索」「複数キーワード検索」「添付ファイル内検索」「画像内テキスト検索」など、思い通りの検索が可能です。 【ナレッジの一元化】 ナレカン内のナレッジは最新でフレッシュな状態で管理。 ナレカン内に一元化したナレッジは、「断捨離機能」によって、常に最新でフレッシュなものになります。そのため、ナレッジが陳腐化することがありません。 【サポート】 圧倒的なクオリティの「初期導入支援」と「ご利用中」サポート。 初期導入支援だけでなく、ナレカンが定着するように、ご利用中も最大限サポートするので、貴社担当者様のお手を煩わせません。 <ナレカンの料金> ビジネスプラン:標準的な機能でナレカンを導入したい企業様 エンタープライズプラン:管理・セキュリティを強化して導入したい企業様 プレミアムプラン:「AI自然言語検索」も含めて導入したい企業様 各プランの詳細や金額は、下記「ナレカン資料の無料ダウンロード」ボタンより、資料をダウンロードしてご確認ください。 ナレカンの詳細はこちら ナレカン資料の無料ダウンロード ナレカン資料の無料ダウンロード iTutorとナレカンの機能を比較! ここでは、iTutorとナレカンの機能を比較します。以下の表を参考にして、自社に合ったマニュアル作成ツールを導入しましょう。 iTutor ナレカン 編集・更新のしやすさ △ 〇 アクセス権の設定 〇 〇 OCR(画像内の文字)検索 × 〇 AI検索 × 〇 動画マニュアル作成 〇 × 「ナレカン」はマニュアルをテキストや画像とセットで作成・管理し、高度な検索機能で目的のマニュアルにすぐにたどりつけます。しかし、動画でのマニュアル作成はできないため、業務の理解をより深めたい場合は、iTutorと併用するのがおすすめです。 「社内のナレッジが、あちらこちらに散らばっている---」 社内のナレッジに即アクセスできるツール「ナレカン」 <100人~数万名規模>の企業様が抱える、ナレッジ管理のお悩みを解決します! 詳しくは、3分でわかるナレカン資料をダウンロードして、ご確認ください。 https://www.narekan.info/ https://www.narekan.info/document-request/ iTutor(アイチューター)の使い方や口コミ・評判まとめ これまで、iTutorの使い方や料金、評判までを網羅的にご紹介しました。 iTutorは、人材育成に役立つ様々な資料を作成できる、マニュアル作成自動化ソフトです。一方で、ユーザーからは、「吹き出し・キャプチャを編集する必要がある」「AI機能を追加して欲しい」との声が寄せられています。 マニュアルの作成に手間がかかると、担当者がストレスを感じてしまい、マニュアルの活用が定着しません。そのため、「編集・更新がしやすく、テキストとセットでマニュアルを作成できるツール」が必要なのです。 結論、マニュアルの作成・管理・共有には作成したマニュアルを一元管理し、即アクセスできるツール「ナレカン」が最適です。 無料の導入支援も受けられるので、ぜひ「ナレカン」「ナレカン」を使って、教育コストを削減しつつ最適な教育環境をつくりましょう。 「社内のナレッジが、あちらこちらに散らばっている---」 社内のナレッジに即アクセスできるツール「ナレカン」 <100人~数万名規模>の企業様が抱える、ナレッジ管理のお悩みを解決します! 詳しくは、3分でわかるナレカン資料をダウンロードして、ご確認ください。 https://www.narekan.info/ https://www.narekan.info/document-request/ 【無料あり】おすすめの社内マニュアル作成ツール/アプリ8選!選び方も解説続きを読む
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