DirectCloud(ダイレクトクラウド)とは?機能や評判・Boxとの違いを解説!
昨今では、数多くのベンダーがオンラインストレージの提供をしているのを目にします。こうしたなかで、最近とくに注目を集めているのが「DirectCloud(ダイレクトクラウド)」という企業向けオンラインストレージです。
しかし、「DirectCloud利用を検討しているが、DirectCloudの具体的な機能が分からない」と悩む方も多いのではないでしょうか。
そこで今回は、DirectCloudの使い方や料金プラン・評判を網羅的に紹介します。
- DirectCloudの機能を知りたい
- DirectCloudの料金や口コミを比較した上で、導入を検討したい
- DirectCloudよりも簡単にファイル共有できるツールを探している
という方はこの記事を参考にすると、DirectCloudについて正しく理解でき、自社にとって最適なツールか判断できます。
目次
DirectCloudとは
「DirectCloud(ダイレクトクラウド)」は、ユーザー数無制限の法人向けのクラウドサービスです。以前はDirectCloud-BOXという名称でしたが、2022年からサービス名が変更されました。
以下では、DirectCloudの特徴や機能を解説しているので、導入を検討している方は必見です。
DirectCloudと「box」の違い
DirectCloudとは、株式会社ダイレクトクラウドが提供する、大容量のファイル転送やファイルサーバーのクラウド化を実現するオンラインストレージです。セキュリティ対策に十分な注意が払われているのが特徴です。
オンラインストレージの「box」も、無制限で高セキュアなファイル共有を実現するという点では類似しています。しかし、「box」は初期費用がかかる一方、「DirectCloud」は初期費用がありません。
以上のように、DirectCloudは「セキュリティの信頼性を担保しつつ、低コストで大容量のファイル共有ができるツール」として、2,900社以上の企業に導入されています。
DirectCloudの基本機能
ここでは、DirectCloudの機能と概要を「ユーザー向けの機能」と「管理者向けの機能」に分け、一覧表にして紹介します。
<ユーザー機能>
| <機能> | <概要> |
|---|---|
| セキュリティ |
暗号化やウイルスチェック、デバイス認証、アドレス制限などの高いセキュリティ機能を標準装備しています。 |
| ファイル共有リンク |
ファイルのリンクをスマートにして、大容量のファイルや機密情報を取り扱うファイルを安全かつスムーズに社外とやりとりできます。 |
| 社内外とのファイル共有 |
アクセスレベルを「オーナー」「編集者」「閲覧者」などをはじめとする7段階に設定できるので、様々な状況に対応した社外とのやりとりが可能です。 |
| 高度な検索 |
細かな条件設定や全文検索によって、膨大なファイルから目的の情報をすぐに見つけ出すことができます。 |
| DirectCloudドライブ |
アクセルレベルを編集者-(マイナス)に設定することで、PCにデータを残さずエクスプローラーでファイルを編集可能です。 |
| ファイル操作 |
ファイル操作はドラッグ&ドロップで完了するため、手間なく直感的な操作が実現し、ファイル移動のストレスがありません。 |
| スマートデバイス活用 |
生体認証機能の強固な本人認証により、スマホなどに業務データを残さず、高いセキュリティ水準のもとで文書を共有できます。 |
| ファイルプレビュー |
機密情報などの情報漏洩リスクの軽減のため、DirectCloudに保存された文書を、端末にデータを残さずに内容を閲覧できる機能です。 |
| オンライン編集 |
DirectCloudアカウントを持っているメンバーと、複数人でOffice形式のドキュメント編集ができます。 |
<管理者機能>
| <機能> | <概要> |
|---|---|
| ユーザーID管理 |
管理者は各ユーザーのアクセス権を一括で登録し、「ステータス」「有効期限」などの項目を編集できるので、管理者の業務負担を軽減します。 |
|
情報流出を防ぐ
セキュリティ対策 |
細かなアクセス権の個別設定が可能なほか、企業のポリシーに沿ってアプリやブラウザの使用を制限できるので、それぞれの企業のニーズを満たせます。 |
| きめ細かなセキュリティ |
ファイルの持ち出しを制限したり、スマホでのファイル利用を制限したりできるので、情報漏洩や不正アクセスのリスクを軽減できます。 |
| 217種類のログ管理 |
ログインやファイル操作など217種類のログを取得でき、ユーザーがアクセスして行った操作を全て記録しているので、社員の利用状況を一目で把握できます。 |
| ストレージ管理 |
Amazon S3という強固なストレージを使用しているので、人為的なミスやサーバーの故障によるデータの紛失を防ぐことできます。 |
| 管理の利便性 |
