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- 2025年03月27日【2025年最新機能】Fileforceとは?使い方や料金プラン・評判を紹介!ファイル共有にクラウドストレージを使うと、メールよりもスピーディーかつ確実です。そこで、ユーザー数が無制限で使える「Fileforce(ファイルフォース)」というビジネス向けのクラウドストレージサービスを導入する企業が増えています。 一方、「Fileforceを導入したいが、何ができるのか分からない」という方も多いのではないでしょうか。 そこで今回は、Fileforceの機能や使い方、料金、評判を中心に解説します。 Fileforceの特徴や使い方について知りたい Fileforceの口コミや評判を確認して、自社に合うか検討したい 簡単にファイル管理ができるツールを探している という方がこの記事を参考にすれば、Fileforceのことが隅々までわかるだけでなく、自社の情報管理に最適な方法も見つかります。 「社内のナレッジが、あちらこちらに散らばっている---」 社内のナレッジに即アクセスできるツール「ナレカン」 <100人~数万名規模>の企業様が抱える、ナレッジ管理のお悩みを解決します! 詳しくは、3分でわかるナレカン資料をダウンロードして、ご確認ください。 https://www.narekan.info/ https://www.narekan.info/document-request/ 目次1 Fileforce(ファイルフォース)とは1.1 「Fileforce」と「他のクラウドストレージ」の違い1.2 Fileforceの基本機能1.3 【2024年8月最新】Fileforceの新機能2 Fileforceの便利な使い方2.1 オンライン編集2.2 フォルダツリー2.3 全文検索2.4 アクセス権限管理3 Fileforceの活用例4 <比較表あり>Fileforceの料金プランとストレージ容量5 これで解消!Fileforceの5つの疑問6 ファイル共有ツールのデメリットをカバーするおすすめのアプリ6.1 ファイル共有と管理が最も簡単できるアプリ「ナレカン」7 Fileforceの口コミ・評判7.1 Fileforceの良い口コミ・評判7.2 Fileforceの改善点に関する口コミ・評判8 Fileforceの使い方・料金プラン・評判まとめ Fileforce(ファイルフォース)とは Fileforce(ファイルフォース)とは、ファイルフォース株式会社提供する企業向けの国産クラウドストレージサービスです。以下では、Fileforceの特徴や基本機能を解説します。 「Fileforce」と「他のクラウドストレージ」の違い 引用:Fileforceの公式サイト Fileforceは23,000社以上に導入されているクラウドストレージサービスです。クラウドストレージとは、オンライン上でファイルの共有や保管をするためのサービスを指します。 Fileforceの特徴は、親しみやすいUI(デザイン)である点です。他のクラウドストレージとは違い、下図のように社内ストレージに似た画面になっています。 引用:【Fileforce】ユーザー向け機能 そのため、多機能なオンラインストレージよりも、Fileforceは使い勝手が良いと言えます。 ・Fileforceの公式サイトはこちら ・App Storeからのダウンロードはこちら Fileforceの基本機能 Fileforceの主な機能をユーザーと管理者向けに分けて紹介します。 <ユーザー向け> <機能> <内容> ファイル共有 ドラッグ&ドロップでファイルを保存して、他ユーザーへ共有できます。ファイルを格納するフォルダは、共有範囲ごとに色分けされます。 オンライン編集 Fileforce内のファイルは、ダウンロードせずに直接編集できます。ExcelやWordなど、Officeファイルの編集もスムーズです。 バージョンファイル管理 ファイルを上書き保存すると、変更前のファイルがバージョンファイルとして自動保存されます。バージョンファイルはいつでも「確認・入れ替え・別名保存」できるため、ファイルの更新ミスに対処できます。 検索 必要なファイルを探すための検索機能です。「保存日・更新者・拡張子」など、いくつかの絞り込み条件が用意されています。 マルチデバイス対応 PCだけでなくスマホからでも利用できるので、場所や時間に関係なく目的の情報にアクセスが可能です。 <管理者向け> <機能> <内容> アクセス権限管理 20以上の項目を組み合わせて、細かい権限の設定ができます。権限の設定はセキュリティ管理だけではなく、ファイルの整理にも役立ちます。 ログ&レポート ユーザーの操作ログや履歴・管理タスクを確認できます。ワンクリックで一覧表示に切り替えられるので、全体俯瞰や個別管理に便利です。 サブ管理者 管理者権限を部分的に一般ユーザに委譲できるため、タスク・フォルダの管理者を柔軟に設定できます。 CSVファイルでのユーザ一括編集 管理コンソールから、CSVファイルのアップロードによるユーザの一括登録・編集が可能です。また、都度の個別の登録・修正にも対応できます。 シングルサインオン ユーザはFileforceのIDやパスワードを入力しなくてもワンストップでログインできます。ユーザのログイン効率化と繁雑なID管理が不要となる点がメリットです。 Fileforceは以上の主な機能に加えて、ランサムウェア対策機能が備わっています。不審なプロセスを自動検知したり、検知したプロセスにより更新されたファイルを特定して自動復旧したりできるのです。 【2024年8月最新】Fileforceの新機能 Fileforceには2024年5月より、保存したドキュメントやファイルを起点にワークフローを実行できる「TaskFlow™」機能が備わりました。 具体的には、Fileforce上で保存したファイルやドキュメントに関わる「申請・承認」「確認・レビュー」などの様々なタスクを、簡単にワークフローに乗せることができます。 この機能により、日々の業務で発生するタスクやワークフローをFileforce上で実行することが可能になったのです。 「社内のナレッジが、あちらこちらに散らばっている---」 社内のナレッジに即アクセスできるツール「ナレカン」 <100人~数万名規模>の企業様が抱える、ナレッジ管理のお悩みを解決します! 詳しくは、3分でわかるナレカン資料をダウンロードして、ご確認ください。 https://www.narekan.info/ https://www.narekan.info/document-request/ Fileforceの便利な使い方 以下では、Fileforceの便利な使い方を紹介します。使い方を確認して、自社の業務に役立てられるか検討しましょう。 オンライン編集 引用:【Fileforce】オンライン編集・共同編集 FileforceはMicrosoft 365と連携しているので、WordやExcelなどMicrosoftアプリで作成したファイルを選択すると、そのまま参照(プレビュー)と直接編集ができます。また、更新された内容はFileforce上のファイルデータに反映・保存されます。 オンライン編集機能を使うと、ダウンロードや再アップロードの必要がないため、スピーディーにファイルを編集できます。また、「オンライン編集のみ許可」に権限設定することで、ファイルの不要な持ち出しを防げるのです。 利用にはMicrosoftの商用ライセンスの契約が必要ですが、チームの情報管理や共同作業に役立つ機能と言えます。 フォルダツリー 引用:【Fileforce】ユーザー向け機能 Fileforceの特徴のひとつに、「フォルダツリー」があります。 具体的には、ユーザがアクセス可能なフォルダのみを表示し、全社共有フォルダは黄色、社内・社外メンバとのファイル共有をするプロジェクトフォルダはピンク色のアイコンで表示されるなどわかりやすいデザインになっています。 さらに、ユーザ個人だけのファイル保存領域として青色のパーソナルフォルダや、その配下でさらに他のメンバとファイル共有をするフォルダは緑色といったように、共有範囲が分かりやすく見える化します。 フォルダアイコンの色でファイル共有範囲を直感的に認識できるため、保存や共有時のミスを防ぐことができるのです。 全文検索 引用: 【Fileforce】ユーザー向け機能 Fileforceの上位プランに加入すると、オプションとしてファイル内の文字列を検索できる「全文検索機能」を付けられます。また、同オプションは「取引年月日」や「取引金額」などの、電子帳簿保存法に定められている属性情報での検索にも対応しています。 Fileforceはデフォルトの検索機能でも「更新日」「保存社名」「拡張子」など多くの条件で絞りこんで検索できます。そのため、機能をうまく組み合わせることで、必要なファイルを素早く見つけられるのです。 アクセス権限管理 引用:【Fileforce】管理者向け機能 Fileforceでは20以上の細かい権限を組み合わせて、厳密な権限管理ができます。 権限の組み合わせは「役員用アクセス権限」「一般社員用アクセス権限」など名前をつけて管理できます。細かい権限管理により、情報管理のセキュリティを上げるだけでなく、ファイルの誤移動や削除などの操作ミスの防止にも役立つのです。 一方で、権限を細かく分けすぎると「誰にどの権限を与えたか分からなくなった」などの問題が起こる点に注意が必要です。機能が充実しているために、かえって権限管理にかかる業務負担が増えてしまうのです。 「社内のナレッジが、あちらこちらに散らばっている---」 社内のナレッジに即アクセスできるツール「ナレカン」 <100人~数万名規模>の企業様が抱える、ナレッジ管理のお悩みを解決します! 詳しくは、3分でわかるナレカン資料をダウンロードして、ご確認ください。 https://www.narekan.info/ https://www.narekan.info/document-request/ Fileforceの活用例 Fileforceの活用例として、たとえば以下の3点が挙げられます。 マニュアル共有 1つ目は、マニュアル共有です。WordやPower Pointで作成したマニュアルをFileforceで保存して共有すれば、マニュアルをメンバーに確認してもらえます。 プロジェクト業務 2つ目は、プロジェクト業務です。Fileforceには、共同編集機能が備わっているため、1つのファイルを複数人で確認したり議論しながら、オンライン共同編集ができます。 面談資料の作成・共有 3つ目は、面談の資料作成・共有です。Fileforceには、社外ユーザのアクセス権限設定機能があります。そのため、Fileforceで編集した面談資料を社外とも共有して、スムーズにアクセスするのに便利です。 このように、Fileforceはファイルの管理や共有に便利です。ただし、簡単なテキストでも都度ファイルに入力する手間がかかるため、「ファイルだけでなくテキスト情報も簡単に管理したい」という場合には「ナレカン」「ナレカン」のようなツールがおすすめです。 「社内のナレッジが、あちらこちらに散らばっている---」 社内のナレッジに即アクセスできるツール「ナレカン」 <100人~数万名規模>の企業様が抱える、ナレッジ管理のお悩みを解決します! 詳しくは、3分でわかるナレカン資料をダウンロードして、ご確認ください。 https://www.narekan.info/ https://www.narekan.info/document-request/ <比較表あり>Fileforceの料金プランとストレージ容量 Fileforceではストレージ容量などに応じて、基本の6プランが用意されています。以下は、プラン比較表です。 ※表は左右にスクロールできます。 Small Business Unlimited-1 Unlimited-3 Unlimited-10 Unlimited-30 Enterprise ユーザー数 10ID~50ID 無制限 無制限 無制限 無制限 10ID~ 基本ストレージ容量 10GB/ユーザー 1TB 3TB 10TB 30TB 要問い合わせ 月額料金 900円/1ID 55,000円 98,000円 198,000円 330,000円 要問い合わせ おすすめの企業規模 50名未満 50〜300名 300~500名 500~1,000名 1,000名以上 要問い合わせ なお、2024年10月1日(火)より、料金プランが改定され価格が上がるため注意が必要です。 参考:【Fileforce】料金プラン 参考:【Fileforce】料金プラン改定のお知らせ 「社内のナレッジが、あちらこちらに散らばっている---」 社内のナレッジに即アクセスできるツール「ナレカン」 <100人~数万名規模>の企業様が抱える、ナレッジ管理のお悩みを解決します! 詳しくは、3分でわかるナレカン資料をダウンロードして、ご確認ください。 https://www.narekan.info/ https://www.narekan.info/document-request/ これで解消!Fileforceの5つの疑問 以下は、Fileforceの機能や使い方に関する5つのQ&Aです。 Fileforceにログインする方法は? Fileforceにログインできない方は、ログインページにアクセスするとログイン画面が出るので、ログイン名とパスワードを入力しましょう。 Fileforceの初期費用はいくらか? Fileforceの初期費用は、すべてのプランで0円です。 Fileforceの機能は何があるか? バージョンファイル管理や検索機能、ログ&レポート機能、コメント機能など、ファイル管理に特化した機能が豊富に備わっています。 Fileforceのメリットとは? Fileforceのメリットは、OS(オペレーションシステム)を問わずにWebブラウザでファイル編集できることです。PCに直接ダウンロードせずに使えます。 Fileforceでバージョン管理はできる? Fileforceでバージョン管理ができます。ファイルを上書き保存して同期すれば、自動的にバージョンファイルが保存される仕様です。 Fileforceについて具体的に分からないことがあれば、Fileforceの問い合わせページから確認しましょう。 「社内のナレッジが、あちらこちらに散らばっている---」 社内のナレッジに即アクセスできるツール「ナレカン」 <100人~数万名規模>の企業様が抱える、ナレッジ管理のお悩みを解決します! 詳しくは、3分でわかるナレカン資料をダウンロードして、ご確認ください。 https://www.narekan.info/ https://www.narekan.info/document-request/ ファイル共有ツールのデメリットをカバーするおすすめのアプリ 以下では、ファイル共有ツールのデメリットをカバーするおすすめのアプリをご紹介します。 Fileforceはファイル管理の機能が豊富に備わっていますが、多機能ゆえに使いこなすのが難しい可能性があります。そのため、社員のITスキルにばらつきのある企業で情報管理したい場合には、簡単にファイル管理ができるツールが必要です。 また、そもそもファイル管理ツールは「ほかのデータと混ざって見つけにくい」「共有にメールを使う手間がかかる」デメリットがあります。したがって、ファイル管理の煩雑さを解消するには、「あらゆる社内情報がすぐに見つかるツール」を使うべきです。 結論、社内の情報管理に必須なのは、あらゆる情報を簡単に一元管理し、すぐに見つけられるツール「ナレカン」「ナレカン」一択です。 ナレカンの「記事(ノート)」にはテキストやファイルを添付して、あらゆる情報を簡単に共有できます。また、AIによる「ファイルの要約」機能や、会話するように質問する「自然言語検索」もあるので、ファイルの情報を簡単に確認できます。 ファイル共有と管理が最も簡単できるアプリ「ナレカン」 「ナレカン」|社内のナレッジに即アクセスできるツール https://www.narekan.info/ https://www.narekan.info/document-request/ 「ナレカン」は、社内のナレッジに、即アクセスできるツールです。 「社内のあらゆる場所からナレッジが一元化」され、しかも、そのナレッジを「超高精度検索」できます。 自身の頭の中にあるナレッジを残すときは「記事」を作成でき、誰かにナレッジを尋ねたいときは、知恵袋のような感覚で「質問」することが可能です。また、ファイルを添付するだけで、AIが貴社のファイルの中身を全自動で、続々とナレッジ化していきます。 また、ナレカンを使えば、欲しい情報が即見つかります。 生成AIを活用した「自然言語検索」によって、上司に質問するように検索可能です。そのため、メンバーの検索スキルに依存することなく、誰でも簡単に情報を探し出せます。 更に、「初期導入支援サポート」と「ご利用中サポート」もあり、支援も充実しています。「すぐに使える状態にセットアップ」「月に1度のオンラインミーティング」など、実際に、社内のナレッジが動き出す仕組みを整えます。 <ナレカンをおすすめするポイント> 【超高精度な検索機能】 誰もが簡単に欲しい情報を見つけられる検索性。 「AI検索」「複数キーワード検索」「添付ファイル内検索」「画像内テキスト検索」など、思い通りの検索が可能です。 【ナレッジの一元化】 ナレカン内のナレッジは最新でフレッシュな状態で管理。 ナレカン内に一元化したナレッジは、「断捨離機能」によって、常に最新でフレッシュなものになります。そのため、ナレッジが陳腐化することがありません。 【サポート】 圧倒的なクオリティの「初期導入支援」と「ご利用中」サポート。 初期導入支援だけでなく、ナレカンが定着するように、ご利用中も最大限サポートするので、貴社担当者様のお手を煩わせません。 <ナレカンの料金> ビジネスプラン:標準的な機能でナレカンを導入したい企業様 エンタープライズプラン:管理・セキュリティを強化して導入したい企業様 プレミアムプラン:「AI自然言語検索」も含めて導入したい企業様 各プランの詳細や金額は、下記「ナレカン資料の無料ダウンロード」ボタンより、資料をダウンロードしてご確認ください。 ナレカンの詳細はこちら ナレカン資料の無料ダウンロード ナレカン資料の無料ダウンロード <ナレカンの機能> あらゆる情報を残せるノート(記事) ナレカンには、ファイルやテキストだけでなく、画像や動画を残せるノート(記事)があります。また、ノート(記事)に紐づいたコメント機能もあり、情報が混ざることなくフロー情報も残せるのが特徴です。 フォルダ機能 保存した情報をフォルダで整理する機能があります。自社の用途に応じて整理できるので、目的の情報へのアクセス性を高めるのに役立ちます。 「社内のナレッジが、あちらこちらに散らばっている---」 社内のナレッジに即アクセスできるツール「ナレカン」 <100人~数万名規模>の企業様が抱える、ナレッジ管理のお悩みを解決します! 詳しくは、3分でわかるナレカン資料をダウンロードして、ご確認ください。 https://www.narekan.info/ https://www.narekan.info/document-request/ Fileforceの口コミ・評判 以下では、Fileforceを実際に利用しているユーザーからの口コミ・評判をご紹介します。 利用者の声を聞くことで、自社での導入時のイメージを掴みましょう。 ※こちらの口コミ・評判はITreview > Fileforceより引用しております。 Fileforceの良い口コミ・評判 まずは、Fileforceに関する良い口コミ・評判をご紹介します。 実際に利用しているユーザーからは、「安全にファイル共有できる」や「迷うことなく使える」などの声が多く挙がっています。 早坂 遊羽 投稿日:2024年07月23日 ・ウェブブラウザ・エクスプローラどちらでも使えて、社内のメンバーに使ってもらいやすい ・ピンポイントで容量の大きいファイルを共有したい、かつ共有先との共有フォルダがない場合でも、安全にファイル共有できる 非公開ユーザー 投稿日:2024年07月16日 ・利便性が良い ・FileForceDriveを利用することでエクスプローラライクなUIとなり、ユーザーは迷うことなく使える 非公開ユーザー 投稿日:2024年07月11日 ファイル共有用に当社で導入されています。Win端末ではストレスなくアクセスができるようです。Mac端末では入れず困っています。 Fileforceの改善点に関する口コミ・評判 良い口コミ・評判がある一方、改善点に関する声も存在します。 実際に利用しているユーザーからは、「全文検索機能を通常プランで使いたい」や「管理画面の機能不足」などの声が寄せられています。 早坂 遊羽 投稿日:2024年07月23日 ファイル内文書も含めた全文検索機能はオプションになっていますが、もし今後Unlimitedの通常プランでも使えるようになるならありがたいです。 非公開ユーザー 投稿日:2024年07月16日 管理画面に基本的な機能が備わっていない。 特にゴミ箱の機能が弱い。 非公開ユーザー 投稿日:2024年07月11日 mac端末からはファイルアドレスにアクセスできず、Web版から辿って行く必要があり、不便です。Win端末はリンクからスムーズにアクセスできるようです。 このように、Fileforceは全文検索機能がオプションである点や、一部の端末で使い勝手が悪い点に注意が必要です。 「社内のナレッジが、あちらこちらに散らばっている---」 社内のナレッジに即アクセスできるツール「ナレカン」 <100人~数万名規模>の企業様が抱える、ナレッジ管理のお悩みを解決します! 詳しくは、3分でわかるナレカン資料をダウンロードして、ご確認ください。 https://www.narekan.info/ https://www.narekan.info/document-request/ Fileforceの使い方・料金プラン・評判まとめ ここまで、Fileforceの使い方や料金プラン、評判を中心に解説しました。 Fileforceはファイルを一元化できる便利なツールですが、口コミでは「全文検索機能を通常プランで利用できるようにしてほしい」という声が寄せられています。そのため、簡単に情報管理ができるようにしたい場合には、一元化した情報を簡単に検索できるツールを導入するべきです。 結論、必要な情報を高精度で検索できるアプリ「ナレカン」が最適です。 ぜひ「ナレカン」「ナレカン」を導入して、社内の情報管理・共有がスムーズにできる環境をつくりましょう。 「社内のナレッジが、あちらこちらに散らばっている---」 社内のナレッジに即アクセスできるツール「ナレカン」 <100人~数万名規模>の企業様が抱える、ナレッジ管理のお悩みを解決します! 詳しくは、3分でわかるナレカン資料をダウンロードして、ご確認ください。 https://www.narekan.info/ https://www.narekan.info/document-request/ 【無料あり】仕事や職場で使える情報・スケジュール共有アプリ7選続きを読む
