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【徹底比較】大企業向けERPツール4選を紹介!選び方のポイントも解説

更新日:2025年06月20日
ナレッジ管理
ERPツールとは、企業の基幹業務を統合して、まとめて管理するためのツールです。会計や人事など、その他の業務をひとつのツール上でおこなうことで、情報活用を効率化できます。
 
一方で、「ERPツールは種類が多く、どれを導入すべきか分からない」と悩む方も多いのではないでしょうか。
 
そこで今回は、おすすめのERPツールと選定ポイントを中心にご紹介します。
 
という方はこの記事を参考にすると、自社に合ったERPツールが見つかり、社内の情報を有効活用できるようになります。
「社内のナレッジが、あちらこちらに散らばっている---」
社内のナレッジに即アクセスできるツール「ナレカン」

<100人~数万名規模>の企業様が抱える、ナレッジ管理のお悩みを解決します!
詳しくは、3分でわかるナレカン資料をダウンロードして、ご確認ください。
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ERPツールとは?

はじめに、ERPの概要と、ツールを選ぶ際のポイントを解説します。まずは、ERPの基本を押さえましょう。

ERPの概要

ERPとは、「Enterprise Resource Planning(企業資源計画)」の略で、社内の基幹業務をまとめて管理するためのシステムのことです。
 
ERPツールには企業の基幹業務である「人材」「顧客」「会計」に関する情報を管理する機能があり、それぞれのデータをひとつのツールにまとめられます。
 
さらに、複数の業務データを連携すれば、「販売業務」のデータを「会計管理」に即時反映して、企業の業績計算に役立てられるのです。
 
このように、「従来は、業務ごとに個別のツールで管理していた情報」を統合することで、情報を有効活用できます。また、データ連携によって別々のツールに同データを入力する必要がなくなるので、業務効率化にも役立つのです。
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ERPの種類とは

ここでは、ERPの種類として「総合型ERP」「コンポーネント型ERP」「業務ソフト型ERP」を紹介します。
 
  • 総合型ERP
  • 企業の基幹業務システムを統合し、経営に必要な様々な業務プロセスを効率化するシステムです。このシステムにより、業務の透明性が向上したり、各部門の間で連携が強化されます。
     
  • コンポーネント型ERP
  • 必要な業務システムを組み合わせて使うシステムです。このシステムは、成長段階に応じた機能追加が可能で、特定の業務を最適化できるのが強みとなっています。
     
  • 業務ソフト型ERP
  • 特定の部門や業務に特化したシステムになります。費用があまりかからず、導入が容易なため、小規模事業者向けなのが特徴です。
上記を参考に、自社に合った製品を導入し情報を効率的に活用しましょう。
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ERPツール導入のメリット・デメリット

以下では、ERPツールを導入するメリット、デメリットを解説します。双方を比較して、情報を有効活用するにあたって、ERPツールが自社にとって最適か判断しましょう。

メリット

ERPツールを導入するメリットには「情報データの一元化」「業務プロセスの自動化」などが挙げられます。
 
各部署で管理していた情報を一か所に集約できるため、部署を跨いだ情報共有が円滑になり、部署ごとに認識に相違があったり意思決定が遅れたりする事態を解消します。また、データの集計や分析などの業務プロセスが自動化され、入力ミスや確認漏れのリスクを防げます。
 
このように、各部署が対応していた業務を削減し、他の業務に時間をさけるようになるのが主な強みです。

デメリット

ERPツールを導入するデメリットは「費用が高い」「社員への教育が必要」などが挙げられます。
 
ERPツールの導入には、サーバーの構築費用やソフトウェアの購入費用、システムのカスタマイズなど多くの金銭的コストがかかります。さらに、導入したシステムを社員に教育する必要もあるため、時間的コストも伴います。
 
したがって、導入時は自社に必要な機能を洗い出し、導入すべきシステムを慎重に検討する必要があります。
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ERPツールを選ぶときのポイント

