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ウェビナーとは?基本の意味と活用法を解説

更新日:2025年06月05日
ナレッジ管理
ウェビナーとは、オンラインで実施されるセミナーを指します。ウェビナーツールを利用することにより場所を問わずにセミナーを受けられるため、新しいマーケティング戦略として取り入れる企業が増えてきています。
 
しかし、「ウェビナーをどのように活用すれば良いのかわからない」と悩む方も多いのではないでしょうか。
 
そこで今回は、ウェビナーの概要と活用法を中心に解説します。
 
という担当者の方はこの記事を参考にすると、ウェビナーのメリットや活用法を理解したうえで、自社に最適なツールが見つかります。
「社内のナレッジが、あちらこちらに散らばっている---」
社内のナレッジに即アクセスできるツール「ナレカン」

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ウェビナーとは

ここでは、ウェビナーの概要と配信方法を解説します。まずは、ウェビナーがどういうものかを押さえましょう。

ウェビナーの概要

ウェビナーとは、Webとセミナーの造語で、オンラインで配信されるセミナーを指します。
 
通常のセミナーでは、「会場を押さえて集客する」というのが一般です。一方、ウェビナーでは、参加者は時間や場所に制限されることなく配信を見れる仕組みが大きなメリットだと言えます。
 
そのため、コロナウイルスの感染拡大以降、ウェビナーツールの普及と相まって、社会に浸透しつつあるのです。

ウェビナーの配信方法とは

ウェビナーの配信方法には、「リアルタイム配信」と「オンデマンド配信」の2種類あります。
 
リアルタイム配信とは、配信時間を決めておき、リアルタイムでウェビナーを実施する方法です。参加者と双方向でコミュニケーションがとれるというメリットがあります。
 
オンデマンド配信とは、あらかじめ撮影してある動画を配信する方法です。参加者は場所と時間に制限されることなくウェビナーに参加できますが、途中離脱が多くなりがちなため注意が必要です。
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ウェビナーのおもな活用シーン

ウェビナーには、大きく分けて「社外向け」と「社内向け」があります。それぞれの具体的な活用シーンは、以下です。
 
  • 社外向け
  • 営業・マーケティング目的で、社外の顧客や見込み客に向けてウェビナーを実施します。また、リード獲得や商品紹介のほか、人事採用のための説明会に利用されることもあります。
     
  • 社内向け
  • 自社の社員向けに全社説明会や研修のためにウェビナーを実施します。社員のスキルアップやナレッジの共有などが狙いです。
以上のように、ウェビナーは効率的に情報を提供するのに役立ちます。
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ウェビナーのメリット

ウェビナーのメリットは、以下の3つです。
 
  1. 時間・場所に縛られない
  2. ウェブでの開催であるため、全国・海外など場所や時間を問わず実施・参加できます。また、出張や会場手配の手間がかからず、コストも不要です。
     
  3. 大人数にも対応しやすい
  4. 基本的に座席数に制限がないため、数百〜数千人規模でも配信可能です。また、オフライン開催に比べてアテンドの工数も少ないため、会場運営の手間が最小限に抑えられます。
     
  5. 資料・録画の再利用が可能
  6. 講演資料や録画をアーカイブ化すれば、再視聴や社内共有が簡単です。そのため、一度のウェビナーで効果を最大化します。
以上のように、ウェビナーは実施・参加の負担を減らしつつ講演内容を最大限活用できるのです。
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ウェビナー開催後の“落とし穴”

ウェビナーの注意点として、ウェビナーへの参加自体が目的化してしまい、「その後どう活用するか」の視点が抜け落ちることが挙げられます。
 
具体的には、講演で共有されたナレッジが個人のPCやメールの添付ファイルなど、一部の関係者しか見られない場所に保存されたり、ウェビナーで得られた質疑応答・フィードバックが記録されなかったりする恐れがあるのです。
 
また、共有していても、過去ウェビナーの資料が埋もれ、検索にもヒットしなければ情報を活用できません。したがって、ウェビナーを開催して終わりにしないためには、「ナレッジとして蓄積・検索・共有できる仕組み」が不可欠なのです。
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ウェビナーの効果を最大化する方法

以下では、ウェビナーの効果を最大化する方法を解説します。
 
ウェビナーは、場所や時間にとらわれず情報発信ができ、社内外での情報共有に大きなメリットがあります。しかし、ウェビナーの内容を記録・共有する仕組みが整っていなければ、得た知見を自社の業務に活かすことができません。
 
そこで求められるのが、ナレッジを確実に蓄積・共有できるツールです。ウェビナーで使用した資料や議事録、録画データを一元管理するだけでなく、検索機能で必要な情報をすぐに見つけられるため、社内の誰もが過去のウェビナーを再活用できます。
 
とくに、社内研修や説明会のような“繰り返し閲覧される情報”を扱う場面では、更新性と検索性に優れたツールが必要です。したがって、ウェビナーの情報を社内ナレッジとして活用したいなら、使いやすく検索性に優れたナレッジ管理ツール「ナレカン」「ナレカン」の導入が最適です。
 
