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【画像付き解説】ZMEETINGの使い方は?料金、評判まで紹介

更新日:2025年10月02日
ナレッジ管理
議事録作成は、日々の会議に伴い発生する日常業務のひとつです。そこで、議事録作成支援ツールを使って作業時間を短縮しようする企業が増えています。
 
たとえば、「ZMEETING」はAIによる議事録の自動作成ツールです。とはいえ、「ZMEETINGが自社の求める機能を備えているか分からない」と悩む方も多いのではないでしょうか。
 
そこで今回は、ZMEETINGの使い方や料金・評判を網羅的にご紹介します。
 
という方はこの記事を参考にすると、ZMEETINGの概要だけでなく、議事録の作成業務を効率化する方法も分かります。
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AI議事録ツール「ZMEETING」とは

以下では、ZMEETINGの機能や他の他の議事録自動作成ツールとの違い、ZEMEEDINGを使える会議形態について説明します。ZMEETINGの導入を検討している方は必見です。

「ZMEETING」と「他の議事録自動作成ツール」との違い

ZMEETINGのHP
 
ZMEETINGとは、Hmcomm株式会社が提供するAIによる議事録の自動作成ツールです。音声認識の精度が90%以上と極めて高く、様々な機能が備わっています。
 
他の議事録自動作成ツールとの違いとして、ZMEETINGは感情まで認識する機能が備わっている点が挙げられます。つまり、言葉以外の話し手・会場全体の雰囲気まで記録に残せるのです。
 
しかし、この感情を認識する機能の利用は、プランによっては利用できない場合があるため、導入の際には注意が必要です。
 

ZMEETINGの機能

ZMEETINGには、主に以下の機能があります。
 
       
  • 文字起こし機能
  • 音声認識AIを利用したリアルタイムでのテキスト化や、録音した音声ファイルを読み込んでテキスト化することが可能です。
       
  • 多言語翻訳
  • 参加者ごとに使用する言語を設定しておくと、発言内容をリアルタイムで翻訳してそれぞれの言語で字幕表示できます。言語は1つの会議で3つまで設定可能なため、海外の担当者との会議や商談に便利です。
     
  • フィラー除去
  • 「えー」「えっと」などの不要な語句は自動で消去されます。会議後に手動で議事録を整える際に、要らない発言を削除する手間を減らせて便利です。
     
  • 辞書登録
  • 専門用語を登録しておくと、自動文字起こしの精度が上がります。登録した用語が優先的に変換されるほか、会議の流れからAIに学ばせることも可能です。
     
  • 議事録清書機能
  • 会議中に自動作成したテキストは、エディタ機能を使ってすぐに清書できます。
     
  • 感情認識機能
  • 独自の感情認識エンジンにより、会議に参加しているメンバーの感情を分析可能なため、会議の雰囲気まで記録に残せます。
     
  • Zoom連携
  • Zoomと連携すると、Zoomのビデオ会議画面に「ZMEETINGで生成した字幕」を表示できます。
     
  • セキュリティ機能
  • 待機室機能や認証要求、退出機能のほか、ユーザー登録・削除、外部連携許可機能などにより、高セキュリティ下で重要な情報が保護されます。
このように、ZMEETINGには、議事録の作成時間を短縮する機能が複数備わっています。プランによって使用可能な機能が異なるため、自社にあった機能が使えるプランを選択するようにしましょう。

ZMEETINGを使える会議形態

ZMEETINGを使える会議形態は、以下の4つです。
 
  1. 対面の会議
  2.  
    ZMEETINGの対面会議
     
    引用(以下含む): ZMEETING|「ZMEETING」AI議事録
     
    “文字起こしする1台のPC”でのみZMEETINGを起動します。「集音マイクを使って会議の音声を拾いやすくする」などの工夫が必要です。
     
  3. Web会議(全員がZMEETINGを起動)
  4.  
    Web会議(全員がZMEETINGを起動)
     
    Web会議では、メンバーそれぞれが自身のPCでZMEETINGを起動します。それぞれのPCには「Web会議アプリの会議映像」、「ZMEETINGの自動文字起こし結果」が表示されます。
     
  5. Web会議(代表者1名がZMEETINGを起動)
  6.  
    Web会議(代表者1名がZMEETINGを起動)
     
    Web会議で、議事録担当1名がZMEETINGを起動する方法です。発話者の音声はZMEETINGを起動しているPCが拾って、自動文字起こしがおこなわれます。
     
  7. 録音データをあとから文字起こし
  8.  
    録音データをあとから文字起こし
     
    会議中は音声の録音のみをおこない、あとからZMEETINGに読み込ませて文字起こしします。この方法でも、確実に文字起こしするためには集音マイクが必要です。
このように、ZMEETINGは対面・Webを問わず文字起こしが可能です。ただし、会議の形態によっては、議事録作成の精度を保つために「集音マイク」が必要だったり、ZMEETINGとWeb会議アプリの2画面を行き来したりする手間が生じてしまいます。
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ZMEETING使い方8選

