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2025年版タイプ別|おすすめの社内ナレッジ共有ツール9選!比較表も紹介

更新日:2025年09月09日
ナレッジ管理
ビジネスでは、業務で得たノウハウや知識などのナレッジを社内に発信して、ほかの社員が確認できるようにすることが重要です。さらに、ツールを使えばよりスムーズにナレッジを共有できるので、属人化の解消や教育コストの削減などの効果を得られます。
 
しかし、ナレッジ共有ツールは多岐に渡るため「どれが自社に最適なのか分からない」と悩む方も多いのではないでしょうか。
 
そこで今回は、おすすめのナレッジ共有ツール9選や選び方を中心にご紹介します。
 
という方はこの記事を参考にすると、自社のナレッジ共有に最適なツールが分かり、業務の負担を解消できるようになります。
「社内のナレッジが、あちらこちらに散らばっている---」
社内のナレッジに即アクセスできるツール「ナレカン」

<100人~数万名規模>の企業様が抱える、ナレッジ管理のお悩みを解決します!
https://www.narekan.info/

目次

ナレッジ共有ツールとは

はじめにナレッジ共有ツールの概要について説明します。ナレッジ共有ツールを検討する前に基本事項を確認しましょう。

ナレッジ共有ツールの目的

ナレッジ共有ツールとは、名前のとおり、ナレッジを社内全体で確認・共有することが目的です。
 
スムーズに業務を進めるには、日ごろからナレッジ(知識や知見)を共有して有益な情報を社内に残すことが大切です。しかし、紙やWord、Excelでは複数人での管理が難しく、ナレッジの管理が属人化してしまいます。
 
そこで、ナレッジの蓄積・共有を一元化する「ナレッジ共有ツール」を使えば、社員全員がすぐに目的の情報を確かめられます。業務に関する知識が浸透していけば、結果として業務効率化にもつながるのです。

ナレッジ共有ツールの機能

ナレッジ共有ツールの機能一覧は以下の通りです。自社のナレッジ共有を活性化するうえで最適なものを判断しましょう。
 
  • ドキュメント作成機能
  • 社内文書を作成できる機能です。会議資料の制作がツール上でできるので、ExcelやWordを使う手間を省けます。
     
  • ファイル共有機能
  • 既存ファイルをアップロードして、共有するための機能です。容量が大きいファイルの共有にも対応しているので、メールやチャットツールを挟む手間を減らせます。
     
  • 掲示板機能
  • 全社向けに一斉に情報発信できる機能です。サービスによっては共有先のメンバーを限定でき、情報漏えいを防げます。
     
  • Q&A機能
  • 社内でよくある質問をまとめることで、質問対応の負荷やナレッジの属人化を防ぐための機能です。状況に応じて適宜更新することで、業務の質を維持できます。
以上のように、ナレッジ共有ツールによって「業務の円滑化」や「ナレッジの属人化防止」が可能になります。
「社内のナレッジが、あちらこちらに散らばっている---」
社内のナレッジに即アクセスできるツール「ナレカン」

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ナレッジ共有ツールの導入メリット4選

以下では、ナレッジ共有ツールのメリットを4つ解説します。これまでアナログな手法でナレッジを共有していた担当者の方は必見です。

(1)ナレッジの属人化を防ぐ

はじめに、ツールにはナレッジの属人化を防ぐメリットがあります。
 
ナレッジは、企業にとって生産性や業務効率を高めるための「重要な資産」です。しかし、ナレッジが属人化している状態では、異動や退職とともに有益なノウハウも流出し、企業にとって大きな損失になってしまいます
 
一方、ナレッジ共有ツールに一人ひとりのナレッジを集約しておけば、ナレッジを失う心配がなくなります。

(2)業務時間を短縮できる

次に、業務時間を短縮できることもメリットです。
 
紙やExcelでは管理が煩雑になりやすく「目的の情報がどこにあるか分からなくなる事態」が起こりがちです。その結果、情報を探すこと自体に時間がかかってしまい、本来の業務を圧迫させてしまうのです。
 
一方、ナレッジ共有ツールで情報を一元管理できるうえ、蓄積するナレッジが増えても「検索機能」によって必要な情報をスムーズに探し出せます。

(3)教育コストを削減できる

次に、ツールを使えば教育にかかる時間的なコストも削減できます。
 
ナレッジには業務の進め方やポイントが記載されており、新入社員向けのマニュアルとしても使えます。そのため、上司は部下に付きっきりで教える必要がなくなり、上司が忙しくても部下はマニュアルを見て対処できるようになります。
 