ナレカンには、動画や画像、ファイルなどあらゆるデータを保管できるうえ、高精度の検索機能で情報を探せます。また、操作が簡単で情報の更新がしやすく、ナレッジを常にフレッシュな状態に保てるため、情報を活用しやすい状態で管理可能です。

ウェビナーの情報をナレッジ化できるツール「ナレカン」

ナレカンのトップページ ナレカンのトップページ
 
「ナレカン」|社内のナレッジに即アクセスできるツール

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「ナレカン」は、社内のナレッジに、即アクセスできるツールです。
「社内のあらゆる場所からナレッジが一元化」され、しかも、そのナレッジを「超高精度検索」できます。
 
自身の頭の中にあるナレッジを残すときは「記事」を作成でき、誰かにナレッジを尋ねたいときは、知恵袋のような感覚で「質問」することが可能です。また、ファイルを添付するだけで、AIが貴社のファイルの中身を全自動で、続々とナレッジ化していきます。
 
また、ナレカンを使えば、欲しい情報が即見つかります。
生成AIを活用した「自然言語検索」によって、上司に質問するように検索可能です。そのため、メンバーの検索スキルに依存することなく、誰でも簡単に情報を探し出せます。
 
更に、「初期導入支援サポート」と「ご利用中サポート」もあり、支援も充実しています。「すぐに使える状態にセットアップ」「月に1度のオンラインミーティング」など、実際に、社内のナレッジが動き出す仕組みを整えます。

<ナレカンをおすすめするポイント>

  1. 【超高精度な検索機能】 誰もが簡単に欲しい情報を見つけられる検索性。
    「AI検索」「複数キーワード検索」「添付ファイル内検索」「画像内テキスト検索」など、思い通りの検索が可能です。
  2. 【ナレッジの一元化】 ナレカン内のナレッジは最新でフレッシュな状態で管理。
    ナレカン内に一元化したナレッジは、「断捨離機能」によって、常に最新でフレッシュなものになります。そのため、ナレッジが陳腐化することがありません。
  3. 【サポート】 圧倒的なクオリティの「初期導入支援」と「ご利用中」サポート。
    初期導入支援だけでなく、ナレカンが定着するように、ご利用中も最大限サポートするので、貴社担当者様のお手を煩わせません。

<ナレカンの料金>

ナレカンの料金プラン

  • ビジネスプラン:標準的な機能でナレカンを導入したい企業様
  • エンタープライズプラン:管理・セキュリティを強化して導入したい企業様
  • プレミアムプラン:「AI自然言語検索」も含めて導入したい企業様

各プランの詳細や金額は、下記「ナレカン資料の無料ダウンロード」ボタンより、資料をダウンロードしてご確認ください。

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おすすめのウェビナーツール3選

以下では、おすすめのウェビナーツール3選をご紹介します。それぞれの特徴や機能性を押さえつつ、自社に合ったツールを確認しましょう。

【Zoom】無料で使えるWeb会議ツール

Zoomのトップ画像

<Zoomの特徴>

  • URLから誰でも簡単に参加できる
  • Zoomへの事前登録をしなくても、URLをクリックするだけで簡単にウェビナーに参加できます。
     
  • 接続が安定している
  • 大人数が参加するウェビナーでも、高度なデータ圧縮技術により通信が安定しやすくなっています。

<Zoomの機能・使用感>

Zoomの実際の操作画面
 
  • チャット機能
  • ウェビナー実施中、上記のように下部のバーからチャットをクリックすると、1対1だけでなく複数での会話もできます。そのため、参加者とコミュニケーションを取りながら、セミナーを進行したいときに最適です。
     
  • 画面共有機能
  • Zoomでは、ビデオをオンにしたままで画面やパソコンのデスクトップ上のコンテンツを共有できるため、PowerPointなど共有したい資料があるときに便利です。

<Zoomの注意点>

  • 音声・映像の遅延がある
  • ユーザーからは「接続感や感度は問題なくなってきましたが、技術的に難しいとは思いますがディレイの短縮をもっとしてほしいと思います。」との声が挙がっています。(参考:ITreview
     
  • 無料プランは時間制限がある
  • 無料でも利用できますが、40分の時間制限があるので、注意が必要です。

<Zoomの料金体系>

こちらは個人・企業向けプラン(Zoom Workspace)の料金体系です。
 
  • ベーシック:0円
  • プロ:2,399円/ユーザー/月(月あたり)
  • ビジネス:3,299円/ユーザー/月(月あたり)
  • エンタープライズ:要問い合わせ
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【Cocripo】ウェビナー作成に特化したシンプルなツール

Cocripoのトップ画像

<Cocripoの特徴>

  • 操作が簡単である
  • Web会議システムではなくウェビナー専用のツールであり、初めてウェビナーを開催するという人でも簡単に使えます。
     
  • データ管理もできる
  • ウェビナー参加者の入退場履歴やチャット、アンケートなどのデータを分析し、成果まで確認することができます。

<Cocripoの機能>

  • アンケート機能
  • 「今回のウェビナーにどのくらい満足したか」など、アンケートの回収率を高めたいという場合は、ウェビナー実施後にアンケートを自動で表示する機能が役立ちます。
     
