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【無料あり】Zoomの代替におすすめのオンライン会議アプリ6選を紹介

更新日:2025年08月06日
働き方改革 / 生成AI
リモートワークの普及に伴い、昨今はオンライン会議の機会が増えています。ビデオ会議に対応した有名なオンライン会議アプリには、「Zoom」があり、「なんとなく有名だから」という理由で導入している企業が多いのです。
 
一方で、Zoomに不便さを感じていても「代わりにどのツールを導入すれば良いのか分からない」と悩む方も多いのではないでしょうか。
 
そこで今回は、Zoomの代替におすすめのオンライン会議アプリを中心にご紹介します。
 
という方はこの記事を参考にすると、自社の業務に適したオンライン会議アプリを見つけられます。
「社内のナレッジが、あちらこちらに散らばっている---」
社内のナレッジに即アクセスできるツール「ナレカン」

<100人~数万名規模>の企業様が抱える、ナレッジ管理のお悩みを解決します!
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Zoomを利用するデメリットとは

Zoomを利用するデメリットとして、以下の点が挙げられます。
 
  • 無料版は40分までの制限がある
  • 無料版は40分で会議が終了となるため、商談や社内ミーティングで長時間実施する機会が多い場合は有料プランの契約が前提になります。
     
  • モバイルでの通話機能に制限がある
  • Zoomはモバイルでの通話機能に対応している一方で、上位プラン以外は機能制限が多く設けられています。したがって、PCではなくモバイルでの通話も活用したい場合、下位プランではうまく使いこなせない恐れがある点に注意が必要です。
     
  • すべての機能を使いこなせない
  • ユーザーからの口コミとして「機能が増えすぎてしまったがゆえに、何がどこにあるのかわからない。」といった声が複数寄せられています。(参考:ITreview
上記の点が不便だと感じる場合は、ほかのオンライン会議アプリの乗り換えを検討しましょう。
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Zoomの代替になるオンライン会議アプリの選び方のポイント

以下では、オンライン会議アプリ選びの3つのポイントを解説します。ツールを比較検討する際は、必ず確認しましょう。

(1)利用人数に合うものを選ぶ

1つ目のオンライン会議アプリの選定ポイントは、利用人数に合うものを選ぶことです。
 
オンライン会議アプリには1対1専用から、100人単位で同時接できるものまであります。例えば、使用用途が会議であれば同時接続「20人まで」、講演会であれば「100人以上」というように、利用人数に合ったものを選ぶ必要があるのです。
 
以上のように、オンライン会議アプリの同時接続可能な人数は、ツールや料金プランによって異なります。「同時接続できる人数が多いほど良い」というわけではないので、他の特徴も加味して、使用用途に適したツールを選びましょう。

(2)セキュリティを確認する

2つ目のオンライン会議アプリの選定ポイントは、セキュリティを確認することです。
 
ビジネスの会議や商談では、機密性の高い情報を扱うため、情報漏洩は大きなリスクとなります。そのため、「データ暗号化」「会議URLやパスワードの発行」など、第三者が侵入できない仕組みがあるツールを選ばなければなりません。
 
結論、情報漏洩が起こると企業の信頼を著しく損なうため、導入前にツールのセキュリティ対策は入念にチェックしましょう。

(3)使いやすいツールを選ぶ

3つ目のオンライン会議アプリの選定ポイントは、使いやすいツールを選ぶことです。
 
オンライン会議アプリにはたくさんの便利な機能がありますが、中にはITに詳しくないと使いこなせないものもあります。そのため、自社の社員が使いやすいツールを選ぶと同時に、導入後のサポート体制も確認しましょう。
 
ツールを導入するときには、「せっかくツールを導入したのに誰も使わない」ということがないように、社内に浸透しやすいツール選定が必須です。そのため、無料トライアルなどを利用して、事前に使い勝手を確認するのも有効だと言えます。
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【比較表】Zoom以外のおすすめのオンライン・Web会議アプリ6選