とくに、「ITに詳しくない人でもすぐに使いこなせるツール」であれば、操作を教える時間もかからないので、別の業務への労力も増やせます。

(4)ノウハウを気軽に記載できる

最後に、ツールを使えばノウハウを気軽に記載できます。
 
ナレッジ共有ツールを導入するとノウハウを書く場所が確保できるので、社員が持つ知識を共有しやすくなります。さらに、ツールであれば紙と比べて社内情報を簡単に更新しやすい点もメリットです。
 
したがって、「〇〇な状況の時に××の対応をしたらお客様が納得された」といったノウハウの共有方法に困っている場合は、ツールを導入すると気軽に記録できるのです。
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社内のナレッジに即アクセスできるツール「ナレカン」

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社内でナレッジを有効活用していくためのポイント

ここでは、社内でナレッジを有効活用していくためのポイントを2つ解説します。ポイントを押さえ、ナレッジが活用される仕組みを整えましょう。

検索性・利便性を高める

1つ目のポイントは、検索性や利便性を高めることが大切です。
 
ナレッジが蓄積されていても検索機能に乏しいと、探しているナレッジにたどり着くのに時間や手間がかかり、次第に活用頻度が減ってしまいます。そのため、ナレッジを有効活用していくには、目的の情報を探しやすいツールを使うべきなのです。
 
そこで、優れた検索機能を備えているツールであれば、情報へのアクセスが向上し利便性も高まります。なかでも、生成AIを活用した「自然言語検索」があれば、驚くほど簡単に情報を見つけられるようになります。

本当に使われるナレッジだけを集める

2つ目のポイントは、”本当に必要なナレッジ”だけを残しておくことです。
 
せっかくナレッジを蓄積しても、誰にも使われない情報であれば、検索しづらくなる一方です。また、陳腐化したナレッジを放置していては、「古い手順で業務を進めてしまった」という事態になりかねないので、適宜情報を整理していきましょう。
 
たとえば、「ナレカン」のようなツールであれば、一定期間、閲覧されていないナレッジを検出できる「断捨離機能」を備えているため、実際に社内で使われている情報だけを残すのを簡単に行えます。
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社内のナレッジに即アクセスできるツール「ナレカン」

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ナレッジ共有ツールの選定ポイント4選

ここでは、ナレッジ共有ツールの選定ポイントを4つご紹介します。自社に最適なナレッジ共有ツールを使うためにも、以下の点を押さえましょう。

(1)テンプレート機能が備わっているか

まずは、ツールの選定ポイントとして、テンプレート機能の有無を確認すべきです。
 
テンプレートがなければ、ツールを使ってもナレッジの作成や修正に時間がかかります。とくに、新しいツールを導入する際は使い方に慣れるまでに時間が必要なので、すぐに活用できるテンプレートがあらかじめ用意されていると便利です。
 
したがって、ナレッジ作成の負担を軽減するだけでなく、内容の質を保つためにも、テンプレート機能が備わっているツールを選びましょう。

(2)マルチデバイスに対応しているか

次に、マルチデバイスに対応しているかを確認しましょう。
 
スマートフォン対応のツールであれば、移動中や営業先でも使えて便利です。また、すべての社員が簡単にナレッジを確認できるため、社内活用も促しやすくなるのです。
 
ただし、なかにはスマートフォンの小さな画面では操作しづらいツールもあるので、操作方法やUI(デザイン)が使用端末によって大きく変わるツールかどうか確認しておきましょう。

(3)セキュリティが優れているか

次に、セキュリティが優れているかを確認しましょう。
 
ナレッジには企業の機密情報も多く含まれます。万が一、ナレッジが漏えいした場合には大きな損害を被りかねないので、ナレッジを管理するツールはセキュリティに細心の注意を払うべきです。
 
セキュリティを図る基準としては、国際セキュリティ資格の「ISO27001」の取得有無を確認するのがおすすめです。厳格なセキュリティ基準を満たすかどうかを示す指標になるため、必ずチェックしましょう。

(4)必要なナレッジが簡単に見つかるか

最後に、必要なナレッジが簡単に見つかるかもポイントです。
 
とくに、検索機能は誰もが欲しい情報に必ずたどり着けるように、検索スキルに依存せず使えるかを重視しましょう。社員全員が思い通りに使えるツールなら、情報の検索に時間がかかって業務が遅滞することもなくなります。
 
