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【テンプレート】Excelを使った見やすい社内FAQの作り方を解説!

更新日:2025年07月30日
問い合わせ管理
社内FAQとは、社内でよくある質問に対して、回答をまとめたシステムを指します。社内FAQを導入すると、社員が自身で問題を解決できるようになり、担当者の負担軽減につながります。
 
しかし、「社内FAQを作成したいが、どのように作れば良いのか分からない」と悩む方も多いのではないでしょうか。
 
そこで今回は、エクセルを使った見やすい社内FAQの作り方を中心にご紹介します。
 
という担当者の方はこの記事を参考にすると、エクセルのメリット・デメリットを理解しながら、自社に最適なFAQ運営のヒントを得られます。
「社内のナレッジが、あちらこちらに散らばっている---」
社内のナレッジに即アクセスできるツール「ナレカン」

<100人~数万名規模>の企業様が抱える、ナレッジ管理のお悩みを解決します!
https://www.narekan.info/

社内FAQとは

以下では、社内FAQの目的やQ&Aとの違いをご紹介します。社内FAQを作成する前に、概要を把握しておきましょう。

社内FAQの目的

社内FAQの目的は、よくある質問や回答をナレッジとしていつでも閲覧できるようにしておくことです。
 
社内FAQは、頻繁に生じる疑問・質問をまとめたものであり、自己解決を促せます。そのため、社内FAQがあれば、わざわざ上司・同僚に質問する手間が省けるのです。
 
また、質問される側としても質問対応の機会が減り、業務中の負担が軽減されます。そのため、社員の業務効率化を目指すうえで、社内FAQの活用は必須なのです。

FAQとQ&Aの違い

FAQによく似た言葉としてQ&Aがありますが、実際には以下のように定義が異なります。
 
 
  • FAQ
  • FAQは「Frequently Asked Questions」の略で、頻繁に尋ねられる質問という意味です。高頻度で寄せられる質問をまとめたものを指します。
     
  • Q&A
  • Q&Aは「Question & Answer」の略で、質問と回答という意味です。一問一答形式で質問に回答したものを指します。
 
FAQとQ&Aの違いは、質問の頻度が関係するか否かにあります。FAQには質問される頻度が高いものが掲載されるのに対し、Q&Aは特に質問の頻度に関する制限はありません。
 
しかし最近では、FAQとQ&Aを区別することなく同じ意味と捉え、どちらも「よくある質問」という意味で使用されることが多くなっています。
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【作成例付き】エクセルを使った見やすい社内Q&Aの作り方

ここでは、エクセルを使った見やすい社内Q&Aの作り方を解説します。具体的な作成手順を画像付きで説明しているので、担当者の方は必見です。
 
まず、表を作成します。【挿入】>【テーブル】をクリックし、範囲を選択してテーブルを挿入しましょう。
 
Excelで表を作成する画面
 
次に、必要な項目を設定します。とくに、「No.」を設定して通し番号を付けておくと、Q&Aを管理しやすくなります。
 
Excelで項目を設定する画面
 
最後に、Q&Aの内容を入力して完了です。ただし、社内Q&Aは一度作成して終わりではなく、情報が古くならないように、定期的に更新する必要があります。
 
そのため、「ナレカン」のように更新した内容がリアルタイムで他の社員にも反映される、「情報更新に手間がかからないツール」で社内Q&Aを作成するべきです。
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エクセルで社内FAQを作成するメリット

エクセルで社内FAQを作成するメリットとして、主に以下2つがメリットとして挙げられます。
 
 
  1. 無料で始められるので金銭コストを抑えられる
  2. エクセルは主要ツールとして、すでに多くの企業で導入されています。無料で始められるため、「社内FAQを作成したいが金銭的なコストは抑えたい」という会社にとっては、気軽に導入できます。
     
  3. 馴染みのある操作性で教育コストを抑えられる
  4. エクセルは使ったことのあるメンバーも多く、馴染みのある操作性であることから、教育コストが少なく済むメリットもあります。したがって、実際に社内FAQを作成・活用するメンバーも比較的安心して使えます。
 
このように、エクセルは金銭・教育コストを抑えて社内FAQを運営できるのが魅力です。また、「ひとまず作成してみて社内の反応を見たい」などの初期段階では、金銭的なコストを抑えて試せる点で優れています。
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エクセルで社内FAQを作成するデメリット

