4sync(フォーシンク)とは?使い方や料金プラン・評判を紹介!
昨今では多くのベンダーがオンラインストレージを提供していますが、大容量を低価格で利用できるツールがどれか分からず、悩む方も多いのではないでしょうか。
このような企業におすすめなのが、1TBもの大容量ストレージを持つ「4sync」というオンラインストレージです。しかし、大手ツールとは異なり情報が少ないのが現状です。
そこで今回は、4syncとはどのようなツールか分からない方向けに、4syncの使い方や料金プラン・評判を中心に解説します。
- 4Syncが安全か・使いやすいか判断できずに迷っているビジネスパーソン
- 複数デバイス間でのデータ同期を効率化するのに4Syncが適切か悩んでいる担当者
- 4Syncの容量・料金・セキュリティに不安があり、導入判断に踏み切れない担当者
上記に当てはまる方はこの記事を参考にすると、4syncについて正しく理解でき、自社にとって最適なツールかを検討できます。
目次
4syncとは
以下では、4syncのほかのツールとの違いや機能をご紹介します。これから導入を検討する企業は必見です。
「4sync」と「Dropbox」との違い

4syncとは、アメリカの4Sync社が提供するオンラインストレージです。1TBのストレージが利用でき、最大20GBのファイルがアップロード可能です。4SyncとDropboxはいずれもクラウドストレージサービスですが、おもな用途や機能面に違いがあります。
4Syncは、ファイルの保存・同期といった基本機能に特化しており、シンプルな操作性と比較的低コストで利用できる点が特徴です。そのため、個人利用や小規模なファイル管理を目的とする場合に適しています。
一方、Dropboxは、ファイル共有に加えてコメント機能やバージョン管理、外部ツールとの連携などが充実しており、チームでの共同作業を前提とした設計となっています。そのため、社内外のメンバーと連携しながら業務を進める企業に適しています。
このように、シンプルな運用を重視する場合は4Sync、組織的な情報共有やコラボレーションを重視する場合はDropboxが適していると言えます。
4syncの機能

引用:4syncの機能紹介
以下は4syncの4つの主要機能です。
- マルチデバイス機能
- ファイルのバックアップ機能
- 写真や音楽の同期機能
- シンプルな操作の同期機能
スマホ・PC・タブレットなど、あらゆるデバイスから場所を問わずに自分のファイルにアクセスできます。
アップロードしたファイルはバックアップ・コピーが取られ、安全に保護されたファイルとして保管できます。
1TBのもの大容量で、写真やビデオ、音楽、Zipファイルなどを保存できます。
インストール後に全てのファイルにアクセスでき、ファイルを選択しクリックするだけでファイルの同期ができます。
上記の4つの機能で、社内のファイル共有を効率化します。
4syncの使い方
以下では、4syncの使い方を解説します。社内でファイル共有をするには以下の手順が必要になるので、操作を確認しておきましょう。
パソコンの場合
まず、パソコンで利用する場合の操作方法をご紹介します。
<ファイルのアップロード>
1.4syncにログインします。
2.[アップロード]ボタンをクリックしファイルを選択する、または赤枠内の作業スペース内にファイルをドラッグアンドドロップすれば、ファイルのアップロード完了です。

3.[アップロード]ボタンの横にある▼ボタンをクリックして、[フォルダをアップロード]を選択すればフォルダのアップロードも可能です。

<ファイルの共有>
1.共有したいファイルの上にカーソルを移動し、表示された▼ボタンをクリック後、表示メニュー内の[共有]をクリックします。

2.リンクURLまたはダウンロードURLから任意のものを選択し、コピーします。[送信]ボタンをクリックすれば、そのままURLをメール送付できます。

<ファイルのダウンロード>
1.共有されたURLにアクセスします。
2.共有されたデータが表示されるので、上部にある[ダウンロード]をクリックすれば完了です。

スマートフォンの場合
次に、スマートフォンで利用する場合の操作をご紹介します。
<ファイルのアップロード>
1.4syncにログインします。
2.右上に表示されている[…]マークをタップします。