ツールが多機能で使いにくく、結果的に利用されなくなることがないように、操作が簡単で情報へのアクセス性が高いツールを選びましょう。
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社内のナレッジに即アクセスできるツール「ナレカン」

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無料あり!圧倒的に使いやすいナレッジ共有ツール2選

以下では、圧倒的に使いやすいナレッジ共有ツール2選をご紹介します。
 
ナレッジをツールで管理することで、社内の情報を一元化し、ノウハウの属人化を防止できます。そして、ツールを選ぶ際には「誰もが目的の情報をすぐに探し出せる」ように、高精度の検索機能が備わっているツールが最適です。
 
とくに、検索の操作方法が複雑だったり、欲しい情報がヒットしなかったりすると業務は停滞しかねません。そのため、ナレッジの共有は、社内メンバーの検索スキルに依存せず、誰もが必要な情報にすぐたどり着けるツールを活用しましょう。
 
結論、社内のナレッジ共有には、誰でも社内のナレッジに即アクセスできるツール「ナレカン」一択です。
 
ナレカンの「記事」に書き残したナレッジは、超高精度の検索機能によって簡単に確認可能です。また、「テンプレート機能」や生成AIを活用した「ファイル要約機能」によって、ナレッジを共有するハードルを下げられるため、社内の情報共有が活発になります。

【ナレカン】100人以上規模の大企業に適したナレッジ管理ツール

ナレカンのトップページ
 
「ナレカン」|社内のナレッジに即アクセスできるツール

https://www.narekan.info/

 
「ナレカン」は、社内のナレッジに、即アクセスできるツールです。
「社内のあらゆる場所からナレッジが一元化」され、しかも、そのナレッジを「超高精度検索」できます。
 
自身の頭の中にあるナレッジを残すときは「記事」を作成でき、誰かにナレッジを尋ねたいときは、知恵袋のような感覚で「質問」することが可能です。また、ファイルを添付するだけで、AIが貴社のファイルの中身を全自動で、続々とナレッジ化していきます。
 
また、ナレカンを使えば、欲しい情報が即見つかります。
生成AIを活用した「自然言語検索」によって、上司に質問するように検索可能です。そのため、メンバーの検索スキルに依存することなく、誰でも簡単に情報を探し出せます。
 
更に、「初期導入支援サポート」と「ご利用中サポート」もあり、支援も充実しています。「すぐに使える状態にセットアップ」「月に1度のオンラインミーティング」など、実際に、社内のナレッジが動き出す仕組みを整えます。

<ナレカンをおすすめするポイント>

  1. 【超高精度な検索機能】 誰もが簡単に欲しい情報を見つけられる検索性。
    「AI検索」「複数キーワード検索」「添付ファイル内検索」「画像内テキスト検索」など、思い通りの検索が可能です。
  2. 【ナレッジの一元化】 ナレカン内のナレッジは最新でフレッシュな状態で管理。
    ナレカン内に一元化したナレッジは、「断捨離機能」によって、常に最新でフレッシュなものになります。そのため、ナレッジが陳腐化することがありません。
  3. 【サポート】 圧倒的なクオリティの「初期導入支援」と「ご利用中」サポート。
    初期導入支援だけでなく、ナレカンが定着するように、ご利用中も最大限サポートするので、貴社担当者様のお手を煩わせません。

<ナレカンの料金>

ナレカンの料金プラン

  • ビジネスプラン:標準的な機能でナレカンを導入したい企業様
  • エンタープライズプラン:管理・セキュリティを強化して導入したい企業様
  • プレミアムプラン:「AI自然言語検索」も含めて導入したい企業様

各プランの詳細や金額は、下記「ナレカン資料の無料ダウンロード」ボタンより、資料をダウンロードしてご確認ください。

ナレカンの詳細はこちら ナレカン資料の無料ダウンロード

<【画像付き】ナレッジ共有の例>

「ナレカン」では、下図のように部署ごとのフォルダを作成することが可能です。
 
ナレカンを使って営業のナレッジを共有する使用例のキャプチャ
 
「フォルダ」は多階層で作成できるため、情報の粒度に合わせて細分化していけます。フォルダ内には「記事(ナレッジ)」を作成でき、テキストだけでなく、動画やファイルもナレッジとして蓄積できます。
 
ナレカンの「記事」にコメントを紐付けた使用例のキャプチャ
 
ナレカンの場合、記事に「コメント」を紐づけられるので、メールやチャットなどを仲介することなく、メンバーとやりとりできるのが特徴です。
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【Stock】最も簡単にナレッジをシェアできるツール