ここでは反対に、エクセルで社内FAQを作成するデメリットを解説します。デメリットとして挙げられる代表的なものに以下の3つがあります。

情報の検索がしづらい

1つ目のデメリットは、情報を検索しづらいことです。
 
エクセルは検索性に優れているとは言えず、情報が蓄積されていくと同じキーワードが増え確認の工数が増加します。結果、アクセスしたいFAQを探すのに手間がかかってしまうのです。
 
また、エクセルの基本的な検索機能では複数キーワードで検索できないので、複数キーワードで検索するにはエクセル関数を使う必要があります。以下は、エクセルの基本的な検索画面です。
 
Excelの検索画面

情報が増えるにつれてデータが重くなる

2つ目は、情報が増えるにつれてデータが重くなることです。
 
エクセルは機能の自由度が高く、ひとつのファイルに多くのデータを詰め込むことができます。一方、情報量が増えるにつれ、起動や各操作が遅くなりやすく、従業員はストレスを感じてしまいます。
 
また、情報を蓄積するだけでは、陳腐化した情報が残ってしまうため、業務の正確性に問題が発生します。とくに、FAQはトラブル対処のためのナレッジとして扱われるケースが多いので、場合によっては顧客満足度の低下につながりかねません。
 
そのため、社内FAQの情報を簡単に最新の状態へ保つことができるツールを導入すべきです。たとえば、「断捨離機能」で陳腐化した情報を検出できる「ナレカン」のようなツールであれば、社内FAQの情報を正確かつフレッシュな状態に保てます。

情報の共有が面倒になる

3つ目は、情報の共有が面倒になることです。
 
エクセルで情報を更新する場合、更新したファイルを都度全員に共有する手間が発生します。そもそも、エクセルを開くにも5秒ほどのタイムラグが発生してしまうので、使用するうえでストレスとなりかねません。
 
エクセルでの社内FAQは、情報へのアクセスやアップデートがしづらい問題を抱えています。そのため、部署を跨いだ情報の横断がしづらいといった、副次的なデメリットも発生してしまうので対策が必要です。
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【無料】エクセルで使える社内FAQのテンプレート2選

ここでは、エクセルで使える社内FAQのテンプレートを2つご紹介します。あらかじめテンプレートを作成しておけば、FAQを作成する時間を大幅に短縮できるため必見です。

長い質問・回答が見やすいFAQテンプレート

長い質問・回答が見やすいFAQテンプレート
 
こちらのテンプレートは、1つの行に質問を記載して、下の行に回答を書く形式です。質問・回答の文が長くなってしまう場合でも、見やすいという特徴があります。
 

シンプルで見やすいレイアウトのFAQテンプレート

シンプルで見やすいレイアウトのFAQテンプレート
 
こちらのテンプレートは、非常にシンプルで見やすいレイアウトが特徴です。シンプルなレイアウトのため、会社の業務・各種サービスのユーザーサポートなど、幅広い場面で使えます。
 
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エクセルを使わないFAQの作り方2選

以下では、エクセルを使わないFAQの作り方を2つご紹介します。Excelのデメリットを解消するツールやサービスから、自社に最適なツールを検討しましょう。

(1)スプレッドシートを利用する

1つ目は、Google社が提供するサービス「スプレッドシート」を利用して社内FAQを管理する方法です。
 
エクセルとほとんど同じ仕様なので、「エクセル管理で問題があまりなく、大きく変えたくない企業」や「新しい管理方法を導入するハードルが高い会社」におすすめです。
 
また、スプレッドシートは編集内容がリアルタイムで反映されるうえに共同編集機能があるので、エクセルのように「面倒で煩雑なバージョン管理」や「ファイルを共有する手間」が発生せず更新が簡単だと言えます。
 
ただし、エクセルが抱える「検索性の悪さ」と「ファイル管理のデメリット」は解決できません。社内FAQを効率よく運用していくためには、情報が常に整理されており、必要な情報に素早くアクセス可能なツールの導入が必須です。

(2)ナレッジ管理ツールを導入する

2つ目は「ナレッジ管理ツールを導入する」という方法です。
 
ナレッジ管理ツールとは、社内の情報を一元管理し、場所や時間を問わず即座に必要な情報にアクセスできることに特化したツールです。
 
社内FAQに「タイトル」や「タグ」をつけて管理すると、簡単に情報を整理でき、エクセル管理に比べ検索性が大幅に改善されます。また、ファイルを逐一開くことなく共有・更新ができるので、FAQを常に最新の状態に保てるのです。
 