- 2025年03月27日【徹底解説】4sharedとは?使い方や料金・評判・注意点を紹介!簡単にファイルを共有できる「クラウドストレージ」は、社内外の情報共有に必要不可欠です。そして、昨今注目を集めているオンラインストレージとして、無料で利用できる「4shared」があります。 しかし、オンラインストレージについての知識が少なく、「4sharedがどのようなツールかわからない」と悩む方も多いのではないでしょうか。 そこで今回は、4sharedの使い方や料金プラン・評判を網羅的に解説します。 4sharedとはどのようなサービスなのか知りたい 4sharedを実際に利用しているユーザーの声を参考に、導入するか見極めたい ファイル共有のストレスを解消できるツールがあればすぐに使いたい という方はこの記事を参考にすると、4sharedの概要を正しく理解でき、自社にとって最適なツールかどうか判断できます。 「社内のナレッジが、あちらこちらに散らばっている---」 社内のナレッジに即アクセスできるツール「ナレカン」 <100人~数万名規模>の企業様が抱える、ナレッジ管理のお悩みを解決します! 詳しくは、3分でわかるナレカン資料をダウンロードして、ご確認ください。 https://www.narekan.info/ https://www.narekan.info/document-request/ 目次1 4sharedとは1.1 4sharedの特徴1.2 「4shared」と「他のオンラインストレージ」の違い2 4sharedの使い方2.1 ファイルのアップロード2.2 ファイルの共有2.3 ファイルのダウンロード3 4sharedの料金プラン比較表4 4sharedの口コミ・評判4.1 4sharedの良い口コミ・評判4.2 4sharedの改善点に関する口コミ・評判5 4sharedを利用する際の注意点5.1 安全性にリスクがある5.2 サポートが日本語対応していない6 【必見】4sharedのデメリットをカバーするおすすめのツール6.1 高セキュリティで大切な情報を最も簡単・安全に共有できる「ナレカン」7 4sharedの使い方や料金プラン・評判のまとめ 4sharedとは 引用:4sharedの公式サイト 4sharedとは、イギリスのNew IT Solutions Ltd.が提供するオンラインストレージサービスです。 海外のサービスということもあり、日本語を含め17の言語に対応しています。国内だけではなく、海外のユーザーも多いのです。 ・4sharedの公式サイトはこちら ・App Storeからのダウンロードはこちら ・Google Playからのダウンロードはこちら 4sharedの特徴 4sharedの特徴は、アップロードしたファイルを検索に表示させて、SNSのようにシェアできる点です。 具体的には、4sharedのトップページには他のユーザーがアップロードした「音楽」や「ゲーム」「小説」のファイルがサジェストされています。さらに、ファイルのダウンロードページでは、作成者や他のユーザーとコメントでやりとりすることもできるのです。 4sharedは「検索非表示」の設定をすれば、ビジネスや個人用のファイル管理にも利用できますが、「ファイルを公開して他の人に見つけてもらう」というSNSのような側面を持つサービスだと言えます。 「4shared」と「他のオンラインストレージ」の違い 4sharedと他のオンラインストレージとの違いは、無料でも十分な容量が利用できる点です。 アカウント登録は必須ですが、無料プランでも最大15GBの容量が利用できます。また、無料プランでユーザー間のファイル共有も可能です。 そのため、オンラインストレージで情報を管理したいが、コストはかけたくない場合に最適です。 「社内のナレッジが、あちらこちらに散らばっている---」 社内のナレッジに即アクセスできるツール「ナレカン」 <100人~数万名規模>の企業様が抱える、ナレッジ管理のお悩みを解決します! 詳しくは、3分でわかるナレカン資料をダウンロードして、ご確認ください。 https://www.narekan.info/ https://www.narekan.info/document-request/ 4sharedの使い方 以下では、4sharedでファイルを共有する際の基本操作を解説します。 4sharedでのファイル共有は「アップロード」「共有」「ダウンロード」の3ステップで完了します。それぞれの操作手順は以下の通りです。 ファイルのアップロード 1.4sharedにログインします。 2.画面上部の[アップロード]のボタンをクリックする、または赤枠内にドラッグ&ドロップするとファイルをアップロードできます。 3.[アップロード]のボタンの右に表示される[▼]ボタンをクリックすると、フォルダのアップロードやFTPアップロードもできます。 ファイルの共有 1.共有したいファイルの上にカーソルを移動して、表示される[▼]ボタンをクリックします。 2.表示されたメニュー内の[共有]をクリックします。 3.ファイル共有用のURLが発行されるので、受け手にURLを共有しましょう。 ファイルのダウンロード 1.共有されたリンクにアクセスします。 2.[ダウンロード]のボタンが表示されるので、クリックします。 3.ダウンロードの完了です。 「社内のナレッジが、あちらこちらに散らばっている---」 社内のナレッジに即アクセスできるツール「ナレカン」 <100人~数万名規模>の企業様が抱える、ナレッジ管理のお悩みを解決します! 詳しくは、3分でわかるナレカン資料をダウンロードして、ご確認ください。 https://www.narekan.info/ https://www.narekan.info/document-request/ 4sharedの料金プラン比較表 4sharedでは、無料プランと期間ごとに区分された4つの有料プランがあります。それぞれの特徴をまとめると以下になります。 ※表は右スクロールできます。 無料 1か月プラン 3か月プラン 6か月プラン 1年プラン 月額利用料金 無料 9.95USD/月 7.98USD/月 7.16USD/月 6.50USD/月 ストレージ容量 15GB 100GB 100GB 100GB 100GB 広告なしの共有 不可 可 可 可 可 利用可能期間 最終ログインより180日間 有料プラン加入後1年間 有料プラン加入後1年間 有料プラン加入後1年間 有料プラン加入後1年間 4sharedには上記のようなプランがありますが、無料版のままでは「半年間ログインしないとデータが消えてしまう」点に注意が必要です。 参照:【4shared】4sharedのプレミアムアカウントを入手 参照:【4shared】4sharedの機能 「社内のナレッジが、あちらこちらに散らばっている---」 社内のナレッジに即アクセスできるツール「ナレカン」 <100人~数万名規模>の企業様が抱える、ナレッジ管理のお悩みを解決します! 詳しくは、3分でわかるナレカン資料をダウンロードして、ご確認ください。 https://www.narekan.info/ https://www.narekan.info/document-request/ 4sharedの口コミ・評判 以下では、4sharedを実際に利用しているユーザーからの口コミ・評判をご紹介します。 利用者の声を確認して、自社での導入イメージを掴みましょう。 ※こちらでご紹介する口コミ・評判はX(Twitter)より引用しております。 4sharedの良い口コミ・評判 まずは、4sharedに関する良い口コミ・評判をご紹介します。 口コミの総数は少ないものの、実際に利用しているユーザーからは、「無料で利用できる点」に対する評価の声が多く挙がっています。 アップローダーは4sharedが便利そうだなぁと思いました。以前ファイルバンクを使ったことがありますが、IDを他人に教えないといけない上、専用ツールをインストールする必要があったように思います。 — 弥三郎 (@ya36viola) May 30, 2010 ファイルのアップロードには4sharedがすごく便利。ダウンロード回数も表示されて、満足満足。 — Sukesan1984 (@sukesan1984) July 27, 2009 4sharedって所にストレージを作る事にした。これでPCなら資料の類は放り込めるし、サブPCと同期する事が出来るので便利と言えば便利になる……と思うのだが。axxissが不安定なので、今は仮という事で。 — 風城 徹@amazonで本を売る、web小説界のクズガイジ (@t_kazakiNo00) December 10, 2011 4sharedの改善点に関する口コミ・評判 良い口コミ・評判がある一方、改善点に関する声も存在します。 実際に利用しているユーザーからは、「操作の難しさ」や、「ダウンロード時の手間」に対する改善要望が多く寄せられています。 4sharedは検索機能が終わってる — オロミズ大好き (@uI8Pw9eqQHjnd6j) August 1, 2023 4sharedも考えはしたけど、仕様がややこしすぎてUPどころかファイルのDLさえも手間取ってる程だから上げ難いし…URLそのままでファイルだけ更新版とかに交換可能な、仕様や操作が僕でもわかる位にシンプルでファイルの長期保存可能なロダとかってあったらどなたか教えて頂きたく存じます — Ley (@Suhd_Zem_Ley) September 13, 2021 ただ4sharedはメアド登録しないとファイルのダウンロードすらできないようなアップローダーなので普通にダウンロードはどっちみちできないけども。 — mega(目が) (@mega17475654) July 15, 2020 「社内のナレッジが、あちらこちらに散らばっている---」 社内のナレッジに即アクセスできるツール「ナレカン」 <100人~数万名規模>の企業様が抱える、ナレッジ管理のお悩みを解決します! 詳しくは、3分でわかるナレカン資料をダウンロードして、ご確認ください。 https://www.narekan.info/ https://www.narekan.info/document-request/ 4sharedを利用する際の注意点 ここでは、4sharedを利用する際の注意点を解説します。4sharedをメインのストレージサービスとして利用しようとする際は、以下の点に注意する必要があります。 安全性にリスクがある 4sharedでは、共有設定によっては、情報漏えいのリスクがある点に注意が必要です。 4sharedは、設定を間違えると、アップロードしたファイルが4shared内の検索結果に表示される仕組みになっています。 アカウント設定で「自分のファイルを検索に追加」のチェックを外しておけば問題ないものの、チェックをつけたままアップロードすると、情報漏えいにつながってしまうのです。 したがって、利用時には正しく設定がされているかどうかの確認が不可欠です。 サポートが日本語対応していない 4sharedは、サポートが日本語対応していない点も注意です。 操作画面や一部FAQでは日本語表記がされているものの、イギリスの企業が提供しているサービスなので問い合わせなど多くのページでは英語表記のみとなっています。 したがって、日本語での手厚いカスタマーサポートを受けたいと考える人には不向きなツールだと言えます。 「社内のナレッジが、あちらこちらに散らばっている---」 社内のナレッジに即アクセスできるツール「ナレカン」 <100人~数万名規模>の企業様が抱える、ナレッジ管理のお悩みを解決します! 詳しくは、3分でわかるナレカン資料をダウンロードして、ご確認ください。 https://www.narekan.info/ https://www.narekan.info/document-request/ 【必見】4sharedのデメリットをカバーするおすすめのツール 以下では、4sharedのデメリットをカバーするおすすめのツールをご紹介します。 4sharedでは無料でファイル共有ができる一方で、「設定ミスによる情報漏えいのリスク」や「日本語対応の不足」などビジネス利用には懸念点があります。そのため、前述したデメリットのないオンラインストレージを導入するべきなのです。 そこで、海外製のツールではなく、「誰にとっても使いやすい国産のITツール」を導入して、ファイルをはじめとした社内情報を共有・管理しましょう。サポートが日本語に対応しているツールであっても、複雑すぎるツールでは、使いづらく設定ミスも起きやすいのです。 したがって、自社のファイル共有に使うなら、社内情報を確実に蓄積できるうえにシンプルな操作性のツール「ナレカン」「ナレカン」一択です。 ナレカンは国際セキュリティ資格を取得しており、大手企業も安心して導入できます。また、初期導入から運用まで、サポート体制が充実しており、すでに社内で利用しているツールからのデータ移行も簡単です。 高セキュリティで大切な情報を最も簡単・安全に共有できる「ナレカン」 「ナレカン」|社内のナレッジに即アクセスできるツール https://www.narekan.info/ https://www.narekan.info/document-request/ 「ナレカン」は、社内のナレッジに、即アクセスできるツールです。 「社内のあらゆる場所からナレッジが一元化」され、しかも、そのナレッジを「超高精度検索」できます。 自身の頭の中にあるナレッジを残すときは「記事」を作成でき、誰かにナレッジを尋ねたいときは、知恵袋のような感覚で「質問」することが可能です。また、ファイルを添付するだけで、AIが貴社のファイルの中身を全自動で、続々とナレッジ化していきます。 また、ナレカンを使えば、欲しい情報が即見つかります。 生成AIを活用した「自然言語検索」によって、上司に質問するように検索可能です。そのため、メンバーの検索スキルに依存することなく、誰でも簡単に情報を探し出せます。 更に、「初期導入支援サポート」と「ご利用中サポート」もあり、支援も充実しています。「すぐに使える状態にセットアップ」「月に1度のオンラインミーティング」など、実際に、社内のナレッジが動き出す仕組みを整えます。 <ナレカンをおすすめするポイント> 【超高精度な検索機能】 誰もが簡単に欲しい情報を見つけられる検索性。 「AI検索」「複数キーワード検索」「添付ファイル内検索」「画像内テキスト検索」など、思い通りの検索が可能です。 【ナレッジの一元化】 ナレカン内のナレッジは最新でフレッシュな状態で管理。 ナレカン内に一元化したナレッジは、「断捨離機能」によって、常に最新でフレッシュなものになります。そのため、ナレッジが陳腐化することがありません。 【サポート】 圧倒的なクオリティの「初期導入支援」と「ご利用中」サポート。 初期導入支援だけでなく、ナレカンが定着するように、ご利用中も最大限サポートするので、貴社担当者様のお手を煩わせません。 <ナレカンの料金> ビジネスプラン:標準的な機能でナレカンを導入したい企業様 エンタープライズプラン:管理・セキュリティを強化して導入したい企業様 プレミアムプラン:「AI自然言語検索」も含めて導入したい企業様 各プランの詳細や金額は、下記「ナレカン資料の無料ダウンロード」ボタンより、資料をダウンロードしてご確認ください。 ナレカンの詳細はこちら ナレカン資料の無料ダウンロード ナレカン資料の無料ダウンロード 「社内のナレッジが、あちらこちらに散らばっている---」 社内のナレッジに即アクセスできるツール「ナレカン」 <100人~数万名規模>の企業様が抱える、ナレッジ管理のお悩みを解決します! 詳しくは、3分でわかるナレカン資料をダウンロードして、ご確認ください。 https://www.narekan.info/ https://www.narekan.info/document-request/ 4sharedの使い方や料金プラン・評判のまとめ ここまで、4sharedの使い方や料金プラン・評判について解説しました。 4sharedは無料でファイル共有が行える一方、機能としてはアップローダー(データ配布)としての要素が強く、ビジネス向けのツールとは言えません。ビジネス利用には不要な機能があり、「共有設定」により思わぬ情報漏えいに繋がるリスクもあります。 したがって、ビジネスでのファイル共有にはセキュリティが担保された企業向けツールが必須です。また、「ファイルだけでなく、あらゆる社内情報も直感的に共有できるツール」であれば情報共有の効率化も実現します。 結論、誰でも簡単にファイルの共有・管理ができる情報共有ツール「ナレカン」が最適です。 無料の導入支援も受けられるので、ぜひ「ナレカン」「ナレカン」を使って、自社でのファイル共有を安全かつ効率的に進めましょう。 「社内のナレッジが、あちらこちらに散らばっている---」 社内のナレッジに即アクセスできるツール「ナレカン」 <100人~数万名規模>の企業様が抱える、ナレッジ管理のお悩みを解決します! 詳しくは、3分でわかるナレカン資料をダウンロードして、ご確認ください。 https://www.narekan.info/ https://www.narekan.info/document-request/ 【無料あり】仕事や職場で使える情報・スケジュール共有アプリ7選続きを読む
- 2025年03月27日Amazon Cloud Driveは終了間近?おすすめの代替アプリを紹介昨今では、社内の情報をオンラインストレージで保存・共有する企業が増加しています。なかでも人気だったのが、Amazonアカウントさえあれば利用できる「Amazon Cloud Drive」というオンラインストレージです。 しかし、「Amazon Cloud Drive」は、2023年12月でサービス終了となってしまいました。そのため、「Amazon Cloud Driveの移行先ツールを探している」と悩む方も多いのではないでしょうか。 そこで、今回は、Amazon Cloud Driveに代わる、おすすめの代替アプリを中心に解説します。 Amazon Cloud Driveが終了したので移行先を探している 社内のファイルを蓄積できるツールを知りたい 自社に最適なファイル管理ツールがあれば導入したい という方はこの記事を参考にすると、Amazon Cloud Driveの注意点を把握したうえで、代替アプリを選定するコツを掴めます。 「社内のナレッジが、あちらこちらに散らばっている---」 社内のナレッジに即アクセスできるツール「ナレカン」 <100人~数万名規模>の企業様が抱える、ナレッジ管理のお悩みを解決します! 詳しくは、3分でわかるナレカン資料をダウンロードして、ご確認ください。 https://www.narekan.info/ https://www.narekan.info/document-request/ 目次1 Amazon Cloud Driveとは2 Amazon Cloud Driveと他のオンラインストレージとの違い3 Amazon Cloud Driveサービス終了の詳細4 Amazon Cloud Drive終了後におすすめの代替ツール4.1 高セキュリティで大切な情報を管理できるクラウドサービス「ナレカン」5 Amazon Cloud Driveの移行先の選定ポイントとは5.1 (1)マルチデバイス対応5.2 (2)情報が入り乱れない5.3 (3)セキュリティ対策は万全か6 Amazon Cloud Driveの口コミ・評判6.1 Amazon Cloud Driveの良い口コミ・評判6.2 Amazon Cloud Driveの改善点に関する口コミ・評判7 Amazon Cloud Driveの評判のまとめ Amazon Cloud Driveとは Amazon Cloud Driveとは、通信販売で有名なAmazonが提供していたオンラインストレージです。 ファイルや画像の保管が可能で、手軽に始められる便利なサービスでしたが、2023年12月31日をもってサービスが終了しており、現在は利用できません。 また、Amazon Driveアプリによるファイルへのアクセスはできくなっているため、過去に保存したファイルは、Amazon Photosのウェブサイトから利用する必要があります。 「社内のナレッジが、あちらこちらに散らばっている---」 社内のナレッジに即アクセスできるツール「ナレカン」 <100人~数万名規模>の企業様が抱える、ナレッジ管理のお悩みを解決します! 詳しくは、3分でわかるナレカン資料をダウンロードして、ご確認ください。 https://www.narekan.info/ https://www.narekan.info/document-request/ Amazon Cloud Driveと他のオンラインストレージとの違い Amazon Cloud Driveは、他のオンラインストレージと比べてアカウントさえあれば手軽に始められる点が特徴でした。 Amazonのアカウントを持っているユーザーは、誰でも無料で5GBのストレージを利用できたため、スムーズに導入ができたのです。 アカウント登録さえしてしまえば、面倒な会員登録をせずに無料で始められたため、「手軽さ」が魅力の1つであったと言えます。 「社内のナレッジが、あちらこちらに散らばっている---」 社内のナレッジに即アクセスできるツール「ナレカン」 <100人~数万名規模>の企業様が抱える、ナレッジ管理のお悩みを解決します! 詳しくは、3分でわかるナレカン資料をダウンロードして、ご確認ください。 https://www.narekan.info/ https://www.narekan.info/document-request/ Amazon Cloud Driveサービス終了の詳細 Amazon Cloud Driveは2023年12月31日でサービスを終了しました。 終了理由としては「後続ツールであるAmazon Photosの運用に集中するため」と発表されています。なお、Amazon Driveを利用していたユーザーは、Amazon Photosのウェブサイトから、過去のファイルやフォルダにアクセスすることができます。 したがって、Amazon Cloud Driveを利用していた方は、以降先のドキュメントファイル共有ツールを探す必要があるのです。 引用:よくある質問: Amazon ドライブ非推奨 「社内のナレッジが、あちらこちらに散らばっている---」 社内のナレッジに即アクセスできるツール「ナレカン」 <100人~数万名規模>の企業様が抱える、ナレッジ管理のお悩みを解決します! 詳しくは、3分でわかるナレカン資料をダウンロードして、ご確認ください。 https://www.narekan.info/ https://www.narekan.info/document-request/ Amazon Cloud Drive終了後におすすめの代替ツール 以下では、Amazon Cloud Driveの移行先におすすめの代替ツールをご紹介します。 Amazon Cloud Driveの移行先を探している場合には、「高セキュリティなファイル管理ツール」を導入しましょう。社内の重要な情報が記載されたファイルは、情報漏えいなどのトラブルを防ぐためにも、高度なセキュリティのもとで適切に管理する必要があります。 加えて、Amazon Cloud Drive のような「手軽さ」は社内全体にツールを浸透させるうえで欠かせません。そのため、「社員全員が簡単に使える手軽さ」も選定ポイントとして重視しましょう。 結論、自社が導入すべきなのは、情報を安全に保護しながら、簡単な管理まで実現するツール「ナレカン」「ナレカン」一択です。 ナレカンは、国際的なセキュリティ資格である「ISO27001」 を取得しているので、安心してファイルを共有できます。また、シンプルで簡単な操作性で、手軽に使えるため、社内への浸透もスムーズです。 高セキュリティで大切な情報を管理できるクラウドサービス「ナレカン」 「ナレカン」|社内のナレッジに即アクセスできるツール https://www.narekan.info/ https://www.narekan.info/document-request/ 「ナレカン」は、社内のナレッジに、即アクセスできるツールです。 「社内のあらゆる場所からナレッジが一元化」され、しかも、そのナレッジを「超高精度検索」できます。 自身の頭の中にあるナレッジを残すときは「記事」を作成でき、誰かにナレッジを尋ねたいときは、知恵袋のような感覚で「質問」することが可能です。また、ファイルを添付するだけで、AIが貴社のファイルの中身を全自動で、続々とナレッジ化していきます。 また、ナレカンを使えば、欲しい情報が即見つかります。 生成AIを活用した「自然言語検索」によって、上司に質問するように検索可能です。そのため、メンバーの検索スキルに依存することなく、誰でも簡単に情報を探し出せます。 更に、「初期導入支援サポート」と「ご利用中サポート」もあり、支援も充実しています。「すぐに使える状態にセットアップ」「月に1度のオンラインミーティング」など、実際に、社内のナレッジが動き出す仕組みを整えます。 <ナレカンをおすすめするポイント> 【超高精度な検索機能】 誰もが簡単に欲しい情報を見つけられる検索性。 「AI検索」「複数キーワード検索」「添付ファイル内検索」「画像内テキスト検索」など、思い通りの検索が可能です。 【ナレッジの一元化】 ナレカン内のナレッジは最新でフレッシュな状態で管理。 ナレカン内に一元化したナレッジは、「断捨離機能」によって、常に最新でフレッシュなものになります。そのため、ナレッジが陳腐化することがありません。 【サポート】 圧倒的なクオリティの「初期導入支援」と「ご利用中」サポート。 初期導入支援だけでなく、ナレカンが定着するように、ご利用中も最大限サポートするので、貴社担当者様のお手を煩わせません。 <ナレカンの料金> ビジネスプラン:標準的な機能でナレカンを導入したい企業様 エンタープライズプラン:管理・セキュリティを強化して導入したい企業様 プレミアムプラン:「AI自然言語検索」も含めて導入したい企業様 各プランの詳細や金額は、下記「ナレカン資料の無料ダウンロード」ボタンより、資料をダウンロードしてご確認ください。 ナレカンの詳細はこちら ナレカン資料の無料ダウンロード ナレカン資料の無料ダウンロード 「社内のナレッジが、あちらこちらに散らばっている---」 社内のナレッジに即アクセスできるツール「ナレカン」 <100人~数万名規模>の企業様が抱える、ナレッジ管理のお悩みを解決します! 