自社に合ったERPツールを選ぶために、以下の3つのポイントを確認しましょう。
 
  • 導入の目的を洗い出す
  • 業務のどのような課題を解決したいのか事前に確認します。各ERPツールには特色があるため、企業規模や中心業務によって最適なツールは異なるのです。
     
  • 製品の形態を確認する
  • 製品の形態には、インターネットを介して利用する「クラウド型」と自社でサーバーを用意する「オンプレミス型」の2種類があります。後者の場合、専門知識を持つ人材が必要となるため、ITに不慣れな企業は注意が必要です。
     
  • 使いやすさを重視する
  • 社員が操作しづらいツールは、コストをかけて導入しても社内に浸透せず、思うような効果が得られません。
以上のように、ツールを選ぶときは、自社の業務環境を考慮して「目的に合った機能を備えているか」を確認しましょう。また、無料トライアルなどを利用して、導入前にツールの使い心地を試すことも有効です。
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社内情報を有効活用するのにおすすめのツール4選

以下では、企業の情報活用の効率化におすすめのツールをご紹介します。
 
ERPツールで企業の基幹業務を一元化すれば、情報活用を効率化できます。ただし、情報を一元化しても、必要な情報にすぐにたどり着けなければ、結局は活用されずに、情報が属人化したり陳腐化したりしてしまいます。
 
そのため、「あらゆる情報を一元化できるだけでなく、超高精度の検索機能が備わったツール」を導入しましょう。たとえば、導入したツールの活用マニュアルを共有すれば、個人間のITスキルの差に関係なくツールを利用できます。
 
結論、自社が導入すべきなのは、社内情報の管理や共有、検索機能に優れたツール「ナレカン」「ナレカン」が最適です。
 
ナレカンの「記事」は、画像やファイルのほかテキスト情報も一元化でき、部署を跨いだ情報共有ができるので、社内情報を最大限活用できる仕組みが作れます。また、複数キ-ワードで思い通りに検索できるため、必要な情報へのアクセスも容易です。

社内情報を一元化し、業務プロセスを最適化するツール「ナレカン」

ナレカンのトップページ ナレカンのトップページ
 
「ナレカン」|社内のナレッジに即アクセスできるツール

https://www.narekan.info/

https://www.narekan.info/document-request

 
「ナレカン」は、社内のナレッジに、即アクセスできるツールです。
「社内のあらゆる場所からナレッジが一元化」され、しかも、そのナレッジを「超高精度検索」できます。
 
自身の頭の中にあるナレッジを残すときは「記事」を作成でき、誰かにナレッジを尋ねたいときは、知恵袋のような感覚で「質問」することが可能です。また、ファイルを添付するだけで、AIが貴社のファイルの中身を全自動で、続々とナレッジ化していきます。
 
また、ナレカンを使えば、欲しい情報が即見つかります。
生成AIを活用した「自然言語検索」によって、上司に質問するように検索可能です。そのため、メンバーの検索スキルに依存することなく、誰でも簡単に情報を探し出せます。
 
更に、「初期導入支援サポート」と「ご利用中サポート」もあり、支援も充実しています。「すぐに使える状態にセットアップ」「月に1度のオンラインミーティング」など、実際に、社内のナレッジが動き出す仕組みを整えます。

<ナレカンをおすすめするポイント>

  1. 【超高精度な検索機能】 誰もが簡単に欲しい情報を見つけられる検索性。
    「AI検索」「複数キーワード検索」「添付ファイル内検索」「画像内テキスト検索」など、思い通りの検索が可能です。
  2. 【ナレッジの一元化】 ナレカン内のナレッジは最新でフレッシュな状態で管理。
    ナレカン内に一元化したナレッジは、「断捨離機能」によって、常に最新でフレッシュなものになります。そのため、ナレッジが陳腐化することがありません。
  3. 【サポート】 圧倒的なクオリティの「初期導入支援」と「ご利用中」サポート。
    初期導入支援だけでなく、ナレカンが定着するように、ご利用中も最大限サポートするので、貴社担当者様のお手を煩わせません。