以下では、ZMEETINGの主な機能の使い方を解説します。具体的な操作画面を確認して、自社の会議でのZMEETINGの活用方法を検討しましょう。

(1)初回ログイン方法

  1. ZMEETINGの管理者から招待メールを受け取り、URLをクリックします。
  2.  
    ZMEETINGの予約一覧画面
     
     
         
  3. ZMEETING のログイン画面で、メールに記載されているメールアドレス・パスワードを入力します。
  4.  
    ZMEETINGの予約一覧画面
     
     
  5. パスワード変更画面で、新しいパスワードを作成したら、初回のログイン操作は完了です。
  6.  
    ZMEETINGの予約一覧画面

(2)会議の予約

  1. 「予約一覧」の画面の左上に表示されている[予約]をクリックします。
  2.  
    ZMEETINGの予約一覧画面
     
  3. 「予約作成」画面にて、「会議名」「会議時間」等を入力します。入力後、[作成]をクリックすると予約が作成されます。
  4.  
    ZMEETINGの会議予約作成画面
     
  5. 「予約詳細」画面にて入力内容を確認します。以上で予約完了です。
  6.  
    ZMEETINGで会議の予約が完了した画面

(3)参加者編集

  1. 「予約作成」画面の参加者の[編集]をクリックして編集します。
  2.  
    ZMEETINGの予約作成画面
     
  3. 名前・メールアドレスを入力して検索します。
  4.  
    ZMEETINGの参加者編集でユーザーを検索する画面
     
  5. 検索条件に当てはまるユーザーが表示されるので、[OK]をクリックしてユーザーを決定します。
  6.  
    ZMEETINGの参加者編集でユーザーを選択する画面

(4)会議を開始

  1. 会議の一覧画面を開いて、開始したい会議の[会議名]をクリックします。
  2.  
    ZMEETINGの予約一覧画面
     
  3. 予約詳細画面が表示されるので、左下の[会議ウィンドウを開く]を押しましょう。これで、予約した会議が開始されます。
  4.  
    ZMEETINGの予約詳細画面

(5)会議中の画面

ZMEETINGの会議中の画面は、以下のようになっています。
 
画面の最上部に各種設定ボタンがあり、画面の上から発言が文字起こしされているのが確認できます。
 
ZMEETINGの会議中の画面
 
会議中の画面に表示されている項目は、以下になります。
 
  1. 画面の上部から、ユーザーの操作や発言が文字起こしされます。
  2. 会議に招待するためのURLをコピーします。
  3. 文字起こしの停止ボタンです。
  4. 文字起こしの再開ボタンです。
  5. 話者識別に関する設定をするためのボタンです。
  6. その他の設定メニューを開くボタンです。
  7. ここから参加者の一覧を確認できます。
  8. 自動文字起こしの結果をPC本体のクリップボードにコピーします。
  9. ここを押すと、会議中でも辞書登録が可能です。
  10. 会議の退出ボタンです。
  11. 感情認識の結果が表示されます。
  12. 自動文字起こしが終了したことを示す案内です。
  13. その他の操作はここを開いて行います。
このように、ZMEETINGでは会議の進行中でも、「メンバー追加」や「辞書登録の操作」が可能なのです。

(6)会議中に辞書登録

  1. 会議中の画面上部の、[辞書]ボタンをクリックします。
  2. 辞書登録の画面に切り替わるので、単語を登録します。「置換辞書登録」には、間違って変換された単語の「置換前(誤)」と「置換後(正)」を、「適応辞書登録」には、「間違って変換されやすい頻出単語(正)」を入力します。
  3.  
    ZMEETINGの辞書登録画面
     
  4. [登録]ボタンを押すと、登録完了です。このタイミングで、変更内容の通知がメンバーに飛びます。
  5.  
    ZMEETINGの辞書登録画面
     

(7)会議中の話者識別

  1. 会議中の画面上部の、[話者識別]ボタンをクリックします。
  2. 話者名の登録欄が表示されるので、メンバーの名前を入力して[登録]を押します。
  3.  
    ZMEETINGの話者識別画面
     
  4. 文字起こしの画面に戻ると、発言ごとに話者をプルダウンで選択が可能です。話者ごとに2~3回目の発言までは手動で選択する必要がありますが、次第にZMEETINGが話者を認識して、自動で話者が表示されるようになります。
  5.  
    ZMEETINGの文字起こし画面で話者を選択する画面
ただし、この認識内容は別の会議には引き継ぎできません。同じメンバーの定例会議であっても、最初は「話者登録と識別」を手動でおこなわなければならないのです。

(8)会議の終了

  1. 会議中画面上部の、[終了]ボタンを押して会議を終了します。
  2. 会議終了後に文字起こしデータを確認するために、「予約一覧画面」を開きます。
  3. 次に、該当の議事録欄の、[あり(会話数)]をクリックします。
  4.  
    ZMEETINGの予約一覧画面
     