拠点や部門ごとに複数の管理者を設定できるほか、独自ドメインの設定やファイル復元など管理者の負担を減らす機能を搭載しています。 |
このように、DirectCloudはユーザー向けの機能だけでなく管理者向けの機能も充実しており、非常に多機能かつ高性能なツールであるといえます。
DirectCloudを導入するメリット
DirectCloudを導入するメリットは以下の3つです。
- 豊富な操作ログを取得できる
- ユーザー数が無制限
- 情報漏えい対策が充実している
「管理者の操作ログ取得」など、セキュリティに係る管理者機能が多く備わっており、社内の利用状況確認やアクセス制限が可能です。
アカウント課金型のクラウドストレージが多い中、DirectCloudはユーザー数無制限の定額であるため、ユーザー管理の工数がかからず、柔軟な対応を実現できます。また、コストを低く抑えられることも特徴です。
IRM暗号化によるファイルに対するアクセス制御のオプションなどがあり、UIや使用感がシームレスな情報漏えい対策が可能です。
以上のように、DirectCloudは情報を安全に管理する機能が多く備わっており、安心してファイルの共有ができます。
「DirectCloud AI」とは
「DirectCloud AI」は、2023年11月より提供開始されたサービスです。
DirectCloud AIの概要
DirectCloud AIは、生成AIを活用した文書管理ツールです。具体的には下記が可能です。
- 営業から顧客への資料共有ワークフロー改善
- お客様サポート対応で過去メールから対応内容を作成
- 議事録の要約と次回会議のアジェンダ作成
- キャッチコピー作成によるプロモーションの支援
DirectCloud AIの「Freeプラン」の内容は、2025年4月よりDirectCloudの有料プランに標準搭載されるようになりました。ただし、利用できる機能が制限されているため、AIを全面的に利用したい場合は「DirectCloud AI」の本格的な導入を検討しましょう。
2025年8月リリース!「DirectCloud AI」の新機能
ここでは、2025年8月にリリースされた「DirectCloud AI」の新機能で何ができるのかを詳しくご紹介します。
- DirectCloud AI Home画面の利用
- チャットルームの新設
- チャットボット機能の導入
- データチャンクの管理・編集
クラウドストレージ内のAI機能が適用されている特定のフォルダ(AIフォルダ)に、Home画面のフォルダリストから即座にアクセスできます。
各AIフォルダ内に複数の「チャットルーム」を作成できます。同じファイル群に対して異なる文脈の質問をしたい場合に、過去の履歴に埋もれることなく、質問できます。
AIフォルダに対して、業務や目的に応じた名前(チャットボット名)や説明、よく聞かれる質問を登録できる機能です。
ファイルから自動生成されるAI用のベクトルデータ(チャンク)を、ユーザーが直接編集・削除できる機能です。元ファイルを編集し直すことなく回答精度の向上が期待できます。
これらの新機能により、必要な情報へのアクセス性が向上したり、回答精度が向上したりと、より効果的にDirectCloud AIを活用できるようになりました。
DirectCloudの料金プラン比較表
DirectCloudでは、利用可能容量や最大ファイルサイズなどの違いに応じた7つのプランが用意されています。それぞれの詳細をまとめると以下となります。
※表は右にスクロールできます。
| スタンダード | アドバンスド | ビジネス | プレミアム | エンタープライズ | エンタープライズプラス50 | エンタープライズプラス100 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 利用料金 |
36,000円/月 |
60,000円/月 |
108,000円/月 |
216,000円/月 |
360,000円/月 |
600,000円/月 |
1,000,000円/月 |
| ストレージ 容量 |
500GB |
1TB |
4TB |
12TB |
35TB |
50TB |
100TB |
| ファイル サイズ上限 |
5GB |
10GB |
15GB |
20GB |
30GB |
30GB |
30GB |
次に、DirectCloud AIを使用する場合のオプション料金プランは以下の通りです。容量や入力文字数に応じて料金が設定されています。
※表は右にスクロールできます。
| Free | Basic | Value | Elite | Custom | Custom+ | |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 利用料金 |
無料 |
30,000円/月 |
50,000円/月 |
100,000円/月 |
300,000円〜/月 |
400,000円〜/月 |
| 合計容量 |
50MB |