「Stock」は、無料から使えて、非IT企業の方におすすめのノート型のナレッジ共有ツールです。
 
Stockの「ノート」にナレッジを記載すれば、情報を流さずに蓄積できます。さらに、ノートには「メッセージ」が紐づいているので円滑なやりとりが図れるほか、「フォルダ」を使えばカテゴリごとにナレッジを振り分けられます。
 
Stockのトップページ
 
/ 情報ストック、タスク管理、メッセージ機能 /
チームの情報を、最も簡単に管理できるツール「Stock」

https://www.stock-app.info//

 
Stockは、社内のあらゆる情報を、最も簡単に「管理」できるツールです。「社内の情報を、簡単に管理する方法がない」という問題を解消します。
 
Stockを使えば、「ノート」の機能を利用して、要件などのテキスト情報や、画像やファイルなどのあらゆる情報を誰でも簡単に残せます。
 
また、「タスク」や「メッセージ」の機能を利用すると、ノートに記載したテーマごとにコミュニケーションを取ることができるため、あちこちに情報が分散せず、常に整理された状態で業務を遂行できます。

<Stockをおすすめするポイント>

  1. ITの専門知識がなくてもすぐに使える
    「ITに詳しくない65歳の方でも、何の説明もなく使える」程シンプルです。
  2. 社内のあらゆる情報を、最も簡単に「ストック」できる
    作業依頼、議事録・問い合わせ管理など、あらゆる情報を一元管理可能です。
  3. 驚くほど簡単に、「タスク管理」「メッセージ」もできる
    直感的な操作で、「タスクの担当者・期日の設定」と「メッセージでのやりとり」が可能です。

<Stockの口コミ・評判>

塩出祐貴さん画像
塩出 祐貴さん
松山ヤクルト販売株式会社
「強烈な『ITアレルギー』がある弊社にも、Stockならば、一切混乱なく導入できました」
★★★★★ 5.0

弊社の宅配部門のスタッフの半分近くは50代以上と高齢で、キーボード入力が苦手なスタッフもいるほど、ITツールへの強い抵抗感がありました。しかし、Stockは他ツールに比べて圧倒的にシンプルで、直感的に使えるため、予想通り非常にスムーズに使い始めることができました。

竹原陽子さん、國吉千恵美さん画像
竹原陽子さん、國吉千恵美さん
リハビリデイサービスエール
「会社全体が、『Stock(ストック)さえ見ればOK』という認識に180度変わった」
★★★★★ 5.0

特に介護業界では顕著かもしれませんが、『パソコンやアプリに関する新しい取り組みをする』ということに対して少なからず懸念や不安の声はありました。しかしその後、実際にStock(ストック)を使ってみると、紙のノートに書く作業と比べて負担は変わらず、『Stock(ストック)さえ見れば大半のことが解決する』という共通の認識がなされるようになりました。

江藤 美帆さん画像
江藤 美帆さん
栃木サッカークラブ(栃木SC)
「ナレッジが属人化しやすいプロスポーツクラブには、Stockを非常に強くお勧めします!」
★★★★★ 5.0

元々悩んでいた『ナレッジがブラックボックス化してしまう』という問題が、驚くほどうまく解消されました。 『Stockさえ見れば、すぐに必要な情報を把握できる』という状況を作り出すことに成功し、明らかに生産性が向上しました。

<Stockの料金>

Stockの料金プランページ

※最低ご利用人数:5ユーザーから

https://www.stock-app.info/pricing.html

Stockの詳細はこちら
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チャット型のナレッジ共有ツール3選

以下では、チャット型のナレッジ共有ツール3選をご紹介します。円滑なコミュニケーションを重視している方におすすめです。

【Slack】チームのコミュニケーションを整理できるツール

Slackのトップ画像

<Slackの特徴>

  • ナレッジを分類できる
  • 「チャンネル」機能を使って部署やプロジェクトごとにチャンネルとメンバーを設定すれば、ナレッジを分類できます。
     
  • セキュリティ機能
  • すべてのデータは暗号化されるほか、機密性の高い情報やナレッジを「プライベートチャンネル」で管理すれば閲覧制限を設けられます。

<Slackの機能・使用感>

Slackを実際に使っている画像
 
  • 気軽なやりとりができる
  • メッセージごとにリアクションを送れるため、逐一テキストで返信する手間が省けて、スピーディなやりとりができます。
     
  • チャンネルの管理がしやすい
  • 管理者であれば、チャンネルのメンバー数やプロジェクト名を一覧で見られます。

<Slackの注意点>

  • 情報が流れてしまう
  • 「過去のやり取りを検索すれば見つかるのですが、大量のメッセージがあると探しにくいことがあります。」というユーザーもいます。(引用:ITreview
     