詳しくは、3分でわかるナレカン資料をダウンロードして、ご確認ください。 https://www.narekan.info/ https://www.narekan.info/document-request/ Amazon Cloud Driveの移行先の選定ポイントとは 以下では、2023年12月31日でサービスが終了したAmazon Cloud Driveに代わるオンラインストレージの選定ポイントについてご紹介します。代替サービスを検討している方は必見です。 (1)マルチデバイス対応 オンラインストレージを検討するときは、スマートフォンやタブレットのアプリに対応しているか確認しましょう。 出張先や移動先からファイルにアクセスする場合、パソコンのみの対応では利便性が悪く、確認に手間がかかります。スマートフォンやタブレットに対応していれば、場所や時間を選ばずにファイルの確認ができて便利です。 したがって、社外にいてもすぐにファイルにアクセスできるよう、マルチデバイス対応のオンラインストレージを導入しましょう。 (2)情報が入り乱れない オンラインストレージは、さまざまなファイルを格納・共有するため、情報が入り乱れないか注意しましょう。 とくに、Excelなどのデータは、ファイル名でしか中身を推測できないうえに、中身を確認するのにも時間がかかるため、情報が交錯しがちです。そのため、ファイルを開く手間を省いて、情報を簡単に整理できるツールを導入しましょう。 たとえば、「ナレカン」「ナレカン」では添付されたファイルを開かずに、常時プレビュー表示することができるので、ファイルを開いて中身を確認する必要なく情報を管理できます。 (3)セキュリティ対策は万全か オンラインストレージを選定するときは、不正アクセスや情報漏えいへの対策が十分になされているツールを選びましょう。 法人の場合、厳重にセキュリティ対策をしていないと、機密情報の流出だけでなく、金銭的な損害が発生する場合もあります。また、もし個人情報などが漏洩してしまうと、会社の信用にも大きく関わります。 以上の点から、国際セキュリティ規格「ISO 27001(ISMS)」やクラウドセキュリティに関する国際規格「ISO 27017」などの認証を取得しており、セキュリティ対策が十分に行われているオンラインストレージがおすすめです。 「社内のナレッジが、あちらこちらに散らばっている---」 社内のナレッジに即アクセスできるツール「ナレカン」 <100人~数万名規模>の企業様が抱える、ナレッジ管理のお悩みを解決します! 詳しくは、3分でわかるナレカン資料をダウンロードして、ご確認ください。 https://www.narekan.info/ https://www.narekan.info/document-request/ Amazon Cloud Driveの口コミ・評判 以下では、過去Amazon Cloud Driveを実際に利用していたユーザーからの口コミ・評判をご紹介します。 ※こちらでご紹介する口コミ・評判はAPPLION>Amazon Driveの評価・口コミ・レビューより引用しております。 Amazon Cloud Driveの良い口コミ・評判 まずは、Amazon Cloud Driveに関する良い口コミ・評判をご紹介します。過去には「スマートフォンでも利用できて便利」という声が挙がっていました。 Yoshi S(投稿日時:2022年1月18日) 便利です。スマホとPCのデータを共有して出先で使える。 Yoshi S さくらもち(投稿日時:2021年9月7日) プライム会員だったため、無制限でクラウドバックアップすることができ、とても使いやすい。スマホが軽くなった気がする さくらもち Amazon Cloud Driveの改善点に関する口コミ・評判 良い口コミ・評判がある一方、改善点に関する声も存在していました。 塚田裕二(投稿日時:2022年7月09日) 1年近く使ってますが…昨夜からいきなりRAW写真が『問題があるようです』と見れなくなった。タブレット&スマホともに Amazonphotoでは見れる。driveの共有で加工アプリには転送出来るのでデータはあるみたいです。 アンインストールや色々と試したのですが改善されず… 。今まで使い勝手良かったので早く直してください。 塚田裕二 JK C (投稿日時:2021年11月10日) サムネイルの大きさが変更出来ない点、画像をスクロールして次の画像を見ることが出来ない点を除けば完璧だったストレージアプリ。なぜ過去経かというと、アマゾンはこのアプリの開発をもう終了しているようで、これ以上の改善がもはやないらしいこと。 ただユーザーの顔情報や位置情報が収集したいだけのrawファイルの対応も満足にない欠陥品、amazon photosにサービスが移行してしまった。 JK C 「社内のナレッジが、あちらこちらに散らばっている---」 社内のナレッジに即アクセスできるツール「ナレカン」 <100人~数万名規模>の企業様が抱える、ナレッジ管理のお悩みを解決します! 詳しくは、3分でわかるナレカン資料をダウンロードして、ご確認ください。 https://www.narekan.info/ https://www.narekan.info/document-request/ Amazon Cloud Driveの評判のまとめ ここまで、Amazon Cloud Driveの評判や移行先の選定ポイントを解説しました。 Amazon Cloud Driveはアカウント登録などの手間を最小限に、手軽に導入できるストレージツールでした。そのため、Amazon Cloud Driveの移行先を探している場合には、「手軽に利用できる簡単なツールであるか」を重視する必要があります。 ただし、社内の重要な資料やデータを扱う以上、「安全に情報を保管できるか」もポイントです。そのため、高セキュリティで安心して利用できるツールを選びましょう。 したがって、Amazon Cloud Driveの移行先には誰でも手軽に利用できるうえ、高セキュリティで安全なツール「ナレカン」一択です。 無料の導入支援も受けられるので、ぜひAmazon Cloud Driveの移行先として「ナレカン」「ナレカン」を使いましょう。 「社内のナレッジが、あちらこちらに散らばっている---」 社内のナレッジに即アクセスできるツール「ナレカン」 <100人~数万名規模>の企業様が抱える、ナレッジ管理のお悩みを解決します! 詳しくは、3分でわかるナレカン資料をダウンロードして、ご確認ください。 https://www.narekan.info/ https://www.narekan.info/document-request/ 【無料あり】仕事や職場で使える情報・スケジュール共有アプリ7選続きを読む
- 2025年03月27日Smooth Fileとは?機能や料金プラン・評判を紹介!昨今は、インターネット上でファイルを簡単に共有する手段として「オンラインストレージ」が一般的になりつつあります。たとえば、「Smooth File」もファイル転送・共有が可能なシステムのひとつで、ビジネスでも利用されています。 なかには、Smooth Fileの導入を検討しているものの、自社に適しているかわからず悩む方もいるのではないでしょうか。 そこで今回は、Smooth Fileの機能や料金プラン・評判を網羅的に解説します。 Smooth Fileとはどのようなツールか知りたい 口コミをもとに導入可否を検討したい 高セキュリティな情報共有ツールがあればすぐに導入したい という方はこの記事を参考にすると、Smooth Fileの概要が分かり、自社にとって最適なツールかが判断できます。 「社内のナレッジが、あちらこちらに散らばっている---」 社内のナレッジに即アクセスできるツール「ナレカン」 <100人~数万名規模>の企業様が抱える、ナレッジ管理のお悩みを解決します! 詳しくは、3分でわかるナレカン資料をダウンロードして、ご確認ください。 https://www.narekan.info/ https://www.narekan.info/document-request/ 目次1 Smooth Fileとは1.1 「Smooth File」と「他のストレージサービス」の違い1.2 Smooth Fileの主な機能(旧バージョンとの比較)2 Smooth Fileの料金プラン比較表2.1 通常モデルの料金プラン2.2 ネットワーク分離モデルの料金プラン3 Smooth Fileの使い方・活用方法3選3.1 ファイルを転送する3.2 ファイルを共有する3.3 セキュリティ対策をする4 Smooth Fileは安全?5 【必見】安全にファイルを保管・共有できるおすすめのツール5.1 最も簡単に大切な情報を共有・管理できる「ナレカン」6 Smooth Fileの口コミ・評判6.1 Smooth Fileの良い口コミ・評判6.2 Smooth Fileの改善点に関する口コミ・評判7 Smooth Fileの2つの注意点7.1 (1)操作が難しい7.2 (2)サポートが不十分な場合がある8 Smooth Fileの機能や料金プラン・評判のまとめ Smooth Fileとは Smooth Fileとは、株式会社CYLLENGE(旧:株式会社プロット)が提供している法人向けストレージサービスです。 利用にはアカウントが必要となりますが、ユーザー数の制限がないため、社内はもちろん社外ユーザーとも円滑にファイル共有できます。 「Smooth File」と「他のストレージサービス」の違い 引用:Smooth Fileのトップページ 他のストレージサービスと違う「Smooth File」の特徴は、ネットワーク分離をしている企業でも問題なくファイルを共有できる「ネットワーク分離モデル」がある点です。 ネットワーク分離とは、「主に行政や教育機関などで、”機密を扱う業務”に使う端末をインターネットから切り離しているケース」を指します。 社内で”インターネットに繋げられる端末”と”繋げられない端末”が混在すると、インターネットを介する一般的なストレージサービスでは、情報のやりとりができないのです。 引用:Smooth File ネットワーク分離モデル|ネットワーク分離における課題 一方で、Smooth Fileの「ネットワーク分離モデル」であれば、分離されたネットワーク間でのファイル共有が可能です。 また、Smooth Fileは通常モデルであっても、「通信暗号化」や「IPアドレス制限」など高いセキュリティレベルで設計されています。そのため、ネットワーク分離をしていなくても、「安全にファイル管理したい企業」に向いているストレージサービスです。 ・Smooth Fileの公式サイトはこちら Smooth Fileの主な機能(旧バージョンとの比較) 以下は、Smooth Fileで利用できる主な機能です。旧バージョン(Smooth File 5)からの変更点を含めてまとめています。(左右にスクロールできます) <機能> <内容> <旧バージョンからの変更点> ファイル転送機能 アップロードしたファイルのURLを送付して、ファイルを転送する機能です。主に、社外の相手とのやりとりに利用されます。 「外部送信」「外部受信」に分かれていた機能が、「ファイル転送」として統合されました。 ファイル共有機能 「共有プロジェクト」を作成して、プロジェクト内のファイルを社内外のメンバーと共有する機能です。 Smooth Fileに登録しているユーザー同士であれば、URLを介さずにファイルをやり取りできる「ユーザー間転送機能」、上長の許可なしでファイルの送受信ができない「上長承認機能」などが追加されました。 ファイル管理機能 アップロードしたファイルを管理するための機能です。「ファイルへのコメント」「検索」「ファイルに関する通知」などが含まれます。 ファイルの宛先に「cc/Bcc」を設定する機能が追加されました。また、オプションだった「バージョン管理機能」が標準で使えるようになりました。 ユーザー管理機能 企業やユーザーの権限などを管理する機能です。 自社だけでなく、「契約企業」「ゲスト企業」も管理できるようになりました。さらに、メンバーの情報(アドレス帳)をCSV形式で一括インポートする機能も追加されました。 セキュリティ機能 ファイルや情報のセキュリティを管理する機能です。「ウィルスチェック」や「通信暗号化」も含まれます。 オプションだった「ファイル暗号化機能」が標準搭載になりました。 Smooth Fileの通常モデルには、以上のような機能があります。 さらに、「ネットワーク分離モデル」では、個人情報が含まれるファイルの送信を拒否する「プライバシーフィルター」や、ファイル経由の不正な攻撃を防ぐための「ファイル無害化機能(オプション)」などの機能も使えるのです。 参照:Smooth File|旧バージョンとの機能比較 「社内のナレッジが、あちらこちらに散らばっている---」 社内のナレッジに即アクセスできるツール「ナレカン」 <100人~数万名規模>の企業様が抱える、ナレッジ管理のお悩みを解決します! 詳しくは、3分でわかるナレカン資料をダウンロードして、ご確認ください。 https://www.narekan.info/ https://www.narekan.info/document-request/ Smooth Fileの料金プラン比較表 以下では、Smooth Fileを利用する際の料金プランを、「通常モデル」と「ネットワーク分離モデル」に分けてご紹介します。 通常モデルの料金プラン Smooth Fileは、「クラウド」「アプライアンス」「仮想アプライアンス」の3つのタイプがありますが、以下は「クラウド」タイプ料金プランとなります。(左右にスクロールできます) 100GBプラン 500GBプラン 1TBプラン 2TBプラン 3TBプラン 5TBプラン 10TBプラン 30TBプラン 初期費用 55,000円 55,000円 110,000円 110,000円 110,000円 110,000円 110,000円 110,000円 月額費用 27,500円/月 33,000円/月 55,000円/月 82,500円/月 99,000円/月 137,500円/月 198,000円/月 280,500円/月 通常プランの「クラウド」タイプの料金プランは以上になります。「アプライアンス」「仮想アプライアンス」の料金についてはサービスページ上には記載がないため、別途問い合わせが必要です。 参照:Smooth File|クラウドの価格表 ネットワーク分離モデルの料金プラン 以下は、ネットワーク分離モデルの「クラウド」タイプの料金プランです。通常モデルと同じく、「アプライアンス」「仮想アプライアンス」の料金については、問い合わせが必要です。(左右にスクロールできます) 1コアプラン 2コアプラン 4コアプラン 6コアプラン 8コアプラン 12コアプラン 16コアプラン 初期費用 110,000円 110,000円 110,000円 110,000円 110,000円 110,000円 110,000円 月額費用 38,500円/月 66,000円/月 110,000円/月 165,000円/月 198,000円/月 264,000円/月 330,000円/月 データ領域 100GB 200GB 400GB 600GB 800GB 1,200GB 1,600GB 推奨ユーザー数 ~250人 ~500人 ~1,000人 ~1,500人 ~2,000人 ~3,000人 ~4,000人 以上が、Smooth Fileの料金プラン比較表です。Smooth Fileの料金はユーザー数ごとの課金ではないため、使用する容量にもよりますが、大企業向きのサービスと言えます。 参照:Smooth File ネットワーク分離モデル|価格と販売形態 「社内のナレッジが、あちらこちらに散らばっている---」 社内のナレッジに即アクセスできるツール「ナレカン」 <100人~数万名規模>の企業様が抱える、ナレッジ管理のお悩みを解決します! 詳しくは、3分でわかるナレカン資料をダウンロードして、ご確認ください。 https://www.narekan.info/ https://www.narekan.info/document-request/ Smooth Fileの使い方・活用方法3選 以下では、Smooth Fileの使い方(活用方法)3選をご紹介します。導入後のイメージを具体化したい方は必見です。 ファイルを転送する Smooth Fileでは、メールに添付出来ない大容量のファイルや重要なデータなどを、ファイル転送機能で安全に送れます。 上長の承認が無いとファイルの送受信ができないように設定することもできるため、ファイルの誤送信や資料の確認忘れも防止できます。 さらに、ファイルダウンロード用URLを発行することが可能なため、他社とのやりとりでも利用できて便利です。 ファイルを共有する Smooth Fileでは、共有プロジェクトを作成し、ファイル共有の権限をメンバーに割り振れるので、社内外のファイル共有を効率化できます。 オンラインでの編集やMicrosoft Teamsとの連携にも対応しており、テレワークやオフィスにいない相手との業務連絡もスムーズです。 また、ファイルにコメントを挿入できる機能もあるので、資料の確認作業や修正作業時に活用できます。 セキュリティ対策をする Smooth Fileは、ウイルスチェックや柔軟な権限・制限設定機能で、ファイルのセキュリティ対策を簡単にできます。 ユーザーごとの操作内容を確認したり、ファイルアップロード時にウイルスチェックを実施したりでき、ファイル共有において必要なセキュリティ対策が網羅されています。 「社内のナレッジが、あちらこちらに散らばっている---」 社内のナレッジに即アクセスできるツール「ナレカン」 <100人~数万名規模>の企業様が抱える、ナレッジ管理のお悩みを解決します! 詳しくは、3分でわかるナレカン資料をダウンロードして、ご確認ください。 https://www.narekan.info/ https://www.narekan.info/document-request/ Smooth Fileは安全? 結論、現在はSmooth Fileは安全だと言えます。 過去にはランサムウェア攻撃により、クラウドサービスおよび社内システムが停止し、サービス提供ができない状態に陥りましたが、現在はサービスを再開していて、新規の契約も可能になっています。 また、自社の品質管理チェックや第三者機関での定期診断によって、製品としての安全性を担保する取り組みを進めています。 ただし、Smooth Fileのファイル共有方法は多く、操作も複雑なため、権限やURLの管理を徹底していないとヒューマンエラーによる情報漏えいは防ぎきれません。 そのため、セキュリティ対策を強化したい企業は、シンプルな操作性のため操作ミスが起こりにくい「ナレカン」「ナレカン」のようなツールを検討しましょう。 参考:株式会社プロット|障害についてのご報告 参考:Smooth File|セキュリティ機能 「社内のナレッジが、あちらこちらに散らばっている---」 社内のナレッジに即アクセスできるツール「ナレカン」 <100人~数万名規模>の企業様が抱える、ナレッジ管理のお悩みを解決します! 詳しくは、3分でわかるナレカン資料をダウンロードして、ご確認ください。 https://www.narekan.info/ https://www.narekan.info/document-request/ 【必見】安全にファイルを保管・共有できるおすすめのツール 以下では、高セキュリティな環境でファイルを保管・共有できるおすすめのツールをご紹介します。 Smooth Fileは、高セキュリティでファイル共有や転送に便利である一方で、操作が難しく社内に浸透するまでに時間がかかる恐れがあります。企業で取り扱うデータファイルには、個人情報や機密情報が含まれるので、ミスやトラブルを防ぐためにも、社員全員がすぐに使いこなせるツールを選ぶ必要があります。 そのため、「セキュリティが強固である」かつ「社員全員が簡単に使える」ツールを導入しましょう。ただし、共有するファイルが増えると管理が面倒になるので、「ファイルの整理・管理が簡単にできるか」も重視しましょう。 結論、ファイル共有には、高セキュリティで安全にファイルを共有できるうえ、管理まで簡単なツール「ナレカン」「ナレカン」一択です。 ナレカンは、情報セキュリティの国際規格認証を取得し、世界最高レベルの国内データセンターで情報が管理されるので、社内情報を安全に共有できます。また、「フォルダ機能」や「超高精度な検索機能」で、ファイルの整理や絞り込みも簡単です。 最も簡単に大切な情報を共有・管理できる「ナレカン」 「ナレカン」|社内のナレッジに即アクセスできるツール https://www.narekan.info/ https://www.narekan.info/document-request/ 「ナレカン」は、社内のナレッジに、即アクセスできるツールです。 「社内のあらゆる場所からナレッジが一元化」され、しかも、そのナレッジを「超高精度検索」できます。 自身の頭の中にあるナレッジを残すときは「記事」を作成でき、誰かにナレッジを尋ねたいときは、知恵袋のような感覚で「質問」することが可能です。また、ファイルを添付するだけで、AIが貴社のファイルの中身を全自動で、続々とナレッジ化していきます。 また、ナレカンを使えば、欲しい情報が即見つかります。 生成AIを活用した「自然言語検索」によって、上司に質問するように検索可能です。そのため、メンバーの検索スキルに依存することなく、誰でも簡単に情報を探し出せます。 更に、「初期導入支援サポート」と「ご利用中サポート」もあり、支援も充実しています。「すぐに使える状態にセットアップ」「月に1度のオンラインミーティング」など、実際に、社内のナレッジが動き出す仕組みを整えます。 <ナレカンをおすすめするポイント> 【超高精度な検索機能】 誰もが簡単に欲しい情報を見つけられる検索性。 「AI検索」「複数キーワード検索」「添付ファイル内検索」「画像内テキスト検索」など、思い通りの検索が可能です。 【ナレッジの一元化】 ナレカン内のナレッジは最新でフレッシュな状態で管理。 ナレカン内に一元化したナレッジは、「断捨離機能」によって、常に最新でフレッシュなものになります。そのため、ナレッジが陳腐化することがありません。 【サポート】 圧倒的なクオリティの「初期導入支援」と「ご利用中」サポート。 初期導入支援だけでなく、ナレカンが定着するように、ご利用中も最大限サポートするので、貴社担当者様のお手を煩わせません。 <ナレカンの料金> ビジネスプラン:標準的な機能でナレカンを導入したい企業様 エンタープライズプラン:管理・セキュリティを強化して導入したい企業様 プレミアムプラン:「AI自然言語検索」も含めて導入したい企業様 各プランの詳細や金額は、下記「ナレカン資料の無料ダウンロード」ボタンより、資料をダウンロードしてご確認ください。 ナレカンの詳細はこちら ナレカン資料の無料ダウンロード ナレカン資料の無料ダウンロード 「社内のナレッジが、あちらこちらに散らばっている---」 社内のナレッジに即アクセスできるツール「ナレカン」 <100人~数万名規模>の企業様が抱える、ナレッジ管理のお悩みを解決します! 詳しくは、3分でわかるナレカン資料をダウンロードして、ご確認ください。 https://www.narekan.info/ https://www.narekan.info/document-request/ Smooth Fileの口コミ・評判 以下では、Smooth Fileを実際に利用しているユーザーからの口コミ・評判をご紹介します。利用者の声も参考にすると、導入時のイメージを掴みやすくなります。 ※こちらでご紹介する口コミ・評判はITreviewより引用しております。 Smooth Fileの良い口コミ・評判 まずは、Smooth Fileに関する良い口コミ・評判をご紹介します。実際に利用しているユーザーからは、「細かな設定ができ便利」といった声が挙がっています。 非公開ユーザー 投稿日時:2024年04月03日 専用アドレスからメール形式でファイルを送ることができるツールです。 ファイルが添付されたメールと別途パスワードを通知するメールが自動で送られます。 メールの文面をテンプレ登録ができたり、パスワードの通知メールを送るタイミングが設定出来たりと細かな設定が色々可能です。 非公開ユーザー 投稿日時:2024年03月26日 ブラウザ認証という仕組みで認証する方式のようで、パスワードの使いまわしに起因する情報漏洩のリスクは低いように思えます。 