Google Workspace(旧名称:G Suite)でのSSO(シングルサインオン)の設定方法を知りたい
💡 回答
Google Workspace(旧G Suite)を利用したシングルサインオン(SSO)の設定手順です。Google Workspaceの管理コンソールでSAMLアプリを追加・設定したあと、ナレカン側でメタデータのアップロードとSSOの有効化を行います。
前提条件
- 対象プラン:エンタープライズ、またはプレミアムプラン
- 対象権限:管理者権限以上のユーザー
- 補足:Google Workspace(旧G Suite)およびMicrosoft Entra ID以外のIdPで設定する場合は、ご利用中の各IdPの公式マニュアルを参照して設定してください。
操作手順
Google Workspace(旧G Suite)での設定(管理者権限以上・11ステップ)
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1 Google Workspace管理コンソールの「アプリ」を開く
Google Workspaceにアクセスし、管理コンソール内の「アプリ」をクリックします。
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2 「ウェブアプリとモバイルアプリ」を選択する
アプリ一覧メニューから「ウェブアプリとモバイルアプリ」をクリックします。
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3 「カスタムSAMLアプリの追加」を選択する
「アプリを追加」ドロップダウンを開き、「カスタムSAMLアプリの追加」をクリックします。
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4 アプリ名を入力する
アプリ名の項目に「narekan」と入力し、画面右下の「続行」をクリックします。
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5 メタデータをダウンロードする
「メタデータをダウンロード」ボタンをクリックしてXMLファイルを保存します。
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6 ダウンロード完了後「続行」をクリックする
ファイルのダウンロードが完了したら、画面右下の「続行」をクリックします。
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7 「ACSのURL」と「エンティティID」を入力する
ナレカンの設定画面(ヘッダーの「設定」>「チーム設定の変更」>「シングルサインオン」)に記載された情報を参照し、「ACSのURL」と「エンティティID」の項目を入力します。
<参照用:ナレカンの設定画面>
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8 署名付き応答と名前IDの形式を設定する
「署名付き応答」にチェックを入れ、「名前IDの形式」を「EMAIL」に設定したら、右下の「続行」をクリックします。
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9 属性のマッピング画面で「完了」を選択する
「属性のマッピング」画面が開いたら、特に変更は行わず、画面右下の「完了」をクリックします。
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10 「ユーザーアクセス」を選択する
設定完了後の画面で「ユーザーアクセス」をクリックします。
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11 サービスのステータスをオンに変更して保存する
「サービスのステータス」を「オン(すべてのユーザー)」に変更し、右下の「保存」をクリックします。これでGoogle Workspace側の設定は完了です。
ナレカンにGoogle Workspaceの情報を設定(管理者権限以上・3ステップ)
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1 ナレカンのシングルサインオン設定画面を開く
ヘッダーメニューから「設定」>「チーム設定の変更」>「シングルサインオン」の順にクリックします。
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2 ダウンロードしたメタデータファイルをアップロードする
「IDプロバイダー情報」の項目にある「xmlファイルをアップロード」をクリックし、先ほどGoogle Workspaceからダウンロードしたファイルを選択してアップロードします。
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3 IDプロバイダー情報の表示を確認する
アップロードが正常に完了すると、「IDプロバイダー情報」の内容が画面に表示されます。
ナレカンの画面でシングルサインオンを有効化する(管理者権限以上・3ステップ)
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1 モード切り替え項目を確認する
IDプロバイダー情報のアップロード完了後、シングルサインオンのモード切り替えが可能な状態になります。
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2 利用するモードを選択して設定を変更する
「移行モード」または「シングルサインオンのみ有効」のいずれかを選択し、「変更」をクリックします。(※全ユーザーのSSOログイン動作が確認できるまでは、まず「移行モード」を利用することを強く推奨します。)
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3 専用ログインURLを保存する
設定変更後に専用のログインURLが発行されます。アクセスしやすいようブラウザのブックマークに保存してください。