500MB |
3GB |
15GB |
1TB |
3TB |
| RAG対応 |
◯ |
◯ |
◯ |
◯ |
◯ |
◯ |
| 文書要約 |
◯ |
◯ |
◯ |
◯ |
◯ |
◯ |
| Eメールデータのナレッジ化 |
◯ |
◯ |
◯ |
◯ |
◯ |
◯ |
| 新規チャットの作成 |
× |
◯ |
◯ |
◯ |
◯ |
◯ |
| データチャンク編集 |
× |
× |
× |
◯ |
◯ |
◯ |
いずれのプランも利用人数には制限が発生しないため、あらかじめ自社での利用状況を想定したうえで、プラン選択を行いましょう。
DirectCloudの使い方とは
ここでは、DirectCloudの基本機能とその使い方を解説します。導入時にスムーズに利用できるように、以下の操作方法と機能内容を確認しておきましょう。
大容量ファイルを転送する
ファイル転送機能では、メールやUSBメモリなどでの共有が難しい大容量ファイルの共有が簡単におこなえます。操作方法は以下となります。
- DirectCloudにログインし、共有フォルダをクリックする。
- アップロードしたいファイルやフォルダを画面上にドラッグ&ドロップする。
- ファイルを右クリックし、「リンクの作成」をクリックする。
- パスワードなどのセキュリティ項目と、送信先のメールアドレスを入力する。
- 「送信」をクリックし、入力したメールアドレス宛てに共有リンクを送信する。
コラボレーション機能でオンライン編集する
コラボレーション機能である「Connect」を利用すると、ログアウト操作無しで他社テナントのフォルダへアクセスしたり、自社で作成したフォルダに他社テナントのユーザーを招待できます。操作方法は以下となります。
- DirectCloudにログインし、招待したいフォルダにアクセスする。
- 画面右側にある、「Connect User招待」ボタンをクリックする。
- 「メールで招待」または「リンクで招待」より共有メンバーを招待する。
- 招待の送付先に「Connect User 招待URL」にアクセスしてもらう。
- アカウント情報を入力し、「Connect 同期化」をクリックする。
- 「フォルダへ移動」をクリックすると、招待されたフォルダが表示されます。
- ファイルの右端に表示される▼ボタンをクリックし、「編集」を選択すれば、オンライン編集ができます。
ファイルサーバーとして利用する
DirectCloud上でデータを管理すれば、ファイルサーバーとしても利用できます。操作方法は以下となります。
- DirectCloudにログインし、マイボックスをクリックする。
- アップロードしたいファイルやフォルダを画面上にドラッグアンドドロップする。
- 格納されているファイルをダウンロードするには、該当のファイルの上で右クリックする。
※表示されるメニューから「ダウンロード」を選択すればダウンロード可能。
DirectCloudの口コミ・評判
以下では、DirectCloudを利用するユーザーからの口コミ・評判を解説します。
実際に利用するユーザーの声を聞くことで、自社での利用イメージが十分に掴めるようになります。
※こちらでご紹介する口コミ・評判はITreviewより引用しております。
DirectCloudの良い口コミ・評判
まずは、DirectCloudに関する良い口コミ・評判をご紹介します。実際に利用しているユーザーからは「管理業務が削減された」「現場から簡単に写真をアップロードできる」への評価の声が多く挙がっています。
非公開ユーザー 投稿日:2025年11月11日ただのファイルストレージサービスだけではなく、多様な仕組みがあることから、アイデア次第で運用の幅が広がる。例えば、Excel表の共同編集はExcelアプリ不要で複数人同時に直接編集できるので、進捗管理などが運用できる。
非公開ユーザー 投稿日:2025年11月06日SaaS型のファイルサーバであり自社でファイルサーバを構築する必要がないため、システム担当としては管理業務が大幅に削減される点が良いと思います。また、添付ファイルをメール送信する際は自動で暗号化されたファイルをリンク形式で送付できるため、利用者の業務効率にも繋がっております。
非公開ユーザー 投稿日:2025年11月05日既存のNASと併用することで、社内データの安全な保管とクラウドでの柔軟なアクセスを両立できています。現場からタブレットやスマートフォンで図面や作業マニュアルにアクセスでき、わざわざ事務所に戻る必要がなくなりました。作業報告書や現場写真もその場でアップロードでき、リアルタイムで情報共有が可能です。NASとの自動同期機能により、データのバックアップ体制も強化され、重要な施工データや顧客情報を安全に管理できています。
非公開ユーザー 投稿日:2025年06月29日優れている点・好きな機能
- ドラッグアンドドロップで資料を格納できる
- 格納後にファイル名を変更できる
その理由
- ドラッグアンドドロップで直感的に操作できるので楽!