3.[ファイルの追加]をタップします。

4.[写真][カメラ][ブラウザ]から共有したいファイルを選択します。

<ファイルの共有>
1.共有したいファイルの横に表示されている[…]マークをタップ後、[共有する]をタップします。

2.表示されたメニュー内の[リンクを送る]をタップします。

3.コピーされたリンクを共有します。
<ファイルのダウンロード>
1.共有されたURLにアクセスします。
2.[ダウンロード]また[アプリで表示]のいずれかをタップします。

4syncの料金プラン比較表
以下は4syncの料金プラン比較表です。提供されているプランは1TBプランのみですが、月払いと年払いの2パターンの料金体系があります。
| 月次プラン | 年次プラン | |
|---|---|---|
| ストレージ容量 |
1TB |
1TB |
| 月額費用 |
$16.99/月 |
$8.25/月 |
| 年間費用 |
$203.88/年 |
$99/年 |
年次プランで契約すると、月次で1年間契約した場合と比べて50%もの割引が発生するため、長期利用を考えるのであれば年次プランへの加入がおすすめです。
4syncの口コミ・評判
以下では、4syncを実際に利用しているユーザーからの口コミ・評判をご紹介します。ただし、数年前に投稿された口コミしか確認できておらず、昨今では口コミは投稿されていないようです。
※こちらでご紹介する口コミ・評判はX(旧Twitter)より引用しております。
4syncの良い口コミ・評判
まずは、4syncに関する良い口コミ・評判をご紹介します。実際に利用しているユーザーからは、「動作の速さ」や「ファイルの復元機能」に対する評価の声が挙がっています。
4Sync使ってみて感じたのはファイルのアップロード/ダウンロードが思ったより高速だったこと。 環境依存もあるかもだけどDropboxもそこそこだしSugarSyncもワリと早いと思っていたけど4Syncは感覚的に2割増しくらい早く感じる。
— ねこぷりぷ♪ ワクチン接種4回目のお誘いがきました! (@Kei_F) April 4, 2013
4SyncはDropboxの共有とかとファイルの永遠復元機能があるからなぁ…。完全に重要なものは4Syncのほうがいいってわけか…
— Masaki Osugi (@nasa114) March 30, 2012
4syncの改善点に関する口コミ・評判
次に、4syncの改善点に関する口コミ・評判をご紹介します。実際に利用しているユーザーからは、「直感的な動作ができない点」や「同期機能の不具合」に対する改善要望が寄せられています。
クラウドストレージ有料プラン 今、Dropboxか4syncの二択で試してるんだけど、良いと思ってた4Sync、使ってると色々不満点出てきて、 ・アプリが使いにくい(直感的でない) ・アップロードやや遅め ・大量ファイルアップするとやはり不安定な時あり (続く)
— こう【川崎市民】MTG(またぎ) (@kou_kwsk_mtg) October 30, 2021
新興の4Sync、容量が大きいのは助かるけど、肝心のファイル同期が甘い。アプリからファイルを開いていて排他制御がかかっているときに保存すると、conflictとかなんかややこしくなる。
— (ノಠ益ಠ)ノ (@michieru) May 13, 2013
ミスマッチを防ぐ!4Syncが向いていない企業とは
以下では、4Syncが向いていない企業の特徴をご紹介します。以下を把握すれば、「4Syncを導入したが定着しなかった」という事態を防げるため必見です。
(1)サポート・信頼性を重視する企業
ファイル共有において、サポートや信頼性を重視する企業は4Syncに向いていません。
4syncは海外サービスのため、問い合わせ時の迅速な対応が期待できません。また、日本語版のリリースもされているものの、アメリカの企業ゆえに日本語として違和感のある表記が目立ちます。さらに、ヘルプページも英語表記になっている箇所があります。
そのため、トラブル発生時にすぐに解決したい企業や、日本語での手厚いサポートを受けたい企業は不向きと言えます。
(2)ファイルの共有・管理を1か所にまとめたい企業
4syncは、ファイルの共有・管理を1か所にまとめたい企業には適していません。
シンプルな操作でファイルを共有できますが、そのまま4sync内でファイル管理をすると、「ファイルを開くまで中身が分からない」「関連したファイルがバラバラに保管してあって分かりづらい」といった事態になります。