パスワード発行用のメールとパスワード発行のメールが分離しており、全て同一のブラウザで操作を完結させないと、当該ファイルへのアクセスはロックアウトされるといったように、認証URLを記載したメールを転送するなどに起因する情報漏洩への備えは高いと思います。 非公開ユーザー 投稿日時:2024年03月26日 メールのテンプレードがたちあがり、追加したり変更ができる点、 受領先がファイルをアップロードしたことが確認できる点もよいです。 PDF設定で、透かしを使用したり、印刷を禁止できる機能もよろしいです。 非公開ユーザー 投稿日時:2024年03月25日 会社ではファイル共有・同時編集はMS365を使用している為、SmoothFileを対外企業に対しての大容量ファイル送信サービスとして使用しています。 設定にも寄りますが、現在最大10GBを転送可能。大容量データをやり取りすることに特化して運用しています。 Smooth Fileの改善点に関する口コミ・評判 次に、改善点に関する口コミを紹介します。実際に利用しているユーザーからは、「メールの受信がうまくできない点」を中心に改善要望が寄せられています。 非公開ユーザー 投稿日時:2024年04月03日 プランによっては可能なのかもしれませんが、ファイル送信メールの送信元アドレスが専用のアドレスとなってしまうため、受け手の状況によっては迷惑メール扱いになり受け取れないというケースが何度かありました。 自分のアドレスから送れるようになるとより使い勝手がよいです。 非公開ユーザー 投稿日時:2024年03月26日 送信オプションの設定が直感的でない 通知メールの文面やファイルを添付したのちに、オプション設定(ファイルのダウンロード可能期間等の設定)を変更しようとすると、画面が遷移してしまい、それまで準備したメールの文面やファイル添付はなかったことに。これはツライです。 非公開ユーザー 投稿日時:2024年03月26日 受取側が迷惑メールに入ってしまったことがあり、その点は改善できればと思います。ダッシュボードというメニューがあったが、どのような機能なのかわからない ヘルプを見たが、一覧がずらっとあって、調べる気が失せてしまったことは難点 「社内のナレッジが、あちらこちらに散らばっている---」 社内のナレッジに即アクセスできるツール「ナレカン」 <100人~数万名規模>の企業様が抱える、ナレッジ管理のお悩みを解決します! 詳しくは、3分でわかるナレカン資料をダウンロードして、ご確認ください。 https://www.narekan.info/ https://www.narekan.info/document-request/ Smooth Fileの2つの注意点 以下では、Smooth Fileをメインのオンラインストレージとして利用するときの注意点を解説します。Smooth Fileは便利にファイルが共有できる一方、以下の点を考慮する必要があります。 (1)操作が難しい Smooth Fileの注意点として、操作が難しい点が挙げられます。 Smooth Fileのユーザーからは「設定の操作が直感的ではない」との声が挙がっており、導入時には操作方法を従業員に教育する必要があると言えます。しかし、複雑な操作では教育だけでなく、社内に浸透するまでにも多くの時間がかかり、スムーズに運用できない恐れがあるのです。 したがって、誰でも簡単に使いこなせるツールの導入がおすすめです。 (2)サポートが不十分な場合がある Smooth Fileは、サポートが不十分に感じる場合があるという点にも注意が必要です。 操作の不明点があったときに迅速なサポートを受けられると、スムーズな問題解消につながります。しかし、Smooth Fileの口コミを見ると、ヘルプから該当内容を見つけ出すのが困難なケースやサポートの回答レスポンスが遅いケースが見受けられます。 したがって、ツールの選定時には「十分なサポートが受けられるか」にも着目して選びましょう。たとえば、1営業日以内に問い合わせへの回答がある「ナレカン」「ナレカン」のようなツールを選ぶと、万が一困ったことがあっても安心して利用できます。 参照:ITreview > Smooth File|送付側受取側双方に手順が簡単で使いやすい ITreview > Smooth File|比較的安価で使いやすい 「社内のナレッジが、あちらこちらに散らばっている---」 社内のナレッジに即アクセスできるツール「ナレカン」 <100人~数万名規模>の企業様が抱える、ナレッジ管理のお悩みを解決します! 詳しくは、3分でわかるナレカン資料をダウンロードして、ご確認ください。 https://www.narekan.info/ https://www.narekan.info/document-request/ Smooth Fileの機能や料金プラン・評判のまとめ ここまで、Smooth Fileの機能や料金プラン・評判を網羅的に紹介しました。Smooth Fileを活用すると、大容量のデータファイルを編集・共有できる点がメリットです。 また、機密情報を扱う企業においては、高セキュリティな環境でのファイル共有が欠かせません。ただし、セキュリティの強度を優先するあまり使いにくいツールでは、かえって業務の効率を下げてしまう恐れがあります。 そのため、ファイル共有の円滑化を実現するためにも「すべての社内メンバーが問題なく使いこなせる、セキュリティ対策が万全なツール」を使いましょう。 したがって、自社の情報管理には、直感的な操作で社内に浸透しやすいうえ、高セキュリティで安心して使えるファイル管理ツール「ナレカン」一択です。 無料の導入支援も受けられるので、ぜひ「ナレカン」「ナレカン」を使って、ファイル共有の悩みを解消しましょう。 「社内のナレッジが、あちらこちらに散らばっている---」 社内のナレッジに即アクセスできるツール「ナレカン」 <100人~数万名規模>の企業様が抱える、ナレッジ管理のお悩みを解決します! 詳しくは、3分でわかるナレカン資料をダウンロードして、ご確認ください。 https://www.narekan.info/ https://www.narekan.info/document-request/ 【無料あり】仕事や職場で使える情報・スケジュール共有アプリ7選続きを読む
- 2025年03月27日4sync(フォーシンク)とは?使い方や料金プラン・評判を紹介!昨今では多くのベンダーがオンラインストレージを提供していますが、大容量を低価格で利用できるツールがどれか分からず、悩む方も多いのではないでしょうか。 このような企業におすすめなのが、1TBもの大容量ストレージを持つ「4sync」というオンラインストレージです。しかし、大手ツールとは異なり情報が少ないのが現状です。 そこで今回は、4syncとはどのようなツールかわからない方向けに、4syncの使い方や料金プラン・評判を中心に解説します。 4syncとはどのようなツールか知りたい 実際にツールを利用しているユーザーの声を元に、導入可否を決めたい ファイル共有時のストレスを解消できるツールが欲しい という方はこの記事を参考にすると、4syncについて正しく理解でき、自社にとって最適なツールかどうか検討できます。 「社内のナレッジが、あちらこちらに散らばっている---」 社内のナレッジに即アクセスできるツール「ナレカン」 <100人~数万名規模>の企業様が抱える、ナレッジ管理のお悩みを解決します! 詳しくは、3分でわかるナレカン資料をダウンロードして、ご確認ください。 https://www.narekan.info/ https://www.narekan.info/document-request/ 目次1 4syncとは1.1 「4sync」と「Dropbox」との違い1.2 4syncの機能2 4syncの使い方2.1 パソコンの場合2.2 スマートフォンの場合3 4syncの料金プラン比較表4 4syncの口コミ・評判4.1 4syncの良い口コミ・評判4.2 4syncの改善点に関する口コミ・評判5 4syncを利用するときの注意点5.1 (1)日本語でのサポートが不十分5.2 (2)ファイル管理が煩雑になる6 4syncのデメリットをカバーするおすすめのツール6.1 最も簡単に大切な情報を共有・管理できる「ナレカン」7 4syncの使い方や料金プラン・評判のまとめ 4syncとは 以下では、4syncの他のツールとの違いや機能をご紹介します。これから導入を検討する企業は必見です。 「4sync」と「Dropbox」との違い 引用:https://ja.4sync.com/ 4syncとは、アメリカの4Sync社が提供するオンラインストレージです。1TBのストレージが利用でき、最大20GBのファイルがアップロード可能です。 4syncはDropboxと同等の機能を備えたオンラインストレージツールですが、Dropboxと比べると、iPhoneやAndroidなどのマルチデバイスに対応しており、あらゆる環境でストレスフリーで活用できるのが特徴です。 そして、無料トライアルも可能なので、本導入前に操作性も確かめられます。 ・4syncの公式サイトはこちら ・App Storeからのダウンロードはこちら ・Google Playからのダウンロードはこちら 4syncの機能 引用:4syncの機能紹介 4syncはオンラインストレージとして豊富な機能を有していますが、ここでは4つの主要機能を紹介します。 マルチデバイス機能 スマホ・PC・タブレットなど、あらゆるデバイスから場所を問わずに自分のファイルにアクセスできます。 ファイルのバックアップ機能 アップロードしたファイルはバックアップ・コピーが取られ、安全に保護されたファイルとして保管できます。 写真や音楽の同期機能 1TBのもの大容量で、写真やビデオ、音楽、Zipファイルなどを保存できます。 シンプルな操作の同期機能 インストール後に全てのファイルにアクセスでき、ファイルを選択しクリックするだけでファイルの同期ができます。 上記の4つの機能で、社内のファイル共有を効率化します。 「社内のナレッジが、あちらこちらに散らばっている---」 社内のナレッジに即アクセスできるツール「ナレカン」 <100人~数万名規模>の企業様が抱える、ナレッジ管理のお悩みを解決します! 詳しくは、3分でわかるナレカン資料をダウンロードして、ご確認ください。 https://www.narekan.info/ https://www.narekan.info/document-request/ 4syncの使い方 以下では、4syncを利用する際の基本的な操作方法を解説します。 4syncでファイル共有を行うには、「ファイルのアップロード」「ファイルの共有」「ファイルのダウンロード」の3つの手順が必要になります。それぞれのステップをまとめたものが以下になります。 パソコンの場合 まず、パソコンで利用する場合の操作方法を実際の画像とともに紹介します。 <ファイルのアップロード> 1.4syncにログインします。 2.「アップロード」ボタンをクリックしファイルを選択する、または赤枠内の作業スペース内にファイルをドラッグアンドドロップします。 3.「アップロード」ボタンの横にある▼ボタンをクリックすると、フォルダのアップロードも行えます。 <ファイルの共有> 1.共有したいファイルの上にカーソルを移動し、表示された▼ボタンをクリック後、表示メニュー内の「共有」をクリックします。 2.リンクURLまたはダウンロードURLから任意のものを選択し、コピーします。「送信」ボタンをクリックすれば、そのままURLをメール送付できます。 <ファイルのダウンロード> 1.共有されたURLにアクセスします。 2.共有されたデータが表示されるので、上部にある「ダウンロード」をクリックします。 スマートフォンの場合 次に、スマートフォンで利用する場合の操作を紹介します。 <ファイルのアップロード> 1.4syncにログインします。 2.右上に表示されている「…」マークをタップします。 3.「ファイルの追加」をタップします。 4.「写真」「カメラ」「ブラウザ」から共有したいファイルを選択します。 <ファイルの共有> 1.共有したいファイルの横に表示されている「…」マークをタップ後、「共有する」をタップします。 2.表示されたメニュー内の「リンクを送る」をタップします。 3.コピーされたリンクを共有します。 <ファイルのダウンロード> 1.共有されたURLにアクセスします。 2.「ダウンロード」または「アプリで表示」のいずれかをタップします。 「社内のナレッジが、あちらこちらに散らばっている---」 社内のナレッジに即アクセスできるツール「ナレカン」 <100人~数万名規模>の企業様が抱える、ナレッジ管理のお悩みを解決します! 詳しくは、3分でわかるナレカン資料をダウンロードして、ご確認ください。 https://www.narekan.info/ https://www.narekan.info/document-request/ 4syncの料金プラン比較表 以下では、4syncを利用するときの料金プランをご紹介します。 4syncで提供されているプランは1TBプランのみですが、月払いと年払いの2パターンの料金体系があります。それぞれをまとめたものが以下となります。 月次プラン 年次プラン ストレージ容量 1TB 1TB 月額費用 $16.99/月 $8.25/月 年間費用 $203.88/年 $99/年 年次プランで契約すると、月次で1年間契約した場合と比べて50%もの割引が発生するため、長期利用を考えるのであれば年次プランへの加入がおすすめです。 「社内のナレッジが、あちらこちらに散らばっている---」 社内のナレッジに即アクセスできるツール「ナレカン」 <100人~数万名規模>の企業様が抱える、ナレッジ管理のお悩みを解決します! 詳しくは、3分でわかるナレカン資料をダウンロードして、ご確認ください。 https://www.narekan.info/ https://www.narekan.info/document-request/ 4syncの口コミ・評判 以下では、4syncを実際に利用しているユーザーからの口コミ・評判をご紹介します。ただし、数年前に投稿された口コミしか確認できておらず、昨今では口コミは投稿されていないようです。 ※こちらでご紹介する口コミ・評判はX(旧Twitter)より引用しております。 4syncの良い口コミ・評判 まずは、4syncに関する良い口コミ・評判をご紹介します。 実際に利用しているユーザーからは、「動作の速さ」や「ファイルの復元機能」に対する評価の声が挙がっています。 4Sync使ってみて感じたのはファイルのアップロード/ダウンロードが思ったより高速だったこと。 環境依存もあるかもだけどDropboxもそこそこだしSugarSyncもワリと早いと思っていたけど4Syncは感覚的に2割増しくらい早く感じる。 — ねこぷりぷ♪ ワクチン接種4回目のお誘いがきました! (@Kei_F) April 4, 2013 4SyncはDropboxの共有とかとファイルの永遠復元機能があるからなぁ…。完全に重要なものは4Syncのほうがいいってわけか… — Masaki Osugi (@nasa114) March 30, 2012 4syncの改善点に関する口コミ・評判 良い口コミ・評判がある一方、改善点に関する声も散見されます。 4syncを実際に利用しているユーザーからは、「直感的な動作ができない点」や「同期機能の不具合」に対する改善要望が寄せられています。 クラウドストレージ有料プラン 今、Dropboxか4syncの二択で試してるんだけど、良いと思ってた4Sync、使ってると色々不満点出てきて、 ・アプリが使いにくい(直感的でない) ・アップロードやや遅め ・大量ファイルアップするとやはり不安定な時あり (続く) — こう【川崎市民】MTG(またぎ) (@kou_kwsk_mtg) October 30, 2021 新興の4Sync、容量が大きいのは助かるけど、肝心のファイル同期が甘い。アプリからファイルを開いていて排他制御がかかっているときに保存すると、conflictとかなんかややこしくなる。 — (ノಠ益ಠ)ノ (@michieru) May 13, 2013 「社内のナレッジが、あちらこちらに散らばっている---」 社内のナレッジに即アクセスできるツール「ナレカン」 <100人~数万名規模>の企業様が抱える、ナレッジ管理のお悩みを解決します! 詳しくは、3分でわかるナレカン資料をダウンロードして、ご確認ください。 https://www.narekan.info/ https://www.narekan.info/document-request/ 4syncを利用するときの注意点 以下では、4syncをオンラインストレージとして利用するときの注意点を解説します。4syncの導入はファイル共有を効率化する一方、以下の点に注意しなくてはなりません。 (1)日本語でのサポートが不十分 4syncは、十分な日本語サポートが受けられない点に注意が必要です。 4syncでは日本語版のリリースもされているものの、アメリカの企業ゆえに日本語として違和感のある表記が目立ちます。また、よくある質問などがまとめられたヘルプページも英語表記になっている箇所があります。 そのため、英語に不慣れな人や日本語での充実したカスタマーサポートを求める人には向かないツールと言えます。 (2)ファイル管理が煩雑になる 4syncは、ファイル管理が煩雑になりやすい点にも注意しましょう。 ファイル管理の場合、どこに何の情報を保存したのか分かりづらいです。その結果、必要な情報がすぐに見つからず、業務スピードの低下に繋がるのです。 また、わざわざファイルを開かなければ、中身を確認できない点もデメリットです。 「社内のナレッジが、あちらこちらに散らばっている---」 社内のナレッジに即アクセスできるツール「ナレカン」 <100人~数万名規模>の企業様が抱える、ナレッジ管理のお悩みを解決します! 詳しくは、3分でわかるナレカン資料をダウンロードして、ご確認ください。 https://www.narekan.info/ https://www.narekan.info/document-request/ 4syncのデメリットをカバーするおすすめのツール 以下では、4syncのデメリットをカバーするおすすめのツールをご紹介します。 4syncは大容量のファイル共有に貢献する一方、ユーザーからは日本語対応が不十分な点や動作の不安定さなど改善点に関する声があります。とくに、ビジネスで利用する場合は、運用時に十分なサポートを受けられない恐れがあるので注意が必要です。 また、そもそもファイルでの情報管理は、次第に数が増え管理が煩雑になるというデメリットがあります。そのため、膨大な社内情報も分かりやすく管理できるツールを選択しましょう。 結論、自社で導入すべきは、大量の情報も整然と管理可能で、必要な情報がすぐに見つかるツール「ナレカン」「ナレカン」一択です。 ナレカンに一元化した社内情報は、「ファイル内検索」や「画像内検索」まで備えた高精度の検索機能によって、欲しい情報がすぐに見つけられます。また、初期導入支援から運用サポートまで充実しているので、安心して導入できます。 最も簡単に大切な情報を共有・管理できる「ナレカン」 「ナレカン」|社内のナレッジに即アクセスできるツール https://www.narekan.info/ https://www.narekan.info/document-request/ 「ナレカン」は、社内のナレッジに、即アクセスできるツールです。 「社内のあらゆる場所からナレッジが一元化」され、しかも、そのナレッジを「超高精度検索」できます。 自身の頭の中にあるナレッジを残すときは「記事」を作成でき、誰かにナレッジを尋ねたいときは、知恵袋のような感覚で「質問」することが可能です。また、ファイルを添付するだけで、AIが貴社のファイルの中身を全自動で、続々とナレッジ化していきます。 また、ナレカンを使えば、欲しい情報が即見つかります。 生成AIを活用した「自然言語検索」によって、上司に質問するように検索可能です。そのため、メンバーの検索スキルに依存することなく、誰でも簡単に情報を探し出せます。 更に、「初期導入支援サポート」と「ご利用中サポート」もあり、支援も充実しています。「すぐに使える状態にセットアップ」「月に1度のオンラインミーティング」など、実際に、社内のナレッジが動き出す仕組みを整えます。 <ナレカンをおすすめするポイント> 【超高精度な検索機能】 誰もが簡単に欲しい情報を見つけられる検索性。 「AI検索」「複数キーワード検索」「添付ファイル内検索」「画像内テキスト検索」など、思い通りの検索が可能です。 【ナレッジの一元化】 ナレカン内のナレッジは最新でフレッシュな状態で管理。 ナレカン内に一元化したナレッジは、「断捨離機能」によって、常に最新でフレッシュなものになります。そのため、ナレッジが陳腐化することがありません。 【サポート】 圧倒的なクオリティの「初期導入支援」と「ご利用中」サポート。 初期導入支援だけでなく、ナレカンが定着するように、ご利用中も最大限サポートするので、貴社担当者様のお手を煩わせません。 <ナレカンの料金> ビジネスプラン:標準的な機能でナレカンを導入したい企業様 エンタープライズプラン:管理・セキュリティを強化して導入したい企業様 プレミアムプラン:「AI自然言語検索」も含めて導入したい企業様 各プランの詳細や金額は、下記「ナレカン資料の無料ダウンロード」ボタンより、資料をダウンロードしてご確認ください。 ナレカンの詳細はこちら ナレカン資料の無料ダウンロード ナレカン資料の無料ダウンロード 「社内のナレッジが、あちらこちらに散らばっている---」 社内のナレッジに即アクセスできるツール「ナレカン」 <100人~数万名規模>の企業様が抱える、ナレッジ管理のお悩みを解決します! 詳しくは、3分でわかるナレカン資料をダウンロードして、ご確認ください。 https://www.narekan.info/ https://www.narekan.info/document-request/ 4syncの使い方や料金プラン・評判のまとめ ここまで、4syncの使い方や料金プラン・評判を解説しました。 4syncは1TBもの大容量のファイル管理が可能な一方、日本語のサポートが充実していなかったり、直感的な操作ができなかったりする点に注意しましょう。仮に、ツールを導入しても社内に定着しなければ、円滑な業務進行を阻害してしまうのです。 そのため、誰もがストレスなく簡単にファイルを共有・管理できる「機能に過不足のないツール」を導入するべきです。 したがって、ファイル共有にありがちな「面倒さ」を即日で解消でき、ITに不慣れな人でもすぐに使える情報共有ツール『ナレカン』一択です。 無料の導入支援も受けられるので、ぜひ「ナレカン」「ナレカン」を導入し自社のファイル共有の効率化を実現させましょう。 「社内のナレッジが、あちらこちらに散らばっている---」 社内のナレッジに即アクセスできるツール「ナレカン」 <100人~数万名規模>の企業様が抱える、ナレッジ管理のお悩みを解決します! 詳しくは、3分でわかるナレカン資料をダウンロードして、ご確認ください。 https://www.narekan.info/ https://www.narekan.info/document-request/ 【無料あり】仕事や職場で使える情報・スケジュール共有アプリ7選続きを読む