  • サポート体制が充実している
  • ほかのウェビナーツールを比較して、サポート体制が充実しているため、初心者でも導入しやすいと言えます。

<Cocripoの注意点>

  • プランごとに最大参加可能人数の制限がある
  • ビジネスプランでは、最大参加可能人数100名です。そのため、100名以上が参加するウェビナーを開催する場合、あらかじめプランアップしておく必要があります。
     
  • 操作画面が見にくい
  • ユーザーからは「セミナータイトルが30文字までしか入らないので、セミナー名を調整する必要がある」との声が挙がっています。(参考:ITreview

<Cocripoの料金体系>

  • ビジネス:30,000円/~10時間/月
  • エンタープライズ:70,000円/~20時間/月
※1時間あたり¥3,000で、5時間単位での利用時間枠の追加購入が可能。
 
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【Microsoft Teams】ウェビナーに使えるMicrosoftのビデオ電話ツール

Microsoft Teamsのトップ画像

<Teamsの特徴>

  • 参加者の管理ができる
  • 登録者の承認や出席状況の追跡、リマインダー送信などが可能なため、参加者の出席状況をきちんと把握できます。
     
  • Q&A機能が利用できる
  • 出席者からの質問を表示させられるので、どの質問に回答しているのかがわかりやすいです。

<Teamsの機能>

  • 登録フォームの作成
  • 参加者が事前に登録できるカスタマイズ可能なフォームを作成可能です。そのため、参加者情報の収集が簡単になります。
     
  • ウェビナーの外観をブランディング
  • 企業ロゴや背景、カスタムカラーなどを設定できるので、ウェビナーの外観をブランディング可能です。

<Teamsの注意点>

  • 複雑なので個人スキルの差が出る
  • ユーザーからは「UIが頻繁に変わったり、日本語対応が不十分であったり個人のスキルでかなり違いが出てしまう。」との声が挙がっています。(※参考:ITreview
     
  • 初期設定や管理が複雑
  • 管理者向けのセキュリティ設定やアクセス権限設計など、多機能ゆえに複雑です。そのため、IT担当者にある程度の知識が求められます。

<Teamsの料金体系>

  • Microsoft Teams Essentials:¥599/ユーザー/月(年払い)
  • Microsoft 365 Business Basic:¥899/ユーザー/月(年払い)
  • Microsoft 365 Business Standard:¥1,874/ユーザー/月(年払い)
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<一覧表>ウェビナーツールおすすめ3選

以下は、ご紹介したおすすめのウェビナーツール3選の一覧表です。(左右にスクロール可能)
 
Zoom Cocripo Teams
特徴
Web会議ツールで、接続が安定している
データ分析機能がついている
参加者の管理ができる
注意点
音声・映像の遅延がある
操作画面が見づらい
複雑なので個人スキルの差が出る
料金
・無料
・有料プラン:2,399円~/ユーザー/月
・30,000円/月
・70,000円/月
・599円/月/ユーザー
公式サイト
「Zoom」の詳細はこちら
「Cocripo」の詳細はこちら
「Teams」の詳細はこちら
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ウェビナーの概要と活用法まとめ

これまで、「ウェビナーの概要と活用法」を中心にご紹介しました。
 
ウェビナーは、社内外の情報共有や教育の手段として非常に有効ですが、開催して終わりでは本当の価値を発揮できません。ウェビナーで得た情報を共有しなければ、ナレッジが蓄積されず、同じような内容の質問や研修が繰り返される原因になります。
 
そこで重要なのが、ウェビナーの情報を「資産」として再利用できる環境の整備です。とくに、ウェビナー資料の一元管理が可能で、かつ充実した検索によるすばやい情報アクセスができるツールであれば、ナレッジの活用がスムーズになります。
 
結論、自社が導入すべきなのは、社内のナレッジを蓄積・整理・共有できる『ナレカン』一択です。
 
ぜひ「ナレカン」「ナレカン」を導入して、ウェビナーの内容を社内に根付かせ、時間や場所を問わず誰でも活用できるようにしましょう。
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この記事の監修者
澤村大輔の画像

株式会社Stock
代表取締役社長 澤村大輔

1986年生まれ。早稲田大学法学部卒。
新卒で、野村総合研究所(NRI)に、経営コンサルタントとして入社。
その後、株式会社リンクライブ(現:株式会社Stock)を設立。代表取締役に就任。
2018年、「世界中の『非IT企業』から、情報共有のストレスを取り除く」ことをミッションに、チームの情報を最も簡単に管理できるツール「Stock」を正式ローンチ。
2020年、DNX VenturesEast Venturesマネーフォワード等のベンチャーキャピタル(VC)から、総額1億円の資金調達を実施。
2021年、東洋経済「すごいベンチャー100」に選出。
2024年、100名~数万名規模の企業のナレッジ管理の課題解決のために、社内のナレッジに即アクセスできるツール、「ナレカン」をαローンチ。
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