以下は、Zoom以外のおすすめのオンライン会議ツール7選の比較表です。
 
Google Meet Microsoft Teams Slack webex bellFace どこでもSHOWBY
特徴
Googleが提供するWeb会議ソフト
Microsoftが提供するWeb会議アプリ
簡単に会議を開始できるビデオ会議アプリ
無料で録画できるオンラインミーティングサービス
電話で気軽に商品提案できるツール
時間制限なしのWeb会議サービス
メモ機能
【〇】
※ただし、拡張機能の追加が必須
【〇】
【〇】
【〇】
【〇】
【〇】
タスク管理
【〇】
※ただし、外部アプリとの連携が必須
【〇】
※ただし、Plannerとの連携が必須
【〇】
※ただし、外部アプリとの連携が必須
【〇】
※ただし、拡張機能の追加が必須
【×】
【×】
注意点
無料版には制限時間がある
慣れるまで使いにくい
大人数でのweb会議には向いていない
無料版の制限時間が短い
電話を片手に持たなければならない
iPhoneやiPadでは使えない
料金
・無料プランなし
・有料プランは950円/ユーザー/月~
・無料プランあり
・有料プランは719円/ユーザー/月~
・無料プランあり
・有料プランは1,050円/ユーザー/月~
・無料プランあり
・有料プランは1,700円/ユーザー/月~
・要問合せ
・無料プランあり
・有料プランは1,980円/ユーザー/月〜
公式サイト
「Google Meet」の詳細はこちら
「Microsoft Teams」の詳細はこちら
「Slack」の詳細はこちら
「webex」の詳細はこちら
「bellFace」の詳細はこちら
「どこでもSHOWBY」の詳細はこちら
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Zoomの代替におすすめのオンライン・Web会議アプリ6選

以下では、Zoomの代替におすすめのオンライン会議アプリを6つ紹介します。各ツールの特徴と注意点を確認して、自社に合ったツールを見つけましょう。

【Google Meet】Googleが提供するWeb会議ソフト

Google Meetのトップページ

Google Meetの特徴

  • ソフトウェアのインストールが不要
  • PCで利用する場合に限りますが、ゲストだけでなくホストも、ソフトウェアのインストールが不要です。
     
  • 無料で100人まで同時接続可能
  • 60分の時間制限はありますが、無料で100人まで会議に参加できます。

Google Meetの機能・使用感

Google Meetの字幕設定画面
 
  • 字幕生成
  • 設定した言語で字幕を生成できます。外出中など、音声が聞き取りづらいときに役立ちます。
     
  • 他のGoogleソフトとの連携がしやすい
  • Google MeetsはGoogleのツールなので、他のGoogleのツールとの連携が簡単です。たとえば、GmailやGoogleカレンダーで会議の開催を共有することが可能です。

Google Meetの注意点

  • 無料版には制限時間がある
  • 無料版では、3人以上の会議には60分の時間制限があります。制限時間になると通話が中断されるため、会議が続く場合は、再度接続する必要があるのです。
     
  • 画面共有が見にくい
  • 利用しているユーザーからは、「画面共有する際に、もう少し画像がクリアであれば話し合いがよりスムーズになると思います。」という要望が挙がっています。(参考:ITreview

Google Meetの料金体系

  • Business Starter:950円/ユーザー/月(月払い)
  • Business Standard:1,900円/ユーザー/月(月払い)
  • Business Plus:3,000円/ユーザー/月(月払い)
  • Enterprise:問い合わせが必要です
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【Microsoft Teams】Microsoftが提供するWeb会議アプリ

Microsoft Teamsのトップページ

Microsoft Teamsの特徴

  • アカウントなしで会議に参加できる
  • アカウント不要で、招待画面をクリックするだけで会議に参加できます。
     
  • 上位プランでは、Microsoft Officeのアプリも使える
  • 「Microsoft 365 Business Basic」以上のプランでは、ビデオ会議で使える機能が増えるとともに、WordやExcelなどOfficeアプリの一部も使用可能です。

Microsoft Teamsの機能・使用感

Microsoft Teamsの会議画面
 
  • 会議機能
  • Teams上でWeb会議を設定・開始できます。会議を実施しながらTeamsのカレンダーやチャットを見ることも可能なので、日ごろからTeamsで情報をやりとりしている場合に便利です。
     
  • コミュニティ機能
  • 会議イベントの調整やファイル共有などの情報を特定のメンバーに共有する機能です。ただし、PC上では利用できず、モバイル版の活用が前提になる点に注意しましょう。

Microsoft Teamsの注意点

  • 慣れるまで使いにくい
  • 利用しているユーザーからは、「ITリテラシーの低い方には少し使いにくいUIかも知れません。」という声が寄せられています。(引用:ITreview
     
  • 検索の精度が低い
  • ユーザーからは「過去のチャットを検索する際、キーワードを入れてもうまく引っかからず、目的のやりとりを探せないことがあります。」という声が寄せられています。(引用:ITreview

