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【超入門】Microsoft Power Platformとは?できることや活用事例を解説!

更新日:2025年08月08日
ツール乗り換え
近年、社内の業務効率化を進めるためのツールとして、Microsoft Power Platformが注目されています。プログラミングの専門知識がなくてもローコードでアプリ作成やシステム構築ができることが大きな魅力です。
 
しかし、「Microsoft Power Platformで具体的に何ができるのかわからない」と悩む方も多いのではないでしょうか。
 
そこで今回は、Microsoft Power Platformの概要や活用事例を中心にご紹介します。
 
という方はこの記事を参考にすると、Microsoft Power Platformの活用方法だけでなく、社内ナレッジの管理に最適なツールもわかります。
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Microsoft Power Platformとは

PowerPlatformのイメージ
 
 
Microsoft Power Platformとは、業務効率化に役立つローコードのビジネスプラットフォームです。以下では、Microsoft Power Platformの特徴や構成ツールの紹介をしています。

「Microsoft Power Platform」の特徴

Microsoft Power Platformの開発ツールを利用すると、プログラミングの専門知識がなくてもローコードでチャットボットを作成したり、ビジネスアプリを制作したりできる点が特徴です。
 
アプリを開発するときに使用するのは、Excel関数に似たMicrosoft Power PlatformオリジナルのPower Fxというプログラミング言語です。そのため、エンジニアではない現場の社員も自らツールを作成することができます
 
結果、機能と実務にギャップのない、実際の業務に則したツールを生み出せるのです。

ローコードとは?ノーコードとの違いも解説

Microsoft Power Platformはローコードのビジネスプラットフォームです。「ローコード」とは最小限のコードの記述で開発ができる手法のことです
 
ローコードのツールは、ある程度の知識があれば、ソースコードを記述して柔軟性の高い開発を実現できます。
 
ローコードと似た言葉に「ノーコード」と呼ばれるツールがあります。「ノーコード」であれば、ソースコードを一切書かずに開発ができます。ローコードよりもカスタマイズが難しくなりますが、知識がなくても簡単に始められることがメリットです。
 
双方の特徴やメリット・デメリットを把握して、自社に適したツールを導入しましょう。

Microsoft Power Platformを構成するツール

Microsoft Power Platformは「Power BI」「Power Apps」「Power Automate」「Power Page」「Copilot Studio(旧:Power Virtual Agents)」の5つで構成されています。以下では、それぞれのツールでできることと活用例を解説します。
 
ツール名 できること 活用例
Power BI 複数のデータを整形し、集計・可視化して関係性を分析できる。 営業レポートの作成や顧客分析
Power Apps ローコードでオリジナルのアプリを作成できる。Power Pointのような操作性が特徴。 現場担当者のアプリ開発や財務管理
Power Automate 事務作業の一部を自動化できる。たとえば、「期限切れタスクにアラートをつける」などが可能。 営業案件を自動で識別
Power Pages Webサイトの構築ができる。 社内向けサイトしか作成できないShare Pointと違い、外部にも公開できるのが特徴。 公的機関や顧客向けのビジネスポータル作成
Copilot Studio CopilotなどのAIを搭載したチャットボットの作成ができる。 問い合わせ業務対応のチャットボット作成
以上のツールは、「Microsoft Dataverse」でデータを管理できるため、各ツールごとにデータベースを用意する手間がかかりません。また、「データコネクタ」を活用することで、ExcelやMicrosoft以外のツールとのデータ連携も可能になります。

MicroSoft Office 365との連携

Microsoft Power PlatformはMicroSoft Office 365と連携して利用することができます。
 
今まで社内でMicroSoft Office 365のサービスを使っていた企業は、そのままデータを利用できます。そのため、導入のハードルが低くなります。
 
たとえば、ExcelとPower BIを連携させれば、ExcelのデータをPower BIで分析できます。これにより、詳細な分析やデータの視覚化が可能になります
 
Microsoft Power Platformを利用して、社内の既存データを最大限活用しましょう。

Power Platformの管理センターとは

Power Platform 管理センターは、Microsoft Power Platformの各ツールの環境設定を管理する場所です。
 
たとえば、使用状況や契約中のライセンス、使用中のストレージ容量などを確認できます。また、Microsoft Power Platformのセキュリティ状態もチェック可能です。
 