  • 多機能で分かりずらい
  • 「外部アプリ連携も多く対応しているため、多機能すぎるため迷ったり、わかりにくくなっているところがある。」というユーザーもいます。(引用:ITreview

<Slackの料金体系>

  • フリー:無料
  • プロ:1,050円/ユーザー/月(月払い)
  • ビジネスプラス:2,160円/ユーザー/月(月払い)
  • Enterprise Grid:要問い合わせ
(参考: Slackの料金体系
 
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【Chatwork】中小企業向けのビジネスチャットツール

Chatworkのトップ画像

<Chatworkの特徴>

  • マイチャット機能
  • 自分だけが見られる「マイチャット機能」があり、送信したいナレッジの下書きや業務中に得た知識のメモなどに役立ちます。
     
  • 通知機能
  • デスクトップ通知・メール通知・プッシュ通知などさまざまな通知方法によって、ナレッジの見逃しを防止できます。

<Chatworkの機能・使用感>

Chatworkを実際に使っている画像
 
  • メッセージとタスクを紐づけられる
  • メッセージをタスク設定できるほか、具体的な日時や担当者も決められます。
     
  • タスクのステータスが分かりやすい
  • 「未完了タスク」「完了タスク」「期限切れ」など、ステータスごとにタスクが表示されるため、分かりやすいです。

<Chatworkの注意点>

  • フリープランはメッセージの閲覧制限がある
  • フリープランは「直近40日以内」のメッセージしか閲覧できません。そのため、ビジネスで利用するなら有料プランが前提となります。
     
  • コミュニケーションがとりずらい
  • 一部のユーザーからは「一つのグループチャット内で複数の話題が混在してしまい、会話の流れが追いにくくなることがあります。」との声もあります。(引用:ITreview

<Chatworkの料金体系>

  • フリー:無料
  • ビジネス:840円/ユーザー/月(月払い)
  • エンタープライズ:1,440円/ユーザー/月(月払い)
(参考: Chatworkの料金体系
 
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【Microsoft Teams】リモートワークに役立つMicrosoft365ツール

Microsoft Teamsのトップ画像

<Microsoft Teamsの特徴>

  • 資料を一か所にまとめられる
  • 会議中に送信されたファイルやチャットのやりとりはそのまま残るので、重要なナレッジやノウハウをまとめて保存できます。
     
  • 翻訳機能がある
  • 翻訳機能が搭載されているため、国籍の違うメンバーがいるチームでもナレッジ共有が円滑に進みます。

<Microsoft Teamsの機能・使用感>

Microsoft Teamsを実際に使っている画像
 
  • チャット形式のやりとり
  • チャットではテキストだけでなく、画像やファイルも添付できるため、一度に多くの情報を伝えられます。
     
  • メンバーを簡単に招待できる
  • 「Teamsに招待」をクリックすると、TeamsのURLが自動でコピーされて、任意のアドレスへ送信できます。

<Microsoft Teamsの注意点>

  • 無料版は個人向け
  • 無料版は、ビデオ通話が1:1でしかできず、時間も30分までの制限があるので、法人利用する場合は有料化が前提です。
     
  • メッセージが流れてしまう
  • 一部のユーザーからは「自身が数多くの相手からメンションされた場合に、自身がリアクションしていない場合や未読の場合に一覧化して確認できる機能がないため、メッセージが流れてしまい困る。」との声もあります。(参考:ITreview
     
  • 投稿(スレッド)を探しづらい
  • 一部のユーザーからは「投稿(スレッド)が多くなってくると、どのチームのどこに該当の投稿(スレッド)があるのかを探しにしくくなることがあります」との声もあります。(引用:ITreview

<Microsoft Teamsの料金体系>

  • Microsoft Teams:0円
  • Microsoft Teams Essentials:719円/ユーザー/月
  • Microsoft 365 Business Basic:1,079円/ユーザー/月
  • Microsoft 365 Business Standard:2,249円/ユーザー/月
(参考: Microsoft Teamsの料金体系
 