- ファイル削除→ファイル名変更→再格納という手間が減った!
DirectCloudの改善点に関する口コミ・評判
次に、DirectCloudの改善点に関する口コミを紹介します。実際に利用しているユーザーからは「大容量ファイルをアップロードする時の速度改善をしてほしい」「UIが見づらい」などへの改善要望が多く寄せられています。
非公開ユーザー 投稿日:2025年11月11日AI機能がブームなので、保存ドキュメントをまとめたレポート生成や、保存されているイメージの統合や画像から動画の生成などができると、プロモーション動画やSNSなどに使える。
非公開ユーザー 投稿日:2025年11月05日大容量のCADファイルをアップロードする際の速度改善や、モバイル端末でのプレビュー機能の強化を期待しています。また、複数人が同時に同じExcelファイルを編集する機能の改善(関数・マクロが動かない等)があれば、さらに使いやすくなると思います。
非公開ユーザー 投稿日:2025年10月29日欲しい機能・分かりづらい点
- たまに動作が遅くなります
- アプリ版でも、削除ファイルの復活ができるとよい
- 管理画面がわかりにくい。どこに何の機能があるのか慣れるまで時間がかかる
非公開ユーザー 投稿日:2025年10月15日稀にですが、非常に大きいファイルをアップロードしたい時があるので、1ファイルのアップロードサイズ上限をもう少し引き上げて貰えると有難いです。またプレビュー機能でデータ形式によってはうまく表示されない場合もあるので、プレビュー機能の強化もあると大変有難いです。
非公開ユーザー 投稿日:2025年10月09日パスワードを別メールで送付するようにしているのですが、文面等の編集方法がマニュアルのみでは分からなかったためマニュアルの整備や、チャット等で問い合わせが今より気軽に出来るようになりますと年齢層問わず社内でも利用率があがりクラウドでの情報共有が更に快適に行えるのではないかと思います。
DirectCloudを利用するときの注意点
以下では、DirectCloudを利用する際に注意すべきポイントを解説します。DirectCloudを業務に活用する場合は、以下のデメリットに陥る可能性があることを把握しておく必要があります。
アップロードやログインに失敗することがある
DirectCloudでは、アップロードやログインに失敗する場合があることに注意しましょう。
口コミによると、ログインやファイルのアップロードがうまくできなかった、またアップロードはできたものの、反映されるまでにタイムラグが生じたというケースが存在するようです。
こうした利用時のトラブルは、利用者の通信環境なども関わるものであるとはいえ、再アップロードの手間や読み込み待ちなどの手間があれば、それだけ無駄な時間を費やす事態に陥ってしまいます。
機能が多く使いこなせない
機能が多く使いこなせなかった場合、ファイル管理が煩雑になってしまう点も注意しましょう。
DirectCloudでは、自分だけが利用できるスペースのほか複数人で共有するConnctなど、ファイル共有の場所だけでも複数あります。そのうえ機能も多く、必要なファイルをどこに保存したかわからなくなり、探し出すのに時間と手間がかかってしまいます。
そこで、「ナレカン」のように「簡単にファイルを共有・見つけ出せるツール」を利用すれば、目的の情報が見つからず混乱することもありません。
高セキュリティかつ簡単にファイル共有できるおすすめのアプリ
以下では、DirectCloudのデメリットを解消するおすすめのアプリを解説します。
DirectCloudは高セキュアな環境下で大容量のファイル共有が可能なアプリです。一方で、大容量のファイルをアップロードすると動作が重くなったり、管理画面が分かりづらかったりするため、大規模な企業での運用するときは注意しなければなりません。