以上のように、管理者は管理センターの機能によって、社内でのMicrosoft Power Platformの利用状況やアクセス権をコントロールします。
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Microsoft Power Platformの活用事例

以下では、Microsoft Power Platformを導入して社内の課題解決に活用している事例をご紹介します。他社の成功事例を参考にして、社内での運用をイメージしましょう。

事例1|西日本旅客鉄道株式会社

西日本旅客鉄道株式会社のトップページ
 
西日本旅客鉄道株式会社(JR西日本)は、西日本を中心に鉄道事業を展開する企業です。
 
社内でベテラン社員のノウハウが継承されていないことや、駅機械設備トラブルへの対処法などのナレッジが共有されず、業務が属人化していたことが課題でした。しかし、約340種類ある設備の専門知識を駅係員全員が身につけることは現実的ではありません。
 
そこで、経験が浅い社員でも必要なナレッジがすぐに入手できるように、Power Platformを活用して社内ナレッジを共有・検索できるツールを作成したのです。結果、社内問い合わせの件数が20%削減され、現場の業務の自動化にも成功しました。
 

事例2|旭化成株式会社

旭化成株式会社のトップページ
 
旭化成株式会社は、不動産関連事業や医療用医薬品の開発、石油開発事業など幅広く展開している企業です。
 
社内では、DX(デジタルトランスフォーメーション)で目指す未来像が共有されており、そのための人財育成が求められていました。そこで、人財育成プログラムの一環として、Microsoft Power Platformの使い方を学ぶ機械を作ったのです。
 
結果、旭化成の宮崎地区の工場では年間1,400時間の短縮に成功しました。実際に現場で働く社員自身がアプリを開発するため、アプリを利用する意義を感じやすく、DXの推進を後押ししています
 
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Microsoft Power Platformの料金プラン一覧

大企業向けのMicrosoft365やOffice365では、Microsoft Power Platformの一部機能のライセンスが含まれています。以下は、それぞれの料金プランと利用可能なツールの一覧です。
 
Office 365 E1 Office 365 E3 Office 365 E5 Microsoft 365 E3 Microsoft 365 E5
料金 ¥1,161 ユーザー/月 ¥3,110 ユーザー/月 ¥5,359 ユーザー/月 ¥5,059 ユーザー/月 ¥8,208 ユーザー/月
Power Apps 【〇】 【〇】 【〇】 【〇】 【〇】
Power Automate 【〇】 【〇】 【〇】 【〇】 【〇】
Power BI Pro 【×】 【×】 【〇】 【×】 【〇】
以上のように、大企業向けのライセンス契約をしている場合は、Microsoft Power Platformの一部の機能を追加料金なしで利用可能です。ただし、処理回数や連携できるツールに制限があるので、注意しましょう。
 
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Microsoft Power Platformを構成するツールの評判

以下では、Microsoft Power Platformを構成するツールの口コミをそれぞれご紹介します。実際に各ツールを利用したユーザーの声なので、どのような評判があるのか参考にしましょう。
 
※こちらで紹介する口コミ・評判はITreviewより引用しています。

Power BIの口コミ・評判

以下では、Power BIの口コミと評判をご紹介します。ユーザーからは「データの分析が簡単」という声がある一方で、「カテゴリで分けて管理できない」「動作が不安定」という声も寄せられています。
 
非公開ユーザー(投稿日:2025年4月28日)
 
いろんな角度からデータを分析したい場合、欲しい情報を入れると一気に一覧として確認することができるようになったので、これまであちこちに散らばるファイルを確認しないといけなかったのがとても楽になりました。
 