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ファイル管理型のナレッジ共有ツール2選

以下では、ファイル管理型のナレッジ共有ツール2選をご紹介します。目的のファイルへすぐにアクセスしたい方におすすめです。

【Google Drive】さまざまなファイルを集約できるツール

Google Driveのトップ画像

<Google Driveの特徴>

  • ナレッジのファイルを集約できる
  • PDFファイルやドキュメントファイル、動画ファイルなどさまざまなファイルを集約して管理できます。
     
  • マルチデバイスに対応している
  • マルチデバイスに対応しており、移動中や営業先でも簡単にナレッジを探せます。

<Google Driveの機能・使用感>

Google Driveを実際に使っている画像
 
  • ファイルの絞り込みができる
  • ファイルの作成者や更新日時で絞り込み検索ができるので、目的のファイルへスムーズにたどり着けます。
     
  • ファイルを誤削除するリスクを防げる
  • ファイルを「ゴミ箱」へ移動しても、30日間保存されるため、誤って削除してしまうリスクを防げます。

<Google Driveの注意点>

  • 感覚的に使用できず、ライトユーザーには操作が難しい
  • 「従業員からは使い方が分からないといった問い合わせが多い。ただアップロードするだけなら問題ないが、共有ドライブや共有アイテムなどライトユーザーにとっては分かりにくい。」というユーザーの声があります。(参考:ITreview
     
  • 検索性が悪い
  • 「ファイルのフォルダ移動の際に、検索の使い勝手が悪く移動したいフォルダがすぐに見つかりにくいため、文字で検索やフォルダツリーのようなものがあると良い。」というユーザーの声もあります。(引用:ITreview

<Google Driveの料金体系>

以下では、ビジネス利用向けのサブスクリプションプラン「Google Workspace」の料金体系を紹介します。
 
  • 個人向け:0円
  • Business Starter: 950円/ユーザー/月
  • Business Standard:1,900円/ユーザー/月
  • Business Plus:3,000円/ユーザー/月
  • Enterprise:4,760円/ユーザー/月
(参考: Google Driveの料金体系
 
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【Dropbox】個人からでも使えるファイル共有ツール

Dropboxのトップ画像

<Dropboxの特徴>

  • ファイルの更新状況が分かる
  • オンラインファイルを編集した日時や編集者を記録できます。
     
  • フォルダ権限の管理ができる
  • フォルダを共有する相手には、編集権限または読み取り専用権限のどちらかを付与できるため、セキュリティ面も安心です。

<Dropboxの機能・使用感>

Dropboxのファイル一覧を開いている画像
 
  • 一度に多くのファイルを残せる
  • 無料プランでも、ファイルをアップロードしたりDropbox内で作成したりして、多くの情報を残せます。
     
  • ファイルをリンクで共有できる
  • リンクをコピーすればファイルを共有でき、大量の数値が書かれたExcelや会議のドキュメント資料を簡単にメンバーに共有することが可能です。

<Dropboxの注意点>

  • ファイル形式でしか情報を残せない
  • DropBoxには、ExcelやWordなどファイル形式でしか情報を残せません。そのため、ExcelやWordにありがちな「ファイルを開くのに時間がかかる」という悩みを解消できないので注意しましょう。
     
  • デバイス間で同期が上手くいかないことがある
  • ユーザーの中には、「デバイスとの同期がスムーズにいかないタイミングがあります。別のユーザーには表示されているのにこちらでは表示が確認できない時などは非常に不便です。」との声があります。(引用:ITreview

<Dropboxの料金体系(ビジネス向けプラン)>

  • Basic:0円
  • Plus(個人向け):1,500円/月(月払い)
  • Standard:1,800円/ユーザー/月(月払い
  • Professional:2,400円/月(月払い)
  • Advanced:2,880円/ユーザー/月(月払い)
  • Enterprise:要問い合わせ
(参考: Dropboxの料金体系
 
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多機能なナレッジ共有ツール2選

以下では、多機能なナレッジ共有ツール2選をご紹介します。ITに詳しいチームにおすすめです。

【Notion】オールインワンの社内情報共有ツール

Notionのトップ画像

<Notionの特徴>

  • 自社に必要なシステムに近づけられる
  • カスタマイズ性が高いため、自社が必要とするシステムを自由に作成できます。
     
  • チーム間の連携ができる
  • チームスペースをメンバー間で共有することが可能です。複数人で編集できるのでプロジェクト遂行に適しています。

<Notionの機能・使用感>

Notionの機能紹介画面
 
  • 資料作成を自在にできる
  • フォルダ管理機能・検索機能・ドラック&ドロップ機能・リンク付け機能が搭載されており、直観的に資料を作成・編集・保管をおこなえます。
     