- 2025年03月27日何ができる?Zoho WorkDriveの特徴や料金・評判を紹介!昨今の情報化社会では、ファイル共有にもオンラインストレージが導入されるようになりました。また、単純にファイルを蓄積するだけでなく、カテゴリごとに分類したり素早く検索できたりするサービスであれば、業務をより効率的に進められるようになります。 そして、上記のような、効率性を重視する企業の注目が集めているツールに「Zoho WorkDrive(ゾーホ ワークドライブ)」が挙げられます。しかし、実際のところ「Zoho WorkDriveがどのようなツールか分からない」という方もいるのではないでしょうか。 そこで今回は、Zoho WorkDriveの使い方や料金プラン・評判を中心にご紹介します。 Zoho WorkDriveは何ができるツールか知りたい Zoho WorkDriveの特徴や料金・評判を把握したい サポート体制が充実したファイル管理ツールを導入したい という方はこの記事を参考にすると、Zoho WorkDriveについて正しく理解でき、自社にとって最適なツールかどうかを検討できます。 「社内のナレッジが、あちらこちらに散らばっている---」 社内のナレッジに即アクセスできるツール「ナレカン」 <100人~数万名規模>の企業様が抱える、ナレッジ管理のお悩みを解決します! 詳しくは、3分でわかるナレカン資料をダウンロードして、ご確認ください。 https://www.narekan.info/ https://www.narekan.info/document-request/ 目次1 Zoho WorkDriveとは1.1 Zoho WorkDriveの特徴1.2 Zoho WorkDriveの機能1.3 Zoho WorkDriveと他のファイル管理ツールとの違い2 Zoho WorkDriveの使い方2.1 ファイルのアップロード2.2 ファイルの共有2.3 ファイルのダウンロード3 Zoho WorkDriveの料金プラン比較表4 Zoho WorkDriveの口コミ・評判5 Zoho WorkDriveを利用するときの2つの注意点5.1 (1)操作が直感的ではない5.2 (2)ファイルを開くまで中身を確認できない6 Zoho WorkDriveのデメリットをカバーするおすすめのツール6.1 社内情報を分かりやすく管理し、瞬時に取り出せるツール「ナレカン」7 Zoho WorkDriveの使い方や料金プラン・評判のまとめ Zoho WorkDriveとは ここでは、Zoho WorkDriveの特徴や機能をご紹介します。他のファイル管理ツールとの違いも紹介しているため、Zoho WorkDriveで何ができるかを具体的に把握できます。 Zoho WorkDriveの特徴 引用:Zoho WorkDriveのトップページ Zoho WorkDriveは、Zoho社(旧AdventNet)が提供するオンラインファイル管理プラットフォームです。 Zoho WorkDriveのほかにも、Zoho CRM(顧客管理システム)やZoho Connect(グループウェア)など、45以上のサービスを展開しています。 Zoho WorkDriveにはファイルの保存だけでなく、チームメンバーのグループ作成や権限設定などの機能も搭載されています。そのため、データ管理のほかに、チームで活用される仕組みをつくりたいというユーザーにおすすめのツールです。 Zoho WorkDriveの機能 以下は、Zoho WorkDriveの主な機能です。 チームフォルダー ドキュメントをチームフォルダーに追加することで、チームのメンバーがドキュメントをすぐに使用できます Officeエディター ドキュメントの作成、編集、レビュー、公開をすべてオンライン上で共同作業できます スマート検索 ファイル名だけでなく、テキストのキーワードや画像コンテンツから検索できます データテンプレート データテンプレートを使用することで、データを分類、整理し、実行可能なビジネスにつなげられます ファイルの収集 どのフォルダーにもファイルを保存でき、チームがすぐにアクセスできるようになります Zoho WorkDrive API 広範なAPIによって、Zohoのほかのアプリケーションや外部ツールと統合できます 引用:Zoho WorkDrive>機能>すべての機能 上記のように、Zoho WorkDriveは、チームの共同作業を円滑に進めるための機能が多く備わっています。 Zoho WorkDriveと他のファイル管理ツールとの違い Zoho WorkDriveはさまざまな部門や業界に適応したファイル管理ツールで、チームの共同作業を便利にします。 特に他のファイル管理ツールと異なるのが、コラボレーション機能やコミュニケーション機能を利用することで、蓄積されたデータを柔軟に活用できる点です。この機能を使うことで、個人・チーム間でファイルや情報を簡単に共有でき、連携しやすくなります。 さらに、ファイルにコメントを付けたり、メンバーの作業をレビューしたりできるため、チームで協力し合いながらプロジェクトを進められます。 ・Zoho WorkDriveの公式サイトはこちら ・App Storeからのダウンロードはこちら ・Google Playからのダウンロードはこちら 「社内のナレッジが、あちらこちらに散らばっている---」 社内のナレッジに即アクセスできるツール「ナレカン」 <100人~数万名規模>の企業様が抱える、ナレッジ管理のお悩みを解決します! 詳しくは、3分でわかるナレカン資料をダウンロードして、ご確認ください。 https://www.narekan.info/ https://www.narekan.info/document-request/ Zoho WorkDriveの使い方 以下では、Zoho WorkDriveを利用してファイル共有するときの基本操作を解説します。 Zoho WorkDriveのファイル共有では「ファイルのアップロード」「ファイルの共有」「ファイルのダウンロード」の3つのステップが必要になります。 ファイルのアップロード 1.Zoho WorkDriveにログインします。 2.「+新規」をクリックして、アップロードしたいファイルを選択するとアップロードができます。※画面上にファイルをドラッグアンドドロップしてもアップロード可能です。 ファイルの共有 1.共有したいファイルの上にカーソルを乗せ、タイトルの横に表示されているチェックボックスをクリックします。 2.上部に表示されている「共有ボタン」の横にある「▼」をクリックし「メンバーの追加」または「新しい外部の共有リンク」をクリックします。 ※今回は、Zoho WorkDriveのアカウントを持たないユーザーへ共有するため、「新しい外部の共有リンク」に進みます。 3.リンク名を入力し、パスワードなどの設定後「作成」をクリックします。 4.発行されたリンクをコピーして共有すれば、ファイル共有が完了します。 ファイルのダウンロード 1.共有されたリンクにアクセスします。 2.共有されたファイルの閲覧が可能です。右上にある「ダウンロード」ボタンをクリックすれば、ファイルのダウンロードができます。 「社内のナレッジが、あちらこちらに散らばっている---」 社内のナレッジに即アクセスできるツール「ナレカン」 <100人~数万名規模>の企業様が抱える、ナレッジ管理のお悩みを解決します! 詳しくは、3分でわかるナレカン資料をダウンロードして、ご確認ください。 https://www.narekan.info/ https://www.narekan.info/document-request/ Zoho WorkDriveの料金プラン比較表 Zoho WorkDriveは、利用規模に合わせた3つのプランを提供しており、以下はそれぞれの特徴をまとめた表です。 ※スマホでは表を右にスクロールできます。 スターター チーム ビジネス 月額費用 360円/ユーザー 720円/ユーザー 1,320円/ユーザー 最少契約ユーザー数 3ユーザー 3ユーザー 3ユーザー ストレージ 1TB 3TB 5TB ファイルの アップロード上限 10GB 50GB 250GB 追加ストレージ容量(11人~) 100GB 300GB 500GB 引用:zoho WorkDrive:料金 ただし、ビジネスプランに関しては、1ユーザーあたりの料金設定が高いため、導入するときは予算をオーバーしないように気を付けましょう。 「社内のナレッジが、あちらこちらに散らばっている---」 社内のナレッジに即アクセスできるツール「ナレカン」 <100人~数万名規模>の企業様が抱える、ナレッジ管理のお悩みを解決します! 詳しくは、3分でわかるナレカン資料をダウンロードして、ご確認ください。 https://www.narekan.info/ https://www.narekan.info/document-request/ Zoho WorkDriveの口コミ・評判 ここでは、Zoho WorkDriveを実際に利用するユーザーからの口コミや評判をご紹介します。ただし、口コミ数が少ないため、使用感を知りたい方はトライアルを試すのがおすすめです。 ※こちらでご紹介する口コミ・評判はITreviewとITトレンドより引用しております。 非公開ユーザー 投稿日時:2020年08月28日 WorkDriveに保存している共有ファイルをMeetingで画面共有できるので、チームとの共同作業をシームレスに行うことができています。 ITreview 非公開ユーザー 投稿日時:2024年01月05日 気軽に投稿が出来、コメントやリアクションを簡単にできます。 Facebookを使っていれば、不明点なく簡単に楽しく使えるコミュニケーションプラットフォームかと思います。 ITトレンド 上記のように、実際に利用しているユーザーからは、「チームでの共同作業がしやすい」「簡単に楽しく使える」など評価の声が挙がっています。 「社内のナレッジが、あちらこちらに散らばっている---」 社内のナレッジに即アクセスできるツール「ナレカン」 <100人~数万名規模>の企業様が抱える、ナレッジ管理のお悩みを解決します! 詳しくは、3分でわかるナレカン資料をダウンロードして、ご確認ください。 https://www.narekan.info/ https://www.narekan.info/document-request/ Zoho WorkDriveを利用するときの2つの注意点 以下では、Zoho WorkDriveを利用するときの注意点を解説します。Zoho WorkDriveをメインのオンラインストレージとして利用するときは、以下の点に注意しましょう。 (1)操作が直感的ではない Zoho WorkDriveは操作が直感的ではないため、ITに慣れていない社員が多い企業は注意が必要です。 アップロードなどはドラッグアンドドロップで簡単にできる一方、共有機能などは方法が多数用意されているだけに「どの手順を進めれば共有できるか」が直感的に理解しにくいです。そのため、社員が利用時に混乱しないよう導入時には十分な指導が必要です。 一方、「ナレカン」「ナレカン」のようなツールであれば、専属担当者が”運用方法の設計”や”使い方の説明”をしてくれるため、導入担当者の教育コストを大幅に削減できます。 (2)ファイルを開くまで中身を確認できない Zoho WorkDriveでは、ファイルを開くまで中身を確認できない点にも気を付けましょう。 Zoho WorkDriveのフォルダーでは、ファイルのタイトルと作成日時しか表示されません。そのため、ファイルの概要を視覚的に把握できず「ファイル数が増えるほど管理が煩雑化する」「都度ファイルを開く手間がかかる」などの問題に発展する可能性があるのです。 したがって、テーマごとに階層管理をして、見やすくデータを管理できるツールを導入すべきなのです。 「社内のナレッジが、あちらこちらに散らばっている---」 社内のナレッジに即アクセスできるツール「ナレカン」 <100人~数万名規模>の企業様が抱える、ナレッジ管理のお悩みを解決します! 詳しくは、3分でわかるナレカン資料をダウンロードして、ご確認ください。 https://www.narekan.info/ https://www.narekan.info/document-request/ Zoho WorkDriveのデメリットをカバーするおすすめのツール 以下では、Zoho WorkDriveのデメリットをカバーするおすすめのツールをご紹介します。 Zoho WorkDriveは、ファイル管理だけでなく、OCR機能など高度な検索機能を備えているのが特徴です。一方で、テーマごとに階層管理しづらく、「ファイルを開くまで中身を把握できない」など、使いづらさを感じる人も少なくありません。 とくに、昨今の情報化社会では、多くのデータを扱うため「視覚的に分かりやすい状態でデータ管理できるか」が重視されるポイントになっています。したがって、「あらゆる情報をストレスなく管理でき、欲しい情報を簡単に探し出せるツール」を選択しましょう。 結論、自社が導入すべきは、わずかな工数でファイルを管理でき、超高精度の検索機能が備わったツール「ナレカン」「ナレカン」が最適です。 ナレカンでは「記事」にファイルを添付して管理できるうえ、「ファイル内検索」によって欲しい情報を確実に取り出せます。また、生成AIを活用すれば、添付ファイルの概要を記事に抽出することも可能なので、内容を理解するのに時間もかかりません。 社内情報を分かりやすく管理し、瞬時に取り出せるツール「ナレカン」 「ナレカン」|社内のナレッジに即アクセスできるツール https://www.narekan.info/ https://www.narekan.info/document-request/ 「ナレカン」は、社内のナレッジに、即アクセスできるツールです。 「社内のあらゆる場所からナレッジが一元化」され、しかも、そのナレッジを「超高精度検索」できます。 自身の頭の中にあるナレッジを残すときは「記事」を作成でき、誰かにナレッジを尋ねたいときは、知恵袋のような感覚で「質問」することが可能です。また、ファイルを添付するだけで、AIが貴社のファイルの中身を全自動で、続々とナレッジ化していきます。 また、ナレカンを使えば、欲しい情報が即見つかります。 生成AIを活用した「自然言語検索」によって、上司に質問するように検索可能です。そのため、メンバーの検索スキルに依存することなく、誰でも簡単に情報を探し出せます。 更に、「初期導入支援サポート」と「ご利用中サポート」もあり、支援も充実しています。「すぐに使える状態にセットアップ」「月に1度のオンラインミーティング」など、実際に、社内のナレッジが動き出す仕組みを整えます。 <ナレカンをおすすめするポイント> 【超高精度な検索機能】 誰もが簡単に欲しい情報を見つけられる検索性。 「AI検索」「複数キーワード検索」「添付ファイル内検索」「画像内テキスト検索」など、思い通りの検索が可能です。 【ナレッジの一元化】 ナレカン内のナレッジは最新でフレッシュな状態で管理。 ナレカン内に一元化したナレッジは、「断捨離機能」によって、常に最新でフレッシュなものになります。そのため、ナレッジが陳腐化することがありません。 【サポート】 圧倒的なクオリティの「初期導入支援」と「ご利用中」サポート。 初期導入支援だけでなく、ナレカンが定着するように、ご利用中も最大限サポートするので、貴社担当者様のお手を煩わせません。 <ナレカンの料金> ビジネスプラン:標準的な機能でナレカンを導入したい企業様 エンタープライズプラン:管理・セキュリティを強化して導入したい企業様 プレミアムプラン:「AI自然言語検索」も含めて導入したい企業様 各プランの詳細や金額は、下記「ナレカン資料の無料ダウンロード」ボタンより、資料をダウンロードしてご確認ください。 ナレカンの詳細はこちら ナレカン資料の無料ダウンロード ナレカン資料の無料ダウンロード 「社内のナレッジが、あちらこちらに散らばっている---」 社内のナレッジに即アクセスできるツール「ナレカン」 <100人~数万名規模>の企業様が抱える、ナレッジ管理のお悩みを解決します! 詳しくは、3分でわかるナレカン資料をダウンロードして、ご確認ください。 https://www.narekan.info/ https://www.narekan.info/document-request/ Zoho WorkDriveの使い方や料金プラン・評判のまとめ ここまで、Zoho WorkDriveの使い方や料金プラン・評判について解説しました。 Zoho WorkDriveを導入すると、効率的なファイル共有・活用が実現する一方、操作には教育の手間がかかってしまいます。教育に時間がかかるツールは、スムーズに社内に浸透せず、ツールが放置される事態になりかねません。 効率化を目的に導入したツールが、逆に業務を圧迫する事態は避けなければならないため「ビジネススピードを落とさず業務を円滑に進められるツール」が必要なのです。 したがって、自社のファイル管理には、サポート体制が充実しており、社内にスムーズに浸透するファイル管理ツール「ナレカン」が最適です。また、ナレカンは既存データの移行支援も実施しているので、運用体制がスムーズに整えられます。 無料の導入支援も受けられるので、ぜひ「ナレカン」「ナレカン」を使って、ファイル管理の悩みを解消しましょう。 「社内のナレッジが、あちらこちらに散らばっている---」 社内のナレッジに即アクセスできるツール「ナレカン」 <100人~数万名規模>の企業様が抱える、ナレッジ管理のお悩みを解決します! 詳しくは、3分でわかるナレカン資料をダウンロードして、ご確認ください。 https://www.narekan.info/ https://www.narekan.info/document-request/ 【無料あり】仕事や職場で使える情報・スケジュール共有アプリ7選続きを読む
- 2025年03月27日【初心者向け】Xserver Driveの使い方は?評判や料金も紹介オンラインストレージは、メール添付よりも大容量のファイルを共有できたり、同じファイルを複数人に一斉に共有できたりする点がメリットです。たとえば、代表的なオンラインストレージに「Xserver Drive(エックスサーバードライブ)」があります。 しかし、なかには「Xserver Driveの詳細が分からず、導入に踏み切れない」という方もいるのではないでしょうか。 そこで今回は、Xserver Driveの機能や料金プラン・評判を網羅的に解説します。 Xserver driveの使い方や評判を詳しく知りたい Xserver driveの各料金プランの違いを押さえたい Xserver driveよりもおすすめのファイルサーバーがあれば知りたい という方はこの記事を参考にすると、Xserver Driveの概要が分かるうえ、自社にとって最適なツールか検討できます。 「社内のナレッジが、あちらこちらに散らばっている---」 社内のナレッジに即アクセスできるツール「ナレカン」 <100人~数万名規模>の企業様が抱える、ナレッジ管理のお悩みを解決します! 詳しくは、3分でわかるナレカン資料をダウンロードして、ご確認ください。 https://www.narekan.info/ https://www.narekan.info/document-request/ 目次1 Xserver Drive(エックスサーバードライブ)とは1.1 Xserver Driveとほかのクラウドストレージツールとの違い1.2 Xserver Driveの機能1.3 【2024年4月】Xserver Driveの最新機能2 【比較表】Xserver Driveの料金プランごとの違い3 Xserver Driveの使い方3.1 【始め方】Xserver Driveにログインする3.2 【基本編】Xserver Driveでファイルを共有する3.3 【応用編】Xserver Driveでファイルを活用する4 Xserver Driveの口コミ・評判4.1 Xserver Driveの良い口コミ・評判4.2 Xserver Driveの改善点に関する口コミ・評判5 【必見】ストレスなくファイルを共有する方法とは5.1 最も簡単に大切な情報を共有・管理できる「ナレカン」6 Xserver Driveを利用する注意点6.1 (1)定額プランでは契約日数の縛りがある6.2 (2)口コミ数が少ない6.3 (3)サポートの質が低い7 Xserver Driveの使い方や料金プラン・評判のまとめ Xserver Drive(エックスサーバードライブ)とは はじめに、Xserver Drive(エックスサーバードライブ)の特徴や機能を紹介します。まずは、ツールの概要を押さえましょう。 Xserver Driveとほかのクラウドストレージツールとの違い 引用:Xserver Driveのトップページ Xserver Driveとは、レンタルサーバーで有名なエックスサーバー株式会社が提供するオンラインストレージです。 共有機能でデータファイルをやりとりできるうえ、権限管理や監視機能を利用すれば遠隔でも安全にファイル共有が可能になります。したがって、テレワーク中のファイル共有手段にも適しています。 また、URLリンクを使った共有が可能ですが「アカウントを持たないユーザーとの共有」「パスワード設定」「有効期限の設定」までできるのが特徴です。つまり、ほかのオンラインストレージと比較し、第三者とのファイル共有にも安心して使うことができます。 ・App Storeからのダウンロードはこちら ・Google Playからのダウンロードはこちら ・デスクトップアプリのダウンロードはこちら Xserver Driveの機能 以下では、Xserver Driveの持つ機能について解説します。Xserver Driveでは、おもに「ファイル共有」「ファイル管理」の2つの機能が利用できます。 ファイル共有機能 ファイル共有機能では、メールでは送信できない大容量のファイルを共有できます。 Xserver Driveを利用しているユーザーとは共有フォルダで共有可能なうえ、URLリンクによるファイル共有にも対応しているため、社外ユーザーとの共有時にもストレスがかかりません。 さらにモバイルアプリを利用すれば、パソコン以外の端末からもスムーズに利用でき、場所を問わずファイルの確認ができるので、より効率的に作業を進められます。 ファイル管理機能 Xserver Driveには、ファイルの不正利用などに対する管理機能が備わっています。 とくに、テレワークでは、オフィス勤務と異なり周りの目がないため、不正利用などのリスクが高まります。しかし、Xserver Driveには、ユーザーのファイル利用履歴や動向を把握するための「監視機能」が備わってるので、情報漏えいを未然に防げるのです。 また、無料プランを含む全プランで権限やグループを設定できる点も特徴のひとつです。 【2024年4月】Xserver Driveの最新機能 Xserver Driveの追加機能について解説します。Xserver Driveでは、2024年以降、以下の機能がアップデートされました。 パスワードの文字数の上限を緩和 アカウントセキュリティ強化の一環として、パスワードを最大45文字まで入力できるようになりました。 ログイン認証機能 異なるIPアドレスや端末からログインをした場合に、登録メールアドレスでの認証が必要となりました。登録メールアドレス宛に送信される認証コードを入力することで、ログインが可能です。 ユーザー・グループ管理機能 従来、ユーザーやグループの管理をするには、”ストレージ管理パネル”にログインする必要がありましたが、サーバーパネルからも管理が可能になりました。また、ユーザー・グループ情報をCSVファイルで一括登録・更新できるようにもなりました。 その結果、Xserver Driveの追加機能によって、セキュリティーが強化されたうえ、複数ユーザーの管理の手間を省けるようになったのです。 参考1:セキュリティ強化を目的とした各種パスワードの文字数上限緩和のお知らせ 参考2:【4月22日実施】セキュリティ強化を目的としたログイン認証導入のお知らせ 参考3:ユーザー追加や更新が簡単便利に! サーバーパネルに「ユーザー管理」「グループ管理」機能を追加 「社内のナレッジが、あちらこちらに散らばっている---」 社内のナレッジに即アクセスできるツール「ナレカン」 <100人~数万名規模>の企業様が抱える、ナレッジ管理のお悩みを解決します! 詳しくは、3分でわかるナレカン資料をダウンロードして、ご確認ください。 https://www.narekan.info/ https://www.narekan.info/document-request/ 【比較表】Xserver Driveの料金プランごとの違い Xserver Driveでは、利用容量ごとに5つのプランが用意されており、以下は、3か月契約する場合の料金と、詳細をまとめたものが以下となります。(表は右にスクロールできます。) フリープラン スモールビジネス ビジネス ビジネスプラス エンタープライズ (専用) 利用料金(月額) 無料 3,960円/月~ 7,920円/月~ 15,840円/月~ 92,400円/月~ 初期費用 無料 11,000円 11,000円 11,000円 110,000円 利用可能容量 ・HDDの場合:選択不可 ・SSDの場合:2GB ・HDDの場合:1TB ・SSDの場合:500GB ・HDDの場合:2TB ・SSDの場合:1TB ・HDDの場合:4TB ・SSDの場合:2TB ・HDDの場合:選択不可 ・SSDの場合:5TB 無料お試し期間 【×】 【〇】 【〇】 【〇】 【〇】 スマホ対応 【〇】 【〇】 【〇】 【〇】 【〇】 ユーザー数 無制限 無制限 無制限 無制限 無制限 なお、無料・有料プランを問わず、ユーザー数無制限で利用できる点が人気の理由のひとつだといえます。ただし、ストレージにHDD・SSDのいずれを選ぶかによって容量は変わるため、必要な容量に合わせてプランを選択しましょう。 