たとえば、100名以上の大企業向けのナレッジ管理ツールの「ナレカン」は、社内FAQに求められる「情報整理に優れている」「検索性が高い」という要素を有しています。
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Excelよりも簡単に社内FAQを確認・運用できるツール

以下では、Excelよりも簡単に社内FAQを確認・運用できるツールをご紹介します。
 
Excelは社内FAQとして導入しやすい一方、情報が増えていくにつれて、欲しい情報が見つからなかったり動作が重くなったりするデメリットが伴います。そこで、「社内FAQの作成から共有まで一元化できるITツール」を活用すべきです。
 
ただし、検索性が悪いツールでは、必要な情報を見つけるのに時間がかかるため、「誰でも直感的に検索できるツール」を選びましょう。さらに、古い情報は誤りを含む場合があるため、「情報の更新のしやすさ」も重視すべきです。
 
したがって、社内FAQの作成には、FAQを簡単に作成・共有できるうえ、目的のFAQをすぐに見つけられるツール「ナレカン」が最適です。
 
ナレカンでは、知恵袋のような感覚で気軽に質問でき、さらに質問と回答をそのままFAQとして蓄積できます。また、超高精度な検索機能によって必要な情報をすぐに見つけられるうえ、陳腐化した情報は「断捨離機能」で検出できるので、社内の情報を常にフレッシュな状態に保てます。

知恵袋のような感覚で社内FAQを運用できるツール「ナレカン」

ナレカンのトップページ
 
「ナレカン」|社内のナレッジに即アクセスできるツール

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「ナレカン」は、社内のナレッジに、即アクセスできるツールです。
「社内のあらゆる場所からナレッジが一元化」され、しかも、そのナレッジを「超高精度検索」できます。
 
自身の頭の中にあるナレッジを残すときは「記事」を作成でき、誰かにナレッジを尋ねたいときは、知恵袋のような感覚で「質問」することが可能です。また、ファイルを添付するだけで、AIが貴社のファイルの中身を全自動で、続々とナレッジ化していきます。
 
また、ナレカンを使えば、欲しい情報が即見つかります。
生成AIを活用した「自然言語検索」によって、上司に質問するように検索可能です。そのため、メンバーの検索スキルに依存することなく、誰でも簡単に情報を探し出せます。
 
更に、「初期導入支援サポート」と「ご利用中サポート」もあり、支援も充実しています。「すぐに使える状態にセットアップ」「月に1度のオンラインミーティング」など、実際に、社内のナレッジが動き出す仕組みを整えます。

<ナレカンをおすすめするポイント>

  1. 【超高精度な検索機能】 誰もが簡単に欲しい情報を見つけられる検索性。
    「AI検索」「複数キーワード検索」「添付ファイル内検索」「画像内テキスト検索」など、思い通りの検索が可能です。
  2. 【ナレッジの一元化】 ナレカン内のナレッジは最新でフレッシュな状態で管理。
    ナレカン内に一元化したナレッジは、「断捨離機能」によって、常に最新でフレッシュなものになります。そのため、ナレッジが陳腐化することがありません。
  3. 【サポート】 圧倒的なクオリティの「初期導入支援」と「ご利用中」サポート。
    初期導入支援だけでなく、ナレカンが定着するように、ご利用中も最大限サポートするので、貴社担当者様のお手を煩わせません。

<ナレカンの料金>

ナレカンの料金プラン

  • ビジネスプラン:標準的な機能でナレカンを導入したい企業様
  • エンタープライズプラン:管理・セキュリティを強化して導入したい企業様
  • プレミアムプラン:「AI自然言語検索」も含めて導入したい企業様

各プランの詳細や金額は、下記「ナレカン資料の無料ダウンロード」ボタンより、資料をダウンロードしてご確認ください。

ナレカンの詳細はこちら ナレカン資料の無料ダウンロード

社内FAQの運用に役立つ機能

ここでは、社内FAQの運用に役立つ、ナレカンの「質問機能」をご紹介します。
 
ナレカンでは、「質問機能」によって、業務の疑問点を解消できます。以下の画像のように、質問したい内容やその詳細だけでなく、回答をリクエストする部署やメンバーを指名可能です。
 