  • 優れたプロジェクト管理機能
  • プロジェクトの対応期限やステータス・参考資料などの情報を表形式で視覚化できます。また、編集したときにほかのメンバーへ通知を飛ばす機能も備わっています。

<Notionの注意点>

  • 検索精度が低い
  • 「大量のページを作ると情報が埋もれてしまい、検索で目的の情報にたどり着きにくい場面があります。検索結果にフィルター機能や関連度の調整機能があると、より使いやすくなると思います。」というユーザーの声もあります。(引用:ITreview
     
  • データや表の単量管理は難しい
  • 実際に利用しているユーザーの中には「使いこなせる方もいれば慣れるのに時間がかかる社員もいるため、テンプレートの充実化やマニュアルなどをデフォルトで置いてあると初心者でも設計しやすい。」という意見もあります。(参照:ITreview

<Notionの料金体系>

  • フリー:0円
  • プラス:2,000円/ユーザー/月
  • ビジネス:3,800円/ユーザー/月
  • エンタープライズ:要問合せ
(参考: Notionの料金体系
 
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【Qiita Team】情報を手軽に共有できるツール

Qiita Teamのトップ画像

<Qiita Teamの特徴>

  • セキュリティ体制が万全
  • IPアドレスによるアクセス制限や2段階認証など、プランによっては不正なアクセスを防ぐための高度セキュリティ体制がとられており、安心して利用できます。
     
  • コミュニケーションがスムーズ
  • 記事ごとにコメント欄でやりとりしたり、文書を読んでほしい人に通知を送信したりできるため、コミュニケーションがスムーズになります。

<Qiita Teamの機能>

  • 豊富なテンプレート
  • Qiita Teamの機能紹介画面
     
    日報や議事録をはじめ、業務に役立つ豊富なテンプレートが標準搭載されています。
     
  • コメント機能
  • Qiita Teamの機能紹介画面
     
    コメント機能を利用すれば、ナレッジに関する議論や指摘がスムーズにできます。

<Qiita Teamの注意点>

  • 共同編集が難しい場合がある
  • ユーザーの中には、「共同編集時にほかの人と編集画面が異なっている場合がある」という声がありました。(参考:ITreview
     
  • 他の社員へ情報が行き届かない
  • 実際に利用しているユーザーの中には、「記事の蓄積の機能は十分ですが、たまった知見を体系的に見やすくして、他の社員への記事のプレゼンスを上げる機能があると嬉しいなと思っています。」との声もあります。(引用:ITreview

<Qiita Teamの料金体系>(左右にスクロール可)

プラン Personal Micro Small Medium Extra
ユーザー数(上限)
1人まで
3人まで
7人まで
10人まで
人数制限なし
料金
500円/月
1,520円/月
4,900円/月
7,050円/月
要問合せ
(参考: Qiita Teamの料金体系
 
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<比較表>おすすめの社内ナレッジ共有ツールの一覧

以下は、ナレッジ共有ツールの一覧表です。
ナレカン【一番おすすめ】 Stock【おすすめ】 Slack Chatwork Microsoft Teams Google Drive Dropbox Notion Qiita Team
特徴
100人以上の規模の企業もストレスなく使える
最も簡単にナレッジを共有できる
円滑なコミュニケーションができる
チャットとタスク管理が同時にできる
リモートワークにも対応できる
さまざまな形式のファイルを残せる
個人プランでも多くのファイルを保存できる
自社に必要なシステムに近づけられる
高度なセキュリティでナレッジを守れる
シンプルで簡単or多機能
シンプルで簡単(大手~中堅企業向け)
シンプルで簡単(中小規模の企業向け)
多機能
多機能
多機能
多機能
多機能
多機能
多機能
フォルダ管理
【〇】
【〇】
【〇】
【〇】
【〇】
【〇】
【〇】
【×】
【〇】
スマホ・タブレットでも使える
【〇】
【〇】
【〇】
【〇】
【〇】
【〇】
【〇】
【〇】
【〇】
注意点
法人利用が前提なので、個人利用は不可
5名以上での利用が前提
過去の会話を探すのに苦労する場合がある
ビジネスで利用する場合、有料プランへの加入が前提となる
投稿を探しづらい
ファイルを探すのに時間がかかる
データを誰でも編集出来てしまう
多機能で手間がかかる
共同編集が難しい場合がある
料金
・無料プランなし
・有料プランは資料をダウンロードして確認
・無料
・有料プランでも1人あたり500円/月〜
・無料プランあり
・有料プランは1,050円~/ユーザー/月(月払い)~
・無料プランあり
・有料プランは840円~/ユーザー/月(月払い)~
・無料プランあり
・有料プランは719円~/ユーザー/月~
・無料プランあり
・有料プランは950円~/ユーザー/月〜
・無料プランあり
・有料プランは1,500円~/ユーザー/月(月払い)~
・無料プランあり
・有料プランは$10~/ユーザー/月
・無料プランなし
・有料プランは500円~/ユーザー/月
公式サイト
「ナレカン」の詳細はこちら
「Stock」の詳細はこちら
「Slack」の詳細はこちら
「Chatwork」の詳細はこちら
「Microsoft Teams」の詳細はこちら
「Google Drive」の詳細はこちら
「Dropbox」の詳細はこちら
「Notion」の詳細はこちら
「Qiita Team」の詳細はこちら
 