Microsoft Teamsの料金体系

  • Microsoft Teams:0円
  • Microsoft Teams Essentials:719円/ユーザー/月
  • Microsoft 365 Business Basic:1,079円/ユーザー/月
  • Microsoft 365 Business Standard:2,249円/ユーザー/月
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【Slack】簡単に会議を開始できるビデオ会議アプリ

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Slackの特徴

  • 会議の開始や参加が簡単
  • チャンネル内のボタンを押すだけで、会議を開始できます。チャンネル内にいるメンバーも、ワンクリックで参加可能です。
     
  • 連携できるアプリがたくさんある
  • OutlookやDropbox等のアプリを連携して、ビデオ会議だけでなく、業務全体の情報を集約できます。

Slackの機能・使用感

Slackの操作イメージ画面
  • チャンネル
  • チームやプロジェクトごとに専用のチャンネルを作成できます。それぞれのやりとりが混在することなく、話題が整理されます。
     
    Slackのハドルミーティング画面
     
  • ハドルミーティング
  • チャンネル内でWeb会議(ハドルミーティング)を実施できます。音声のみ・音声と映像ありのいずれも設定可能です。

Slackの注意点

  • 無料版の会議は1対1のみ
  • 有料版では最大50人までハドルミーティングに参加できますが、無料版では1対1のみ可能なので注意が必要です。
     
  • 大人数でのweb会議には向いていない
  • ユーザーからは「複数人で会議するには、通知やリアクションなどが不足しているように感じる」「ブレイクアウトのような派生mtgが作れないので、一時的な会話をする際に使う程度に留まっている」という声が寄せられています。(引用:ITreview

Slackの料金体系

  • フリー(無料):0円
  • プロ:1,050円/ユーザー/月(月払い)
  • ビジネスプラス:1,800円/ユーザー/月(月払い)
  • Enterprise Grid:問い合わせが必要です
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【webex】無料で録画できるオンラインミーティングサービス

webexのトップページ

webexの特徴

  • 無料版でも会議録画ができる
  • 無料版で「録画」や「ホワイトボード」の機能が利用できます。
     
  • セキュリティが高い
  • 無料版においても、招待していない人が会議に参加できないように設計されています。高いセキュリティが保たれているため、ビジネス利用向きです。

webexの機能・使用感

Webexの操作イメージ画面
 
  • スケジューラ
  • webex内で、予定されているミーティングのスケジュール管理ができます。また、招待されたミーティングの予定も表示されます。

webexの注意点

  • 無料版の制限時間が短い
  • 無料版では1回の会議が40分までと、制限時間が短めです。
     
  • 録画ファイルの形式が制限されている
  • ユーザーからは「録画ファイルの形式が制限されているため、もっと多くのファイル形式で保存できるとありがたい。」という声が寄せられています。(引用:ITreview

webexの料金体系

  • Free プラン:0円
  • Starter プラン:1,700円/ユーザー/月(月払い)
  • Business プラン:2,700円/ユーザー/月(月払い)
  • Enterprise プラン:問い合わせが必要です
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【bellFace】電話で気軽に商品提案できるツール

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bellFaceの特徴

  • 電話回線使用で、音が途切れにくい
  • 「画面はネット回線」「音声は電話回線」と使用する回線が分かれているため、ネット回線が不安定でも音声が途切れにくいのが特徴と言えます。
     
  • サポートが手厚い
  • 運用支援やコンサルティングサービスがあり、サポートが手厚いです。

bellFaceの機能・使用感

  • 自己紹介機能
  • デジタル名刺を使って、オンラインでも簡単に自己紹介ができます。コミュニケーションがとりづらいオンライン会議において、アイスブレイクなどに役立ちます。
     
  • リモートコントロール機能
  • ホスト側の特定の操作を、他のメンバーが代わりにできる機能です。署名や同意などの手続きがオンラインで完結します。

bellFaceの注意点

  • 電話を片手に持たなければならない
  • ヘッドセットの使用である程度は解消できます。しかし、音声通話には電話回線を使用するため、会議資料を開くなど、スマートフォンで他の操作がしづらくなります。
     
  • 不具合の可能性がある
  • ユーザーからは「PCでの起動がうまくいかないことが時々ある」という声が寄せられています。(引用:ITreview

bellFaceの料金体系

価格・プラン詳細については、問い合わせが必要です。
 
「社内のナレッジが、あちらこちらに散らばっている---」
社内のナレッジに即アクセスできるツール「ナレカン」

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【どこでもSHOWBY】時間制限なしのWeb会議サービス