参考:Xserver Drive|料金シミュレーター 参考:Xserver Drive|機能一覧 ユーザー数無制限の定額プラン 「社内のナレッジが、あちらこちらに散らばっている---」 社内のナレッジに即アクセスできるツール「ナレカン」 <100人~数万名規模>の企業様が抱える、ナレッジ管理のお悩みを解決します! 詳しくは、3分でわかるナレカン資料をダウンロードして、ご確認ください。 https://www.narekan.info/ https://www.narekan.info/document-request/ Xserver Driveの使い方 以下では、Xserver Driveの使い方を解説します。Xserver Driveの基礎から応用的な操作を解説するので、Xserver Driveが自社に合うかを判断する際の参考にしましょう。 【始め方】Xserver Driveにログインする はじめに、Xserver Driveのログイン方法を解説します。 まず、管理者から送られてくるログイン用のURLから、管理者が設定した”ユーザー名”と”パスワード”でログインします。 次に、パスワード変更をしましょう。右上の[設定]をクリックした後、[セキュリティー]を押します。そして、「現在のパスワード」と「新しいパスワード」を入力すると設定完了です。 画像引用(以下含む):Xserver Drive|ユーザーマニュアル 【基本編】Xserver Driveでファイルを共有する 次に、Xserver Driveの基本操作である、ファイル共有の方法を解説します。 <ファイルのアップロード方法> はじめに、ファイルのアップロード方法を解説します。まず、画面上部にある[+]のボタンをクリックします。 次に、[ファイルのアップロード]をします。ダイアログボックスが開くので、共有したいファイルを選択すると共有完了です。 <ファイルのダウンロード方法> 次に、ファイルのダウンロード方法を解説します。ダウンロードしたいファイルの右側にあるメニューアイコンから[ダウンロード]をクリックすると、ダウンロードできます。 【応用編】Xserver Driveでファイルを活用する 最後に、Xserver Driveでファイルを活用する方法を解説します。 <コメントを残す方法> はじめに、ファイルにコメントを残す方法を解説します。まず、コメントを残したいファイルの右側にあるメニューアイコンから[詳細]をクリックします。 詳細画面で[コメント]をクリックすると、コメントの入力フォームが表示されます。 <タグをつける方法> 2つ目に、タグをつける方法を解説します。まず、コメントと同様に、タグをつけたいファイルの右側にあるメニューアイコンから[詳細]をクリックします。 次に、詳細画面で[タグ]をクリックし、入力フォームに直接入力するか、一覧からタグを選択して追加します。さらに、[編集]をクリックすると、タグを編集可能です。 <共有ファイルの一覧を見る方法> 最後に、共有ファイルの一覧を見る方法を解説します。左側の項目[共有]をクリックすることで、共有中のファイルを一覧で確認できます。 「社内のナレッジが、あちらこちらに散らばっている---」 社内のナレッジに即アクセスできるツール「ナレカン」 <100人~数万名規模>の企業様が抱える、ナレッジ管理のお悩みを解決します! 詳しくは、3分でわかるナレカン資料をダウンロードして、ご確認ください。 https://www.narekan.info/ https://www.narekan.info/document-request/ Xserver Driveの口コミ・評判 以下では、Xserver Driveの口コミ・評判をご紹介します。実際に利用するユーザーの感想を確認したい方は必見です。 ※ご紹介する口コミは、ITreview・みん評・Apple Storeより引用しています。 Xserver Driveの良い口コミ・評判 以下では、Xserver Driveの良い口コミや評判をご紹介します。ユーザーからは「ユーザー数無制限な点」「シンプルな操作感」が良いとの声が寄せられています。 非公開ユーザー(投稿日:2023年06月23日) Xserverを契約しておりフリープランが利用できる。しかも無料なのに2GBも使用できる。更にユーザー数無制限。特にユーザー数無制限というのは大変ありがたい。 他社クラウドサービスだと大体が3名あたりから別途料金になるのに無制限に利用できるため、そこまで大きいファイルは使用しないが大人数での利用というシチュエーションではこれ以上ないサービス。 非公開ユーザー(投稿日:2023年03月27日) フリープランなのにユーザー数無制限なのはすごいと思います。 社内ではメインでドロップボックスを利用しておりますが、社外に共有する際にフォルダ設定を誤って共有したくないファイルまで共有してしまうという事故がたまに起こっておりました。 そのため主に社外共有で使う別のサービスとしてXserverドライブを利用しておりますが、パソコンに不慣れな者でも操作につまづくことなくスムーズに利用できており、シンプルな操作感もありがたいです。 非公開ユーザー(投稿日:2022年10月19日) 優れている点・好きな機能 ・フリープランでも2GBの共有ができ必要十分 ・登録したユーザーIDとPWで共有ドライブが利用可能 ・有料ブランで大容量のデータ共有が可能(500GBから4TB) Xserver Driveの改善点に関する口コミ・評判 以下では、Xserver Driveの改善点に関する口コミや評判をご紹介します。ユーザーからは「ユーザー単位で使用量を制限したい」「料金引き落としの連絡がない」との声が挙がっています。 jduevfj(投稿日:2024年3月27日) アップデートしたらアプリ単体でファイル共有できなくなった。もしかしたら見逃しているだけかもしれないが分かりにくいことには変わりないのでただの改悪に変わりはない。 非公開ユーザー(投稿日:2022年10月19日) 欲しい機能・分かりづらい点 ・ユーザーごとの使用量制限ができると良い ・一定期間すると自動消去する機能があると良い 非公開ユーザー(投稿日:2021年09月22日) 1年経ったら辞めるつもりだったが、契約時に自動更新で料金が引き落とされる事が表明されてない。事前に自動更新で料金引き落としの連絡がないため、メールが来た時はすでに料金が引き落とされた直後だったため、1年分損をした。 「社内のナレッジが、あちらこちらに散らばっている---」 社内のナレッジに即アクセスできるツール「ナレカン」 <100人~数万名規模>の企業様が抱える、ナレッジ管理のお悩みを解決します! 詳しくは、3分でわかるナレカン資料をダウンロードして、ご確認ください。 https://www.narekan.info/ https://www.narekan.info/document-request/ 【必見】ストレスなくファイルを共有する方法とは 以下では、ストレスなくファイルを共有する方法をご紹介します。 Xserver Driveでは安全にファイルを共有するうえで役立つ一方、長期的なファイル管理には乏しいと言えます。具体的には、フォルダを管理するには「フォルダー管理」や「タグづけ」はもちろん、優れた『検索機能」が欠かせないのです。 また、ビジネスでは情報の「活用」が重要です。したがって、ファイルを共有するだけではなく、ファイル管理やファイルに関する情報共有も完結できるサービスでなければ、情報を格納した「だけ」となり、業務に活かせなくなってしまいます。 そのため、長期的なファイル管理には、あらゆる情報を蓄積でき、蓄積した情報にすぐアクセスできる「ナレカン」「ナレカン」を使いましょう。 ナレカンには、テキストやファイル・画像を添付するだけで任意のメンバーに共有できる「記事」と、テーマごとに整理するための「フォルダ」が備わっています。また、AIを活用した「自然言語検索」や「ファイル内検索」によって、欲しい情報が即見つかります。 最も簡単に大切な情報を共有・管理できる「ナレカン」 「ナレカン」|社内のナレッジに即アクセスできるツール https://www.narekan.info/ https://www.narekan.info/document-request/ 「ナレカン」は、社内のナレッジに、即アクセスできるツールです。 「社内のあらゆる場所からナレッジが一元化」され、しかも、そのナレッジを「超高精度検索」できます。 自身の頭の中にあるナレッジを残すときは「記事」を作成でき、誰かにナレッジを尋ねたいときは、知恵袋のような感覚で「質問」することが可能です。また、ファイルを添付するだけで、AIが貴社のファイルの中身を全自動で、続々とナレッジ化していきます。 また、ナレカンを使えば、欲しい情報が即見つかります。 生成AIを活用した「自然言語検索」によって、上司に質問するように検索可能です。そのため、メンバーの検索スキルに依存することなく、誰でも簡単に情報を探し出せます。 更に、「初期導入支援サポート」と「ご利用中サポート」もあり、支援も充実しています。「すぐに使える状態にセットアップ」「月に1度のオンラインミーティング」など、実際に、社内のナレッジが動き出す仕組みを整えます。 <ナレカンをおすすめするポイント> 【超高精度な検索機能】 誰もが簡単に欲しい情報を見つけられる検索性。 「AI検索」「複数キーワード検索」「添付ファイル内検索」「画像内テキスト検索」など、思い通りの検索が可能です。 【ナレッジの一元化】 ナレカン内のナレッジは最新でフレッシュな状態で管理。 ナレカン内に一元化したナレッジは、「断捨離機能」によって、常に最新でフレッシュなものになります。そのため、ナレッジが陳腐化することがありません。 【サポート】 圧倒的なクオリティの「初期導入支援」と「ご利用中」サポート。 初期導入支援だけでなく、ナレカンが定着するように、ご利用中も最大限サポートするので、貴社担当者様のお手を煩わせません。 <ナレカンの料金> ビジネスプラン:標準的な機能でナレカンを導入したい企業様 エンタープライズプラン:管理・セキュリティを強化して導入したい企業様 プレミアムプラン:「AI自然言語検索」も含めて導入したい企業様 各プランの詳細や金額は、下記「ナレカン資料の無料ダウンロード」ボタンより、資料をダウンロードしてご確認ください。 ナレカンの詳細はこちら ナレカン資料の無料ダウンロード ナレカン資料の無料ダウンロード <ナレカンの活用術> フォルダ単位で”権限設定” ナレカンでは、フォルダ単位で「閲覧権限」「編集権限」を付与できるのが特徴です。そのため、記事に書いた内容が不正改ざんされるリスクを軽減します。また、編集履歴が15分単位で更新されるので、記事の更新者も把握できます。 記事に紐づく”コメント機能” ナレカンには、記事に紐づいたコメント機能があり、内容ごとに変更事項の連絡や質疑応答を残せます。そのため、「チャットの情報が入り乱れる」「情報がバラバラに管理されている」といった問題を解消可能です。 「社内のナレッジが、あちらこちらに散らばっている---」 社内のナレッジに即アクセスできるツール「ナレカン」 <100人~数万名規模>の企業様が抱える、ナレッジ管理のお悩みを解決します! 詳しくは、3分でわかるナレカン資料をダウンロードして、ご確認ください。 https://www.narekan.info/ https://www.narekan.info/document-request/ Xserver Driveを利用する注意点 以下では、Xserver Driveを利用する際の注意点を解説します。Xserver Driveを利用する際は、以下の点に気をつけましょう。 (1)定額プランでは契約日数の縛りがある Xserver Driveには、契約日数の縛りがある点に注意が必要です。 Xserver Driveでは、初回契約時は最短でも3ヵ月の契約が必要となります。そのため、1ヶ月契約で使い始めたい場合には注意が必要です。 フリープランが用意されているので、不要な料金コストを抑えたい場合は、無料の範囲内で十分に試用してから有料プランを検討しましょう。 (2)口コミ数が少ない Xserver Driveでは、過去に口コミの投稿はあるものの、直近の評判は少ないです。 そのため、「口コミを参考に、Xserver Driveの導入を検討したい」と考えている方は、評判ではなく、実際の使用感から判断しなければなりません。ただし、ビジネス向けプランのお試し期間は、10日間と比較的短い点に注意しましょう。 また、担当者の独断で決めるのではなく、実際に使うメンバーの意見を取り入れたうえで、自社への導入を決めることが大切です。 (3)サポートの質が低い Xserver Driveは、サポートの質が低い点にも注意が必要です。 利用しているユーザーからは、「ひとつの手続きをするのにカスタマーサポートに連絡して、何十回とやり取りし、郵送、メール、電話、ログインして定型フォームで問い合わせしてくださいと何度も何度も案内され、2ヶ月経ったいまも不効率で不親切な案内かつ煩雑すぎるやり取りに振り回されています」という声があります。(引用:みん評) ほかにも、多くのユーザーがXserver Driveのサポートが低いと感じており、トラブルが起きた際、スピーディーに解決できない可能性があります。 「社内のナレッジが、あちらこちらに散らばっている---」 社内のナレッジに即アクセスできるツール「ナレカン」 <100人~数万名規模>の企業様が抱える、ナレッジ管理のお悩みを解決します! 詳しくは、3分でわかるナレカン資料をダウンロードして、ご確認ください。 https://www.narekan.info/ https://www.narekan.info/document-request/ Xserver Driveの使い方や料金プラン・評判のまとめ ここまで、Xserver Driveの使い方や料金プラン・評判を解説しました。 Xserver Driveを利用するとスムーズなファイル共有が実現しますが、口コミにもあるように「サポートの質が低い点」がネックとなる可能性があります。また、管理機能が乏しいことが懸念されるため、かえって業務効率が落ちてしまうのです。 したがって、重要なデータを管理するためのツールを探すときには、共有機能と管理機能のいずれも備えたツールを導入しましょう。また、操作方法が複雑だと、メンバーが上手く使いこなせず社内に浸透しないので、シンプルなツールを導入する必要もあります。 そこで、自社の情報管理には、必要なの情報に即アクセスでき、使い方もシンプルなツール「ナレカン」が最適です。また、ナレカンは、国際セキュリティ資格(ISO27001, ISO27017)を取得しており、万全のセキュリティ体制を構築しています。 ぜひ「ナレカン」「ナレカン」を導入して、自社のファイル共有・管理を効率化しましょう。 「社内のナレッジが、あちらこちらに散らばっている---」 社内のナレッジに即アクセスできるツール「ナレカン」 <100人~数万名規模>の企業様が抱える、ナレッジ管理のお悩みを解決します! 詳しくは、3分でわかるナレカン資料をダウンロードして、ご確認ください。 https://www.narekan.info/ https://www.narekan.info/document-request/ 【無料あり】仕事や職場で使える情報・スケジュール共有アプリ7選続きを読む
- 2025年03月27日SharePointで内部/外部ユーザーとファイル共有する方法とはSharePointは、Microsoftが提供する情報共有ツールです。チーム・プロジェクトごとにポータルサイトを作成して、ファイルや画像などを共有できます。 しかし、「SharePointでファイル共有する方法が分からない」と悩む方も多いのではないでしょうか。 そこで今回は、SharePointで内部/外部ユーザーとファイル共有する方法を中心にご紹介します。 SharePointで内部/外部ユーザーとファイル共有する方法を知りたい SharePointでファイルのアクセス権を設定する方法を把握したい SharePointより簡単に目的のファイルを見つけられる方法を探している という方はこの記事を参考にすると、SharePointでファイル共有する方法を把握しつつ、より簡単に目的のファイルを見つけられる方法も分かります。 「社内のナレッジが、あちらこちらに散らばっている---」 社内のナレッジに即アクセスできるツール「ナレカン」 <100人~数万名規模>の企業様が抱える、ナレッジ管理のお悩みを解決します! 詳しくは、3分でわかるナレカン資料をダウンロードして、ご確認ください。 https://www.narekan.info/ https://www.narekan.info/document-request/ 目次1 SharePointでファイル共有するための設定方法とは2 SharePointで内部ユーザーとファイル共有する2つの方法とは2.1 (1)ファイルをドラッグ&ドロップする2.2 (2)ファイルをアップロードする3 SharePointで外部ユーザーとファイル共有する2つの方法とは3.1 (1)招待メールで共有リンクを送信して共有する3.2 (2)リンクのコピーを使って共有する4 SharePointで共有したファイルのアクセス権を設定する方法5 SharePointで社内の情報を共有するデメリット6 SharePointより簡単に目的のファイルを見つけられるツール6.1 欲しいファイルを誰でも直感的に検索できるツール「ナレカン」7 SharePointでファイル共有する方法まとめ SharePointでファイル共有するための設定方法とは ここでは、SharePointでファイル共有するための設定方法についてご紹介します。 SharePointでファイル共有するには、OneDriveと連携して、データを同期する必要があります。具体的な手順は以下の通りです。 ファイル共有したいサイトを開き、【ドキュメント】>【同期】をクリックする OneDriveのサインインを求められるので、【Microsoft OneDrive を開く】をクリックする 同期したいフォルダを選択して【OK】をクリックする 以上の操作で、OneDrive内に保存したファイルを、SharePointで共有できるようになります。 「社内のナレッジが、あちらこちらに散らばっている---」 社内のナレッジに即アクセスできるツール「ナレカン」 <100人~数万名規模>の企業様が抱える、ナレッジ管理のお悩みを解決します! 詳しくは、3分でわかるナレカン資料をダウンロードして、ご確認ください。 https://www.narekan.info/ https://www.narekan.info/document-request/ SharePointで内部ユーザーとファイル共有する2つの方法とは ここでは、SharePointで内部ユーザーとファイル共有する2つの方法についてご紹介します。サイトのメンバー同士であれば、以下のいずれかの方法でファイル共有が可能です。 (1)ファイルをドラッグ&ドロップする 1つ目に、ファイルをドラッグ&ドロップする方法です。具体的な手順は以下の通りです。 ファイル共有したいサイトを開いて【ドキュメント】をクリックし、共有したいファイルを選択する 「ファイルをここにドラッグします」と表示されたエリアに、選択したファイルをドラッグ&ドロップする (2)ファイルをアップロードする 2つ目に、ファイルをアップロードする方法です。具体的な手順は以下の通りです。 ファイル共有したいサイトを開いて【ドキュメント】>【アップロード】をクリックする 共有するファイル形式を「ファイル」「フォルダー」「テンプレート」から選択する 共有したいファイルを選択し、【開く】または【アップロード】をクリックする 「社内のナレッジが、あちらこちらに散らばっている---」 社内のナレッジに即アクセスできるツール「ナレカン」 <100人~数万名規模>の企業様が抱える、ナレッジ管理のお悩みを解決します! 詳しくは、3分でわかるナレカン資料をダウンロードして、ご確認ください。 https://www.narekan.info/ https://www.narekan.info/document-request/ SharePointで外部ユーザーとファイル共有する2つの方法とは ここでは、SharePointで外部ユーザーとファイル共有する2つの方法についてご紹介します。SharePointで管理しているファイルを、社外のメンバーと共有したい方は必見です。 (1)招待メールで共有リンクを送信して共有する 1つ目に、招待メールで共有リンクを送信して、特定のメンバーとファイル共有する方法です。 具体的な手順は以下の通りです。 ファイル共有したいサイトを開いて【ドキュメント】をクリックする 共有したいファイルの左にある丸いアイコンを選択し、画面上部の【共有】をクリックする 共有タブが表示されるので、【リンクを持つすべてのユーザーが編集できる】をクリックする リンク設定画面が表示されるので、アクセス権を付与するユーザー範囲を選択して【適用】をクリックする 「名前、グループ、またはメール」フィールドに、共有するユーザーのメールアドレスまたは氏名を入力し、【送信】をクリックする (2)リンクのコピーを使って共有する 2つ目に、多数のメンバーとファイル共有する使い方であれば、リンクのコピーを使って共有する方法が便利です。 具体的な手順は以下の通りです。 ファイル共有したいサイトを開いて【ドキュメント】をクリックする 共有したいファイルの左にある丸いアイコンを選択し、画面上部の【共有】をクリックする 共有タブが表示されるので、【リンクをコピー】>【リンクを持つすべてのユーザーが編集できる】をクリックする リンク設定画面が表示されるので、アクセス権を付与するユーザー範囲を選択して【適用】をクリックする 【リンクのコピー】>【コピー】をクリックする コピーしたリンクをメール、メッセージ、または投稿で貼り付けて送信する 「社内のナレッジが、あちらこちらに散らばっている---」 社内のナレッジに即アクセスできるツール「ナレカン」 <100人~数万名規模>の企業様が抱える、ナレッジ管理のお悩みを解決します! 詳しくは、3分でわかるナレカン資料をダウンロードして、ご確認ください。 https://www.narekan.info/ https://www.narekan.info/document-request/ SharePointで共有したファイルのアクセス権を設定する方法 SharePointでファイル共有後、アクセス権の設定を変更したい場合は、以下の方法で設定しましょう。 まず、設定したいファイルを選択し、【情報】をクリックします。次に、詳細タブが表示されるので、【アクセスの管理】をクリックして、以下のいずれかの操作を実行します。 ファイル共有を停止する場合 【共有の停止】をクリックする。 アクセス許可を変更する場合 【共有の停止】をクリックして、アクセス許可を変更したいユーザーを選択し、編集と投稿を許可する「サイトのメンバー」、または読み取り専用の「サイト閲覧者」を選択する。 以上の操作で、アクセス権の設定は完了です。 「社内のナレッジが、あちらこちらに散らばっている---」 社内のナレッジに即アクセスできるツール「ナレカン」 <100人~数万名規模>の企業様が抱える、ナレッジ管理のお悩みを解決します! 詳しくは、3分でわかるナレカン資料をダウンロードして、ご確認ください。 https://www.narekan.info/ https://www.narekan.info/document-request/ SharePointで社内の情報を共有するデメリット SharePointで社内の情報を共有するデメリットとして、「検索性が低い」点が挙げられます。 実際に、SharePointのユーザーからは「検索性の使い勝手があまり良くありません。グループウェアの掲示板で単語検索をしてもかなり幅広な検索結果となるので、目当てのものを探すのに時間が掛かります」という声が寄せられています。(参考:ITトレンド) このように、検索性が低いと、必要な情報へアクセスするのに時間がかかり面倒です。そのため、社内の情報を円滑に管理するには、「蓄積したファイルの中から、欲しい情報に即アクセスできるツール」を導入することがポイントです。 「社内のナレッジが、あちらこちらに散らばっている---」 社内のナレッジに即アクセスできるツール「ナレカン」 <100人~数万名規模>の企業様が抱える、ナレッジ管理のお悩みを解決します! 詳しくは、3分でわかるナレカン資料をダウンロードして、ご確認ください。 