ツールによって料金や機能が異なるため、自社に必要な機能を見極め費用対効果の高いツールを導入しましょう。
「社内のナレッジが、あちらこちらに散らばっている---」
社内のナレッジに即アクセスできるツール「ナレカン」

<100人~数万名規模>の企業様が抱える、ナレッジ管理のお悩みを解決します!
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ナレッジ共有が課題になりやすい理由

ナレッジ共有が課題になりやすい理由は以下の2つです。
 
  • ナレッジ共有を評価する制度がない
  • ナレッジを共有しても、評価されない環境では、わざわざ時間をかけて自分の知識を共有しようとはなりません。そのため、社内のナレッジ貢献に積極的なメンバーを評価できる”利用状況レポート”機能の備わったツールを導入するべきです。
     
  • ナレッジ共有までのハードルが高い
  • ナレッジを共有する場合、公開する文章の構成や書き方、公開する手段など、悩む点が多く手間もかかります。そのため、わずかな手順でナレッジを公開できるツールを導入して、簡単にナレッジを共有できるようにしましょう。
たとえば、上記の2つの課題は、ナレッジ管理に特化したツール「ナレカン」であれば解消できるので、社内のナレッジ共有がより活発になります。
「社内のナレッジが、あちらこちらに散らばっている---」
社内のナレッジに即アクセスできるツール「ナレカン」

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おすすめの社内ナレッジ共有ツールまとめ

ここまで、おすすめの社内ナレッジ共有ツール9選や選び方を中心に解説しました。
 
ナレッジ共有ツールを選定するときは、操作のしやすさやセキュリティの厳格さだけでなく「必要なナレッジに即アクセスできるか」を基準にしなければなりません。検索性に優れたツールは、ナレッジの共有・活用が円滑です。
 
一方、ファイルサーバーに保管するとファイルの中身が見えず、いちいち開いて確認する手間がかかります。また、どこに何が書いてあるのかがわからず、結局のところナレッジは放置されてしまうのです。
 
したがって、超高精度の検索機能で思い通りに情報を確認できるうえ、散在しがちな社内のナレッジを一元管理可能なツール『ナレカン』が最適なのです。
 
無料の導入支援も受けられるので、ぜひ「ナレカン」で簡単にナレッジを蓄積・共有できる環境を整えましょう。
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社内のナレッジに即アクセスできるツール「ナレカン」

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社内のナレッジ蓄積に効果的な方法3選!おすすめツールも紹介
この記事の監修者
澤村大輔の画像

株式会社Stock
代表取締役社長 澤村大輔

1986年生まれ。早稲田大学法学部卒。
新卒で、野村総合研究所(NRI)に、経営コンサルタントとして入社。
その後、株式会社リンクライブ(現:株式会社Stock)を設立。代表取締役に就任。
2018年、「世界中の『非IT企業』から、情報共有のストレスを取り除く」ことをミッションに、チームの情報を最も簡単に管理できるツール「Stock」を正式ローンチ。
2020年、DNX VenturesEast Venturesマネーフォワード等のベンチャーキャピタル(VC)から、総額1億円の資金調達を実施。
2021年、東洋経済「すごいベンチャー100」に選出。
2024年、100名~数万名規模の企業のナレッジ管理の課題解決のために、社内のナレッジに即アクセスできるツール、「ナレカン」をαローンチ。
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