どこでもSHOWBYのトップページ

どこでもSHOWBYの特徴

  • 時間制限がない
  • 無料版でも会議1回あたりの時間制限がありません。ただし、無料版は月20回までの利用制限があります。
     
  • 「プラス機能」を追加できる
  • 標準機能とは別で好みの機能を自由に追加することができます。自社の会議に合わせて、適切な機能の選択が可能です。

どこでもSHOWBYの機能・使用感

どこでもSHOWBYの会議室画面
  • 会議室機能
  • 会議室が複数あり、会議室のIDを伝えることで商談を開始できます。空室状況が分かるので、複数人で利用する場合に便利です。
     
    どこでもSHOWBYのカンペ機能
     
  • カンペ機能
  • 商談を進めるときに役立つメモを確認できる機能です。リンクの記載にも対応しているので、商談中に自社製品のサービスページなどの共有を円滑に進められます。

どこでもSHOWBYの注意点

  • iPhoneやiPadでは使えない
  • ユーザーからは「iphoneやipadでも使えるアプリ版を作ってください」という声が寄せられています。(参考:ITトレンド
     
  • 無料版は個人利用向け
  • 無料版は個人利用向けに設計されているため、一部機能に制限がかかっています。複数人で利用する場合は、有料プランの契約検討が必要です。

どこでもSHOWBYの料金体系

  • 無課金タイプ:0円
  • ユーザー課金タイプ:1,980円/ユーザー/月
  • ルーム課金タイプ:5,500円/部屋/月
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社内のナレッジに即アクセスできるツール「ナレカン」

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【注意】オンライン・Web会議で気を付けるべき点とは

以下では、オンライン・Web会議で気を付けるべき点を解説します。
 
Web会議は対面形式の会議と異なり、会議前後に口頭で話せない点に注意しなければなりません。したがって、Web会議を実施するときには、会議資料は事前に共有し、結果をまとめた議事録は会議後に速やかに社内メンバーへ連携する必要があるのです。
 
そこで、「会議に必要な情報を整理・保管して、その場で共有できる情報共有ツール」を活用しましょう。ただし、会議に関する情報は振り返ることでその後の業務に活かせるので、「検索性に優れたツール」で簡単に情報にアクセスできる環境を整えるべきです。
 
結論、Web会議ツールと併用すべきなのは、会議に必要なあらゆる情報を残せて、超高精度の検索機能ですぐに情報を確認できるツール「ナレカン」一択です。
 
ナレカンに残した情報は、メンバーとすぐに共有可能なうえ、画像やファイル内まで検索できるので欲しい情報に即アクセスできます。また、WordやPowerPointの資料をAIが要約する「ファイル要約機能」もあるので、web会議でも素早く情報を把握できるのです。

Web会議中でもリアルタイムで情報を共有できるツール「ナレカン」

ナレカンのトップページ
 
「ナレカン」|社内のナレッジに即アクセスできるツール

https://www.narekan.info/

 
「ナレカン」は、社内のナレッジに、即アクセスできるツールです。
「社内のあらゆる場所からナレッジが一元化」され、しかも、そのナレッジを「超高精度検索」できます。
 
自身の頭の中にあるナレッジを残すときは「記事」を作成でき、誰かにナレッジを尋ねたいときは、知恵袋のような感覚で「質問」することが可能です。また、ファイルを添付するだけで、AIが貴社のファイルの中身を全自動で、続々とナレッジ化していきます。
 
また、ナレカンを使えば、欲しい情報が即見つかります。
生成AIを活用した「自然言語検索」によって、上司に質問するように検索可能です。そのため、メンバーの検索スキルに依存することなく、誰でも簡単に情報を探し出せます。
 
更に、「初期導入支援サポート」と「ご利用中サポート」もあり、支援も充実しています。「すぐに使える状態にセットアップ」「月に1度のオンラインミーティング」など、実際に、社内のナレッジが動き出す仕組みを整えます。

<ナレカンをおすすめするポイント>

  1. 【超高精度な検索機能】 誰もが簡単に欲しい情報を見つけられる検索性。
    「AI検索」「複数キーワード検索」「添付ファイル内検索」「画像内テキスト検索」など、思い通りの検索が可能です。
  2. 【ナレッジの一元化】 ナレカン内のナレッジは最新でフレッシュな状態で管理。
    ナレカン内に一元化したナレッジは、「断捨離機能」によって、常に最新でフレッシュなものになります。そのため、ナレッジが陳腐化することがありません。
  3. 【サポート】 圧倒的なクオリティの「初期導入支援」と「ご利用中」サポート。
    初期導入支援だけでなく、ナレカンが定着するように、ご利用中も最大限サポートするので、貴社担当者様のお手を煩わせません。