https://www.narekan.info/ https://www.narekan.info/document-request/ SharePointより簡単に目的のファイルを見つけられるツール 以下では、SharePointより簡単に目的のファイルを見つけられるツールをご紹介します。 SharePointでファイル共有すると、「共同編集できる」「バージョン管理ができる」というメリットがあります。一方、デメリットとしては、ファイルの拡張子によって、共有に管理者の許可を得る手間がかかってしまう点が挙げられます。 また、ユーザーの口コミでは「検索性の使い勝手が良くない」という声があり、共有したファイルの中から、目的のファイルを見つけるのに時間がかかる点も使いづらいです。そのため、共有したファイルを円滑に管理するには、「検索機能が使いやすいツール」を導入すべきです。 結論、自社のファイル共有には、“平均0.2秒”の高速スピード検索によって、目的のファイルを誰でもすぐに探し出せる「ナレカン」「ナレカン」一択です。 ナレカンの「記事」にファイルを直接添付して共有できるうえ、生成AIを活用した「ファイル要約」を使って要約すれば、ナレッジとして活用しやすくなります。また、超高精度の「キーワード検索」によって、ファイルの中身まで検索できるので、必要なファイルに即アクセスが可能です。 欲しいファイルを誰でも直感的に検索できるツール「ナレカン」 「ナレカン」|社内のナレッジに即アクセスできるツール https://www.narekan.info/ https://www.narekan.info/document-request/ 「ナレカン」は、社内のナレッジに、即アクセスできるツールです。 「社内のあらゆる場所からナレッジが一元化」され、しかも、そのナレッジを「超高精度検索」できます。 自身の頭の中にあるナレッジを残すときは「記事」を作成でき、誰かにナレッジを尋ねたいときは、知恵袋のような感覚で「質問」することが可能です。また、ファイルを添付するだけで、AIが貴社のファイルの中身を全自動で、続々とナレッジ化していきます。 また、ナレカンを使えば、欲しい情報が即見つかります。 生成AIを活用した「自然言語検索」によって、上司に質問するように検索可能です。そのため、メンバーの検索スキルに依存することなく、誰でも簡単に情報を探し出せます。 更に、「初期導入支援サポート」と「ご利用中サポート」もあり、支援も充実しています。「すぐに使える状態にセットアップ」「月に1度のオンラインミーティング」など、実際に、社内のナレッジが動き出す仕組みを整えます。 <ナレカンをおすすめするポイント> 【超高精度な検索機能】 誰もが簡単に欲しい情報を見つけられる検索性。 「AI検索」「複数キーワード検索」「添付ファイル内検索」「画像内テキスト検索」など、思い通りの検索が可能です。 【ナレッジの一元化】 ナレカン内のナレッジは最新でフレッシュな状態で管理。 ナレカン内に一元化したナレッジは、「断捨離機能」によって、常に最新でフレッシュなものになります。そのため、ナレッジが陳腐化することがありません。 【サポート】 圧倒的なクオリティの「初期導入支援」と「ご利用中」サポート。 初期導入支援だけでなく、ナレカンが定着するように、ご利用中も最大限サポートするので、貴社担当者様のお手を煩わせません。 <ナレカンの料金> ビジネスプラン:標準的な機能でナレカンを導入したい企業様 エンタープライズプラン:管理・セキュリティを強化して導入したい企業様 プレミアムプラン:「AI自然言語検索」も含めて導入したい企業様 各プランの詳細や金額は、下記「ナレカン資料の無料ダウンロード」ボタンより、資料をダウンロードしてご確認ください。 ナレカンの詳細はこちら ナレカン資料の無料ダウンロード ナレカン資料の無料ダウンロード 「社内のナレッジが、あちらこちらに散らばっている---」 社内のナレッジに即アクセスできるツール「ナレカン」 <100人~数万名規模>の企業様が抱える、ナレッジ管理のお悩みを解決します! 詳しくは、3分でわかるナレカン資料をダウンロードして、ご確認ください。 https://www.narekan.info/ https://www.narekan.info/document-request/ SharePointでファイル共有する方法まとめ これまで、SharePointで内部/外部ユーザーとファイル共有する方法を中心にご紹介しました。 SharePointでは、ファイルをサイトに「ドラッグ&ドロップ」または「アップロード」すると、内部ユーザーとファイル共有が可能です。また、外部ユーザーと共有するには、招待メールを送信するか、共有リンクのコピーをメールなどに貼り付けて送信します。 しかし、SharePointは検索性が低く、過去に共有されたファイルが、どこに保存されているのか分からなくなりやすいです。そこで、「高精度かつシンプルな検索機能が備わっているツール」でファイル共有すれば、目的のファイルへ手間をかけずにたどり着けます。 したがって、自社のファイル共有には、ファイルをはじめとしたあらゆる情報をまとめておけるうえ、欲しい情報を誰でも直感的に検索できる「ナレカン」が最適です。 ぜひ「ナレカン」「ナレカン」を導入して、ファイルを円滑に共有・管理しましょう。 「社内のナレッジが、あちらこちらに散らばっている---」 社内のナレッジに即アクセスできるツール「ナレカン」 <100人~数万名規模>の企業様が抱える、ナレッジ管理のお悩みを解決します! 詳しくは、3分でわかるナレカン資料をダウンロードして、ご確認ください。 https://www.narekan.info/ https://www.narekan.info/document-request/ 【無料あり】仕事や職場で使える情報・スケジュール共有アプリ7選 SharePointで検索してもヒットしない?検索機能の使い方を紹介続きを読む
- 2025年03月27日SharePointで検索してもヒットしない?検索機能の使い方を紹介近年、ITツールを使って、社内に散在するファイルをまとめて管理する企業が増加しています。なかでも注目を集めているのが、Microsoftが提供する情報共有ツール「SharePoint」です。 しかし、SharePointを使ってファイル共有しているが、「目的のファイルを上手く検索できない」と悩む方も多いのではないでしょうか。 そこで今回は、SharePointでファイル検索する方法・ヒットしないときの対処法を中心にご紹介します。 SharePointの検索機能の使い方を把握したい SharePointでヒットできないときの対処法を知りたい SharePointより簡単にファイル検索できる方法を探している という方はこの記事を参考にすると、SharePointの検索機能の使い方を把握できるうえ、より簡単にファイル検索できる方法も分かります。 「社内のナレッジが、あちらこちらに散らばっている---」 社内のナレッジに即アクセスできるツール「ナレカン」 <100人~数万名規模>の企業様が抱える、ナレッジ管理のお悩みを解決します! 詳しくは、3分でわかるナレカン資料をダウンロードして、ご確認ください。 https://www.narekan.info/ https://www.narekan.info/document-request/ 目次1 SharePointでファイル検索する方法とは2 SharePointの検索範囲とは3 SharePointのファイル検索でヒットしないときの対処法とは3.1 (1)ファイルの言語設定を変更する3.2 (2)効果的なクエリを作成する3.3 (3)「高度な検索」を使って検索する4 SharePointより簡単にファイル検索できる方法4.1 目的のファイルに即アクセスできる「ナレカン」5 SharePointでの検索方法まとめ SharePointでファイル検索する方法とは SharePointでファイル検索するときは、検索ボックスにフレーズを入力して検索します。 SharePointは「キーワード検索」と「全文検索」のいずれにも対応しており、ファイルの中身まで検索して、必要な情報を見つけられます。ただし、SharePointは検索機能に特化したツールではないので、検索しても目的のファイルがヒットしないケースも多いです。 そのため、目的のファイルが見つからない場合は、「ファイルの言語設定を変更する」「効果的なクエリ(検索キーワード)を使う」という対処が必要になる点に注意しましょう。 「社内のナレッジが、あちらこちらに散らばっている---」 社内のナレッジに即アクセスできるツール「ナレカン」 <100人~数万名規模>の企業様が抱える、ナレッジ管理のお悩みを解決します! 詳しくは、3分でわかるナレカン資料をダウンロードして、ご確認ください。 https://www.narekan.info/ https://www.narekan.info/document-request/ SharePointの検索範囲とは SharePointの検索範囲は、検索する場所によって異なります。 検索範囲は、検索ボックスに表示されている文言からも把握可能です。具体的には、以下の4つの検索範囲があります。 検索場所 検索範囲 検索ボックスに表示される文言 SharePoint スタートページ SharePoint全体 SharePoint内を検索 ハブサイトのホームページ ハブサイトおよびハブに接続されたサイト群全体 サイト全体を検索 単一のサイト 単一のサイト内 このサイトの検索 サイト内のコンテンツ (リスト/ライブラリ) リスト内/ライブラリ内 このリスト/このライブラリ Share Pointは検索方法によって検索する対象範囲が異なるため、欲しい情報がヒットしない場合があります。そのため、誰もが情報を検索しやすいように、すべてのファイルや添付書類を横断検索してくれる「ナレカン」「ナレカン」のようなツールがおすすめです。 「社内のナレッジが、あちらこちらに散らばっている---」 社内のナレッジに即アクセスできるツール「ナレカン」 <100人~数万名規模>の企業様が抱える、ナレッジ管理のお悩みを解決します! 詳しくは、3分でわかるナレカン資料をダウンロードして、ご確認ください。 https://www.narekan.info/ https://www.narekan.info/document-request/ SharePointのファイル検索でヒットしないときの対処法とは ここでは、SharePointのファイル検索でヒットしないときの対処法を3つご紹介します。「絞り込み検索」や「完全一致検索」の方法も紹介しているので、SharePointで上手く検索できず困っている方は必見です。 (1)ファイルの言語設定を変更する 1つ目に、ファイルの言語設定を変更する方法です。 SharePointでは、ファイル名が日本語として認識されておらず、日本語検索でヒットしない場合があります。そのため、ファイルが日本語として認識されるように、以下の3つの手順で、アップロードするファイルの言語設定を変更しましょう。 <手順1|サイト列に日本語を追加する> サイトを開き、画面右上の【歯車マーク】>【サイト情報】>【すべてのサイト設定を表示】をクリックする サイトの設定画面が表示されるので、 「Web デザイナー ギャラリー」の【サイト列】>【作成】をクリックする 「列名」に「search_language」と入力し、「この列の情報の種類」から「1行テキスト」を選択する 既定値に「テキスト」を選択し、ブランクに「ja」と入力して【OK】をクリックする <手順2|追加したサイト列を、ライブラリの索引として設定する> サイトを開き、画面右上の【歯車マーク】>【サイト コンテンツ】>をクリックする サイトのコンテンツ一覧が表示されるので、設定したいドキュメント ライブラリを選択する 画面右上の【歯車マーク】>【ライブラリの設定】>【その他のライブラリ設定】をクリックする ライブラリの設定画面が表示されるので、【サイト内の既存の列から追加】をクリックする 「利用可能なサイト列」に「search_language」を選択し、【追加】>【OK】をクリックする サイトのコンテンツ一覧に戻るので、ファイルを選択し、【三点リーダー】>【詳細】をクリックして、「search_language」列に「ja」と入力する 画面右上の【歯車マーク】>【ライブラリの設定】>【その他のライブラリ設定】>【詳細設定】をクリックする 詳細設定画面が表示されるので【ドキュメント ライブラリ インデックスの再作成】をクリックする ポップアップが表示されるので【ドキュメント ライブラリ インデックスの再作成】をクリックする 詳細設定画面に戻るので【OK】をクリックする <手順3|索引に設定したサイト列を、ファイルの属性として割り当てる> サイトのコンテンツ一覧に戻るので、画面右上の【歯車マーク】>【サイト情報】>【すべてのサイトの設定を表示】をクリックする サイトの設定画面が表示されるので、「サイト コレクションの管理」から【検索スキーマ】をクリックする 【クロールされたプロパティ】をクリックし、「クロールされたプロパティ」に「search_language」と入力して、【緑の矢印】をクリックする 「プロパティ名」に検出結果が表示されたら、【管理プロパティ】をクリックし、「管理プロパティ」に「language」と入力して、【緑の矢印】をクリックする 画面下部の「プロパティ名」に表示された【language】をクリックする 「language」の詳細画面が表示されるので、画面下部の【マッピングの追加】をクリックする 「クロールされたプロパティ名の検索」に「search_language」と入力して【検索】をクリックする 「クロールされたプロパティ名の選択」にマッピングが表示されるので、選択して【OK】をクリックする 「language」の詳細画面に戻るので、画面右下の【OK】をクリックする 以上の操作で、アップロードするファイルが日本語として認識されるようになります。 (2)効果的なクエリを作成する 2つ目に、効果的なクエリ(検索キーワード)を作成する方法です。例として、以下の内容が挙げられます。 title検索 キーワードの頭に「title:」を加えて「title:マニュアル」というように入力すると、ファイル名で絞り込み検索が可能です。 完全一致検索 ダブルクォーテーションを使って「“商談の議事録”」というように入力すると、キーワードと完全に一致したファイルを検索できます。 (3)「高度な検索」を使って検索する 3つ目に、「高度な検索」を使って検索する方法があります。 検索結果ページから「高度な検索」を使うと、より具体的なクエリで検索できます。「高度な検索」を活用する手順は以下の通りです。 まず、検索結果ページの検索ボックスの横にある【高度な検索】をクリックします。高度な検索ページが表示されるので、目的に合わせて以下の操作を実行しましょう。 特定の語句を含む結果を表示/除外する 「次の条件のドキュメントを検索」にて、以下の4つの内容で、結果に表示/除外したい語句を入力できます。 すべての語句を含む 完全に一致するフレーズを含む いずれかの語句を含む いずれの語句も含まない 検索結果を言語で絞り込む 「対象言語」にて、以下の4つの言語から、絞り込みたい言語を選択できます。 フランス語 ドイツ語 日本語 スペイン語 検索結果を文書の書式で絞り込む 「結果の種類」にて、以下の4つの書式から、絞り込みたい書式を選択できます。 ドキュメント Word 文書 Excel ドキュメント PowerPoint プレゼンテーション 作成者名やファイル名で検索する 「プロパティの場所」の「プロパティを選択してください」から検索したい属性をクリックし、具体的な内容を入力すると、作成者やファイル名といった属性で検索できます。 以上の操作で、より高度な検索が可能です。 「社内のナレッジが、あちらこちらに散らばっている---」 社内のナレッジに即アクセスできるツール「ナレカン」 <100人~数万名規模>の企業様が抱える、ナレッジ管理のお悩みを解決します! 詳しくは、3分でわかるナレカン資料をダウンロードして、ご確認ください。 https://www.narekan.info/ https://www.narekan.info/document-request/ SharePointより簡単にファイル検索できる方法 以下では、SharePointより簡単にファイル検索できる方法をご紹介します。 SharePointは、「キーワード検索」「全文検索」のいずれの方法にも対応しています。ただし、検索する場所によって検索範囲が異なるうえ、検索でヒットしないケースも多いので、社員が欲しい情報を見つけられず、管理しているマニュアルやノウハウなどのナレッジが放置される恐れがあります。 そこで、ファイル共有には「検索機能がシンプルで使いやすいツール」を使うべきです。共有したファイルの中から、目的のファイルをすぐに探し出せるので、業務を円滑に進められます。 結論、自社が導入すべきは、シンプルかつ高度な検索機能が備わっており、誰でも思い通りにファイル検索できる「ナレカン」「ナレカン」一択です。 ナレカンの「記事」にファイルを直接添付するだけで、任意のメンバーへ瞬時に共有可能です。また、“ヒット率100%”の超高精度な「キーワード検索」によって、ファイルの中身まで検索できるので、誰でも簡単に目的のファイルを見つけられます。 目的のファイルに即アクセスできる「ナレカン」 「ナレカン」|社内のナレッジに即アクセスできるツール https://www.narekan.info/ https://www.narekan.info/document-request/ 「ナレカン」は、社内のナレッジに、即アクセスできるツールです。 「社内のあらゆる場所からナレッジが一元化」され、しかも、そのナレッジを「超高精度検索」できます。 自身の頭の中にあるナレッジを残すときは「記事」を作成でき、誰かにナレッジを尋ねたいときは、知恵袋のような感覚で「質問」することが可能です。また、ファイルを添付するだけで、AIが貴社のファイルの中身を全自動で、続々とナレッジ化していきます。 また、ナレカンを使えば、欲しい情報が即見つかります。 生成AIを活用した「自然言語検索」によって、上司に質問するように検索可能です。そのため、メンバーの検索スキルに依存することなく、誰でも簡単に情報を探し出せます。 更に、「初期導入支援サポート」と「ご利用中サポート」もあり、支援も充実しています。「すぐに使える状態にセットアップ」「月に1度のオンラインミーティング」など、実際に、社内のナレッジが動き出す仕組みを整えます。 <ナレカンをおすすめするポイント> 【超高精度な検索機能】 誰もが簡単に欲しい情報を見つけられる検索性。 「AI検索」「複数キーワード検索」「添付ファイル内検索」「画像内テキスト検索」など、思い通りの検索が可能です。 【ナレッジの一元化】 ナレカン内のナレッジは最新でフレッシュな状態で管理。 ナレカン内に一元化したナレッジは、「断捨離機能」によって、常に最新でフレッシュなものになります。そのため、ナレッジが陳腐化することがありません。 【サポート】 圧倒的なクオリティの「初期導入支援」と「ご利用中」サポート。 初期導入支援だけでなく、ナレカンが定着するように、ご利用中も最大限サポートするので、貴社担当者様のお手を煩わせません。 <ナレカンの料金> ビジネスプラン:標準的な機能でナレカンを導入したい企業様 エンタープライズプラン:管理・セキュリティを強化して導入したい企業様 プレミアムプラン:「AI自然言語検索」も含めて導入したい企業様 各プランの詳細や金額は、下記「ナレカン資料の無料ダウンロード」ボタンより、資料をダウンロードしてご確認ください。 ナレカンの詳細はこちら ナレカン資料の無料ダウンロード ナレカン資料の無料ダウンロード 「社内のナレッジが、あちらこちらに散らばっている---」 社内のナレッジに即アクセスできるツール「ナレカン」 <100人~数万名規模>の企業様が抱える、ナレッジ管理のお悩みを解決します! 詳しくは、3分でわかるナレカン資料をダウンロードして、ご確認ください。 https://www.narekan.info/ https://www.narekan.info/document-request/ SharePointでの検索方法まとめ これまで、SharePointでファイル検索する方法・ヒットしないときの対処法を中心にご紹介しました。 SharePointで目的のファイルがヒットしないときの対処法として、以下の3つの方法があります。 ファイルが日本語として認識されるように設定を変更する 効果的なキーワードで検索する 高度な検索条件を設定する ただし、これらの対処法は操作が複雑なので、ITに不慣れな社員は、目的のファイルを探し出せない恐れがあります。そこで、「誰でも直感的に検索できるツール」を導入して、すべての社員が目的のファイルに即アクセスできる仕組みをつくりましょう。 したがって、自社のファイル管理には、検索機能が使いやすく、ITに詳しくない方でも迷わず使える「ナレカン」が最適です。 ぜひ「ナレカン」「ナレカン」を導入して、ファイルを円滑に管理しましょう。 「社内のナレッジが、あちらこちらに散らばっている---」 社内のナレッジに即アクセスできるツール「ナレカン」 <100人~数万名規模>の企業様が抱える、ナレッジ管理のお悩みを解決します! 詳しくは、3分でわかるナレカン資料をダウンロードして、ご確認ください。 https://www.narekan.info/ https://www.narekan.info/document-request/ SharePointで内部/外部ユーザーとファイル共有する方法とは続きを読む