  5. すると、会議の発言一覧が表示されます。画面上部に「CSV形式DL」「Word形式DL」「メール送信」「連携ツールへの議事録送信ボタン(この場合はSlack)」があるので、好みの方法でダウンロード・共有しましょう。
  6.  
    ZMEETINGに保存された議事録の画面
ZMEETINGはほかに「Dropbox」「box」とも連携可能で、議事録を1クリックで直接保存できます。
 
一方で、ZMEETINGの内部に保存された議事録は「話者別の会話形式」なので、あとから見返すには適していません。自動作成した議事録は、あとから見返しやすいように要点をまとめ直して、別のツールに保存する必要があるのです。
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ZMEETINGの価格・料金プラン

ZMEETINGは、3つのプランから選択できますが、プランの詳細を確認するには問い合わせが必要です。
 
ZMEETINGの価格は、プラン×ライセンス数で決まるため、企業によって値段は異なります。また、ユーザー数に上限がなく、利用状況に応じて追加購入も可能なのです。
 
一方で無料で機能を試せるトライアル期間がない点に注意が必要です。そのため、導入前に必要な機能をきちんと検討し、機能が揃ったプランを選択するようにしましょう。
 
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ZMEETINGの評判

ここでは、ZMEETINGを実際に利用したユーザーの声をご紹介します。たとえば、以下のようなコメントが散見されます。
 
非公開ユーザー(投稿日:2025年7月11日)
 
既に実施済みのteamsやzoomなどのオンライン録画、進行中のオンライン会議、どちらのパターンでも約10分ほどで議事録作成をしてもらうことができ、業務効率化に繋がっている。
 
AIの機能を用いているということで、文字お越しの精度はそこそこだが、やはり、100%とはいかない。(話し手がはっきりと話す必要もあるのだが…)この辺りは今後のAI学習を踏まえて、精度を高めてもらいたい。
引用:ITreview
 
 
上記は一部のユーザーの声ではありますが「人が議事録を取る必要がなくなる」「情報整理しやすい」「業務効率化に繋がる」という意見がある一方で、AIの精度について改善を求める声もあります。
 
ZMEETINGは議事録の効率的な作成に適している一方で、作成した議事録の管理や共有までは一元的に行えません。議事録の管理・共有まで効率的に行えるよう、情報の共有・管理が簡単な「ナレカン」のようなツールも併用して導入しましょう。
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ZMEETINGで作成した議事録の共有・管理に役立つITツール

以下では、ZMEETINGで作成した議事録の共有・管理に役立つITツールを紹介します。
 
ZMEETINGで作成した議事録は、社員が確認できるよう迅速に共有するべきです。しかし、メールやチャットツールでは、ファイル添付に手間がかかるほか、情報が流れやすいため共有しても後から振り返りづらくなってしまいます。
 
そこで、ZMEETINGと併用して利用可能な「議事録の情報が簡単に蓄積され共有までが簡単なツール」を導入しましょう。また、添付したファイルを開封しなくても必要な情報を見つけられる機能があると、管理にも役立ちます。
 
結論、議事録の共有・管理に最適なのは、シンプルな操作性で議事録の共有・管理が簡単で、超高精度な検索機能があるツール「ナレカン」一択です。
 
ナレカンは、記事に直接ファイルを貼り付けて議事録を共有できるため、情報が流れることなく後から振り返りやすくなります。また、ファイルの中身は開かなくてもプレビュー可能なうえ、ファイル内の情報も検索にヒットするため、情報を探す手間がかかりません。

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    ナレカン内に一元化したナレッジは、「断捨離機能」によって、常に最新でフレッシュなものになります。そのため、ナレッジが陳腐化することがありません。
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ZMEETINGの使い方や口コミ・評判まとめ

ここまで、ZMEETINGの使い方や口コミ・評判などを紹介しました。
 
ZMEETINGで会議の議事録をAIが自動で作成可能ですが、共有・管理まで一括して行えません。議事録を適切に振り返るためにも、メールや他のツールを利用して、社員に共有する必要があります。
 
しかし、チャットツールやメールだと、情報が流れやすく後から振り返りづらいほか、ファイル添付にも手間がかかり、共有までに時間がかかってしまうのです。そこで、「議事録の情報の蓄積・共有が簡単なツール」を導入しましょう。
 
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無料の導入支援も受けられるので、ぜひ、「ナレカン」を導入して、議事録の振り返りまで円滑に行いましょう。
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この記事の監修者
澤村大輔の画像

株式会社Stock
代表取締役社長 澤村大輔

1986年生まれ。早稲田大学法学部卒。
新卒で、野村総合研究所(NRI)に、経営コンサルタントとして入社。
その後、株式会社リンクライブ(現:株式会社Stock)を設立。代表取締役に就任。
2018年、「世界中の『非IT企業』から、情報共有のストレスを取り除く」ことをミッションに、チームの情報を最も簡単に管理できるツール「Stock」を正式ローンチ。
2020年、DNX VenturesEast Venturesマネーフォワード等のベンチャーキャピタル(VC)から、総額1億円の資金調達を実施。
2021年、東洋経済「すごいベンチャー100」に選出。
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