どこまでもタブが増えていくスタイルなので、こちらの管理の問題かもしれないが複数のタブをグルーピングしたりカテゴリで分けて管理できるようになるといいなと感じています。(参考:ITreview
非公開ユーザー(投稿日:2024年11月26日)
 
我が社では勤務管理で使用しています。単日では、分かりにくい勤務状況と月ごとなどでビジュアル化してくれる。
 
汎用システムに乗っかっているからか、アクセスが集中する始業時間前後などのタイミングで動作が不安定になる。(参考:ITreview
非公開のユーザー(投稿日:2024年11月26日)
 
柔軟な閲覧権限管理ができることが良いポイントです。
 
ブラウザで表示するPowerBIサービスの場合、大規模データだと表示や挙動が遅めなのでもう少し早くなると良いと思います。(参考:ITreview

Power Appsの口コミ・評判

以下では、Power Appsの口コミと評判をご紹介します。ユーザーからは「ローコードなので、簡易的にアプリが作れる」という声がある一方、「UIに拡張性がなく使いづらい」という声も寄せられています。
 
非公開ユーザー(投稿日:2025年7月17日)
 
ローコードでアプリが作れるため「社内のあったらいいな」といった業務改善アプリがすぐに実現できます。また、基本的にドメインに所属するユーザしか利用できないため セキュリティ的にも安心です。
 
アクション名がわかりづらい。V2、V3などが混在しているので 基本的に大きいナンバリングを使っていますが何が違うのかがわからないため、同じようなアクションは一つにまとめてほしい。(参考:ITreview
非公開ユーザー(投稿日:2025年3月21日)
 
不合格管理アプリとして運用しているため、今まで紙面の回覧やメール送信など工数がかかっていたことが自動化出来た。また、完全ペーパーレス化とsharpointでデータ化が出来、進捗管理が一目でわかるようになった。
 
UI(ユーザーインターフェース)が拡張性が少なく使いずらい、また色も選べない(参考:ITreview
非公開のユーザー(投稿日:2025年3月4日)
 
パワポをデザインするように画面設計ができます。データソースにはオフィスファイルやSharePointが利用できるので、環境を変えずに社内の業務効率化に役立ちます。
 
Microsoft365に付属しているライセンスでSharePointからデータを読み込もうとすると上限があるのと上限いっぱいに読み込みを設定すると時間がかかるところです。(参考:ITreview

Power Automate の口コミ・評判

以下では、Power Automateの口コミと評判をご紹介します。ユーザーからは「繰り返しの作業を自動化できるのが本当に便利」という声がある一方、「複雑な処理を作ろうとすると、少し分かりにくい」という声も寄せられています。
 
非公開ユーザー(投稿日:2025年6月5日)
 
無料で簡単にRPAを体験することができます。マクロを使用せずにExcelの自動転記やデータ保存など、決まった動作であれば自動で行わせることができます。設定も簡単なので初心者でも利用できます。
 
MS製品にも関わらず、セキュリティソフトにアップデートの度に引っ掛かるのはどうにかしてほしいですね。(参考:ITreview
非公開ユーザー(投稿日:2025年4月24日)
 
色々なアプリやサービスと連携させて、繰り返しの作業を自動化できるのが本当に便利です。プログラミングの知識がなくても、画面上で流れを作るだけで簡単に自動化できるのが素晴らしいです。
 
複雑な処理を作ろうとすると、少し分かりにくいことがあります。エラーが起きた時の原因特定が難しい場合も。もう少し詳しい説明や、困った時に助けてくれる機能が充実すると嬉しいです。(参考:ITreview
非公開のユーザー(投稿日:2025年2月21日)
 
定型的な業務をRPA化することによって業務が楽になる。VBAなどのプログラミング知識がない初心者でもアクションを追加することでフローを構築しやすい。
 
VBAほどではないが、初心者がフローを構築するには難しいのでもう少しフローを構築しやすい様にして欲しい。ブラウザ版とdesktop版では操作方法が違うので統一して欲しい。(参考:ITreview