- 2025年03月27日【初心者必見】Confluence(コンフルエンス)とは?使い方や価格を紹介!社内のノウハウは、適切に共有していなければ「属人化」してしまい、逆に管理できていれば自社の貴重な「情報資産」になります。そこで、”ナレッジ”として管理するために「Confluence(コンフルエンス)」などの情報管理ツールが利用されているのです。 しかし、なかには、Confluence導入を検討しているものの「使い方や費用が分からない」と悩む担当者の方も多いのではないでしょうか。 そこで今回は、Confluence(コンフルエンス)の使い方や機能、口コミを網羅的に紹介します。 Confluenceの使い方や料金が知りたい 口コミや活用事例をもとにConfluenceが自社に適しているか見極めたい 社内のあらゆる情報を簡単に管理できるツールを探している という担当者の方はこの記事を参考にすると、Confluenceの具体的な使い方や口コミから、自社にマッチしているかを判断できるうえ、社内情報を適切に管理する方法もわかります。 「社内のナレッジが、あちらこちらに散らばっている---」 社内のナレッジに即アクセスできるツール「ナレカン」 <100人~数万名規模>の企業様が抱える、ナレッジ管理のお悩みを解決します! 詳しくは、3分でわかるナレカン資料をダウンロードして、ご確認ください。 https://www.narekan.info/ https://www.narekan.info/document-request/ 目次1 Confluence(コンフルエンス)とは1.1 (1)「Confluence」と「他の情報管理ツール」の違い1.2 (2)Confluenceで何ができる?1.3 (3)機能一覧1.4 (4)基本画面2 【無料あり】Confluenceの価格3 Confluenceは使いにくい?理由とは4 【これで解決】Confluenceよりも円滑に情報管理できるツール4.1 あらゆる情報を簡単にナレッジ化できるツール「ナレカン」5 Confluenceを始めるための2ステップ5.1 ステップ1|アカウント登録とログインをする5.2 ステップ2|チームメンバーを招待する6 Confluenceの基本的な使い方6.1 使い方1|スペースを作成する6.2 使い方2|ページを作成する6.3 使い方3|ページを検索する6.4 使い方4|ページ内リンクで紐づける7 Confluenceの口コミ・評判7.1 良い口コミ・評判7.2 改善点に関する口コミ・評判8 Confluenceの脆弱性とは9 Confluenceの活用事例~システム障害~10 Confluence(コンフルエンス)の使い方・機能・口コミまとめ Confluence(コンフルエンス)とは 以下では、Confluenceの概要や機能、料金等を詳しく解説します。「どのように自社で運用するのか」「課題は解消されるのか」をイメージしながら確認しましょう。 (1)「Confluence」と「他の情報管理ツール」の違い 引用:Confluenceサービスサイト ConfluenceはオーストラリアのAtlassian(アトラシアン)社が提供する、チームのナレッジを一元管理ができる情報管理ツールです。 Confluenceは、社内wikiとしてチームの情報を管理できるのはもちろん「マニュアル」や「議事録」などをドキュメント形式で残せます。また、ドキュメントにコメントできる機能も備わっているので、社内でのコミュニケーションの促進に効果があります。 Confluenceと他のツールとの違いは、連携ツールが豊富な点です。Confluenceは、同社が提供するJira(ジラ)やTrello(トレロ)をはじめとした製品と親和性が高いうえに、SlackやGoogleドライブ、Boxなどの外部ツールとも連携できます。 ・Confluenceのサービスサイト ・App Storeからのダウンロードはこちら ・Google Play ストアからのダウンロードはこちら ConfluenceとJira(ジラ)との違いとは 引用:Jira Softwareサービスサイト Jiraは、Confluenceと同一の会社がサービスを提供しており、デザインや操作性が似ています。 ただし、ConfluenceとJira(ジラ)は、特化している機能に違いがあります。具体的には、Confluenceがプロジェクトの「情報管理」に特化しているのに対し、Jiraは「タスク管理」の機能が豊富に備わっているのです。 ConfluenceとJiraは連携できるため、両方導入すれば、不足する機能を補い合えます。しかし、連携すると、より多機能になり、使いこなすためには専門的な知識も必要になる点に注意が必要です。 特に、ITにあまり詳しくない企業の場合は、ツールに高い運用コストを支払い続けても、従業員が使いこなせなければ費用対効果は下がってしまいます。したがって、導入を検討するときには「社員全員が使える操作感か」を確認しましょう。 (2)Confluenceで何ができる? Confluenceの機能を使ってできることは以下の2つです。 ナレッジベースの構築 Confluenceでは「スペース(作業場所)」に「ページ」や「ブログ」を作成して情報を蓄積していきます。 「ページ」は階層構造で管理できるので、以下のコンテンツの作成に向いています。 よくある質問集(FAQ) マニュアル 議事録 社内ポータルサイト 一方、「ブログ」は投稿日で管理されるため、更新頻度の高い日報などをまとめるのに役立つのです。また、ページとブログには複数のテンプレートが公開されているため、一から作成する手間はかかりません。 以上のようにConfluenceを上手く活用すれば、社内情報やノウハウを体系的にまとめるナレッジベースをつくれるのです。 リアルタイムでの情報共有 Confluenceはインターネット上で情報管理するクラウドツールなので、「ページ」や「ブログ」に対して外出先からコメントをつけたり、自宅から仕事の情報を確認したりできます。 さらに、複数人で同時編集もできるので、ほかのメンバーの作業が完了するまで待機する必要がありません。また、同時編集した場合、後に「保存」をクリックしたユーザーに、ページの競合部分が表示され、上書き保存するか否か選択できる仕様になっています。 以上のようにConfluenceを利用すれば、リモートワークでも円滑な情報共有ができるうえ、個人の作業も捗るのです。 (3)機能一覧 Confluenceには、ナレッジベースの構築や情報共有を促進させる以下の機能が備わっています。 【機能】 【特徴】 いいね! メンバーが作成したページにリアクションできる機能です。 テーブル ページに表を作成できる機能です。 見出し 分かりやすい文章構造をつくるための機能です。 リスト 任意のページのタスクを、見やすいリスト形式で表示できる機能です。 メンション ページやコメントに注意を促したり、タスクを割り当てたりする機能です。 テンプレート すでにあるフォーマットを利用して作成の手間を省く機能です。 ウォッチ機能 特定のページを編集すると、メンバーに通知される機能です。 ステータスマクロ 作業進捗を一目で判断できる機能です。色付きなので直感的です。 スラッシュコマンド スラッシュ(/)を入力してあらゆる機能を挿入できる機能です。 マクロ ページに機能を追加したり、動的コンテンツを組み込んだりできる機能です。 変更履歴 変更箇所を比較したり、過去のバージョンを復元したりできる機能です。 ツールと連携 タスク管理ができるJIRAやTrelloなどのツールと連携できる機能です。 AI機能 ページの要約や回答の検索を自動で行ってくれる機能です。 参考:Confluenceサービスサイト – Confluence Data Center および Server のサポート このように、Confluenceには豊富な機能が備わっていて、自社に合わせたカスタマイズも可能です。しかし、特定の機能を使うには、マークアップ構文などの専門知識が必要な場合もあるので注意しましょう。 一方、ナレッジ管理に特化した「ナレカン」「ナレカン」は、専属担当者による「最適な運用設計の提案」や「従業員に向けての説明会」を受けられるので、ITに不安のある企業にもおすすめです。 (4)基本画面 Confluenceの基本画面は下図の通りです。 Confluenceでは「スペース」という作業場所に、情報をストックする「ページ」を保存します。以上がConfluenceの基本的な構造です。 「社内のナレッジが、あちらこちらに散らばっている---」 社内のナレッジに即アクセスできるツール「ナレカン」 <100人~数万名規模>の企業様が抱える、ナレッジ管理のお悩みを解決します! 詳しくは、3分でわかるナレカン資料をダウンロードして、ご確認ください。 https://www.narekan.info/ https://www.narekan.info/document-request/ 【無料あり】Confluenceの価格 ここではConfluenceの価格と機能を比較表でご紹介します。(左右にスクロール可) Free Standard Premium Enterprise 利用料金 (1ユーザーあたり) 無料 ~840円/月 ~1,610円/月 要問い合わせ ストレージ容量 2GB 250GB 無制限 無制限 利用に適したチーム・企業 小規模チーム 成長途中のチーム 高度なコンテンツ管理をする企業 大企業・グローバル企業 最大利用人数 10ユーザー 150,000ユーザー 150,000ユーザー 150,000ユーザー サイト上限 1 1 1 最大150 AI機能 × × 〇 〇 ページとスペースの権限 × ◯ ◯ ◯ 匿名のアクセス × ◯ ◯ ◯ 管理者インサイト × × ◯ ◯ IP許可リスト × × ◯ ◯ サポート コミュニティサポート 現地営業時間内でのサポート 年中無休のPremiumサポート 年中無休のEnterpriseサポート アップタイムSLAの保証 × × 99.9% 99.95% ユーザー単位の一元化されたライセンス × × × ○ 価格は利用ユーザー数によって変化します。そのため、具体的な料金を確かめたい場合は料金ページで利用するユーザー数を入力しましょう。 無料版の人数制限は10人までとなっており、11人以上で利用する場合は、有料プランへの加入が求められます。 参考:Confluenceサービスサイト – プランと価格を比較する <【サポート終了】Confluence Server(コンフルエンスサーバー)とは> Confluenceには、クラウド版とオンプレミス型があります。 しかし、Atlassian(アトラシアン)社は、オンプレミス型のConfluence Serverのサポートを2024年3月15日(PT)に終了することを発表しています。 今後、サポートが終了したインスタンス(仮想サーバー)のサポートは実施されないので注意が必要です。 参考:アトラシアン サポート終了 (EOL) ポリシー 「社内のナレッジが、あちらこちらに散らばっている---」 社内のナレッジに即アクセスできるツール「ナレカン」 <100人~数万名規模>の企業様が抱える、ナレッジ管理のお悩みを解決します! 詳しくは、3分でわかるナレカン資料をダウンロードして、ご確認ください。 https://www.narekan.info/ https://www.narekan.info/document-request/ Confluenceは使いにくい?理由とは Confluenceは便利なツールですが、使いにくいという意見もあります。理由としては、以下の2点が挙げられます。 検索精度が悪い Confluenceにはドキュメントの検索機能がありますが、「ドキュメントの検索性が悪い、キーワード入力でも探したいものが見当たらないケースが多い」といった声があります。(引用:ITreview) 動作が重い場合がある 「用途的にどうしても情報量が多くなってしまうため、更新が重いように感じることがあります。」といった声があり、注意が必要です。引用:ITreview) 以上の理由から、Confluenceは使いにくいと感じる場合があるのです。そのため、とくに検索性を重視するなら、ファイル・画像内の文章や表記揺れにも対応した超高精度の検索機能を備えた「ナレカン」「ナレカン」などのツールを選ぶとストレスがありません。 「社内のナレッジが、あちらこちらに散らばっている---」 社内のナレッジに即アクセスできるツール「ナレカン」 <100人~数万名規模>の企業様が抱える、ナレッジ管理のお悩みを解決します! 詳しくは、3分でわかるナレカン資料をダウンロードして、ご確認ください。 https://www.narekan.info/ https://www.narekan.info/document-request/ 【これで解決】Confluenceよりも円滑に情報管理できるツール 以下では、Confluenceよりも円滑に情報管理できるツールをご紹介します。 Confluenceは、さまざまな他ツールとの連携が可能で、自社に合わせたカスタマイズ性の高い情報管理ツールです。特に、タスク管理に特化したJiraと連携すると、より多くの業務を効率化できます。 しかし、「検索精度が悪い」というユーザーの意見もあり、蓄積した情報の中から必要な情報を見つけられない可能性があるのです。このような環境で情報を管理していては、過去のナレッジを業務に活用することも難しくなります。 そのため、検索機能の充実したツールで、社内情報は管理するべきなのです。結論、自社の情報管理には、高精度の検索機能で欲しい情報へ即アクセスできるツール「ナレカン」「ナレカン」一択です。 ナレカンは”上司に質問するように探せる”AIを活用した「自然言語検索」を備えているため、必要な情報にすぐたどり着けます。また、情報を蓄積する「記事」には画像やファイルも貼り付けられるので、あらゆる情報を適切にナレッジ化して管理できるのです。 あらゆる情報を簡単にナレッジ化できるツール「ナレカン」 「ナレカン」|社内のナレッジに即アクセスできるツール https://www.narekan.info/ https://www.narekan.info/document-request/ 「ナレカン」は、社内のナレッジに、即アクセスできるツールです。 「社内のあらゆる場所からナレッジが一元化」され、しかも、そのナレッジを「超高精度検索」できます。 自身の頭の中にあるナレッジを残すときは「記事」を作成でき、誰かにナレッジを尋ねたいときは、知恵袋のような感覚で「質問」することが可能です。また、ファイルを添付するだけで、AIが貴社のファイルの中身を全自動で、続々とナレッジ化していきます。 また、ナレカンを使えば、欲しい情報が即見つかります。 生成AIを活用した「自然言語検索」によって、上司に質問するように検索可能です。そのため、メンバーの検索スキルに依存することなく、誰でも簡単に情報を探し出せます。 更に、「初期導入支援サポート」と「ご利用中サポート」もあり、支援も充実しています。「すぐに使える状態にセットアップ」「月に1度のオンラインミーティング」など、実際に、社内のナレッジが動き出す仕組みを整えます。 <ナレカンをおすすめするポイント> 【超高精度な検索機能】 誰もが簡単に欲しい情報を見つけられる検索性。 「AI検索」「複数キーワード検索」「添付ファイル内検索」「画像内テキスト検索」など、思い通りの検索が可能です。 【ナレッジの一元化】 ナレカン内のナレッジは最新でフレッシュな状態で管理。 ナレカン内に一元化したナレッジは、「断捨離機能」によって、常に最新でフレッシュなものになります。そのため、ナレッジが陳腐化することがありません。 【サポート】 圧倒的なクオリティの「初期導入支援」と「ご利用中」サポート。 初期導入支援だけでなく、ナレカンが定着するように、ご利用中も最大限サポートするので、貴社担当者様のお手を煩わせません。 <ナレカンの料金> ビジネスプラン:標準的な機能でナレカンを導入したい企業様 エンタープライズプラン:管理・セキュリティを強化して導入したい企業様 プレミアムプラン:「AI自然言語検索」も含めて導入したい企業様 各プランの詳細や金額は、下記「ナレカン資料の無料ダウンロード」ボタンより、資料をダウンロードしてご確認ください。 ナレカンの詳細はこちら ナレカン資料の無料ダウンロード ナレカン資料の無料ダウンロード 「社内のナレッジが、あちらこちらに散らばっている---」 社内のナレッジに即アクセスできるツール「ナレカン」 <100人~数万名規模>の企業様が抱える、ナレッジ管理のお悩みを解決します! 詳しくは、3分でわかるナレカン資料をダウンロードして、ご確認ください。 https://www.narekan.info/ https://www.narekan.info/document-request/ Confluenceを始めるための2ステップ Confluenceの使い方を解説する前に、Confluenceを利用するために必要な2つの手順をご紹介します。 ステップ1|アカウント登録とログインをする はじめに、Confluenceを利用するためにアカウント登録とログインをしましょう。 まずは、Confluenceのサービスサイトを開いて、画面右上の[サインイン]をクリックします。 次に、[アカウントを作成する]をクリックし、Googleアカウントもしくはメールアドレスでサインアップ(新規登録)をし、アカウント登録をします。 最後に、[Confluence Free を入手する]または[無料で入手する]をクリックし、Googleアカウントもしくはメールアドレスでログインすれば完了です。 ステップ2|チームメンバーを招待する 最後に、ほかのメンバーをConfluenceに招待しましょう。セットアップ終了後にメンバーを招待する場合には以下の手順に従います。 画面右上の[歯車マーク]をクリックする 画面左側の[ユーザー管理]を選択する 以上の操作で、ユーザーを招待するための設定画面が表示されます。招待したいメンバーのメールアドレスを入力して、招待メールを送信しましょう。 「社内のナレッジが、あちらこちらに散らばっている---」 社内のナレッジに即アクセスできるツール「ナレカン」 <100人~数万名規模>の企業様が抱える、ナレッジ管理のお悩みを解決します! 詳しくは、3分でわかるナレカン資料をダウンロードして、ご確認ください。 https://www.narekan.info/ https://www.narekan.info/document-request/ Confluenceの基本的な使い方 Confluenceには多種多様な機能が搭載されていますが、それらを使いこなすためにまずは基本的な使い方をマスターしましょう。そこで以下では、Confluenceの基本的な使い方をご紹介します。 使い方1|スペースを作成する Confluenceで情報管理するためには、作業場所となる「スペース」を作成する必要があります。 まず、画面上部の[スペース]をクリックし、[スペースを作成]をクリックします。 スペースのテンプレートを選択し、名前を作成すれば完了です。 使い方2|ページを作成する スペース上にページを作成して情報管理できるようにしましょう。ページの作成は、画面左側の[+]をクリックするだけです。 上図のような新規ページが表示されるので、タイトルや内容を記載しましょう。また、1つのページの階層下に子ページや孫ページをつくることができるので、関連する情報をページツリー(体系的な構造)で整理できます。 使い方3|ページを検索する 目的のページをすぐに探し出せるように検索をしましょう。キーワード検索よりも高度な検索をするためには、以下の手順に従います。 検索欄をクリックする 表示される[高度な検索]を選択する 以上の操作で、上記のように投稿者や最終更新日、ラベルなどでページを絞り込み検索できます。 使い方4|ページ内リンクで紐づける Confluenceでは、ページ内にほかのConfluence・Jiraのページをリンクとして埋め込めます。 まず、リンクを追加するページの編集画面を開き、メニューバーのリンクマークをクリックします。 次に、追加するリンク先を検索または貼り付けます。リンク先は履歴から選択することも可能です。 上記の画面のようにリンクが追加されたら設定は完了です。 「社内のナレッジが、あちらこちらに散らばっている---」 社内のナレッジに即アクセスできるツール「ナレカン」 <100人~数万名規模>の企業様が抱える、ナレッジ管理のお悩みを解決します! 詳しくは、3分でわかるナレカン資料をダウンロードして、ご確認ください。 https://www.narekan.info/ https://www.narekan.info/document-request/ Confluenceの口コミ・評判 以下ではConfluenceを利用しているユーザーの口コミ・評判をご紹介します。導入前にはユーザーの声も参考にしましょう。 ※こちらの口コミ・評判は ITreview > Confluence より引用しています。 良い口コミ・評判 はじめに、Confluenceの良い口コミと評判を紹介します。利用ユーザーからは「複数名で同時に編集できる」「権限管理がしやすい」という声が寄せられています。 非公開ユーザー(投稿日:2024年12月25日) 会議アジェンダや議事をリアルタイムで共同編集可能なので、Teams会議などで画面共有しながらリアルタイムで共同編集して情報をアップデートしていく事が可能 非公開ユーザー(投稿日:2024年12月19日) 用途に合わせて細かくテンプレートが設定できるので、一から資料を作成することがなく、工数を削減できます。 非公開ユーザー(投稿日:2024年12月19日) 閲覧・編集権限もスペース単位だったりページ単位だったり設定が可能で、管理もしやすいと思います。 改善点に関する口コミ・評判 次に、Confluenceの改善点に関する口コミと評判をご紹介します。利用ユーザーからは「動作が重いので不満を感じる」という意見のほか、使い勝手にやや不便を感じている声が寄せられています。 非公開ユーザー(投稿日:2024年12月25日) マクロ機能が難解なため、分かりやすいチュートリアル機能が欲しい。そうであれば、単に文書をリアルタイムで共同編集するだけでなく、見た目や文書レイアウトを見やすく改善する事が出来る。 非公開ユーザー(投稿日:2024年11月29日) バージョン管理や、更新内容をもう少し画面上で分かりやすく体現できたらいいと思いました。昔のバージョンを閲覧する際に、差分の表示がちょっと分かりにくいと思います。 非公開ユーザー(投稿日:2024年11月27日) 添付ファイル一覧がファイル名しか表示されず、1件ずつ表示して削除するものを探して削除しています。添付ファイルがすべて小さくプレビュー表示されていると、不要なものがすぐに判別できて便利です。 動作や使い勝手に問題があると、ツールの利用が社員のストレスになり、次第に放置されてしまう恐れもあります。そのため、全社で情報共有を徹底するには「ナレカン」「ナレカン」のように「動作が軽く、簡単に見やすく情報をまとめられるツール」が最適です。 「社内のナレッジが、あちらこちらに散らばっている---」 社内のナレッジに即アクセスできるツール「ナレカン」 <100人~数万名規模>の企業様が抱える、ナレッジ管理のお悩みを解決します! 詳しくは、3分でわかるナレカン資料をダウンロードして、ご確認ください。 https://www.narekan.info/ https://www.narekan.info/document-request/ Confluenceの脆弱性とは 2024年1月16日、Atlassian社はConfluenceにおける28件の脆弱性を報告し、セキュリティアドバイザリを公開しました。 また、脆弱性を標的とした攻撃も確認されており、ユーザーには、脆弱性が修正された最新バージョンにアップデートするように呼びかけています。 Confluenceでは、過去にも「脆弱性」や「脆弱性を標的とした攻撃」が報告されています。このような攻撃を受けると、社内の重要な情報が漏洩する恐れがあるので注意しなければなりません。 そのため、ツールを使って情報管理する場合は「セキュリティ対策が万全かどうか」を必ず確認しましょう。国際セキュリティ資格を保有する「ナレカン」「ナレカン」のようなツールであれば、安心して社内情報を管理できます。 参考:セキュリティ情報 – 2024 年 1 月 16 日-アトラシアンのサポート 「社内のナレッジが、あちらこちらに散らばっている---」 社内のナレッジに即アクセスできるツール「ナレカン」 <100人~数万名規模>の企業様が抱える、ナレッジ管理のお悩みを解決します! 詳しくは、3分でわかるナレカン資料をダウンロードして、ご確認ください。 https://www.narekan.info/ https://www.narekan.info/document-request/ Confluenceの活用事例~システム障害~ 以下は、Confluenceの活用事例です。 従来はシステム障害が発生した際、電話やメールで状況を確認してから報告するという流れがあり、伝達に時間がかかっていました。 しかし、Confluenceの導入により、1箇所のページにリアルタイムで情報を集約でき、取りまとめの負担を軽減できるようになったのです。また、更新通知により状況をすぐに把握し、エラー内容を関係者へ一斉通知できるので、迅速な処置が可能となりました。 このように、Confluenceや連携されたチャットツールを活用することで、トラブルが生じても簡単に情報を整理し対応できるのです。 参考:アトラシアン製品「Confluence」の導入・活用事例 「社内のナレッジが、あちらこちらに散らばっている---」 社内のナレッジに即アクセスできるツール「ナレカン」 <100人~数万名規模>の企業様が抱える、ナレッジ管理のお悩みを解決します! 詳しくは、3分でわかるナレカン資料をダウンロードして、ご確認ください。 https://www.narekan.info/ https://www.narekan.info/document-request/ Confluence(コンフルエンス)の使い方・機能・口コミまとめ ここまで、Confluenceの使い方や機能、口コミを中心にご紹介しました。 Confluenceは、社内のナレッジの蓄積と共有ができるツールですが、なかには「使い勝手にストレスを感じている」という声も見られます。そのため、「有名な企業が入れている」という理由ではなく、自社に定着するツールを選定しましょう。 また、ナレッジ管理ツールを選定するにあたって、とくに重視すべきポイントは「必要な情報が確実に見つかる”検索精度”」と「機密情報を安心して集約できる”セキュリティ体制”」です。2つを満たしたツールを導入すれば、ストレスなく全社利用できます。 結論、自社のナレッジ管理ツールに使用すべきはは、高精度の検索機能に加えて、厳重なセキュリティ体制で保護されているツール「ナレカン」一択です。 無料の導入支援も受けられるので、ぜひ「ナレカン」「ナレカン」を導入し、簡単に社内のナレッジが共有できる環境を整備しましょう。 「社内のナレッジが、あちらこちらに散らばっている---」 社内のナレッジに即アクセスできるツール「ナレカン」 <100人~数万名規模>の企業様が抱える、ナレッジ管理のお悩みを解決します! 詳しくは、3分でわかるナレカン資料をダウンロードして、ご確認ください。 https://www.narekan.info/ https://www.narekan.info/document-request/ 【無料あり】仕事や職場で使える情報・スケジュール共有アプリ7選続きを読む
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