<ナレカンの料金>

ナレカンの料金プラン

  • ビジネスプラン:標準的な機能でナレカンを導入したい企業様
  • エンタープライズプラン:管理・セキュリティを強化して導入したい企業様
  • プレミアムプラン:「AI自然言語検索」も含めて導入したい企業様

各プランの詳細や金額は、下記「ナレカン資料の無料ダウンロード」ボタンより、資料をダウンロードしてご確認ください。

ナレカンの詳細はこちら ナレカン資料の無料ダウンロード
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オンライン・Web会議のメリット・デメリット

ここでは、オンライン・Web会議をするメリットとデメリットをそれぞれ解説します。以下の内容を踏まえて、目的や内容に合わせて最適な会議形式を選びましょう。

オンライン・Web会議のメリット

Web会議には、以下のメリットがあります。
 
  • リモートワーク等、多様な働き方ができる
  • 通信環境があれば、どこからでも会議に参加できるため、働き方の幅が広がります。
     
  • コストを削減できる
  • 移動時間や交通費、会議室利用料などの、様々な料金コストを減らせます。
     
  • 会議に関する雑務を減らせる
  • 資料印刷や会議室予約などの雑務をなくして、時間を有効活用できます。
以上のように、Web会議をすると、移動や準備に関するコストや手間を削減でき、業務効率化につながります。一方で、会議に参加するメンバーひとり一人に資料を送るのは面倒なので、「ナレカン」のように一斉に資料を共有できるツールを併用すると便利です。

オンライン・Web会議のデメリット

一方で、Web会議には以下のようなデメリットもあります。
 
  • コミュニケーションがとりづらい
  • 画面越しでは相手の反応が分かりづらく、コミュニケーションがうまく取れません。そのため、ファシリテーターは、メンバーが会議の内容を十分に理解できているのか判断しづらいので、リアクションなどを活用しましょう。
     
  • 資料作成に時間がかかる
  • 画面共有で資料を見せるため、これまで以上に”分かりやすい構成”で作成する必要があります。また、追加の意見があったときには、後で資料を作成し直せるように、メモを取る必要があります。
     
  • 議事録の共有が面倒
  • Web会議をする場合、ネット環境によって音声が聞き取りづらくなる可能性があるため、後から振り返られるように議事録の作成が欠かせません。また、それに伴い、簡単に共有できる仕組みが求められます。
このように、Web会議はコスト削減ができる反面、資料作成や議事録の共有に対して、これまで以上に注力しなければなりません。
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Zoomの代替におすすめのツール7選まとめ

これまで、Zoomの代替におすすめのWeb会議ツールや、選び方のポイントを中心にご紹介しました。
 
Web会議では、移動や資料を印刷するコストを抑えられる反面、資料作成や議事録の共有が大きな負担となります。しかし、LINEやSlackなどのチャットツールは情報が流れやすく、Excelでは「最新の情報をリアルタイムで共有できない」という問題が起こります。
 
そこで、「振り返りやすく情報を共有できるITツール」の併用が必須です。また、「資料をAIで要約して共有できる機能」があると、非対面であっても素早く情報共有ができ便利です。
 
結論、Web会議の情報共有に最適なのは、超高精度の検索機能で必要な情報へ即アクセスできる「ナレカン」一択です。
 
無料の導入支援も受けられるので、ぜひ「ナレカン」を導入して、Web会議で業務効率化を実現しましょう。
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【必見】仕事を今すぐ効率化できるアイデア7選とテクニックを紹介!
この記事の監修者
澤村大輔の画像

株式会社Stock
代表取締役社長 澤村大輔

1986年生まれ。早稲田大学法学部卒。
新卒で、野村総合研究所(NRI)に、経営コンサルタントとして入社。
その後、株式会社リンクライブ(現:株式会社Stock)を設立。代表取締役に就任。
2018年、「世界中の『非IT企業』から、情報共有のストレスを取り除く」ことをミッションに、チームの情報を最も簡単に管理できるツール「Stock」を正式ローンチ。
2020年、DNX VenturesEast Venturesマネーフォワード等のベンチャーキャピタル(VC)から、総額1億円の資金調達を実施。
2021年、東洋経済「すごいベンチャー100」に選出。
2024年、100名~数万名規模の企業のナレッジ管理の課題解決のために、社内のナレッジに即アクセスできるツール、「ナレカン」をαローンチ。
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