Copilot Studio(旧:Power Virtual Agents)の口コミ・評判

以下では、Copilot Studio(旧:Power Virtual Agents)の口コミと評判をご紹介します。ユーザーからは「ノーコードでチャットボットが作れて便利」という声がある一方、「権限設定が難しい」という声も寄せられています。
 
非公開ユーザー(投稿日:2023年04月06日)
 
一番の特徴として、プログラミングの知識がない人が、プログラムコードを記述せずに、ノーコード(GUI 画面上)で、チャットボットを作成可能な点です。GUI 画面上でユーザーに選択肢を提示したり、選択肢の回答を基に会話フローを分岐させたりできます。
 
ただし、チャットボットの作成・管理権限が Teams のチーム所有者権限と同一であるため、チャットボットを作成するためには、作成者が当該チームのチーム所有者になる必要があります。そのため、例えばチームの所有者権限を渡さずに、チャットボットの作成権限だけを渡すといった権限設定ができません。(参考:ITreview
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Microsoft Power Platformよりも簡単に業務を効率化できるツール

以下では、Microsoft Power Platformよりも簡単に業務を効率化できるツールをご紹介します。
 
Microsoft Power Platformを使うと、業務の一部を自動化したり専門知識なしにアプリを作成したりできますが、使いこなせるまでに時間がかかります。結果、ツールを扱えるようになるまで、業務負荷がかえって増加してしまうのです。
 
そのため、まずは適切に情報を管理して、メンバー全員が欲しい情報をすぐに取り出せる環境を整えることから始めましょう。とくに検索ツールが優れたツールであれば、情報を探す手間や時間を省くことができるため、業務の効率化につながります。
 
結論、自社が導入すべきは、社内のナレッジを一元で管理でき、超高精度な検索ツールで必要な情報をすぐに探し出せる「ナレカン」一択です。
 
ナレカンでは記事機能を使ってテキストはもちろん、画像やファイルを格納して社内の情報を一元管理できます。また検索機能に優れており、AI検索にも対応しているため情報を見つける手間を大幅に削減できます。

超高精度なAI検索を備えたナレッジ管理ツール「ナレカン」

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<ナレカンの料金>

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Microsoft Power Platformの活用事例や価格・口コミまとめ

これまで、Microsoft Power Platformの概要や活用事例、価格を中心にご紹介しました。
 
Microsoft Power Platformは、業務を自動化して効率化するための豊富な機能が備わっていますが、一方で使いこなせるまでに教育コストがかかる点が課題です。そのため、まず社内のナレッジを共有して業務の属人化を解消するところから始めましょう。
 
過去のトラブル対応事例などのナレッジが共有されていなければ、都度ベテラン社員に確認したりコールセンターに問い合わせたりする工数がかかります。また、業務が属人化していると、特定の人に負担が偏ったり、社員の異動や退職時に混乱が生じます。
 
そこで、社内のナレッジを共有して業務効率を上げるには、シンプルな操作性と優れた検索性で、蓄積された社内情報から欲しいナレッジをすぐに取り出せるツール「ナレカン」が最適です。
 
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この記事の監修者
澤村大輔の画像

株式会社Stock
代表取締役社長 澤村大輔

1986年生まれ。早稲田大学法学部卒。
新卒で、野村総合研究所(NRI)に、経営コンサルタントとして入社。
その後、株式会社リンクライブ(現:株式会社Stock)を設立。代表取締役に就任。
2018年、「世界中の『非IT企業』から、情報共有のストレスを取り除く」ことをミッションに、チームの情報を最も簡単に管理できるツール「Stock」を正式ローンチ。
2020年、DNX VenturesEast Venturesマネーフォワード等のベンチャーキャピタル(VC)から、総額1億円の資金調達を実施。
2021年、東洋経済「すごいベンチャー100」に選出。
2024年、100名~数万名規模の企業のナレッジ管理の課題解決のために、社内のナレッジに即アクセスできるツール、「ナレカン」をαローンチ。
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