<ナレカンの料金>

ナレカンの料金プラン

  • ビジネスプラン:標準的な機能でナレカンを導入したい企業様
  • エンタープライズプラン:管理・セキュリティを強化して導入したい企業様
  • プレミアムプラン:「AI自然言語検索」も含めて導入したい企業様

各プランの詳細や金額は、下記「ナレカン資料の無料ダウンロード」ボタンより、資料をダウンロードしてご確認ください。

ナレカンの詳細はこちら ナレカン資料の無料ダウンロード
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拡張性の高い統合基幹システム「GRANDIT」

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GRANDITの特徴

  • 幅広い業務に対応
  • 幅広い業務をカバーしているため、情報サービス業から小売業まで、様々な業種で使われています。
     
  • カスタマイズ性が高い
  • 業務や業種に合わせ、機能をカスタマイズできます。また、既存の拡張機能を「テンプレート」としてそのまま導入することも可能です。

GRANDITの注意点

  • 導入に時間がかかる
  • 機能のカスタマイズ性が高いため、業務課題の洗い出しや機能の選定、組み合わせに少なくとも数ヶ月かかります。
     
  • 導入計画や依頼書の作成が必要
  • GRANDITは複数企業が開発に関わり、共同でサービス提供をしているため、パートナー事業者の選定が必要です。選定のために、複数の書類を作成する必要があります。

GRANDITの料金体系

価格・プラン詳細については、問い合わせが必要です。
 
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タイムリーな情報共有が可能なクラウドシステム「ZAC」

クラウドERP ZACのトップページ

クラウドERP ZACの特徴

  • プロジェクト単位の損益管理に特化
  • 広告やコンサルティング業など、プロジェクトごとに損益を計る業種に適したツールです。
     
  • ワークフロー機能がある
  • 例えば、営業担当が作成した見積書を申請すると、自動で「上司の承認待ち」プロセスに移行するなど、ワークフローによる業務のシステム化ができます。

クラウドERP ZACの注意点

  • 外部ツールを連携しないと使えない機能がある
  • 給与計算や財務会計など、外部ツールを連携しないとカバーできない機能もあります。
     
  • 機能が合わない業種もある
  • プロジェクト単位の業務管理に特化しているため、業種によっては機能がかみ合わない可能性があります。

クラウドERP ZACの料金体系

価格・プラン詳細については、問い合わせが必要です。
 
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ノーコードでデータベースを連携できる「DataSpider Servista」

DataSpider Servistaのサイトページ

DataSpider Servistaの特徴

  • 様々な外部サービスを連携して使える
  • 既に使っている外部ツールをDataSpider Servistaをハブとして連携し、業務を効率化できます。
     
  • 月額プランがある
  • 月額での支払いができるため「オンプレミスからクラウドへのデータ移行期間」など、短期間のみの利用もできます。

DataSpider Servistaの注意点

  • ITに詳しくないと使いこなすのが難しい
  • 無料で見られる説明動画や有償の研修サービスはありますが、機能のカスタマイズ性が高く、多機能なため、ITに詳しくない社員が運用するハードルは高いです。
     
  • サポートがメール対応のみ
  • 口コミには「サポートがメール対応のみなので苦労する」という意見もあります。(参考:ITReview

DataSpider Servistaの料金体系

※ 詳しくは、問い合わせが必要です。
 
  • DataSpider Servista Advanced Server Package:550万円~
  • DataSpider Servista Basic Server Package:300万円~
  • DataSpider Servista Basic Server Package(月額):20万円~/月
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社内のナレッジに即アクセスできるツール「ナレカン」