そのため、4syncでファイル共有をする場合は、別のツールでファイル管理をする必要があり、ファイルの共有・管理を1か所で完結させたい企業には不向きなのです。
(3)長期的に安定運用したい企業
長期的に安定した環境で情報を共有したい企業にとって、4Syncは慎重に検討すべきツールと言えます。
Syncは、アップデート頻度や運用体制について不透明な部分があり、将来的な機能改善やサポート体制の強化がどの程度期待できるかが見えにくい点が懸念されます。
そのため、「数年単位で安心して使い続けたい」「全社的な情報基盤として定着させたい」という企業では、不安を感じる可能性があります。
1か所でファイルの共有・管理が完結するおすすめのツール
以下では、1か所でファイルの共有・管理が完結するおすすめのツールをご紹介します。
メールやチャットツールなどでファイルを共有する方法では、共有までに無駄な工数が多く、業務時間を圧迫してしまいます。そのため、4syncのようなファイル共有専用ツールを活用すべきです。
しかし、4syncだけではファイル共有は可能でも、情報管理が一元化されません。また、ファイルや画像の共有には便利ですが、テキストでの情報共有ができないため、社内の業務連絡には別のツールが必要です。
そこで、ファイル共有とともにそのまま管理できるツールを導入しましょう。さらに、テキストでも情報を残せるツールであれば、社内の情報共有・管理が1か所で完結し、情報が散在する心配がありません。
なかでも「ナレカン」は、ファイルだけでなくテキストや議事録も1か所で管理でき、検索機能により必要な情報に即アクセスできます。この仕組みにより、業務時間の無駄を削減し、チームの情報活用を加速できます。
最も簡単に大切な情報を共有・管理できる「ナレカン」
「ナレカン」|社内のナレッジに即アクセスできるツール
「ナレカン」は、社内のナレッジに、即アクセスできるツールです。
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また、ナレカンを使えば、欲しい情報が即見つかります。
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更に、「初期導入支援サポート」と「ご利用中サポート」もあり、支援も充実しています。「すぐに使える状態にセットアップ」「月に1度のオンラインミーティング」など、実際に、社内のナレッジが動き出す仕組みを整えます。
<ナレカンをおすすめするポイント>
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- 【ナレッジの一元化】 ナレカン内のナレッジは最新でフレッシュな状態で管理。
ナレカン内に一元化したナレッジは、「断捨離機能」によって、常に最新でフレッシュなものになります。そのため、ナレッジが陳腐化することがありません。
- 【サポート】 圧倒的なクオリティの「初期導入支援」と「ご利用中」サポート。
初期導入支援だけでなく、ナレカンが定着するように、ご利用中も最大限サポートするので、貴社担当者様のお手を煩わせません。
<ナレカンの料金>

- ビジネスプラン:標準的な機能でナレカンを導入したい企業様
- エンタープライズプラン:管理・セキュリティを強化して導入したい企業様
- プレミアムプラン:「AI自然言語検索」も含めて導入したい企業様
各プランの詳細や金額は、下記「ナレカン資料の無料ダウンロード」ボタンより、資料をダウンロードしてご確認ください。
4syncの使い方や料金プラン・評判のまとめ
ここまで、4syncの使い方や料金プラン・評判を解説しました。
4syncは1TBもの大容量のファイル管理が可能な一方、日本語のサポートが充実していなかったり、ファイル管理に適していなかったりする点に注意しましょう。また、テキスト形式でやりとりできないので、社内の情報共有には別のツールが必要です。
そこで、テキストでもやりとりできる情報共有・管理ツールを導入し、ファイル共有をはじめとしたあらゆる社内の情報共有を一元化しましょう。さらに、目的の情報がすぐに見つかる仕組みがあれば、業務時間を無駄にせずスムーズに情報を活用できます。
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