仮に、以上のようなデメリットを放置したまま導入してしまうと、共有や検索に手間がかかり結局のところ形骸化してしまいます。したがって、ファイルを簡単かつ素早く管理でき、必要な時に即アクセスできるツールを導入すべきです。
結論、自社が導入すべきなのは、国際水準のセキュリティ下でファイルを蓄積し、必要なタイミングで即アクセス可能なツール「ナレカン」一択です。
ナレカンの「記事」に残した情報は、メンバーや部署ごとに権限を与えられる「フォルダ」で整理可能なうえ、ISO27001を取得しているので安全に管理できます。また、超高精度検索によって、ファイル内の文言まで検索できるため、必要な情報に即アクセスできます。
ファイルを一元管理でき、必要な情報に即アクセス可能な「ナレカン」
「ナレカン」|社内のナレッジに即アクセスできるツール
「ナレカン」は、社内のナレッジに、即アクセスできるツールです。
「社内のあらゆる場所からナレッジが一元化」され、しかも、そのナレッジを「超高精度検索」できます。
自身の頭の中にあるナレッジを残すときは「記事」を作成でき、誰かにナレッジを尋ねたいときは、知恵袋のような感覚で「質問」することが可能です。また、ファイルを添付するだけで、AIが貴社のファイルの中身を全自動で、続々とナレッジ化していきます。
また、ナレカンを使えば、欲しい情報が即見つかります。
生成AIを活用した「自然言語検索」によって、上司に質問するように検索可能です。そのため、メンバーの検索スキルに依存することなく、誰でも簡単に情報を探し出せます。
更に、「初期導入支援サポート」と「ご利用中サポート」もあり、支援も充実しています。「すぐに使える状態にセットアップ」「月に1度のオンラインミーティング」など、実際に、社内のナレッジが動き出す仕組みを整えます。
<ナレカンをおすすめするポイント>
- 【超高精度な検索機能】 誰もが簡単に欲しい情報を見つけられる検索性。
「AI検索」「複数キーワード検索」「添付ファイル内検索」「画像内テキスト検索」など、思い通りの検索が可能です。
- 【ナレッジの一元化】 ナレカン内のナレッジは最新でフレッシュな状態で管理。
ナレカン内に一元化したナレッジは、「断捨離機能」によって、常に最新でフレッシュなものになります。そのため、ナレッジが陳腐化することがありません。
- 【サポート】 圧倒的なクオリティの「初期導入支援」と「ご利用中」サポート。
初期導入支援だけでなく、ナレカンが定着するように、ご利用中も最大限サポートするので、貴社担当者様のお手を煩わせません。
<ナレカンの料金>

- ビジネスプラン:標準的な機能でナレカンを導入したい企業様
- エンタープライズプラン:管理・セキュリティを強化して導入したい企業様
- プレミアムプラン:「AI自然言語検索」も含めて導入したい企業様
各プランの詳細や金額は、下記「ナレカン資料の無料ダウンロード」ボタンより、資料をダウンロードしてご確認ください。
DirectCloudの使い方や料金プラン・評判のまとめ
ここまでDirectCloudの使い方や料金プラン・評判を解説しました。
DirectCloudを利用すると、企業の持つ重要なデータを高セキュアな環境下で共有可能になります。さらに、コラボレーション機能を利用してオンライン編集すれば、クラウド上でファイルの更新もできるのです。
一方で、速度改善などの改善を求める意見も見られます。とくに、昨今の情報社会では、大量のファイルを蓄積しなければならないため、必要なタイミングで即アクセスでき、手間や時間がかからないツールが求められているのです。
結論、自社のファイル管理には、あらゆる情報を一元管理でき、高度な検索機能で必要なファイルに即アクセス可能な「ナレカン」が最適です。
ぜひ「ナレカン」を導入して、自社のストレスなくファイル共有・管理ができる環境を構築しましょう。