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各ERPツールの比較表

以下は、社内情報を有効活用するのにおすすめのツールを紹介します。
 
ナレカン【一番おすすめ】 GRANDIT クラウドERP ZAC DataSpider Servista
特徴
社内情報を一元化し、業務プロセスを最適化する
拡張性が高く幅広い業務に対応できる
タイムリーな情報共有ができる
ノーコードでデータベースを連携できる
シンプルで簡単or多機能
シンプルで簡単(大手~中堅企業向け)
多機能
多機能
多機能
注意点
法人利用が前提なので、個人利用は不可
導入に時間がかかる
機能が合わない業種もある
ITに詳しくないと使いこなすのが難しい
料金
・無料プランなし
・有料プランは資料をダウンロードして確認
・価格・プラン詳細については、問い合わせが必要です。
・価格・プラン詳細については、問い合わせが必要です。
・無料プランなし
・有料プランは月額20万円~
公式サイト
「GRANDIT」の詳細はこちら
「クラウドERP ZAC」の詳細はこちら
「DataSpider Servista」の詳細はこちら
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ERP導入の2つの注意点

以下では、ERPツールを導入するにあたっての2つの注意点を解説します。ERPツールを導入する前に、必ず確認しましょう。

データ整理に時間がかかる

ERPツール導入の1つ目の注意点は、データ整理に時間がかかることです。
 
すでに複数のツールで基幹業務を管理している場合、各ツール内にある情報をERPツールに移し替えるのに手間がかかります。「いつまでに、誰がデータ移行するのか」を決めなければならず、取り扱うデータが多いほど、移行作業の負荷は大きいです。
 
このように、扱うデータが多岐に渡り、情報活用を効率化したい企業ほど「ツール導入時のデータ移行に手間がかかる」という点には注意が必要です。

運用前に社員教育が必要

ERPツール導入の2つ目の注意点は、運用前に社員教育が必要な点です。
 
ERPツールは、複数部署の社員が活用するので、使い方を周知するために大規模な社員教育が必要となります。また、導入前にそれぞれの部署での「運用方法やルール」を決めなければならないのです。
 
以上のように、ERPツールは多機能かつ複数部署で使われるため、「運用方法を決めて、社員がそれを理解して使えるようになる」までに、業務コストがかかります。
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おすすめのERPツールと選び方まとめ

これまで、おすすめのERPツールや選び方、導入の注意点を中心にご紹介しました。
 
ERPツールを導入することで、社内の情報を一か所に集約でき、部署間を跨いだ情報共有が実現します。しかし、そもそも複数のシステムを併用しつづけるには金銭的コストがかかるうえ、情報に誰でも簡単にアクセスできる環境は情報漏えいにつながりかねません。
 
加えて、ERPツールは多機能で操作が複雑な傾向にあるため、導入するにあたって使い方を指導する必要があるため担当者の負担となってしまいます。そのため、あらゆる情報を一元化でき、メンバーごとにアクセス権を設定できるツールを導入するのが重要です。
 
つまり、自社が導入すべきツールは、テキストや画像・ファイルなどを一元管理でき、メンバーごとにアクセス権を付与できるツール「ナレカン」が最適です。
 
無料の導入支援も受けられるので、ぜひ「ナレカン」「ナレカン」を導入して、社内の情報活用を効率化しましょう。
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この記事の監修者
澤村大輔の画像

株式会社Stock
代表取締役社長 澤村大輔

1986年生まれ。早稲田大学法学部卒。
新卒で、野村総合研究所(NRI)に、経営コンサルタントとして入社。
その後、株式会社リンクライブ(現:株式会社Stock)を設立。代表取締役に就任。
2018年、「世界中の『非IT企業』から、情報共有のストレスを取り除く」ことをミッションに、チームの情報を最も簡単に管理できるツール「Stock」を正式ローンチ。
2020年、DNX VenturesEast Venturesマネーフォワード等のベンチャーキャピタル(VC)から、総額1億円の資金調達を実施。
2021年、東洋経済「すごいベンチャー100」に選出。
2024年、100名~数万名規模の企業のナレッジ管理の課題解決のために、社内のナレッジに即アクセスできるツール、「ナレカン」をαローンチ。
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