ナレカンで質問する画面
 
以下のように、質問を公開すると、回答を受け付けることができます。
 
ナレカンで質問への回答を受け付ける画面
 
また、質問・回答はカテゴリごとに整理できるうえ、「質問」に絞って検索もできるので、新メンバーであっても必要な回答をすぐに見つけ出せます。
 
検索機能で目的の質問へアクセスする画面
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【必見】ナレッジ管理ツールで社内FAQを運用するには

ここからは、「ナレッジ管理ツール」を用いた社内FAQにフォーカスして、メリットや具体的な運用方法を解説します。以下をあらかじめ把握しておくと、スムーズな運用や全社への浸透に役立てられます。

ナレッジ管理ツールで社内FAQを運用するメリット

まずは、ナレッジ管理ツールで社内FAQを運用するメリットを解説します。エクセル管理の課題点を克服する3つのメリットがあるので必見です。
 
 
  1. 情報のアップデートが簡単
  2. ナレッジ管理ツールでは、修正や補足が自動で保存・共有されるため、エクセルのようにいちいちファイルを開いて上書きする必要がありません。その結果、情報更新のハードルが低くなり、誰でも気軽に使えるのです。
     
  3. 情報の整理・検索が簡単
  4. ナレッジ管理ツールでは、「タイトル」や「タグ」を設定して情報をカテゴライズして整理できます。また、テンプレート機能を使えば、記述方法のばらつきによるわかりにくさも防止できます。
     
  5. あらゆる情報を蓄積できる
  6. たとえば、操作手順などはテキストでの説明だけでは、十分に理解できない恐れがあります。そのとき、ナレッジ管理ツールであれば、画像とテキストをまとめて残しても見やすさを維持できるので、不明点の解消につながります。
 
以上のように、ナレッジ管理ツールを用いた情報の整理は、情報の作成者・検索者双方の作業時間短縮やストレス解消につながり、全社の業務効率の改善が期待できます。

ナレッジ管理ツールで社内FAQを運用するコツ

ナレッジ管理ツールで社内FAQを作るには、前提として社内の全ての情報をツール上で管理して、ツールを全社に浸透させておくことが重要です。
 
ツールを導入しても、個人が持つナレッジをExcelにメモしたまま共有していなかったり、質問への回答を口頭でのやりとりで済ませてしまったりすれば、情報が散在してしまい意味がありません。そのため、あらゆる形式のナレッジを、手間なく一元管理できるツールを選びましょう。
 
また、社内FAQの運用には「ノート形式で情報管理できるツール」が効果的です。問い合わせに対する回答をまとめたノートを、部署やテーマごとに分類できるので、社内FAQを運用に乗せやすくなります。
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社内FAQのExcelテンプレートとメリット・デメリットまとめ

ここまで、社内FAQでエクセルを使うメリット・デメリットを中心にご紹介しました。
 
エクセル管理による社内FAQの運用は、アクセス性が悪かったり更新に手間がかかったりするデメリットがあります。そのため、ITツールを使ってスピーディに情報管理のストレスを解消しましょう。
 
とくに、情報を簡単にアップデートできるツールであれば、社内FAQの情報を正確かつフレッシュな状態に保てます。また、蓄積されたFAQ・ナレッジの中から、目的の情報へ瞬時にアクセスできるツールであれば、検索時のストレスを大幅に軽減可能です。
 
結論、社内FAQ運用のためにどのツールを利用するか迷っている企業こそ、蓄積したFAQを誰でも簡単に検索できるツール「ナレカン」が最適です。
 
無料の導入支援も受けられるので、社内FAQのエクセル管理を脱却するために「ナレカン」を導入して、業務効率を改善しましょう。
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コールセンターでナレッジマネジメントを導入するメリットと成功のポイントとは
この記事の監修者
澤村大輔の画像

株式会社Stock
代表取締役社長 澤村大輔

1986年生まれ。早稲田大学法学部卒。
新卒で、野村総合研究所(NRI)に、経営コンサルタントとして入社。
その後、株式会社リンクライブ(現:株式会社Stock)を設立。代表取締役に就任。
2018年、「世界中の『非IT企業』から、情報共有のストレスを取り除く」ことをミッションに、チームの情報を最も簡単に管理できるツール「Stock」を正式ローンチ。
2020年、DNX VenturesEast Venturesマネーフォワード等のベンチャーキャピタル(VC)から、総額1億円の資金調達を実施。
2021年、東洋経済「すごいベンチャー100」に選出。
2024年、100名~数万名規模の企業のナレッジ管理の課題解決のために、社内のナレッジに即アクセスできるツール、「ナレカン」をαローンチ。
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